JP6565545B2 - 飲料提供装置 - Google Patents

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本発明は、飲料提供装置に関するものである。
従来、コーヒー飲料を提供する飲料提供装置において、牛乳等の乳成分を含むコーヒー飲料を提供するものが特許文献1に提案されている。この特許文献1においては、牛乳が予め供給された飲料容器に対し、加圧された状態の蒸気を供給させるとともに圧縮された状態の空気を供給させて撹拌することで、該牛乳を泡立たせるようにしている。
特許第5242907号公報
ところで上述した特許文献1では明示されていないが、飲料提供装置においては、いわゆるブラックコーヒーと称されるコーヒー飲料(以下、ブラックコーヒー飲料ともいう)を吐出する機能と、いわゆるカフェラテと称される牛乳等を含むコーヒー飲料(以下、乳成分含有コーヒー飲料ともいう)を吐出する機能とを有するものがあり、この場合、共通のノズルでブラックコーヒー飲料及び乳成分含有コーヒー飲料を吐出するものと、それぞれ異なるノズルでブラックコーヒー飲料と乳成分含有コーヒー飲料とを吐出することが考えられる。
一のノズルで乳成分含有コーヒー飲料を吐出し、他のノズルでブラックコーヒー飲料を吐出する飲料提供装置では、これらノズルが互いに隣り合って設置されるものと考えられるが、このように互いに異なる種類の飲料を吐出するノズルが隣接する場合、次のような問題がある。
一のノズルから飲料容器に乳成分含有コーヒー飲料が吐出される場合に、そのコーヒー飲料の一部が、他のノズルからブラックコーヒー飲料を吐出可能な領域に飛散することが考えられる。これにより、ブラックコーヒー飲料の吐出可能な領域に乳成分が侵入してしまい、コンタミネーションが発生してしまう問題があった。
本発明は、上記実情に鑑みて、互いに異なる種類の飲料を吐出する複数のノズルが隣接する場合でもコンタミネーションの発生を防止することができる飲料提供装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る飲料提供装置は、装置本体の接客面における飲料提供部に互いに隣接する態様で設けられ、かつ互いに異なる種類の飲料を吐出する複数のノズルと、前記飲料提供部に設けられ、かつ各ノズルの下方側となる部位に飲料容器を載置させるための載置部を有するステージと、前記飲料提供部を開閉する態様で前記装置本体に設けられたカバーとを備えた飲料提供装置において、前記カバーが前記飲料提供部を閉塞する場合に、一のノズルより該ノズルの下方側の載置部に載置される飲料容器に飲料を吐出する領域と、他のノズルより該ノズルの下方側の載置部に載置される飲料容器に飲料を吐出する領域とを仕切る仕切部材を備えたことを特徴とする。
また本発明は、上記飲料提供装置において、前記カバーは、前記飲料提供部に近接離反する態様で揺動可能に設けられ、該飲料提供部に近接する態様で揺動する場合に該飲料提供部を閉塞することが可能であり、前記仕切部材は、前記カバーに設けられたことを特徴とする。
また本発明は、上記飲料提供装置において、前記載置部は、前記飲料容器の底部に当接可能なガイドを有しており、前記カバーは、前記飲料提供部を閉塞する場合に、前記ガイドとの間で前記飲料容器の底部を挟み込む当接片を備えたことを特徴とする。
また本発明は、上記飲料提供装置において、前記カバー及び前記仕切部材は、透光性材料により構成されたことを特徴とする。
また本発明は、上記飲料提供装置において、前記一のノズルは、コーヒー飲料を吐出するものであり、前記他のノズルは、乳成分を含むコーヒー飲料を吐出することを特徴とする。
本発明によれば、仕切部材が、カバーが飲料提供部を閉塞する場合に、一のノズルより該ノズルの下方側の載置部に載置される飲料容器に飲料を吐出する領域と、他のノズルより該ノズルの下方側の載置部に載置される飲料容器に飲料を吐出する領域とを仕切るので、一のノズルより吐出される飲料の成分が他のノズルより飲料が吐出される領域に飛散することを防止することができるとともに、他のノズルより吐出される飲料の成分が一のノズルより飲料が吐出される領域に飛散することを防止することができる。従って、互いに異なる種類の飲料を吐出する複数のノズルが隣接する場合でもコンタミネーションの発生を防止することができるという効果を奏する。
図1は、本発明の実施の形態である飲料提供装置を示す斜視図である。 図2は、本発明の実施の形態である飲料提供装置を示す正面図である。 図3は、カバーが飲料提供部を開放した状態を示す斜視図である。 図4は、図1〜3に示したカバーの斜視図である。 図5は、カバーが飲料提供部を閉塞した状態における要部の横断面図である。
以下に添付図面を参照して、本発明に係る飲料提供装置の好適な実施の形態について詳細に説明する。
図1及び図2は、それぞれ本発明の実施の形態である飲料提供装置を示すものであり、図1は斜視図、図2は正面図である。ここで例示する飲料提供装置は、装置本体1を備えている。
装置本体1は、本体キャビネット10及び前面扉20を備えている。本体キャビネット10は、前面が開口した略直方状の形態を成すものである。この本体キャビネット10の内部には、図には明示しないが、いわゆるブラックコーヒーと称されるブラックコーヒー飲料を製造する第1製造手段と、いわゆるカフェラテと称される乳成分含有コーヒー飲料を製造する第2製造手段とが設けられている。尚、第1製造手段及び第2製造手段は、従来公知の構成であるので、本明細書においてはそれらの説明を割愛する。
前面扉20は、本体キャビネット10の前面の開口を閉塞するのに十分な大きさを有するものである。この前面扉20は、本体キャビネット10の前方側一側縁部において、上下方向に沿って延在する図示せぬ軸部の中心軸回りに揺動可能に設けられており、本体キャビネット10の前面の開口を開閉することが可能である。
かかる前面扉20は、前面に液晶表示部21、選択ボタン22、飲料提供部23、カバー24が設けられている。つまり、前面扉20の前面は本発明の接客面を構成している。
液晶表示部21は、種々の情報を表示するものである。選択ボタン22は、複数設けられており、それぞれが液晶表示部21の下方側に設けられている。これら選択ボタン22は、押圧操作された場合に、選択信号を図示せぬ制御部に与えるものである。いずれかの選択ボタン22より選択信号が与えられた制御部は、該選択ボタン22に割り付けられた飲料を製造する製造手段(第1製造手段又は第2製造手段)を駆動させる。
飲料提供部23は、選択ボタン22の下方域に設けられており、ノズル231と、ステージ232とを備えて構成されている。
ノズル231は、複数(図示の例では2つ)設けられており、互いに隣接する態様で左右に並ぶよう設けられている。右側の第1ノズル231aは、第1製造手段に連結されており、ブラックコーヒー飲料を下方に向けて吐出するものである。左側の第2ノズル231bは、第2製造手段に連結されており、乳成分含有コーヒー飲料を下方に向けて吐出するものである。
ステージ232は、ノズル231よりも下方域に設けられている。このステージ232は、第1載置部232aと第2載置部232bとを有している。第1載置部232aは、第1ノズル231aの下方側となる部位に形成されており、カップ等の飲料容器C(図5参照)を載置させるものである。この第1載置部232aには、円弧状のガイド233が設けられている。
第2載置部232bは、第2ノズル231bの下方側となる部位に形成されており、飲料容器Cを載置させるものである。この第2載置部232bには、第1載置部232aと同様に円弧状のガイド233が設けられている。
カバー24は、例えば透明な樹脂等の透光性材料より構成されるものであり、飲料提供部23を覆うのに十分な大きさを有するものである。このカバー24は、左側端部が前面扉20に軸支されており、図3に示すように前後方向に沿って揺動可能なものである。つまり、カバー24は、飲料提供部23に近接離反する態様で前後方向に沿って揺動可能であり、飲料提供部23に近接する態様で後方に揺動する場合に飲料提供部23を閉塞することが可能であり、飲料提供部23から離隔する態様で前方に揺動する場合に飲料提供部23を開放することが可能である。
図4は、図1〜図3に示したカバー24の斜視図である。この図4に示すように、カバー24は、仕切板(仕切部材)241及び当接片242を有している。
仕切板241は、前方に向けて突となる態様で湾曲するカバー本体24aの後面における左右方向の中央部分より後方に向けて延在する板状部材である。この仕切板241は、透明な樹脂等の透光性材料より構成されるもので、カバー24と同一の材料から構成されている。この仕切板241は、図5に示すようにカバー24が飲料提供部23を閉塞する場合に、第1ノズル231aより第1載置部232aに載置される飲料容器Cに飲料を吐出する第1領域25aと、第2ノズル231bより第2載置部232bに載置される飲料容器Cに飲料を吐出する第2領域25bとを仕切るものである。
当接片242は、カバー本体24aの後面の下端部において、カバー本体24aの形状に沿うように後方に向けて突出する態様で設けられている。つまり、当接片242の後端部分は湾曲している。このような当接片242は、カバー24が飲料提供部23を閉塞する場合に、第1載置部232a及び第2載置部232bのガイド233との間で飲料容器Cの底部を挟み込むものである。
以上のような構成を有する飲料提供装置においては、カバー24が飲料提供部23を閉塞する場合に、仕切板241が第1ノズル231aより第1載置部232aに載置される飲料容器Cに飲料を吐出する第1領域25aと、第2ノズル231bより第2載置部232bに載置される飲料容器Cに飲料を吐出する第2領域25bとを仕切るので、例えば第2ノズル231bより吐出される乳成分含有コーヒー飲料の乳成分が第1領域25aに飛散することを防止することができるとともに、第1ノズル231aより吐出されるブラックコーヒー飲料の成分が第2領域25bに飛散することを防止することができる。
これにより本実施の形態である飲料提供装置によれば、互いに異なる種類の飲料を吐出する第1ノズル231aと第2ノズル231bとが隣接する場合でもコンタミネーションの発生を防止することができる。
上記飲料提供装置によれば、仕切板241はカバー本体24aに取り付けられてカバー24を構成しているので、カバー24が前方に向けて揺動して飲料提供部23を開放する場合には、仕切板241も飲料提供部23から離脱することとなる。従って、仕切板241に邪魔されずに飲料提供部23の清掃を行うことができ、清掃作業の容易化を図ることができる。また、カバー24が飲料提供部23を開放する場合に仕切板241も飲料提供部23から離脱することで、所定の飲料が投入された飲料容器Cを仕切板241に邪魔されずに取り出させることができ、商品である飲料容器Cの取り出しを良好なものとすることができる。
また、上記飲料提供装置によれば、カバー24が飲料提供部23を閉塞する場合に、当接片242が第1載置部232a及び第2載置部232bのガイド233との間で飲料容器Cの底部を挟み込むので、飲料容器Cを第1ノズル231a又は第2ノズル231bに対して適正な個所に配置させることができる。
更に、上記飲料提供装置によれば、仕切板241は、カバー24と同様に透光性材料から構成されているので、第1領域25a及び第2領域25bの視認性を確保することができる。
以上、本発明の好適な実施の形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、種々の変更を行うことができる。
上述した実施の形態では、仕切板241はカバー本体24aに設けられることでカバー24を構成していたが、本発明においては、仕切部材は、カバーを構成しないで装置本体に設けられていてもよい。
上述した実施の形態においては、カバー24は、飲料提供部23に近接離反する態様で前後方向に揺動可能に設けられていたが、本発明においては、カバーは、飲料提供部を閉塞することができればその移動方向は特に限定されるものではない。
1 装置本体
10 本体キャビネット
20 前面扉
21 液晶表示部
22 選択ボタン
23 飲料提供部
231 ノズル
231a 第1ノズル
231b 第2ノズル
232 ステージ
232a 第1載置部
232b 第2載置部
233 ガイド
24 カバー
241 仕切板(仕切部材)
242 当接片
25a 第1領域
25b 第2領域
C 飲料容器

Claims (5)

  1. 装置本体の接客面における飲料提供部に互いに隣接する態様で設けられ、かつ互いに異なる種類の飲料を吐出する複数のノズルと、
    前記飲料提供部に設けられ、かつ各ノズルの下方側となる部位に飲料容器を載置させるための載置部を有するステージと、
    前記飲料提供部を開閉する態様で前記装置本体に設けられたカバーと
    を備えた飲料提供装置において、
    前記カバーが前記飲料提供部を閉塞する場合に、一のノズルより該ノズルの下方側の載置部に載置される飲料容器に飲料を吐出する領域と、他のノズルより該ノズルの下方側の載置部に載置される飲料容器に飲料を吐出する領域とを仕切る仕切部材を備えたことを特徴とする飲料提供装置。
  2. 前記カバーは、前記飲料提供部に近接離反する態様で揺動可能に設けられ、該飲料提供部に近接する態様で揺動する場合に該飲料提供部を閉塞することが可能であり、
    前記仕切部材は、前記カバーに設けられたことを特徴とする請求項1に記載の飲料提供装置。
  3. 前記載置部は、前記飲料容器の底部に当接可能なガイドを有しており、
    前記カバーは、前記飲料提供部を閉塞する場合に、前記ガイドとの間で前記飲料容器の底部を挟み込む当接片を備えたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の飲料提供装置。
  4. 前記カバー及び前記仕切部材は、透光性材料により構成されたことを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の飲料提供装置。
  5. 前記一のノズルは、コーヒー飲料を吐出するものであり、前記他のノズルは、乳成分を含むコーヒー飲料を吐出することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の飲料提供装置。
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