JP6565156B2 - リーク検出装置及びリーク検出方法 - Google Patents
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Description
一方、リークの検出は様々な分野で行われている。例えば、特許文献1には、内視鏡の外部から該内視鏡の内部へのリークを検出する目的で、該内視鏡への加圧気体の供給圧力と該内視鏡内部の内部圧力との圧力差からリークを検出する、リークテスタが開示されている。
最初に、本実施例のリーク検出装置でリーク検出可能な記録装置について説明する。
図1で表されるように、本実施例の記録装置1は、インクを収容するインク収容部としてのインクカートリッジ2をセットするカートリッジセット部3を備えている。カートリッジセット部3は、インク流路22を介してインクカートリッジ2に収容されたインクを吐出する吐出部としての記録ヘッド8に供給可能なインク供給部としての役割を有している。また、カートリッジセット部3には、インクカートリッジ2の接続部4に接続する接続部5と、インクカートリッジ2の端部7を引掛けて該インクカートリッジ2を固定する固定部6と、を備えている。インクカートリッジ2は、カートリッジセット部3に対して方向Aに挿入されることでインクカートリッジ2の接続部4とカートリッジセット部3の接続部5とが接続され、インクカートリッジ2の固定部としての端部7がカートリッジセット部3の固定部6に引っ掛けられることでカートリッジセット部3に固定される。
なお、インクカートリッジ2の接続部4及びカートリッジセット部3の接続部5の構成に特に限定はなく、例えば、針状のカートリッジセット部3の接続部5をインクカートリッジ2の接続部4に突き刺すことで両者を接続する構成とすることができる。
また、インク流路22は、異なるインクが混ざらないように、インクごと(対応するインクカートリッジ2ごと)に分かれている。
ここで、「ラインヘッド」とは、被記録媒体の搬送方向Cと交差する方向Bに形成されたノズルの領域が、被記録媒体の方向B全体をカバー可能なように設けられ、記録ヘッド又は被記録媒体を相対的に移動させて画像を形成する記録装置に用いられる記録ヘッドである。なお、ラインヘッドの方向Bのノズルの領域は、記録装置が対応している全ての被記録媒体の方向B全体をカバー可能でなくてもよい。
図2は本実施例のリーク検出装置11を表す概略図であり、図3は本実施例のリーク検出装置11を用いて記録装置1のリーク検出を行う際の接続状態を表す概略図である。
図1で表されるように、本実施例の記録装置1は5つのインクカートリッジ2をカートリッジセット部3にセット可能である。すなわち、カートリッジセット部3には5つのセット位置がある。ここで、ダミーカートリッジ12は、カートリッジセット部3の該セット位置における両端と真ん中の位置(奇数列)にセットするダミーカートリッジ12aと、カートリッジセット部3の残りのセット位置(偶数列)にセットするダミーカートリッジ12bと、を有している。
なお、本実施例のリーク検出装置11は、本実施例の記録装置1に対して奇数列及び偶数列毎に2系統でリーク検出する構成であるが、このような構成に限定されず、例えば、本実施例の記録装置1に対してインクカートリッジに対応するインク流路毎に5系統でリーク検出可能な構成としてもよい。
また、本実施例のリーク検出装置11は、加圧気体としてのヘリウムを収容する加圧気体収容部19と、大気解放弁を備えたバルブ18と、レギュレーター17と、からなるガスボンベを備えている。
そして、該ガスボンベは、バルブ16を介して奇数列用バルブ13及び偶数列用バルブ14と接続されている。
また、バルブ16と、奇数列用バルブ13及び偶数列用バルブ14と、の間には、圧力計15が設けられている。
ここで、リーク検出時においては、バルブ16が閉められるとともに記録ヘッド8はキャップ9でキャッピングされる。また、ダミーカートリッジ12の接続部4はカートリッジセット部3の接続部5に対して隙間なく密着して接続される。このため、リーク検出時においては、記録ヘッド8から圧力計15まで密閉された状態となる。
なお、図3で表されるように、リーク検出を行う際、奇数列用バルブ13、偶数列用バルブ14、圧力計15及びバルブ16の制御部20は、記録装置1と共に、PC21に電気的に接続される。このように、PC21を記録装置1及びリーク検出装置11と電気的に接続することにより、記録装置1に加圧気体を送出させる際のキャップ9を使用しての記録ヘッド8の吸引制御や、インク流路22の圧力変動の管理などを、ユーザーは、PC21を使用して行うことができる。
なお、リーク検出に液体を用いることも考えられるが、リーク箇所から検出用の液体が漏れた場合、漏れた液体が電気回路をショートさせたり、記録装置1内部を汚してしまう恐れがある。それに対して、気体を用いたリーク検出では、記録装置1において不具合を発生させる懸念がないため、リークしていた場合の対応も容易である。
このため、記録装置1の改造などを伴うことなくリーク検出を実行可能であるとともに、インク流路22に加圧気体を供給し続けることなく(インク流路22に加圧気体を供給した後該供給を停止して)リーク検出ができる構成になっている。したがって、インク流路22のリーク検出を簡単な方法で実行できる。
図4は、本実施例のリーク検出装置11を用いて記録装置1のリーク検出を行った際のリーク検出例を表すグラフである。
図4のグラフは、横軸が経過時間、縦軸が圧力計15で検出されたインク流路22圧力を表している。
そして、待機領域の終了時における圧力計15で検出されたインク流路22圧力を初期値とする。
すなわち、判定領域の開始時におけるインク流路22の圧力に対する判定領域の終了までの圧力変動を圧力計15によりモニターする。
そして、判定領域の開始時である初期値から判定領域の終了時である減圧値までの圧力変動が所定の範囲内であれば(インク流路22の圧力が所定圧力以上であれば)リーク検出結果は合格と判断する。一方、判定領域の開始時である初期値から判定領域の終了時である減圧値までの圧力変動が所定の範囲を超えれば(インク流路22の圧力が所定圧力未満となれば)リーク検出結果は不合格と判断する。
図5及び図6は、各々、本発明の一実施例に係るリーク検出方法を表すフローチャートである。
最初に、図5で表される本発明の一実施例に係るリーク検出方法について説明する。
ここで、ステップS150でインク流路22の圧力が所定圧力以上であると判断した場合、ステップS160に進み、PC21のモニターにリークが無いこと、すなわち、リーク検出結果が合格であることを表示(報知)し、本実施例のリーク検出方法を終了する。
一方、ステップS150でインク流路22の圧力が所定圧力未満であると判断した場合、ステップS170に進み、PC21のモニターにリークが有ること、すなわち、リーク検出結果が不合格であることを表示(報知)、本実施例のリーク検出方法を終了する。
なお、ここでの所定圧力の値は、図4における初期値の値に応じて設定される値である。
また、ステップS140及びステップS150は、加圧気体が加圧充填されたインク流路22の圧力変動を検出する圧力変動検出工程に対応する。
このような加圧気体送出工程と圧力変動検出工程とを有していることにより、本実施例のリーク検出方法は、カートリッジセット部3にダミーカートリッジ12を接続して該ダミーカートリッジ12から加圧気体を送出することから記録装置1の改造などを伴うことなくリーク検出を実行することができる。また、加圧気体が加圧充填されたインク流路22の圧力変動を検出することから、インク流路22に加圧気体を供給し続けることなくリーク検出ができる。したがって、インク流路22のリーク検出を簡単な方法で実行できる。
図3で表されるように記録装置1に対してリーク検出装置11をセットして、本実施例のリーク検出方法を開始すると、最初に、ステップS110で、キャップ9を用いて記録ヘッド8側から吸引することにより、インク流路22を負圧にする。ただし、インク流路22を負圧にする方法として、記録ヘッド8をキャップ9でキャップした状態でカートリッジセット部3の接続部5側から吸引する方法などを採用してもよい。
そして、ステップS140に移行する。
なお、ステップS140以降は、上記の図5で表されるリーク検出方法と同様であるため、その説明は省略する。
また、ステップS120で加圧気体を加圧充填する際に、図5のステップS130のように、キャップ9を用いて記録ヘッド8を吸引させつつ、ダミーカートリッジ12から加圧気体を送出してインク流路22に加圧気体を加圧充填させてもよい。
以上、本発明について具体的な実施例に基づいて詳述した。ここで、本発明について、もう一度まとめて説明する。
3 カートリッジセット部(インク供給部)、4 インクカートリッジ2の接続部、
5 カートリッジセット部3の接続部、6 カートリッジセット部3の固定部、
7 インクカートリッジ2及びダミーカートリッジ12の端部(固定部)、
8 記録ヘッド(吐出部)、9 キャップ(吸引部)、10 排出口、
11 リーク検出装置、12 ダミーカートリッジ(加圧気体送出部)、
13 奇数列用バルブ、14 偶数列用バルブ、15 圧力計(圧力検出部)、
16 バルブ、17 レギュレーター、18 バルブ、19 加圧気体収容部、
20 制御部、21 PC、22 インク流路
Claims (9)
- インク供給部からインク流路を介してインク吐出部にインクを供給し該インク吐出部から前記インクを吐出して記録する記録装置における前記インク流路のリーク検出装置であって、
前記インク供給部に接続して加圧気体を送出する加圧気体送出部と、該加圧気体送出部に設けられる圧力検出部と、前記インク流路に前記加圧気体を送出する際に圧力を下げるためのレギュレーターと、を備え、
前記記録装置に接続されたPCに接続され、前記加圧気体送出部から前記インク供給部を介して前記インク流路に前記加圧気体を送出することに伴って加圧充填された該インク流路の圧力変動を、前記PCを使用して前記圧力検出部により検出可能に構成されていることを特徴とするリーク検出装置。 - 請求項1に記載のリーク検出装置において、
前記加圧気体送出部は、前記インク供給部に接続する接続部を有し、
前記接続部は、前記インク供給部を介して前記記録装置に前記インクを供給する前記インクの収容部における前記インク供給部に対する接続部と同じ構成であることを特徴とするリーク検出装置。 - 請求項1又は2に記載のリーク検出装置において、
前記加圧気体送出部は、前記インク供給部に対して固定する固定部を有し、
前記固定部は、前記インク供給部を介して前記記録装置に前記インクを供給する前記インクの収容部における前記インク供給部に対する固定部と同じ構成であることを特徴とするリーク検出装置。 - 請求項1から3のいずれか1項に記載のリーク検出装置において、
前記記録装置は、前記インク吐出部を吸引可能な吸引部を備えることを特徴とするリーク検出装置。 - 請求項1から4のいずれか1項に記載のリーク検出装置において、
前記記録装置は、複数系統の前記インク流路を備え、
前記リーク検出装置は、前記系統ごとに前記圧力変動を検出可能に構成されていることを特徴とするリーク検出装置。 - インク供給部からインク流路を介してインク吐出部にインクを供給し該インク吐出部から前記インクを吐出して記録する記録装置における前記インク流路のリーク検出方法であって、
前記インク供給部に加圧気体送出部を接続して該加圧気体送出部から加圧気体を送出し、圧力を下げるためのレギュレーターを介して前記インク流路に前記加圧気体を加圧充填する加圧気体送出工程と、
前記加圧気体が加圧充填された前記インク流路の圧力変動を前記記録装置に接続されたPCを使用して検出する圧力変動検出工程と、
を有することを特徴とするリーク検出方法。 - 請求項6に記載のリーク検出方法において、
前記加圧気体送出工程は、前記インク吐出部から吸引させつつ、前記インク流路に前記加圧気体を加圧充填することを特徴とするリーク検出方法。 - 請求項6に記載のリーク検出方法において、
前記インク流路を負圧にする負圧工程を有し、
前記加圧気体送出工程は、前記負圧工程で負圧になった前記インク流路に前記加圧気体を加圧充填することを特徴とするリーク検出方法。 - 請求項6から8のいずれか1項に記載のリーク検出方法において、
前記記録装置は、複数系統の前記インク流路を備え、
前記圧力変動検出工程は、前記系統ごとに前記圧力変動を検出することを特徴とするリーク検出方法。
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