JP6563156B1 - 空気調和機 - Google Patents
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Abstract
Description
そこで、本発明は、室内ファンをファン清掃部によって従来に比べて効果的に清掃できる空気調和機を提供することを課題とする。
上記した以外の課題、構成及び効果は、以下の実施例の説明により明らかにされる。
図1は、本実施例に係る空気調和機100の冷媒回路Qの系統図である。なお、図1の実線矢印は、暖房運転時における冷媒の流れを示している。また、図1の破線矢印は、冷房運転時における冷媒の流れを示している。
図1に示すように、空気調和機100は、圧縮機11と、室外熱交換器12と、室外ファン13と、膨張弁14と、を備えている。また、空気調和機100は、前記した構成の他に、室内熱交換器15と、室内ファン16と、四方弁17と、を備えている。
室外熱交換器12は、その伝熱管(図示せず)を通流する冷媒と、室外ファン13から送り込まれる外気との間で熱交換を行う熱交換器である。
室外ファン13は、室外ファンモータ13aの駆動によって、室外熱交換器12に外気を送り込むファンであり、室外熱交換器12の近傍に設置されている。
室内熱交換器15は、その伝熱管g(図2参照)を通流する冷媒と、室内ファン16から送り込まれる室内空気(空調対象空間の空気)との間で熱交換を行う熱交換器である。
室内ファン16は、室内ファンモータ16c(図4参照)の駆動によって、室内熱交換器15に室内空気を送り込むファンであり、室内熱交換器15の近傍に設置されている。より詳しく説明すると、室内ファン16が正回転している場合の空気の流れにおいて、室内ファン16は室内熱交換器15の下流側に設置されている。
一方、暖房運転時(図1の実線矢印を参照)には、圧縮機11、室内熱交換器15(凝縮器)、膨張弁14、及び室外熱交換器12(蒸発器)が、四方弁17を介して環状に順次接続されてなる冷媒回路Qにおいて、冷凍サイクルで冷媒が循環する。
なお、図1に示す例では、圧縮機11、室外熱交換器12、室外ファン13、膨張弁14、及び四方弁17が、室外機Uoに設置されている。一方、室内熱交換器15及び室内ファン16は、室内機Uiに設置されている。
室内ファン16は、例えば、円筒状のクロスフローファンであり、室内熱交換器15の付近に配置されている。室内ファン16は、複数のファンブレード50と、これらのファンブレード50が設置される仕切板16aと、駆動源である室内ファンモータ16c(図4参照)とを備えている。
フィルタ20aは、前側の空気吸込口h1に向かう空気から塵埃を除去するものであり、室内熱交換器15の前側に設置されている。
フィルタ20bは、上側の空気吸込口h2に向かう空気から塵埃を除去するものであり、室内熱交換器15の上側に設置されている。
左右風向板22は、室内ファン16の回転に伴って室内に吹き出される空気の左右方向の流れを調整する板状部材である。左右風向板22は、吹出風路h3に配置され、左右風向板用モータ25(図5参照)によって左右方向に回動するようになっている。
空気吸込口h1,h2を介して吸い込まれた空気は、室内熱交換器15の伝熱管gを通流する冷媒と熱交換し、熱交換した空気が吹出風路h3に導かれる。この吹出風路h3を通流する空気は、左右風向板22及び上下風向板23によって所定方向に導かれ、さらに、空気吹出口h4を介して室内に吹き出される。
ファン清掃用モータ24c(図4参照)は、例えば、ステッピングモータであり、支持軸24aを所定角度だけ回転させる機能を有している。
リモコン送受信部27は、リモコン40との間で所定の情報をやり取りする。
図4に示すように、室内制御回路31は、記憶部31aと、室内制御部31bと、を備えている。
室内制御部31bは、記憶部31aに記憶されたデータに基づいて、ファン清掃用モータ24c、室内ファンモータ16c、左右風向板用モータ25、上下風向板用モータ26等を制御する。
しかし、ファン清掃部とその保持部によって構成されるファン清掃装置において、清掃はファンの清掃部が干渉可能な部分についてのみ行われるため、ファン清掃部が干渉できないファンの部分に堆積した塵埃は除去することが困難である。
図6は、1枚のファンブレード50における外側端部50aの一部を斜め上側から視た斜視図である。
図4に戻り、室内制御部31bは、回転速度制御部31b1を備えている。回転速度制御部31b1は、ファン清掃装置24で清掃を行うときに、室内ファンモータ16cの回転速度を制御する(後述する)。
図13は、制御部30が実行する処理のフローチャートである(適宜、図2を参照)。なお、図13の「START」時には空調運転が行われておらず、また、ファン清掃部24bの先端が略鉛直下方を向いた状態(図2、図3に示す状態)にあるものとする。
図13のステップS101において制御部30は、ファン清掃装置24によって、室内ファン16を清掃する。なお、室内ファン16の清掃を開始するトリガとして、例えば、前回清掃時からの空調運転の積算時間が所定時間に達するという条件が挙げられる。
制御部30は、ファン清掃部24bを室内ファン16に接触させ、通常の空調運転時とは逆向きに室内ファン16を回転(逆回転)させる。
つまり、制御部30は、ファン清掃部24bの先端が鉛直下方を向いた状態(図2、図3参照)から、支持軸24aを中心に約90°回動させ、ファン清掃部24bの先端が室内ファン16に臨むようにする(図14A参照)。これによって、室内ファン16のファンブレード50にファン清掃部24bが接触する。
室内ファン16は逆回転しているため、ファンブレード50の移動に伴ってファン清掃部24bの先端がたわみ、ファンブレード50の背面をなでるようにファン清掃部24bが押し付けられる。そして、ファンブレード50の外側端部50a(径方向の端部)に溜まった塵埃が、ファン清掃部24bによって除去される。
例えば、図6に示すように、凹凸形状50cの凸の部分50fに、一つの凸の部分50fで各2つの角部50gが形成されている。一方、凹の部分50eは略円弧形状である。この角部50gに塵埃が引っ掛かりやすくなって、効果的に塵埃を捕捉することが可能となる。
すなわち、室内ファン16を回転して風を起こすときに凹凸形状50cの凹の部分50eでは空気が抜けて風が起こせない。すなわち、ファンブレード50の外側端部50aに凹凸形状50cを設けることで、室内ファン16の送風能力を低減させる恐れがある。
このように構成することで、凸の部分50fの先端上部から視た形状は略ひし形になり、凸の部分50fの側方(ファンブレード50の長手方向)における幅を拡げて、凸の部分50fの面積を広くすることができる。そのため、凸の部分50fが風を掻く面積を広くすることができるので、室内ファン16の送風能力の低減を抑制することができる。
すなわち、この遊びがないと、凹凸形状50cの各部に当接するファン清掃部24bの部分は常に一定となり、経年変化によって、ファン清掃部24bに特定の形状の曲がりが生じてしまって、ファン清掃部24bによるファンブレード50の清掃効果が低減してしまう。つまりは、ファン清掃装置24を早期に交換する必要が生じる。
この場合に、図12に示すように、外側端部50a部分の表面にはファンブレード50の長手方向と略直交する方向を長さ方向とする複数本の凹溝50lが形成されていてもよい。すなわち、この凹溝50lによって、塵埃が引っ掛かり易くなって、塵埃を絡め取り易くなる。
このように、清掃中の室内ファン16の回転速度をある程度高速に保つことで、室内ファン16回転時に凹凸形状50cが風を切るときに発生する風切り音及び室内ファン16がファン清掃部24bに接触することで発生する断続音を抑制することができる。
なお、室内ファン16から除去された塵埃jの一部が、露受皿18に落下せずに、前側室内熱交換器15aに付着する可能性もある。このように前側室内熱交換器15aに付着した塵埃jは、後記するステップS103の処理で洗い流される。
次に、ステップS103において制御部30は、室内熱交換器15の凍結・解凍を順次に行う。まず、制御部30は、室内熱交換器15を蒸発器として機能させ、室内機Uiに取り込まれた空気に含まれる水分を室内熱交換器15に着霜させて凍結させる。
例えば、制御部30は、膨張弁14(図1参照)の開度を小さくすることによって、低圧で蒸発温度が低い冷媒を室内熱交換器15に流入させる。これによって、室内熱交換器15で霜や氷(図14Bに示す符号i)が成長しやすくなるため、その後の解凍中、室内熱交換器15を多量の水で洗い流すことができる。
図14Bは、室内熱交換器15の解凍中の状態を示す説明図である。室内熱交換器15が解凍されることで、室内熱交換器15に付着した霜や氷が溶け、フィンfを伝って露受皿18に多量の水wが流れ落ちる。これによって、空調運転中に室内熱交換器15に付着した塵埃jを洗い流すことができる。
なお、図13では省略しているが、室内熱交換器15の凍結・解凍(S103)を行った後、制御部30が暖房運転又は送風運転を行うことで、室内機Uiの内部を乾燥させてもよい。これによって、室内熱交換器15等に菌が繁殖することを抑制できる。
また、室内ファン16の清掃中、制御部30は、室内ファン16を逆回転させる。これによって、前記した塵埃jが空気吹出口h4に向かうことを防止できる。
図16は、本実施例の変形例に係る空気調和機の室内機UAiの縦断面図である。図16に示す変形例では、縦断面視で凹状を呈する溝部材Mが、前側室内熱交換器15aの下方に設置されている。また、溝部材Mの底面から上側に延びるリブ28が、溝部材Mに設置されている。なお、その他の点については実施例と同様である。
また、図16に示す例では、リブ28の上端が前側室内熱交換器15aに接触していないが、これに限らない。すなわち、リブ28の上端が前側室内熱交換器15aに接触していてもよい。
このように室内ファン16にファン清掃部24bを接触させて、室内ファン16を正回転させることで、ファンブレード50の腹の先端付近に付着した塵埃が効果的に除去される。また、室内ファン16を逆回転させるための回路素子が不要になるため、空気調和機100の製造コストを削減できる。
前記した「凍結温度」とは、室内空気の温度を低下させたとき、室内空気に含まれる水分が、室内熱交換器15で凍結し始める温度である。このように室内熱交換器15を結露させることによって、その結露水(凝縮水)で室内熱交換器15の塵埃を洗い落とすことができる。
また、制御部30が、冷房運転や除湿運転を行うことによって、室内熱交換器15を結露させ、その結露水(凝縮水)で室内熱交換器15を洗浄するようにしてもよい。
また、本実施例(図2参照)では、ファン清掃装置24を室内熱交換器15と室内ファン16との間に配置する構成について説明したが、これに限らない。すなわち、ファン清掃装置24を吹出風路h3に配置してもよい。
また、実施例では、壁掛型の空気調和機100について説明したが、他の種類の空気調和機にも適用することが可能である。
また、前記した機構や構成は説明上必要と考えられるものを示しており、製品上必ずしも全ての機構や構成を示しているとは限らない。
16 室内ファン
24b ファン清掃部
24d 軸受け部材(軸受け部)
31b1 回転速度制御部
50 ファンブレード
50a 外側端部
50c 凹凸形状
50d 先端縁表面
50e 凹の部分
50f 凸の部分
50g 角部
50i ディンプル
50j 側部
100 空気調和機
b 回転方向
a ファンブレードの長手方向
c 下端
θ 鋭角
d 遊び(所定距離)
Claims (4)
- 室内熱交換器と、
室内ファンと、
前記室内ファンを清掃するファン清掃部と、
前記ファン清掃部を支持する軸受け部とを備え、
前記室内ファンのファンブレードの前記ファン清掃部と接触する外側端部は、先端が凹凸している凹凸形状が長手方向に連続的に形成されていて、
前記ファン清掃部と前記軸受け部との間には前記室内ファンの長手方向に空間があり、
前記ファン清掃部は、前記空間の範囲内で前記室内ファンの長手方向に所定距離だけ移動自在に前記軸受け部に支持される空気調和機。 - 前記凹凸形状は、先端縁表面が凹の部分よりも凸の部分に曲率が大きい部分を含む請求項1に記載の空気調和機。
- 前記凹凸形状は、前記凸の部分に角部が形成されていて当該角部の曲率が前記凹の部分より大きい請求項2に記載の空気調和機。
- 前記凹凸形状は、凸の部分の側部における先端縁表面の面方向が前記ファンブレードの長手方向と鋭角又は鈍角をなしている請求項1に記載の空気調和機。
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