JP6558772B2 - 接続部材切り離し装置、切断金型、接続部材切り離し方法及び電子デバイスの製造方法 - Google Patents
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Description
ことを特徴とする。
実施形態に係る接続部材切り離し装置100は、平板状部材Hの外縁に沿って複数個連結されている電子部品接続用の接続部材40を、下金型110及び上金型120で構成される切断金型で固定した状態で、平板状部材Hと接続部材40との連結部分CPをパンチ130を用いてせん断して接続部材40を平板状部材Hから切り離すための接続部材切り離し装置である(図3参照。)。実施形態に係る接続部材切り離し装置100で平板状部材Hから切り離された接続部材40は、半導体装置1(電子デバイス)の製造に用いられる。
半導体装置1は、ダイパッド10と、ダイパッド10に搭載されたチップ20と、ダイパッド10と離間した位置に配置されたリードフレーム30と、チップ20とリードフレーム30とを電気的に接続する電子部品接続用の接続部材40とを備える(図1参照。)。
実施形態に係る接続部材切り離し装置100は、図3に示すように、下金型110と、上金型120と、パンチ130と、シャダー140と、パンチプレート150と、ダイプレート160とを備える。接続部材切り離し装置100においては、パンチを1度上下動させることで平板状部材Hの短手方向の両端の外縁に連結されている接続部材40をそれぞれ複数個(実施形態においては片方の端で20個ずつ、両端で40個)一括して平板状部材Hから切り離すことができる(図5(a)参照。)。
実施形態に係る接続部材切り離し方法は、実施形態に係る接続部材切り離し装置100を用いて、平板状部材Hの外縁に沿って複数個連結されている電子部品接続用の接続部材40を、下金型110の下入れ子111、及び、上金型120の上入れ子121で固定した状態で、平板状部材Hと接続部材40との連結部分CPをパンチ130を用いてせん断して接続部材40を平板状部材Hから切り離す接続部材切り離し方法である。
まず、電子部品接続用の接続部材40が外縁に沿って複数個連結されている平板状部材Hを図示しない搬送装置によって間欠的に搬送して、下入れ子111の所定の位置に接続部材40を所定の方向に沿って並べた状態で載置する(図5(a)及び図6(a)参照。)。
次に、上金型120を図示しない駆動装置によって下降させることにより、上入れ子121の押さえ部123で接続部材40の基部(リードフレーム接続部44)を上側から押さえることによって接続部材40を固定する(図6(b)参照。)。
次に、平板状部材Hと接続部材40との連結部分CPを、下入れ子111と隣接した位置に設けられ、かつ、上下方向に移動可能なパンチ130を下方から上方へ移動させることにより、パンチ130と上入れ子121の押さえ部123とでせん断して接続部材40を平板状部材Hから切り離す(図7(a)参照。)。次に、パンチ130を下方へ移動させた後、上入れ子121を上方へ移動させることによって、接続部材40を固定から解放する(図7(b)参照。)。次に、下金型110における吸引穴からの接続部材40の吸着を停止する。次に、接続部材40を下入れ子111上から移動させる。これにより接続部材40を平板状部材Hから切り離すことができる。
実施形態に係る電子デバイスの製造方法は、接続部材を介してチップとリードフレームとが接続された電子デバイスを製造する方法である。
実施形態に係る接続部材切り離し装置100及び切断金型によれば、上入れ子121が、下入れ子111に対応する位置から所定の方向又はこれと反対の方向に沿ってずらした位置で上型板122に上入れ子121を固定することを可能とする固定位置調整部を有するため、上型板122に上入れ子121を固定する位置を、下入れ子111に対応する位置からずらした位置とすることができる。従って、押さえ部123の外側(平板状部材H側)の表面に摩耗が生じてきた場合には、上入れ子121を交換しなくても固定位置を調整することで上入れ子121の押さえ部123のうちまだ摩耗が生じていない部分を用いて当該連結部分CPをせん断することができる。その結果、上入れ子121を交換する回数を少なくすることができ、高い生産性で接続部材40を平板状部材Hから切り離すことができる。
Claims (9)
- 平板状部材の外縁に沿って複数個連結されている電子部品接続用の接続部材を、下金型及び上金型で構成される切断金型で固定した状態で、前記平板状部材と前記接続部材との連結部分をパンチを用いてせん断して前記接続部材を前記平板状部材から切り離すための接続部材切り離し装置であって、
前記接続部材を所定の方向に沿って並べた状態で載置可能な下入れ子及び前記下入れ子を固定する下型板を有する前記下金型と、
前記下入れ子と対向する位置に設けられ、かつ、前記接続部材の基部を上側から押さえる押さえ部を有する上入れ子及び前記上入れ子を固定する上型板を有する上金型と、
前記下入れ子と隣接した位置に設けられ、上下方向に移動可能な前記パンチとを備え、
前記上入れ子は、前記下入れ子に対応する位置から前記所定の方向又はこれと反対の方向に沿ってずらした位置で前記上型板に前記上入れ子を固定することを可能とする固定位置調整部をさらに有することを特徴とする接続部材切り離し装置。 - 前記固定位置調整部は、前記上入れ子を前記上型板にねじ止めするためのねじ穴であって、前記所定の方向に沿って延ばされた長穴形状のものを有することを特徴とする請求項1に記載の接続部材切り離し装置。
- 前記押さえ部は、前記所定の方向に沿って延在していることを特徴とする請求項1又は2に記載の接続部材切り離し装置。
- 前記下入れ子に対応する位置から前記所定の方向又はこれと反対の方向に沿ってずらした位置で前記上型板に前記上入れ子を固定したときの前記上入れ子のずらし量をD、隣接する前記接続部材における連結部分同士の間隔をLとしたときに、D<Lの関係を満たすことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の接続部材切り離し装置。
- 前記下入れ子に対応する位置から前記所定の方向又はこれと反対の方向に沿ってずらした位置で前記上型板に前記上入れ子を固定したときの前記上入れ子のずらし量をD、前記接続部材における連結部分における前記所定の方向と平行な軸方向の幅をWとしたときに、D>Wの関係を満たすことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の接続部材切り離し装置。
- 前記上入れ子の形状は、断面形状が前記接続部材の形状に対応した断面形状であり、かつ、前記所定の方向に延在している柱状形状であることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の接続部材切り離し装置。
- 請求項1〜6のいずれかに記載の接続部材切り離し装置に用いる切断金型であって、
接続部材を所定の方向に沿って並べた状態で載置可能な前記下入れ子及び前記下入れ子を固定する下型板を有する下金型と、
前記下入れ子と対向する位置に設けられ、かつ、前記接続部材の基部を上側から押さえる押さえ部を有する前記上入れ子及び前記上入れ子を固定する上型板を有する上金型とを備え、
前記上入れ子は、前記下入れ子に対応する位置から前記所定の方向又はこれと反対の方向に沿ってずらした位置で前記上型板に前記上入れ子を固定することを可能とする固定位置調整部をさらに有することを特徴とする切断金型。 - 平板状部材の外縁に沿って複数個連結されている電子部品接続用の接続部材を、下金型及び、上金型で固定した状態で、前記平板状部材と前記接続部材との連結部分をパンチを用いてせん断して前記接続部材を前記平板状部材から切り離す接続部材切り離し方法であって、
前記接続部材が外縁に沿って複数個連結されている前記平板状部材を搬送して、前記下金型の下入れ子の所定の位置に前記接続部材を所定の方向に沿って並べた状態で載置する接続部材載置工程と、
前記下入れ子と対向する位置に設けられた前記上金型の上入れ子の押さえ部で前記接続部材の基部を上側から押さえることによって前記接続部材を固定する接続部材固定工程と、
前記平板状部材と前記接続部材との連結部分を、前記下入れ子と隣接した位置に設けられ、かつ、上下方向に移動可能な前記パンチを用いてせん断して前記接続部材を前記平板状部材から切り離す接続部材切り離し工程とをこの順序で含み、
前記接続部材載置工程から前記接続部材切り離し工程までを所定の回数繰り返した後に、前記上入れ子の位置を前記下入れ子に対応する位置から前記所定の方向又はこれと反対の方向に沿ってずらした状態で、前記接続部材載置工程から前記接続部材切り離し工程までを繰り返すことを特徴とする接続部材切り離し方法。 - 電子部品接続用の接続部材を介してチップとリードフレームとが接続された電子デバイスを製造する電子デバイスの製造方法であって、
平板状部材から前記接続部材を切り離す第1工程と、
前記第1工程において前記平板状部材から切り離された前記接続部材を前記チップ及び前記リードフレームとそれぞれ接合することにより、前記接続部材を介して前記チップと前記リードフレームとを接続する第2工程とを含み、
前記第1工程は、
前記接続部材が外縁に沿って複数個連結されている前記平板状部材を搬送して、下金型の下入れ子の所定の位置に前記接続部材を所定の方向に沿って並べた状態で載置する接続部材載置工程と、
前記下入れ子と対向する位置に設けられた上入れ子の押さえ部で前記接続部材の基部を上側から押さえることによって前記接続部材を固定する接続部材固定工程と、
前記平板状部材と前記接続部材との連結部分を、前記下入れ子と隣接した位置に設けられ、かつ、上下方向に移動可能なパンチを用いてせん断して前記接続部材を前記平板状部材から切り離す接続部材切り離し工程とをこの順序で含み、
前記接続部材載置工程から前記接続部材切り離し工程までを所定の回数繰り返した後に、前記上入れ子の位置を前記下入れ子に対応する位置から前記所定の方向又はこれと反対の方向に沿ってずらした状態で、前記接続部材載置工程から前記接続部材切り離し工程までを繰り返すことを特徴とする電子デバイスの製造方法。
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| JP2015199178A JP6558772B2 (ja) | 2015-10-07 | 2015-10-07 | 接続部材切り離し装置、切断金型、接続部材切り離し方法及び電子デバイスの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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