JP6557370B2 - 植物の播種用容器 - Google Patents

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本発明は、葉菜植物などの植物を播種するための植物の播種用容器に関する。
近年、植物の品質管理、生産効率化または安全性などの理由から工場内での計画的な水耕栽培が広がりを見せている。工場内での水耕栽培においては、まず水耕設備とは別の設備で当該植物の種子が播かれて育苗される。当該植物の苗が移植するのに適する程度まで成長した段階で水耕設備に移植して栽培される。
なお、植物としては、結球レタス、フリルレタス、ロメインレタス、モコレタス、プリーツレタス、ベビーリーフ、サラダ菜、小松菜、水菜、ホウレンソウ、パクチョイ、他葉物野菜などを挙げることができる。
植物の播種方法の従来例としては、水耕栽培の植栽基盤としてウレタン製の播種用マットが用いられるものが知られる(例えば、特許文献1を参照)。
上記特許文献1の播種用マットは、植物の種子を植え付ける播種面と、この播種面と対向する対向面と、を有して立体形状に形成される。また、播種面には、種を植え付けるための播種凹部が複数形成され、格子状にそれぞれ配置される。そして、隣接する播種凹部の境界部分には分離用の切り込みが形成されており、ブロック単位で分離可能に構成される。
また、育苗時において播種用マットは、例えばウレタン製であり、上面部が開口される有底箱状の播種用容器内に収納される。この種の播種用容器の底面部は凹凸のない平坦状に形成されており、播種用マットはこの底面部に載置された状態で、その播種凹部内又はその上部に種子が播かれる。
このように構成される播種用マットおよび播種用容器を用いて、その播種凹部に植物の種子を複数播種して発芽させる。そして、植物がある程度成長した段階で播種用マットを切り込みで分離してブロック単位で植物を取り扱う。すなわち、植物はこのブロック毎に水耕設備に移植され栽培されることになる。
特開2016−192911号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載の播種方法では、播種用マットが播種用容器の底面部にそのまま載置された状態で植物を育苗する。そのため、例えば植物が直根性であった場合には、播種用容器の底面部が障壁となって植物の根が下方に伸びにくくなって苗の成長が遅れる。また、障壁の存在によって横に根が張り隣同士のウレタン培地に絡むためウレタン培地を切り離すとき根がちぎれることもある。このちぎれによって植物の根の成長が遅れ、その結果、植物そのものの生育が遅れる可能性があり、改善の余地があった。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、播種から育苗する段階において植物が直根性であってもその根の成長を阻害することなく伸び易くして、植
物の生育を早めることができる植物の播種用容器を提供することにある。
本発明の上記目的は、下記の構成により達成される。
(1)播種基盤として用いられ、植物の種子が植え付けられるための播種面と、前記播種面と対向する対向面と、を有して立体状に形成され、前記播種面には、前記種子が植え付けられ保持されるための種保持部が設けられる播種用マットを収納するための植物の播種用容器であって、
前記播種用マットが前記対向面で接触して載置されるための載置面と、
前記載置面において前記播種用マットが載置されたときに前記種保持部に対しその高さ方向で対向する位置に形成される有底穴と、を有し、
前記有底穴は、底面部と、前記底面部の周縁部と連結して前記高さ方向に延びる側面部と、を有する
ことを特徴とする植物の播種用容器。
(2)前記播種用マットは、前記種保持部を複数有しており、
複数の前記種保持部に対応して前記有底穴が複数配設される
ことを特徴とする(1)に記載の植物の播種用容器。
(3)前記載置面には、隣接する前記有底穴を連通する連通溝が形成される
ことを特徴とする(2)に記載の播種用容器。
(4)前記有底穴の前記底面部の周縁部は、略円弧面状に形成される
ことを特徴とする(1)〜(3)のいずれか1つに記載の植物の播種用容器。
(5)前記有底穴の前記側面部は、前記載置面に行くに従って拡径するテーパ面状に形成される
ことを特徴とする(1)〜(4)のいずれか1つに記載の植物の播種用容器。
(6)植物の種子が植え付けられるための播種面と、前記播種面と対向する対向面と、を有して立体状に形成され、前記播種面には、前記種子が植え付けられ保持されるための種保持部が設けられる播種用マットを播種基盤として用いる植物の播種方向であって、
前記播種用マットの載置予定面において前記播種用マットが載置されたときに前記種保持部に対しその高さ方向で対向する位置に、前記高さ方向に延びる有底穴を形成しておく
ことを特徴とする植物の播種方法。
上記(1)の構成によれば、播種用マットが対向面で接触して載置されるための載置面と、載置面において播種用マットが載置されたときに種保持部に対しその高さ方向で対向する位置に形成される有底穴と、を有し、有底穴は、底面部と、底面部の周縁部と連結して高さ方向に延びる側面部と、を有する。このため、播種から育苗する段階において植物が直根性であってもその根の成長を阻害することなく伸び易くして、植物の生育を早めることができる。
上記(2)の構成によれば、播種用マットは、種保持部を複数有しており、複数の種保持部に対応して有底穴が複数配設されるため、多くの植物を同時に播種することができるので、植物の生産効率を向上させることができる。
上記(3)の構成によれば、載置面には、隣接する有底穴を連通する連通溝が形成されるため、播種用マットに水を含浸させたり播種用容器に水を張ったりする際に、水が播種用容器の載置面に沿って効率良く拡がり、各有底穴に対し同程度の水分が迅速に進入して、作業効率を向上させることができる。
上記(4)の構成によれば、有底穴の底面部の周縁部は、略円弧面状に形成されるため、この周縁部に土壌や塵などが付着して残留するのを防止することができるので、播種用容器を効率良く洗浄することができる。これにより作業効率をより一層向上させることができる。
上記(5)の構成によれば、有底穴の側面部は、載置面に行くに従って拡径するテーパ面状に形成されるため、この側面部に土壌や塵などが付着して残留するのを防止して、播種用容器を効率良く洗浄することができる。
上記(6)の構成によれば、播種用マットの載置予定面において播種用マットが載置されたときに種保持部に対しその高さ方向で対向する位置に、高さ方向に延びる有底穴を形成しておくため、播種から育苗する段階において植物が直根性であってもその根の成長を阻害することなく伸び易くして、植物の生育を早めることができる。
本発明によれば、播種用マットが対向面で接触して載置されるための載置面と、この載置面において播種用マットが載置されたときに種保持部に対しその高さ方向で対向する位置に形成される有底穴と、を有し、この有底穴は、底面部と、この底面部の周縁部と連結して高さ方向に延びる側面部と、を有する。このため、播種から育苗する段階において植物が直根性であってもその根の成長を阻害することなく伸び易くして、植物の生育を早めることができる。
以上、本発明について簡潔に説明した。さらに、以下に説明される発明を実施するための形態(以下、「実施形態」という。)を添付の図面を参照して通読することにより、本発明の詳細はさらに明確化されるだろう。
図1は、本発明に係る実施形態の播種用容器に播種用マットが載置される様子を模式的に説明する斜視図である。 図2は、本発明に係る実施形態の播種用容器の上視図である。 図3は、図2に示すA部の要部拡大図である。 図4は、図3に示すB-B断面図である。 図5は、本発明に係る植物の播種方法を用いた場合の植物の成長の様子を説明するフロー図である。 図6は、本発明に係る確認試験の結果のうち従来例における葉の発育状況を示す図面代用写真である。 図7は、本発明に係る確認試験の結果のうち従来例における根の発育状況を示す図面代用写真である。 図8は、本発明に係る確認試験の結果のうち実施例における葉の発育状況を示す図面代用写真である。 図9は、本発明に係る確認試験の結果のうち実施例における根の発育状況を示す図面代用写真である。
本発明の植物の播種用容器(以下、単に「播種用容器」とも言う。)および本発明に係る植物の播種方法に関する具体的な実施形態について、各図を参照しながら以下に説明する。
なお、本実施形態では、播種する植物として結球レタスを例示して説明するがこれに限定されず、水耕栽培可能な植物であれば種々に採用することができる。例えば、フリルレタス、ロメインレタス、モコレタス、プリーツレタス、ベビーリーフ、サラダ菜、小松菜、水菜、ホウレンソウ、パクチョイ、他葉物野菜などを列挙することができる。
<植物の播種用容器の構成について>
まず図1〜図4を参照して植物の播種用容器10に構成について説明する。図1は、本実施形態の植物の播種用容器10に播種用マット20が載置される様子を模式的に説明する斜視図である。図2は、本実施形態の植物の播種用容器10の上視図である。図3は、図2に示すA部の要部拡大図である。図4は、図3に示すB-B断面図である。
図1に示すように、本実施形態の播種用容器10は、後述する載置面上に播種用マット20が載置されて使用されるものである。
本実施形態の播種用容器10の前に、板(シート)状に形成される播種用マット20について説明する。
播種用マット20は、播種基盤として用いられ、結球レタス(植物)の種子を植え付けるための播種面21と、この播種面21と対向する対向面23と、を有して立体形状に形成される。また、この播種面21には、結球レタスの種子を植え付けるための播種凹部(種保持部)22が複数形成されており、この複数の播種凹部22は格子状にそれぞれ配置される。そして、隣接する播種凹部22の境界部分には分離用の切り込み24が形成されており、そのため、播種用マット20はこの切り込み24に従ってブロック単位で分離可能に構成される。
次に本実施形態の播種用容器10について説明する。
図1〜図4に示すように、播種用容器10は、播種用マット20がその対向面23で接触して載置されるための載置面11と、この載置面11において播種用マット20が載置されたときに播種凹部22に対しその高さ方向で対向する位置にそれぞれ形成される複数の有底穴15と、を有する。
なお、本実施形態では、各有底穴15の高さ寸法は20mm程度に設定される。
播種用容器10の載置面11には、隣接する複数の有底穴15同士を連通する連通溝12が複数形成される。連通溝12は、図2又は図3中で左右または上下方向に沿って有底穴15を連通するように格子状に形成される。また、図4に示すように、連通溝12は、断面視で略逆台形状に形成されており、底面部13と、この底面部13の端縁と連結して高さ方向に延びる側面部14と、を有する。側面部14は、播種用容器10の載置面11に行くに従って幅広となるテーパ面状に形成される。
なお、本実施形態では、連通溝12の開口部の幅寸法は8mm程度、その底面部13の幅寸法は5mm程度に設定される。
複数の有底穴15は、略逆円錐状に形成されており、底面部16と、この底面部16の周縁部17と連結して高さ方向に延びる側面部18と、を有する。また、各有底穴15の位置は、載置面11上で播種用マット20の播種凹部22それぞれに対し容器水平方向で一致するように対応して配設されることになる。すなわち、播種用マット20は、播種凹部22を複数有しており、播種用容器10ではこの複数の播種凹部22に対応して有底穴15が複数配設されることになる。
また、図4に示すように、有底穴15の底面部16の周縁部17は、周方向全域に亘って、断面視で隅R形状となるように略円弧面状に形成される。また、有底穴15の側面部18は、播種用容器10の載置面11に行くに従って拡径するテーパ面状に形成される。
なお、本実施形態では、有底穴15の開口部の径寸法は15mm程度、その底面部16の径寸法は周縁部も含めて14mm程度に設定される。また、有底穴15の周縁部17の隅はR5mm程度に設定される。
このように構成される播種用容器10は、前述したように播種用マット20を収納するために用いられる(図1参照)。播種用マット20は、播種用容器10上に載置された状態で、播種凹部22に結球レタスの種子を播き発芽させる。そして、結球レタスがある程度成長したところで、播種用マット20を切り込み24で分離してブロック単位で成長した結球レタスを取り扱う。その後、このある程度成長した結球レタスはこのブロック毎に図示しない水耕設備(例えば水耕用ベッドなど)に移植され栽培されることになる。
<植物の播種方法について>
さらに次に図5を参照して、本実施形態に係る植物の播種方法について説明する。図5は、本実施形態に係る植物の播種方法を用いた場合の結球レタス(植物)Lの成長の様子を説明するフロー図である。
なお、本実施形態の植物の播種方法に基づき、植物である結球レタスLの播種を行い、発芽させて、生育した苗を水耕栽培装置へ移植して栽培することになる。
図5(A)に示すように、本実施形態の播種用容器10の載置面11上に播種用マット20を載置して、播種用マット20を播種用容器10に設置する。すなわち、このときには、播種用マット20の載置予定面(載置面11)において播種用マット20が載置されたときにその播種凹部22に対しその高さ方向で対向する位置に、高さ方向に延びる有底穴15が形成されることになる。このような設置状態で、播種用マット20に給水して水を含ませる。そして、播種用マット20の播種凹部22内又はその上部に結球レタスLの種子Sを保持させることで種子Sを播種する。
なお、水に種々の養液などを含有させ、それを給水するようにしても良い。
図5(B)に示すように、種子Sが発芽して発根する。このとき種子Sの幼根R1が播種用マット20内部に張り出す。その後、成長が進み、図5(C)に示すように、太い直根R2が播種用マット20の対向面23から下方に向けて外部に飛び出す。さらに、直根R2は播種用容器10の有底穴15に進入し、その底面部14に向かってさらに伸び出ようとする。
そして、結球レタスLが苗としてある程度まで成長したと判断されたら、結球レタスLが育った播種用マット20を分離用の切り込み24に従ってブロック単位で分離する。この分離した状態で、結球レタスLの苗を例えば水耕用ベッドに移植する。
<本実施形態の植物の播種用容器および植物の播種方法の作用効果について>
本実施形態の植物の播種用容器10によれば、播種用マット20がその対向面23で接触して載置されるための載置面11と、この載置面11において播種用マット20が載置されたときに播種凹部(種保持部)22に対しその高さ方向で対向する位置に形成される有底穴15と、を有し、この有底穴15は、底面部16と、この底面部16の周縁部17と連結して高さ方向に延びる側面部18と、を有する。また、本実施形態の植物の播種方法によれば、播種用マット20の載置予定面(載置面11)において播種用マット20が載置されたときに播種凹部(種保持部)22に対しその高さ方向で対向する位置に、高さ方向に延びる有底穴15を形成しておく。このため、播種から育苗する段階において結球レタス(植物)Lが直根性であってもその根の成長を阻害することなく伸び易くして、植物の生育を早めることができる。
また、本実施形態の植物の播種用容器10によれば、播種用マット20は、播種凹部(種保持部)22を複数有しており、この複数の播種凹部22に対応して有底穴15が複数配設されるため、多くの結球レタス(植物)Lを同時に播種することができるので、植物の生産効率を向上させることができる。
また、本実施形態の植物の播種用容器10によれば、載置面11には、隣接する有底穴15を連通する連通溝12が形成されるので、播種用マット20に水を含浸させたり播種用容器10に水を張ったりする際に、水が播種用容器10の載置面11に沿って効率良く拡がり、各有底穴15に対し同程度の水分が迅速に進入して、作業効率を向上させることができる。
また、本実施形態の植物の播種用容器10によれば、有底穴15の底面部16の周縁部17は、略円弧面状に形成されるため、この周縁部17に土壌や塵などが付着して残留するのを防止することができるので、播種用容器10を効率良く洗浄することができる。これにより作業効率をより一層向上させることができる。
また、本実施形態の植物の播種用容器10によれば、有底穴15の側面部18は、載置面11に行くに従って拡径するテーパ面状に形成されるため、この側面部18に土壌や塵などが付着して残留するのを防止して、播種用容器10を効率良く洗浄することができる。
本発明の作用効果を確認するため、本実施形態の有底穴(15)を形成した播種用容器(10)(実施例)と、有底穴(15)を形成しない播種用容器(比較例)と、を作成して種子(S)をそれぞれ播種して確認試験を行った。試験条件は以下である。
なお、実施例と比較例の試験条件は、有底穴(15)の有無以外は同一とした。
[試験条件]
・水耕栽培(水道水循環)
・無菌室栽培
・温度:一定管理
・育苗期間:16日
16日間育苗した試験結果を図6〜図9に示す。図6および図7が従来例の結果である。図8および図9が本発明に係る実施例である。実施例の結果は、葉が大きく育っており(面積が大きく)、また根も播種用マットの対向面から下方に向けて外部に多数飛び出していることが分かる。その一方で、従来例は葉の広がりも少なく(面積が小さく)、また根も播種用マットから外部にあまり飛び出ておらず、発育が良くないことが分かる。従って、本発明の有効性が実証された。
以上で具体的実施形態の説明を終えるが、本発明は上記実施形態に例示したものに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜、変形、改良などが可能である。
10 播種用容器(直物の播種用容器)
11 載置面
12 連通溝
13 底面部
14 側面部
15 有底穴
16 底面部
17 周縁部
18 側面部
20 播種用マット
21 播種面
22 播種凹部(種保持部)
23 対向面
24 切り込み
L 結球レタス
S 種子
R1 幼根
R2 直根

Claims (5)

  1. 播種基盤として用いられ、植物の種子が植え付けられるための播種面と、前記播種面と対向する対向面と、を有して立体状に形成され、前記播種面には、前記種子が植え付けられ保持されるための種保持部が設けられる播種用マットを収納するための植物の播種用容器であって、
    前記播種用マットが前記対向面で接触して載置されるための載置面と、
    前記載置面において前記播種用マットが載置されたときに前記種保持部に対しその高さ方向で対向する位置に形成される有底穴と、を有し、
    前記有底穴は、底面部と、前記底面部の周縁部と連結して前記高さ方向に延びる側面部と、を有する
    ことを特徴とする植物の播種用容器。
  2. 前記播種用マットは、前記種保持部を複数有しており、
    複数の前記種保持部に対応して前記有底穴が複数配設される
    ことを特徴とする請求項1に記載の植物の播種用容器。
  3. 前記載置面には、隣接する前記有底穴を連通する連通溝が形成される
    ことを特徴とする請求項2に記載の播種用容器。
  4. 前記有底穴の前記底面部の周縁部は、略円弧面状に形成される
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の植物の播種用容器。
  5. 前記有底穴の前記側面部は、前記載置面に行くに従って拡径するテーパ面状に形成される
    ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の植物の播種用容器。
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