JP6556309B2 - カートリッジ - Google Patents
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Description
また、本発明のカートリッジは、画像形成装置の装置本体に対して着脱可能に設けられ 、画像形成手段を備えたカートリッジ本体と、前記画像形成手段をカバーし、前記カート リッジ本体に対して係合するカバー部材と、前記カバー部材に設けられ、前記カートリッ ジ本体を前記装置本体に対して装着する際に前記装置本体に挿入される挿入部と、前記装 置本体と前記カバー部材とをロックするロック部材であって、前記カバー部材と前記装置 本体とをロックするロック位置と、前記ロックを解除するアンロック位置とに移動可能な ロック部材と、前記挿入部が前記装置本体に挿入された状態において前記カートリッジ本 体の前記装置本体に対する挿入開始位置からの所定量の移動に連動して前記ロック部材を 前記ロック位置へ移動させ、前記カートリッジ本体の前記装置本体に対する装着動作が完 了するまでに前記ロック部材を前記アンロック位置に移動させる移動手段と、を備えるこ とを特徴とする。
本発明の第1の実施形態について、図1ないし図16を用いて説明する。まず、本実施形態の画像形成装置の概略構成について、図1を用いて説明する。
画像形成装置1は、Y(イエロー)、M(マゼンタ)、C(シアン)、K(ブラック)の各色の画像形成部10を備える。本実施形態の画像形成装置1は、これら各色の画像形成部10を中間転写ベルト61の回転方向に並べて配置した、所謂タンデム型の構成である。各色の画像形成部10では、次のように画像形成が行われる。像担持体である感光ドラム(感光体)11は、帯電ローラ12によって表面を一様に帯電された後、伝送された画像情報の信号に基づいて駆動されるレーザスキャナ13によって、表面に潜像が形成される。なお、本実施形態の画像形成装置1は、画像読取装置2を備えており、上述の画像情報としては、画像読取装置2により読み取られた原稿の画像情報や画像形成装置1に接続されたパーソナルコンピュータなどの外部端末から送られる画像情報がある。
本実施形態の場合、画像形成を行うための画像形成部材(画像形成手段)でもある感光ドラム11を有するドラムカートリッジ100(カートリッジ本体)を、装置本体1aに対して着脱自在として、交換できるようにしている。図2(a)、(b)に示すように、ドラムカートリッジ100は、感光ドラム11、帯電ローラ12、クリーニングブレード15を備えており、これらはハウジング101によって一体的に支持されている。また、感光ドラム11と帯電ローラ12は、ハウジング101に対して回転可能に支持され、帯電ローラ12、クリーニングブレード15は感光ドラム11に押圧した状態で支持されている。
本実施形態では、ドラムカートリッジ100を装置本体1aに装着する前は、感光ドラム11などの部材を保護するために、少なくとも感光ドラム11をカバーするカバー部材200をドラムカートリッジ100に装着している。カバー部材200は、図3(a)に示すように、ドラムカートリッジ100の挿入方向(図3(a)の矢印α方向)に長く、挿入方向先端側及び下方側が開放した略箱状に形成されている。なお、以下の説明では、カバー部材200についても、上述と同様に「挿入方向」を用いるが、これは、カバー部材200をドラムカートリッジ100に装着した状態での方向である。
上述のように構成されるカバー部材200には、図5及び図6に示すようにドラムカートリッジ100が装着される。具体的には、ドラムカートリッジ100がカバー部材200の先端側の開口部から挿入される。このとき、図5(b)に示すように、ドラムカートリッジ100のハウジング101の片側面に形成されたリブ102が、カバー部材200の第1側板部202の内側面に形成されたドラムガイド202aと係合する。また、ハウジング101の他側面に形成されたガイド103に、第2側板部203の内側面に形成された保持リブ203aが係合する。
次に、本実施形態のドラムカートリッジ100の交換について説明する。まず、装置本体1aに装着されたドラムカートリッジ100を抜き出す動作について、図7ないし図9を用いて説明する。
図7は、本実施形態の画像形成装置1の各色のドラムカートリッジ100を装着する部分の構成を抜き出して簡易的に示した模式図である。装置本体1aは、手前側に前カバー400が開閉自在に設けられており、図7(a)に示すように、前カバー400を開放することで、各色のドラムカートリッジ100にアクセス可能である。装置本体1aは、図7(a)の左からイエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの順で複数のドラムカートリッジ100を並べて配置可能である。本実施形態では、これら複数のドラムカートリッジ100は、互いに共通の構成を有する。また、各色のドラムカートリッジ100をカバーするカバー部材200についても互いに共通している。なお、図7(a)では、各色のドラムカートリッジ100のそれぞれに隣接して各色の現像器14が配置されている。
次に、ドラムカートリッジ100を装置本体1aに装着する動作について、図10ないし図15を用いて説明する。まず、操作者がカバー部材200によりカバーされた新たなドラムカートリッジ100を、図10(a)に示すように、装置本体1aの挿入位置に挿入する。そして、図10(b)に示すように、ドラムカートリッジ100をカバー部材200に対して挿入方向に相対移動させることで装置本体1a内に挿入する。
そして、図12(a)に示すように、カバー部材200が所定量Y挿入された状態で、カバー部材200に設けられた揺動板210の係合部212が、片側のガイドリブ304に形成された突部305の前面と当接する。なお、突部305の前面とは、カバー部材200及びドラムカートリッジ100が挿入される側の面であり、装置本体1aの手前側の面である。後述する突部305の後面は、前面の裏側であり、装置本体1aの奥側の面である。
次に、図12(a)の状態から更に、カバー部材200及びドラムカートリッジ100を挿入すると、図12(b)に示すように、カバー部材200に設けられた揺動板210が係合部212と突部305との係合によりβ1方向に回動し始める。図12(a)、(b)の状態では、前述の図6に示したように、揺動板210の突出部211がドラムカートリッジ100の係合凹部105と係合したままであり、ドラムカートリッジ100はカバー部材200にロックされている。
次いで、カバー部材200及びドラムカートリッジ100を更に挿入すると、図13(a)に示すように、揺動板210が更に矢印β1方向に回動し、係合部212が突部305の下方を通過する。このとき、カバー部材200の当接部205が装置本体1aの一部である被当接面306に当接し、カバー部材200がそれ以上挿入されないようになる。この状態で、カバー部材200及びドラムカートリッジ100が装置本体1aの挿入位置に位置する。また、図13(b)に示すように、突出部211と係合凹部105との係合が外れ、カバー部材200とドラムカートリッジ100とのロックが解除される。そして、ドラムカートリッジ100がカバー部材200に対して、挿入方向に移動可能となる。
この挿入位置(挿入開始位置)からドラムカートリッジ100のみを、装置本体1aの装着位置に向けて第一の所定量(第1所定量)挿入すると、図14(a)に示すように、揺動板210(ロック部材)が上述の矢印β1方向とは逆方向の矢印β2方向に回動する。このとき、カバー部材200の当接部205が装置本体1aの一部である被当接面306に当接し、カバー部材200はそれ以上挿入されない。これにより、突部305を通過した係合部212が突部305の後面に係合可能な位置に配置される。
この状態から更にドラムカートリッジ100のみを装置本体1aの装着位置に向けて挿入すると、図15(a)に示すように、揺動板210が矢印β1方向に回動する。そして、揺動板210の係合部212が突部305の下方(係合解除位置)に位置して、これらの係合が解除される。この結果、装置本体1aとカバー部材200とのロックが解除され、カバー部材200を装置本体1aから取り外すことが可能となる。
本発明の第2の実施形態について、図17ないし図30を用いて説明する。なお、本実施形態の場合、ドラムカートリッジ100をカバーするカバー部材700及び装置本体1bのロック及びロック解除の構成が上述の第1の実施形態と異なる。このため、以下、第1の実施形態と重複する説明及び図示を省略又は簡略にし、第1の実施形態と異なる部分を中心に説明する。
カバー部材700は、図17(a)、(b)に示すように、上部に蓋部710、下部に収容部720を備えており、蓋部710は収容部720に対して開閉可能に設けられている。カバー部材700の挿入方向先端側には、カバー部材700から装置本体1bへとドラムカートリッジ100を受け渡す、受渡し口740が備えられている。受渡し口740の外周は、装置本体1bのドラムカートリッジ100の受入れ口である開口部800(被挿入部、図23(a))にカバー部材700が嵌合する嵌合部750となっている。更に、嵌合部750の上部には、装置本体1bの突起部810(図29(a))と係合する係合部760が設けられている。
上述のように構成されるカバー部材700には、図21及び図22に示すようにドラムカートリッジ100が装着される。具体的には、蓋部710を開放した状態で収容部720内にドラムカートリッジ100を配置し、蓋部710を示す。これにより、カバー部材700内にドラムカートリッジ100が収められた状態となり、ドラムカートリッジ100がカバー部材700によりカバーされる。また、この状態で、端部カバー部材770がカバー部材700の挿入方向先端側(図21の右側)に設けられた嵌合部750に嵌合される。
次に、本実施形態のドラムカートリッジ100の交換について説明する。本実施形態でも、第1の実施形態と同様に、シアン(図23(a)の左から3番目)のドラムカートリッジ100の交換について説明するが、他の色のドラムカートリッジについても同様である。第1の実施形態と同様に、交換するドラムカートリッジ100を装置本体1bから抜き出す(図23(a))。そして、図23(b)に示すように、カバー部材700によりカバーされた新たなドラムカートリッジ100を装置本体1bの挿入位置に挿入する。
次に、本実施形態で、カバー部材700と装置本体1bとのロック及びロック解除を行う本体ロック機構900について、図28及び図29を用いて説明する。本実施形態の本体ロック機構900は、係合部760と、被係合部としての突起部810とを有する。係合部760はカバー部材700に設けられ、突起部810は装置本体1bに設けられて係合部760と係合自在である。突起部810は、装置本体1bの開口部800のカバー部材700の嵌合部750が嵌合する面のうちの上面に、下方に突出するように1対形成されている。そして、ドラムカートリッジ100を挿入位置から第一の所定量挿入すると、係合部760と突起部810とが係合して、装置本体1bとカバー部材700とがロックされる。一方、ドラムカートリッジ100を挿入位置から第二の所定量挿入すると、係合部760と突起部810との係合が解除され、装置本体1bとカバー部材700とのロックが解除される。
上述の各実施形態では、装置本体に挿抜可能なユニットとして、ドラムカートリッジ100を適用した場合について説明した。但し、本発明のユニットとしては、他のユニットであっても良い。例えば、帯電の機能のみを有した帯電ユニット、現像のみを有した現像ユニット、クリーナのみの機能を有したクリーナユニット、転写の機能を有した転写ユニット、定着の機能を有した定着ユニットなどでも良い。帯電ユニットの場合、画像形成を行うための画像形成部材は、例えば帯電ローラ12となる。同様に、現像ユニットの場合、画像形成部材は、例えば現像スリーブ14aなどとなる。クリーナユニットの場合、画像形成部材は、例えばクリーニングブレード15となる。転写ユニットの場合、画像形成部材は、例えば中間転写ベルト61などとなる。定着ユニットの場合、画像形成部材は、例えば加熱ローラ41及び加圧ローラ42となる。また、本発明のユニットは、ドラムカートリッジ100と現像器14を組み合わせたプロセスカートリッジとしても良い。
Claims (17)
- 画像形成装置の装置本体に対して着脱可能に設けられ、画像形成手段を備えたカートリッジ本体と、
前記画像形成手段をカバーし、前記カートリッジ本体に対して係合するカバー部材と、
前記カバー部材に設けられ、前記カートリッジ本体を前記装置本体に対して装着する際に前記装置本体に挿入される挿入部と、
前記装置本体と前記カバー部材とをロックするロック部材であって、前記カバー部材と前記装置本体とをロックするロック位置と、前記ロックを解除するアンロック位置とに移動可能なロック部材と、
前記挿入部が前記装置本体に挿入された状態において前記カートリッジ本体が前記装置本体に対する挿入開始位置から第1所定量挿入される位置までの前記カートリッジ本体の移動に連動して前記ロック部材を前記ロック位置へ移動させ、前記カートリッジ本体が前記装置本体に対して前記第1所定量挿入された位置から前記挿入開始位置に対して前記第1所定量よりも多い第2所定量挿入される位置への前記カートリッジ本体の移動に連動して前記ロック部材を前記アンロック位置に移動させる移動手段と、を備える、
ことを特徴とするカートリッジ。 - 前記移動手段は、前記カートリッジ本体が前記第1所定量挿入された位置から前記挿入開始位置まで戻された場合に、前記ロック部材を前記アンロック位置へ移動させる、
ことを特徴とする請求項1に記載のカートリッジ。 - 前記第2所定量挿入された位置は、前記カートリッジ本体の重心が前記装置本体に挿入された位置である、
ことを特徴とする請求項1または2に記載のカートリッジ。 - 画像形成装置の装置本体に対して着脱可能に設けられ、画像形成手段を備えたカートリッジ本体と、
前記画像形成手段をカバーし、前記カートリッジ本体に対して係合するカバー部材と、
前記カバー部材に設けられ、前記カートリッジ本体を前記装置本体に対して装着する際に前記装置本体に挿入される挿入部と、
前記装置本体と前記カバー部材とをロックするロック部材であって、前記カバー部材と前記装置本体とをロックするロック位置と、前記ロックを解除するアンロック位置とに移動可能なロック部材と、
前記挿入部が前記装置本体に挿入された状態において前記カートリッジ本体の前記装置本体に対する挿入開始位置からの所定量の移動に連動して前記ロック部材を前記ロック位置へ移動させ、前記カートリッジ本体の前記装置本体に対する装着動作が完了するまでに前記ロック部材を前記アンロック位置に移動させる移動手段と、を備える、
ことを特徴とするカートリッジ。 - 前記移動手段は、前記カートリッジ本体が前記所定量挿入された位置から前記挿入開始位置まで戻された場合に、前記ロック部材を前記アンロック位置へ移動させる、
ことを特徴とする請求項4に記載のカートリッジ。 - 前記移動手段は、前記カートリッジ本体の重心が前記装置本体に挿入される際に前記ロック部材を前記アンロック位置に移動させる、
ことを特徴とする請求項4または5に記載のカートリッジ。 - 前記ロック部材は、突出部を有し、
前記カートリッジ本体は、前記突出部をガイドするガイド部を有し、
前記ロック部材は、前記突出部が前記ガイド部にガイドされる状態において、前記ロック位置に位置している、
ことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載のカートリッジ。 - 前記ロック部材は、前記突出部と、前記装置本体と係合することで前記カバー部材と前記装置本体とをロックするロック係合部とを一体的に有し、
前記ロック部材は、前記カバー部材に対して揺動可能であって、
前記ロック部材は、前記ロック部材の前記カバー部材に対する揺動に連動して前記ロック位置と前記アンロック位置との間を移動する、
ことを特徴とする請求項7に記載のカートリッジ。 - 前記カートリッジ本体は、前記装置本体に対する装着方向において前記ガイド部の下流側に、前記突出部と係合する係合凹部と、を有し、
前記突出部と前記係合凹部とが係合している状態において、前記カバー部材と前記カートリッジ本体とがロック状態であり、前記突出部と前記係合凹部との係合が解除された状態において前記カバー部材と前記カートリッジ本体とのロックが解除されてアンロック状態となる、
ことを特徴とする請求項8に記載のカートリッジ。 - 前記突出部は、前記挿入部が前記装置本体に挿入される動作に連動して前記係合凹部との係合が解除される、
ことを特徴とする請求項9に記載のカートリッジ。 - 前記突出部は、前記カートリッジ本体が前記挿入開始位置に位置する状態において、前記係合凹部との係合が解除されている、
ことを特徴とする請求項9または10に記載のカートリッジ。 - 前記ロック係合部は、前記突出部と前記係合凹部とが係合している状態において前記装置本体に対してアンロック状態であり、前記突出部が前記ガイド部にガイドされている状態において前記装置本体に対してロック状態である、
ことを特徴とする請求項9乃至11のいずれか1項に記載のカートリッジ。 - 前記カートリッジ本体は、前記装置本体に対する装着方向において前記ガイド部の上流側に、前記ガイド部に対して傾斜し、前記突出部をガイドする傾斜ガイド部を有し、
前記ロック係合部は、前記突出部が前記傾斜ガイド部にガイドされる状態において前記画像形成装置に対してアンロック状態となる、
ことを特徴とする請求項9乃至12のいずれか1項に記載のカートリッジ。 - 前記係合凹部と、前記ガイド部と、前記傾斜ガイド部とは、前記カートリッジの挿抜方向に連続して形成された溝部である、
ことを特徴とする請求項13に記載のカートリッジ。 - 前記画像形成手段は、トナー像を担持する感光ドラムである、
ことを特徴とする請求項1乃至14のいずれか1項に記載のカートリッジ。 - 前記画像形成手段は、感光ドラムの表面を一様に帯電させる帯電ユニットである、
ことを特徴とする請求項1乃至14のいずれか1項に記載のカートリッジ。 - 前記装置本体と、
請求項1乃至16のいずれか1項に記載のカートリッジと、
を有することを特徴とする画像形成装置。
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