JP6550382B2 - 横型ブラインド - Google Patents

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    • E06B9/38Other details
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Description

この発明は、昇降テープとラダーコードとによって、スラットの昇降操作及び角度調節操作を行うことができる横型ブラインドに関するものである。
横型ブラインドでは、昇降コードを用いて、スラットを昇降させる構成のものが一般的であるが、太さのある昇降コードの代わりに、薄い昇降テープを用いてスラットを昇降させる横型ブラインドも存在する(例えば特許文献1参照)。このように、薄い昇降テープを用いるのは、次のような理由による。すなわち、全高(高さ)のあるブラインド製品の場合や、全幅の短い(ヘッドボックス幅の短い)ブラインド製品(特に電動)の場合には、昇降コードを用いると、ヘッドボックス内の巻取りドラムの径がコードの太さ分増えてしまったり、専用の巻取コーンが必要となったりする。このため、ヘッドボックスの大きさや巻取コーンのスペース確保等が問題となる。これに対して、昇降テープの場合には、巻取りドラムにそのまま重ねて巻取っても厚みがそれほど増えない。このため、専用の長い巻取コーンを用いることなく、そのまま昇降テープを重ねて巻き取ることが可能となるというメリットがある。かかる観点から、全高のあるブラインド製品の場合や、全幅の短いブラインド製品の場合には、昇降テープを用いて、製品(特にヘッドボックス)の小型化や部品点数の削減を図ることが多い。
特開平04−080491号公報
しかし、上記した従来の横型ブラインドでは、次のような問題がある。すなわち、昇降テープを用いた横型ブラインドでは、特許文献1に記載のブラインドのように、昇降テープを、スラットの幅方向中央部に設けられたテープ孔に挿通した状態で、ボトムレールに接続する構成をとるのが一般的である。しかし、このような構成をとると、スラットを全閉状態にしたときに、日射光がスラット中央部に開けられたテープ孔から漏れ、ブラインドの遮光機能が大きく損なわれてしまうおそれがあった。
この発明は、上述した課題を解決するためになされたもので、昇降テープを用いて、製品の小型化や部品点数の削減を図ることができると共に、ほぼ完全な遮光が可能な横型ブラインドを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は、ヘッドボックスから引き出されてボトムレールに下端接続された複数のラダーコードによって、複数段のスラットを角度調整可能に支持すると共に、ヘッドボックスから引き出されてボトムレールに下端接続された複数の昇降テープによって、スラットを昇降させることが可能な横型ブラインドであって、上記スラットの少なくとも一段の縁部に一以上の空間部を設け、当該空間部が各スラットの閉時に上段又は下段のスラットの縁部と重なることで塞がれるよう構成すると共に、各昇降テープを各空間部内に挿通した構成とする。かかる構成により、昇降テープによって、複数段のスラットを昇降させることができる。そして、ラダーコードによって、スラットの角度を調整し、スラットを全閉状態にすることができる。この全閉状態のときに、大きく傾いた各スラットの空間部が、日射光を通そうとする。しかし、この発明では、空間部が上段又は下段のスラットの縁部と重なることで塞がれるよう構成される。この結果、スラットを全閉状態にすると、完全に遮光され、空間部を通じた漏光は生じない。
好ましくは、上記少なくとも一段のスラットの一方の縁部に設けられた空間部と他方の縁部に設けられた空間部とがスラットの長さ方向に当該空間部長さ以上にずれるように、複数の当該空間部を各スラットの幅方向の両縁部に配設した構成とする。この発明では、空間部が各スラットの幅方向の両縁部に配設されているので、上段のスラットの下縁部に設けられた空間部に、下段のスラットの上縁部が重なった状態になり、当該空間部が下段のスラットによって塞がれる。このとき、上段のスラットの下縁部の設けられた空間部と下段のスラットの上縁部に設けられた空間部とは、スラットの長さ方向に当該空間部長さ以上にずれているので、互いに重なることはない。この結果、スラットを全閉状態にすると、完全に遮光され、空間部を通じた漏光は生じない。また、複数の当該空間部を各スラットの幅方向の両縁部に配設すると共に、各昇降テープを各空間部内に挿通しているので、昇降テープが、ボトムレールの幅方向両側に接続した構造になっている。つまり、昇降テープがボトムレールの幅方向の一方側にのみ接続された構造の場合には、ボトムレールを上昇させる際に、ボトムレールの一方側のみが昇降テープによって引っ張られるため、ボトムレールが傾いて、スラット全体が反り返ってしまう。しかし、この発明では、昇降テープをボトムレールの幅方向両側に接続した構造になっているので、ボトムレールに対する引っ張り力のバランスがとれ、スラットが反り返ることはない。
好ましくは、空間部の全てが、閉空間を形成する挿通孔である構成とする。
好ましくは、空間部の一部が、開空間を形成する切り欠きであり、空間部の残りが、閉空間を形成する挿通孔である構成とする。
好ましくは、ヘッドボックス外部の操作コードにより長さ方向の中心軸周りに回転操作可能な1本の軸体が、ヘッドボックス内に設けられ、ラダーコードの上端部が固着された第1のドラムと、昇降テープの上端部が固着された第2のドラムとが、1本の軸体に同心状態で固着されている構成とした。かかる構成により、操作コードによって、1本の軸体を中心軸周りに回転操作すると、1本の軸体に固着された第2のドラムが回転して、昇降テープが第2のドラムに巻き取られ又は巻き戻される。そして、第1のドラムに上端部が固着されたラダーコードの動きによって、スラットが所定角度に傾く。したがって、この発明では、太さのある昇降コードの代わりに、薄い昇降テープを第2のドラムに巻き取ってスラットを上昇させることができるので、ヘッドボックスの大きさや巻取コーンのスペース確保等を考慮して設計する必要がない。このため、小型化で部品点数が少なく、しかも、ほぼ完全な遮光が可能な横型ブラインドを製造することができる。
好ましくは、昇降テープを、最上段のスラットから数えて所定枚数のスラットの空間部には挿通させず、当該非挿通スラットより下段のスラットの空間部に挿通させた構成とする。昇降テープを全てのスラットの空間部に挿通させておくと、スラットの全閉時には、上段のスラットに対して、幅方向の引っ張り力が働き、下段のスラットに対しては幅方向の引っ張り力は、ほとんど生じない。かかる状態では、上段のスラットの傾きが少なく、閉状態にならないおそれがある。したがって、この発明のように、昇降テープを、最上段のスラットから数えて所定枚数のスラットには挿通させない構成とすることで、全てのスラットを閉状態することができ、遮光性を更に高めることができる。
好ましくは、昇降テープを、最下段のスラットから数えて所定枚数のスラットの空間部には、挿通させず、当該非挿通スラットより上段のスラットの空間部に挿通させた構成とする。かかる構成により、最下段付近のスラットに対する幅方向の引っ張り力の発生を防止して、最下段付近のスラットの閉状態を確保にする。
好ましくは、上記空間部が挿通孔であり、当該挿通孔を、上記少なくとも一段のスラットの幅方向に位置する縁部であって且つスラットの閉時に上方に位置する縁部に、スラット長さ方向に沿って設け、各昇降テープを、挿通孔に挿通した構成とする。かかる構成により、スラットの閉時には、スラットの上方に位置する縁部が、挿通孔に挿通された昇降テープによって支持されたような状態になる。このため、閉時には、全てのスラットが、相対的に、上方の縁部を中心に下方に回転したような状態になるので、スラットがほぼ垂直な状態に傾いて閉じるため、遮光性を更に高めることができる。
好ましくは、挿通孔を、複数設けた構成とする。
以上詳しく説明したように、この発明の横型ブラインドによれば、昇降テープを、太さのある昇降コードの代わりに用い、しかも、昇降テープを挿通させる空間部を、スラットの中心から縁部側に偏心させた構成になっているので、昇降テープによる製品の小型化や部品点数の削減を図ることができると共に、空間部の偏心による遮光性を向上させるという優れた効果がある。
この発明の第1実施例に係る横型ブラインドを示す斜視図である。 室内視右側のラダーコードと昇降テープとが連結されたドラム機構を示す概略斜視図である。 室内視左側のラダーコードと昇降テープとが連結されたドラム機構を示す概略斜視図である。 室内視中央2カ所のラダーコードと昇降テープとが連結されたドラム機構を示す概略斜視図である。 ラダーコードによるスラットの支持状態を示す斜視図である。 図5の断面図であり、図6の(a)は図5の矢視A−A断面を示し、図6の(b)は図5の矢視B−B断面を示す。 スラットの平面図である。 全閉状態を示す横型ブラインドの概略断面図である。 室外側から見た全閉状態の横型ブラインドを示す概略裏面図である。 横型ブラインドの作用及び効果を説明するための断面図であり、図10の(a)は、下段スラットの挿通孔に向かう日射光に対する遮光作用を示し、図10の(b)は、上段スラットの挿通孔を通過した日射光に対する遮光作用を示す。 この発明の第2実施例に係る横型ブラインドを示す斜視図である。 第2実施例の要部を示すスラットの平面図である。 第2実施例の作用及び効果を説明するための断面図である。 この発明の第3実施例に係る横型ブラインドを示す概略断面図である。 この発明の第4実施例に係る横型ブラインドの要部を示すスラットの平面図である。 この発明の第1実施例に適用されたスラットの変形例である。 この発明の第2実施例に適用されたスラットの変形例である。 この発明の第4実施例に適用されたスラットの変形例である。 ボトムレールに対する昇降テープの接続方法の変形例を示す概略図である。
以下、この発明の最良の形態について図面を参照して説明する。
(実施例1)
図1は、この発明の第1実施例に係る横型ブラインドを示す斜視図である。図1に示すように、この実施例の横型ブラインド1−1は、ヘッドボックス2と、4本のラダーコード4A〜4Dと、4本の昇降テープ5A〜5Dとを備えている。
ラダーコード4A〜4Dは、複数段のスラット3の室内側から視て右側部,左側部及び中央部分2カ所を支持して、スラット3の角度を調整することができる。このラダーコード4A〜4Dは、ヘッドボックス2内のドラム機構6A〜6Dから垂下され、それぞれの下端部がボトムレール20に接続されている。具体的には、破線で示すように、1本の角軸60(軸体)が、ヘッドボックス2内に装着された複数のサポート63により回転自在に保持され、4つのドラム機構6A〜6Dが、4つのサポート63にそれぞれに収納された状態で、この角軸60に取り付けられている。そして、角軸60の右端部が、ギアボックス71を介して、操作機構7の図示しないプーリーにギア機構的に連結され、さらに、無端の操作コード70が、このプーリーに掛けられている。ラダーコード4A〜4Dは、このような操作機構7によって回転操作可能なドラム機構6A〜6Dに連結されている。
図2は、室内視右側のラダーコード4Aと昇降テープ5Aとが連結されたドラム機構を示す概略斜視図であり、図3は、室内視左側のラダーコード4Bと昇降テープ5Bとが連結されたドラム機構を示す概略斜視図であり、図4は、室内視中央2カ所のラダーコード4C,4Dと昇降テープ5C,5Dとが連結されたドラム機構を示す概略斜視図である。図2及び図3に示すように、ドラム機構6A(6B)は、別体で異径の吊下げドラム61(第1のドラム)と巻取りドラム62(第2のドラム)とを同心状態で、角軸60に固着した構成になっている。そして、長いガイド孔63aが、吊下げドラム61の径方向を向くように、サポート63の底部であって吊下げドラム61のほぼ真下の位置に配設されている。また、1つのガイドローラ65が巻取りドラム62の下方に配置され、長いガイド孔63bが、サポート63の底部であってこのガイドローラ65のほぼ真下の位置に配設されている。そして、2つのガイド孔63a,63bを含む大孔2aが、ヘッドボックス2の底部に設けられている。
ラダーコード4A(4B)は、図1に示すように、1対の縦糸41,42と、各段において、これら縦糸41,42の間に接続された1対の横糸43,44とで構成されている。そして、図2及び図3に示すように、金属リング61aが、その弾性力によって吊下げドラム61の外周面に嵌着され、第1及び第2の縦糸41,42の上端部が、この金属リング61aの両端に取り付けられている。このような第1及び第2の縦糸41,42は、吊下げドラム61からガイド孔63aを通じて、ヘッドボックス2の下方に引き出され、その下端部が、ボトムレール20に接続されている。また、ラダーコード4C(4D)は、図4に示すように、ドラム機構6A(6B)と同構造のドラム機構6C(6D)に連結されている。具体的には、ラダーコード4C(4D)の縦糸41,42の上端部が、ドラム機構6C(6D)の吊下げドラム61の金属リング61aに挟持され、ガイド孔63aを通じて、ヘッドボックス2の下方に引き出されている。そして、縦糸41,42の下端部が、ボトムレール20に接続されている。
一方、昇降テープ5A〜5Dは、スラット3を昇降させるための薄いテープであり、図1に示すように、ヘッドボックス2から各ラダーコード4A〜4Dに沿って引き出され、それぞれの下端部が、ボトムレール20に接続されている。具体的には、図2及び図3に示すように、昇降テープ5A(5B)の上端部が、巻取りドラム62に取り付けられ、ガイドローラ65に掛けられた後、ガイド孔63bを通じて、ヘッドボックス2の下方に引き出されている。そして、昇降テープ5A(5B)は、ラダーコード4A(4B)の縦糸41に沿って垂下され、その下端部が、ボトムレール20に接続されている。また、昇降テープ5C(5D)では、図4に示すように、その上端部が、ドラム機構6C(6D)の巻取りドラム62に取り付けられ、ガイドローラ65に掛けられた後、ガイド孔63bを通じて、ヘッドボックス2の下方に引き出されている。そして、昇降テープ5C(5D)は、ラダーコード4C(4D)の縦糸41に沿って垂下され、その下端部が、ボトムレール20に接続されている。
図5は、ラダーコード4A〜4Dによるスラット3の支持状態を示す斜視図であり、図6は、図5の断面図であり、図7は、スラット3の平面図である。複数段のスラット3は、上記のごときラダーコード4A〜4Dによって支持されている。具体的には、図5及び図6に示すように、ラダーコード4A〜4Dの横糸43の縦糸41側の端部が、横糸44の縦糸41側の端部よりは下側に位置するように、縦糸41に接続されている。そして、横糸43の縦糸42側の端部が、横糸44の縦糸42側の端部より上側に位置するように、縦糸42に接続されている。スラット3は、横糸43,44の間に挿入され、横糸43,44によって上下から挟持されている。
上記のようにラダーコード4A〜4Dに支持されるスラット3は、図7に示すように、4つの空間部31〜34を有している。各空間部31(32〜34)は、平面視において閉じており、閉空間を形成する長方形の挿通孔である。各挿通孔31(32〜34)の長さaは、昇降テープ5A(5B〜5D)の幅よりも若干大きめに設定され、幅bは、昇降テープ5A(5B〜5D)の厚さよりも大きめに設定されている。挿通孔31〜34のうち、2つの挿通孔31,32は、室外側の縁部3a(一方の縁部)の長さ方向両端部であって且つラダーコード4A,4B(図5参照)の近傍にそれぞれ配設されている。残りの挿通孔33,34は、室内側の縁部3b(他方の縁部)の中央部分の2カ所であって且つラダーコード4C,4D(図5参照)の近傍にそれぞれ配設されている。さらに、挿通孔31,32と挿通孔33,34との位置関係は、後述する遮光性の観点から、挿通孔31,32と挿通孔33,34とが対向しないように、設定されている。具体的には、挿通孔31(32)と挿通孔33(34)との長さ方向のずれ量δを、挿通孔31(32〜34)の長さa以上に設定した。昇降テープ5A〜5Dは、このような挿通孔31〜34にそれぞれ挿通されている。具体的には、図5に示すように、昇降テープ5A〜5Dを、ラダーコード4A〜4Dにそれぞれ沿った状態で、ヘッドボックス2から垂下させ、図6の(a)に示すように、昇降テープ5A(5B)を挿通孔31(32)に挿通させ、図6の(b)に示すように、昇降テープ5C(5D)を挿通孔33(34)にそれぞれ挿通した。
次に、この実施例の横型ブラインドが示す作用及び効果について説明する。図1において、操作コード70を操作し、操作機構7のプーリーを回転させると、その回転が、ギアボックス71を介して角軸60に伝達される。したがって、角軸60の回転によって、ドラム機構6A〜6Dの巻取りドラム62が回転すると、昇降テープ5A〜5Dが、巻取りドラム62に巻き取られ、あるいは巻戻される。そして、昇降テープ5A〜5Dが巻取りドラム62に巻き取られると、ボトムレール20及びスラット3が引き上げられ、昇降テープ5A〜5Dが巻取りドラム62から巻き戻されると、ボトムレール20及びスラット3が下降する。また、操作コード70の操作によって、ドラム機構6A〜6Dの角軸60が回転されると、吊下げドラム61が一体に回転して、ラダーコード4A〜4Dを介してスラット3が回転される。そして、スラット3が垂直方向まで回転されると、吊下げドラム61が、金属リング61a(図2参照)に対し空回りして、スラット3の同方向へのそれ以上の回転が阻止されるようになっている。なお、スラット3が、所望高さまで引き上げられ、あるいは下降された後、操作コード70を逆方向に操作して角軸60を逆方向に回転させれば、吊下げドラム61が回転されて、スラット3が所望角度に傾く。このように、この実施例の横型ブラインド1−1によれば、太さのある昇降コードの代わりに、薄い昇降テープ5A〜5Dを巻取りドラム62に巻き取ってスラット3とボトムレール20とを上昇させる構成としたので、ヘッドボックス2の大きさや巻取コーンのスペース確保等を考慮することなく設計することができ、この結果、ヘッドボックス2の小型化と部品点数の削減を図ることができる。
図8は、全閉状態を示す横型ブラインドの概略断面図であり、図9は、室外側から見た全閉状態の横型ブラインドを示す概略裏面図である。なお、図8においては、理解を容易にするため、2つの挿通孔31(32)と挿通孔33(34)とを1枚のスラット3の断面に明示すると共に、ラダーコード4A〜4Dの記載を省略した。上記のごとく、操作コード70を操作することで、スラット3とボトムレール20とを最下段まで下降させて、図8及び図9に示すように、スラット3を全閉状態にすることができる。かかる状態では、室外の日射光Lがスラット3側に向かい、挿通孔31〜34を通過して、室内に入り込もうとする。
図10は、横型ブラインド1−1の作用及び効果を説明するための断面図である。この実施例の横型ブラインド1−1では、図7で示したように、挿通孔31〜34をスラット3の幅方向に分散し、しかも、各挿通孔31〜34を長さ方向にずらした構成になっている。したがって、全閉状態では、図9及び図10の(a)に示すように、上段スラット3ー1の下縁部3aが、下段スラット3ー2の上縁部3bに設けられた挿通孔33(34)に重なった状態になっている。このため、室外側から下段スラット3−2の挿通孔33(34)に向かう日射光Lは、上段スラット3ー1の下縁部3aによって遮られるので、日射光Lが、挿通孔33(34)を通過して室内に進入することはない。また、図10の(b)に示すように、日射光Lは、上段スラット3ー1の下縁部3aに設けられた挿通孔31(32)を通過する。しかし、下段スラット3ー2の上縁部3bが挿通孔31(32)の背後に重なった状態になっている。このため、上段スラット3−1の挿通孔31(32)を通過した日射光Lは、下段スラット3ー2の上縁部3bによって遮られるので、日射光Lが室内に進入することはない。このように、この実施例の横型ブラインド1−1によれば、スラットを全閉状態にした際の、挿通孔31〜34による漏光を、ほぼ完全に防止することができる。
また、図1において、もし、ボトムレール20を室外側の昇降テープ5A,5Bのみで支持し、昇降テープ5C,5Dで支持しない場合には、上昇時に、ボトムレール20が昇降テープ5A,5Bの接続点を中心に回転し、傾いてしまう。このため、スラット3全体が反り返ってしまう。しかし、この実施例では、ボトムレール20の室外側縁部を、昇降テープ5A,5Bで支持し、ボトムレール20の室内側縁部を、昇降テープ5C,5Dで支持しているので、ボトムレール20が傾いてスラット3全体が反り返るおそれはない。
さらに、この実施例では、図5に示すように、昇降テープ5A〜5Dを、ラダーコード4A〜4Dにそれぞれ沿った状態でヘッドボックス2から垂下させている。つまり、昇降テープ5A(5B〜5D)を、ラダーコード4A(4B〜4D)の縦糸41に近接させている。これにより、昇降テープ5A(5B〜5D)が昇降時にスラット3の長さ方向に横揺れした場合でも、横揺れするや否や、昇降テープ5A(5B〜5D)がラダーコード4A(4B〜4D)の横糸43,44に引っ掛かって移動が阻止される。この結果、昇降テープ5A〜5Dの横揺れによるスラット3の横ずれは生じない。
ところで、図1において、操作コード70を操作し、巻取りドラム62を回転させると、吊下げドラム61も巻取りドラム62と一体に回転するが、下降時には、昇降テープ5A〜5Dにのみボトムレール20による張力が加わり、ラダーコード4A〜4Dには加わらない。しかし、ボトムレール20が最下点まで下がり、ラダーコード4A〜4Dが延びきると、ボトムレール20による張力がラダーコード4A〜4Dに移ることとなる。このとき、ラダーコード4A〜4Dの吊下げドラム61は回転した状態にあるので、ラダーコード4A〜4Dがスラット3を全閉方向に傾斜させるだけでなく、ボトムレール20をも傾斜させる。したがって、ボトムレール20を最下位迄下降させ、スラット3を全閉にした状態で、ボトムレール20をほぼ水平にするには、最下位で、ボトムレール20による張力がラダーコード4A〜4Dに加わらないように設定する必要がある。その一例として次のような設定が可能である。ボトムレール20が最下位にあるときの昇降テープ5A,5Bの長さと昇降テープ5C,5Dの長さが等しくなるように設定する。さらに、かかる最下位において、ラダーコード4A〜4Dの長さが昇降テープ5A〜5Dよりも長くなるように、ラダーコード4A〜4Dの長さを設定する。これにより、ボトムレール20が下降し、最下位に達すると、ラダーコード4A〜4Dが余って弛んだ状態になり、昇降テープ5A〜5Dでのみ、ボトムレール20を水平に支持することとなる。このように、ボトムレール20を最下点で水平に支持することで、少なくとも最下段のスラット3が水平なボトムレール20の上面に確実に接触して、高度な遮光性を実現する。また、ボトムレール20を水平に保つことで、スラット3がボトムレール20によって支えられるので、スラット3の落ち込みを防止することができる。
(実施例2)
次に、この発明の第2実施例について説明する。図11は、この発明の第2実施例に係る横型ブラインドを示す斜視図であり、図12は、この実施例の要部を示すスラットの平面図である。図11に示すように、この実施例の横型ブラインド1−2では、昇降テープを通す挿通孔をスラットの室内側の縁部にのみ設けた点が、上記第1の実施例と異なる。すなわち、この実施例の横型ブラインド1−2も、上記第1実施例の横型ブラインド1−1と同様に、スラット3を支持したラダーコード4A〜4Dと昇降テープ5A〜5Dとが、ヘッドボックス2内のドラム機構6A〜6Dから吊り下げられており、操作機構7の操作コード70によって、これらの昇降テープ5A〜5D及びラダーコード4A〜4Dを昇降及び回転させることで、スラット3の昇降及び回転させることができるようになっている。
しかし、この実施例の横型ブラインド1−2では、図12に示すように、2つの挿通孔33,34のみが、スラット3に設けられている。具体的には、2つの挿通孔33,34を、スラット3の閉時に上方に位置する室内側の縁部3bの中央部分の2カ所に設け、室外側の縁部3aには、挿通孔を設けていない。このため、図11に示すように、昇降テープ5C,5Dは、挿通孔33,34に挿通された状態で、ラダーコード4C,4Dに沿って吊り下がり、昇降テープ5A,5Bは、スラット3の縁部3aの外に位置した状態で、ラダーコード4A,4Bに沿って吊り下がる。
次に、この実施例の横型ブラインド1−2が示す作用及び効果について説明する。図13は、この実施例の作用及び効果を説明するための断面図である。上記第1実施例の横型ブラインド1−1では、図1に示したように、昇降テープ5A,5Bがスラット3の挿通孔31,32に挿通され、昇降テープ5C,5Dが挿通孔33,34に挿通された構成である。このため、スラット3の全閉時には、図13の二点鎖線で示すように、スラット3の下縁部3aが、挿通孔31(32)に挿通された昇降テープ5A(5B)によって引っ張られ、大きな隙間Gが、上段のスラット3と下段のスラット3との間に発生するおそれがある。これに対して、この実施例の横型ブラインド1−2では、昇降テープ5C(5D)のみが室内側の挿通孔33(34)に挿通された構成になっている。このため、スラット3の全閉時に、スラット3の下縁部3aに対する昇降テープ5A(5B)による引張力は働かず、スラット3の上縁部3bが、挿通孔33(34)に挿通された昇降テープ5C(5D)によって支持されたような状態になる。この結果、実線で示すように、スラット3が、相対的に、上縁部3bを中心に下方に回転したような状態になる。これにより、上段のスラット3と下段のスラット3との間の隙間Gが非常に小さくなり、ブラインドの遮光性がさらに高くなる。その他の構成,作用及び効果は上記第1実施例と同様であるので、その記載は省略する。
(実施例3)
次に、この発明の第3実施例について説明する。図14は、この発明の第3実施例に係る横型ブラインドを示す概略断面図である。なお、図14においては、理解を容易にするため、2つ挿通孔31(32)と挿通孔33(34)とを1枚のスラット3の断面に明示すると共に、ラダーコード4A〜4Dの記載を省略した。上記第1実施例では、図1に示したように、昇降テープ5A(5B)と昇降テープ5C(5D)を、上段のスラット3から下段のスラット3に渡って、全てのスラット3の挿通孔31(32)と挿通孔33,34とにそれぞれ挿通させていた。このため、スラット3の閉時に、昇降テープ5A(5B)がスラット3を図14の左方向に引っ張り、昇降テープ5C(5D)がスラット3を右方向に引っ張る現象が生じる。この引っ張り力は、下段のスラット3に対してはほとんど生じないが、上段から数えて1枚〜6枚程のスラット3には、ヘッドボックス2からの昇降テープ5A〜5Dの前後垂下幅の影響によって、引っ張り力が働く。このため、図14の二点鎖線で示すように、1枚〜6枚のスラット3−1〜3−6の傾きが制限され、これらのスラット3−1〜3−6間の遮光性が損なわれるおそれがある。そこで、この実施例では、図14の実線で示すように、昇降テープ5A〜5Dを、上段のスラット3−1〜3−6には挿通させず、下段のスラット3−7以降のスラットについて、挿通させる構成とした。具体的には、昇降テープ5A(5B)と昇降テープ5C(5D)を、スラット3−1〜から3−6の挿通孔31(32)と挿通孔33,34とには挿通させない。これに対して、下段のスラット3−7〜3−nー1(nは8以上の整数)の挿通孔31(32)と挿通孔33,34とには、昇降テープ5A(5B)と昇降テープ5C(5D)を挿通させる。また、最下段のスラット3−nについては、昇降テープ5A〜5Dを挿通させない。これは、昇降テープ5A〜5Dの下端部が、ボトムレール20に接続されため、ボトムレール20近傍のスラット3−nに対して、昇降テープ5A〜5Dによる図14左右方向の大きな引っ張り力が働くからである。
かかる構成により、図14の実線で示すように、スラットを下降させて全閉状態にすると、上段から下段に渡る全てのスラット3−1〜3−nが、所望の角度で傾斜し、上段から下段に渡ってほぼ完全な遮光性を実現する。その他の構成,作用及び効果は上記第1及び第2実施例と同様であるので、その記載は省略する。
(実施例4)
次に、この発明の第4実施例について説明する。図15は、この発明の第4実施例に係る横型ブラインドの要部を示すスラットの平面図である。この実施例では、スラットに設けられる空間部の種類が、上記第1〜第3実施例のスラットに設けられた空間部と異なる。すなわち、空間部の一部31',32'が、切り欠きであり、残りの空間部33,34が、挿通孔である。具体的には、図15に示すように、空間部31',32'は、平面視において室外側に開いており、開空間を形成するコ字状の切り欠きである。これらの切り欠き31',32'は、室外側の縁部3aの長さ方向両端部であって且つラダーコード4A,4B(図1等参照)の近傍にそれぞれ配設されている。一方、空間部33,34は、閉空間を形成する挿通孔であり、これら挿通孔33,34は、室内側の縁部3bの中央部分の2カ所であって且つラダーコード4C,4D(図1等参照)の近傍にそれぞれ配設されている。その他の構成,作用及び効果は上記第1〜第3実施例と同様であるので、その記載は省略する。
(変形例)
次に、上記実施例の変形例について説明する。図16は、この発明の第1実施例に適用されたスラットの変形例であり、図17は、この発明の第2実施例に適用されたスラットの変形例であり、図18は、この発明の第4実施例に適用されたスラットの変形例である。
上記第1実施例では、図7に示したように、挿通孔31,32を、縁部3a側であってスラット3の両端部にそれぞれ配設し、挿通孔33,34を、縁部3b側であってスラット3の中央部分2カ所にそれぞれ配設した例を示したが、図16の(a)に示すように、挿通孔33,34を、縁部3b側であってスラット3の両端部にそれぞれ配設し、挿通孔31,32を、縁部3a側であってスラット3の中央部分2カ所にそれぞれ配設することもできる。また、図16の(b)に示すように、挿通孔31〜35をスラット3の縁部3a,3b側に交互に配設することもできる。
上記第2実施例では、図12に示したように、挿通孔33,34を、室内側の縁部3bであってスラット3の中央部分2カ所にのみそれぞれ配設した例を示したが、図17に示すように、3以上の挿通孔33〜35を、室内側の縁部3bに沿ってそれぞれ配設することもできる。
上記第4実施例では、図15に示したように、切り欠き31',32'を、スラット3の縁部3a側の両端部にそれぞれ配設し、挿通孔33,34を、縁部3b側の中央部分2カ所にそれぞれ配設した例を示したが、図18の(a)に示すように、切り欠き31',32'を、スラット3の縁部3a側の中央部分2カ所にそれぞれ配設し、挿通孔33,34を、縁部3b側の両端部にそれぞれ配設することもできる。また、図18の(b)に示したように、挿通孔31,32を、スラット3の縁部3a側の両端部にそれぞれ配設し、切り欠き33',34'を、縁部3b側の中央部分2カ所にそれぞれ配設することもできる。さらに、図18の(c)に示すように、挿通孔31,32を、スラット3の縁部3a側の中央部分2カ所にそれぞれ配設し、切り欠き33',34'を、縁部3b側の両端部にそれぞれ配設することもできる。
なお、この発明は、上記実施例に限定されるものではなく、発明の要旨の範囲内において種々の変形や変更が可能である。例えば、上記実施例では、この発明を一軸巻き取り式の横型ブラインドに適用した例を示したが、ラダーコードと昇降テープとを独立に操作可能な横型ブラインドにも適用することができることは勿論である。
また、上記第3実施例では、最上段から6枚のスラット3−1〜3−6について、昇降テープ5A〜5Dを非挿通としたが、非挿通のスラット枚数は、1枚〜6枚の範囲内であればよく、昇降テープ5A〜5Dに加わる張力に応じて決定することができる。同様に、最上段から1枚のスラット3−nについて、昇降テープ5A〜5Dを非挿通としたが、その枚数も、ボトムレール20近傍の昇降テープ5A〜5Dに加わる張力等によって決定することができる。
さらに、図19の実線で示すように、昇降テープ5A(5B)や昇降テープ5C(5D)を、ボトムレール20の側面20aや側面20bに連結していると、スラット3の下降時に、昇降テープ5A(5B)や昇降テープ5C(5D)がスラット3をボトムレール20の外側側に引っ張って、遮光性を劣化させる可能性がある。このため、上記第3実施例では、昇降テープ5A〜5Dを、最下段のスラット3には挿通しなかった。しかし、図19の二点鎖線で示すように、昇降テープ5A(5B)や昇降テープ5C(5D)をボトムレール20の中心側に接続した場合には、スラット3に対する引っ張り力はボトムレール20の中心側に働く。したがって、このような場合には、昇降テープ5A,5Bを、最下段のスラット3やその近くのスラット3の挿通孔31〜34に挿通させても、遮光性劣化の問題は生じない。
1−1〜1−3...横型ブラインド、 2...ヘッドボックス、 3,3−1〜3−n...スラット、 3a,3b...縁部、 4A〜4D...ラダーコード、 5A〜5D...昇降テープ、 6A〜6D...ドラム機構、 7...操作機構、 20...ボトムレール、 31〜35...挿通孔、 31'〜34'...切り欠き、 41,42...縦糸、 43,44...横糸、 60...角軸、 61...吊下げドラム、 61a...金属リング、 62...巻取りドラム、 63...サポート、 65,...ガイドローラ、 63a,63b...ガイド孔、 70...操作コード、 71...ギアボックス、 G...隙間、 L...日射光。

Claims (8)

  1. ヘッドボックスから引き出されてボトムレールに下端接続された複数のラダーコードによって、複数段のスラットを角度調整可能に支持すると共に、上記ヘッドボックスから引き出されて上記ボトムレールに下端接続された複数の昇降テープによって、上記スラットを昇降させることが可能な横型ブラインドであって、
    各スラットの一方の縁部に設けられた空間部と他方の縁部に設けられた空間部とがスラットの長さ方向に当該空間部長さ以上にずれるように、複数の当該空間部を各スラットの幅方向の両縁部に配設すると共に、各昇降テープを各空間部内に挿通した、
    ことを特徴とする横型ブラインド。
  2. 請求項1に記載の横型ブラインドにおいて、
    上記空間部の全てが、閉空間を形成する挿通孔である、
    ことを特徴とする横型ブラインド。
  3. 請求項1に記載の横型ブラインドにおいて、
    上記空間部の一部が、開空間を形成する切り欠きあり、
    上記空間部の残りが、閉空間を形成する挿通孔である、
    ことを特徴とする横型ブラインド。
  4. 請求項1ないし請求項のいずれかに記載の横型ブラインドにおいて、
    上記ヘッドボックス外部の操作コードにより長さ方向の中心軸周りに回転操作可能な1本の軸体が、上記ヘッドボックス内に設けられ、
    上記ラダーコードの上端部が固着された第1のドラムと、上記昇降テープの上端部が固着された第2のドラムとが、上記1本の軸体に同心状態で固着されている、
    ことを特徴とする横型ブラインド。
  5. 請求項1ないし請求項のいずれかに記載の横型ブラインドにおいて、
    上記昇降テープを、最上段のスラットから数えて所定枚数のスラットの空間部には挿通させず、当該非挿通スラットより下段のスラットの空間部に挿通させた、
    ことを特徴とする横型ブラインド。
  6. 請求項1ないし請求項のいずれかに記載の横型ブラインドにおいて、
    上記昇降テープを、最下段のスラットから数えて所定枚数のスラットの空間部には、挿通させず、当該非挿通スラットより上段のスラットの空間部に挿通させた、
    ことを特徴とする横型ブラインド。
  7. ヘッドボックスから引き出されてボトムレールに下端接続された複数のラダーコードによって、複数段のスラットを角度調整可能に支持すると共に、上記ヘッドボックスから引き出されて上記ボトムレールに下端接続された複数の昇降テープによって、上記スラットを昇降させることが可能な横型ブラインドであって、
    一以上の挿通孔を、各スラットの幅方向に位置する縁部であって且つ当該スラットの閉時に上方に位置する縁部に、スラット長さ方向に沿って設け、
    各昇降テープを、各挿通孔に挿通した、
    ことを特徴とする横型ブラインド。
  8. 請求項に記載の横型ブラインドにおいて、
    上記挿通孔を、複数設けた、
    ことを特徴とする横型ブラインド。
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