JP6546436B2 - オンオフ検出装置 - Google Patents

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Description

本発明は、オンオフ検出装置に係り、特に、操作スイッチのオンオフを検出するオンオフ検出装置に関するものである。
上述したオンオフ検出装置は、例えば電池式警報器(以下警報器)に組み込まれ、操作スイッチの操作により警報を停止させることができる。このような警報器としては、図7に示されたものが提案されている。同図に示すように、警報器100は、操作スイッチ101と、スイッチ回路電源V(電源)とグランドGとの間に操作スイッチ101に対して直列接続された抵抗R10及びR11と、抵抗R10及びR11間(即ち操作スイッチ101及び抵抗R10間)の電圧が割り込みポートに入力されたマイコン102と、を備えている。
以上の構成によれば、操作スイッチ101がオフのときは、割り込みポートにはスイッチ回路電源Vの電圧にほぼ等しいHiレベルの信号が入力され、操作スイッチ101がオンのときは、割り込みポートにはスイッチ回路電源Vの電圧を抵抗R10、R11で分圧したLoレベルの信号が入力される。マイコン102は、割り込みポートに入力される上記電圧変化に応じて割り込み処理を行うことにより、検出手段として働き、操作スイッチ101のオンオフを検出する。
これにより、操作スイッチ101がオン操作されたときにマイコン102は即時割り込み処理を行うことができた。しかしながら、図8に示すように、操作スイッチ101には常時スイッチ回路電源Vが供給されている。このため、操作スイッチ101がオン操作されている間、操作スイッチ101には電流が流れたままとなり、操作スイッチ101がオン操作されたままの状態で故障した場合に電池寿命が大幅に短くなってしまう、と言う問題があった。
そこで、本発明は、操作スイッチがオン操作されたままでも消費電力を低下できるオンオフ検出装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するためになされた請求項1記載の発明は、操作スイッチと、電源とグランドとの間に前記操作スイッチに対して直列接続された抵抗と、前記操作スイッチ及び前記抵抗間の電圧に基づいて前記操作スイッチのオンオフを検出する検出手段と、を備えたオンオフ検出装置において、前記検出手段により一定時間以上継続して前記操作スイッチのオンが検出されたとき、前記電源から前記操作スイッチに流れる電流を遮断する遮断手段をさらに備え、前記操作スイッチのグランド側に直列接続されたプルダウン抵抗と、前記プルダウン抵抗及び前記操作スイッチ間の接続点とグランドとの接続をオンオフするスイッチ手段と、を備え、前記遮断手段が、前記スイッチ手段を制御して前記操作スイッチに流れる電流を遮断することを特徴とするオンオフ検出装置に存する。
請求項2記載の発明は、間欠的に、前記遮断手段による前記遮断を一時的に復帰させる一時復帰手段と、前記一時復帰手段による復帰中に、前記検出手段により前記操作スイッチのオフが検出されると、前記遮断手段による前記遮断を復帰させる本復帰手段と、をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載のオンオフ検出装置に存する。
以上説明したように請求項1記載の発明によれば、遮断手段が、検出手段により一定時間以上継続して操作スイッチのオンが検出されたとき、電源から操作スイッチに流れる電流を遮断する。従って、操作スイッチのオンが継続しても、操作スイッチに電流が流れ続けることがなく、操作スイッチがオン操作されたままでも消費電力を低下できる。また、スイッチ手段をオンすると、操作スイッチ及びプルダウン抵抗の接続点がグランド電位となり、操作スイッチのオンに応じて電流が流れる。一方、スイッチ手段をオフすると、操作スイッチがプルダウン抵抗を介してグランドに接続されるため操作スイッチがオンしても電流がほとんど流れない。
請求項2記載の発明によれば、一時復帰手段が、間欠的に、遮断手段による遮断を一時的に復帰させ、本復帰手段が、一時復帰手段による復帰中に、検出手段により操作スイッチのオフが検出されると、遮断手段による遮断を復帰させる。従って、操作スイッチのオンが継続した状態からオフに戻ると、通常動作に戻ることができる。
第1実施形態における本発明のオンオフ検出装置を組み込んだ電池式警報器を示す回路図である。 図1に示すマイコンのスイッチ入力処理手順を示すフローチャートである。 図1に示すマイコンの割り込み処理手順を示すフローチャートである。 (A)〜(C)は、図1に示す操作スイッチのオンオフ状態、駆動制御ポートの出力状態、操作スイッチに流れる電流のタイムチャートである。 他の実施形態における本発明のオンオフ検出装置を組み込んだ電池式警報器を示す回路図である。 第2実施形態における本発明のオンオフ検出装置を組み込んだ電池式警報器を示す回路図である。 従来のオンオフ検出装置の一例を示す回路図である。 (A)〜(C)は、図7に示す操作スイッチのオンオフ状態、操作スイッチに供給されるスイッチ回路電源、操作スイッチに流れる電流のタイムチャートである。
(第1実施形態)
以下、第1実施形態における本発明のオンオフ検出装置について図1を参照して説明する。図1は、第1実施形態における本発明のオンオフ検出装置を組み込んだ電池式警報器を示す回路図である。
同図に示すように、本発明の電池式警報器1(以下警報器)は、操作スイッチ2と、抵抗R1、R2と、プルダウン抵抗R3と、警報器1全体の制御を司るマイクロコンピュータ(以下マイコン)3と、を備えている。
操作スイッチ2は、図示しない押圧ボタンを押している間はオンし、押圧ボタンから手を離すとオフする周知の押圧スイッチである。抵抗R1は、スイッチ回路電源V(電源)とグランドGとの間に操作スイッチ2に対して直列接続されている。抵抗R1は、操作スイッチ2のスイッチ回路電源V側に接続されている。抵抗R2は、抵抗R1と操作スイッチ2との間に直列接続されている。なお、スイッチ回路電源Vは、警報器1に搭載された電池から生成されている。
プルダウン抵抗R3は、操作スイッチ2のグランドG側に直列接続されている。プルダウン抵抗R3は上記抵抗R1、R2に比べて抵抗値がはるかに大きい。
マイコン3は、CPU、ROM、RAMからなる周知のマイクロコンピュータである。このマイコン3の割り込みポートには、抵抗R1及び抵抗R2間の電圧(即ち操作スイッチ2及び抵抗R1間の電圧)が入力されている。マイコン3は、検出手段として働き、抵抗R1及びR2間の電圧変化により操作スイッチ2のオンオフを検出する。
また、マイコン3の駆動制御ポート(出力ポート)には、プルダウン抵抗R3及び操作スイッチ2間の接続点P1が接続されている。マイコン3は、スイッチ手段として働き、接続点P1とグランドGの接続をオンオフする。詳しくは、マイコン3は、駆動制御ポートからLoレベル(グランド電位)の信号を出力して接続点P1をグランドGに接続し、駆動制御ポートをオープンにして接続点P1をグランドGから切り離す。
以上の構成によれば、駆動制御ポートからLoレベルの信号を出力すると、接続点P1の電位がグランド電位となる。この状態で、操作スイッチ2がオフされると、割り込みポートには、スイッチ回路電源Vの電源電圧にほぼ等しいHiレベルの信号が入力され、操作スイッチ2がオンされると、割り込みポートには、スイッチ回路電源Vの電源電圧を抵抗R1及びR2で分圧したLoレベルの信号が入力される。操作スイッチ2がオンのときには、スイッチ回路電源Vから抵抗R1、R2、操作スイッチ2、駆動制御ポート、グランドGの経路で消費電流が流れる。
一方、駆動制御ポートをオープンにすると、操作スイッチ2がプルダウン抵抗R3を介してグランドGに接続される。この状態で、操作スイッチ2をオンすると、スイッチ回路電源Vから抵抗R1、R2、操作スイッチ2、プルダウン抵抗R3、グランドGの経路で消費電流が流れる。
プルダウン抵抗R3は、抵抗値が高いため、消費電流はほぼゼロに近くなり、消費電流を遮断できる。以上のことから明らかなように、マイコン3が請求項中の遮断手段を構成する。なお、「遮断」とは、消費電流を完全に0にするだけでなく、本実施形態のように0近くまで小さくすることまで含まれる。また、駆動制御ポートがオープンのときは、操作スイッチ2をオンオフに関係なく抵抗R1及びR2間の電圧はHiレベルとなる。このため、操作スイッチ2のオンオフを検出することができない。
次に、上述した構成の警報器の動作について、図2〜図4を参照して説明する。警報器1に電源が投入されると、マイコン3は、図2に示すスイッチ入力処理を開始する。まず、スイッチ入力処理において最初にマイコン3は、割り込みポートに入力される信号がHiからLoへの立下がったときに割り込み処理を行うように設定すると共に駆動制御ポートからLoレベルの信号を出力する(ステップS1)。
このように設定すると、操作スイッチ2が押されて、割り込みポートに入力される信号がHiからLoレベルに立ち下がると、マイコン3は図3に示す割り込み処理を開始して、スイッチ入力時動作要求を1に設定して(ステップS20)、割り込み処理を終了する。
一方、スイッチ入力処理において、マイコン3は、割り込み処理が行われてスイッチ入力時動作要求が1になると(ステップS2でY)、スイッチ入力時動作を行う(ステップS3)。スイッチ入力時動作とは、例えば、警報を停止させる動作などが考えられる。次に、マイコン3は、割り込み処理が行われるのを停止する(ステップS4)。
そして、マイコン3は、割り込みポートに入力される信号がHiレベルとなり操作スイッチ2がオフになると(ステップS5でY)、再びステップS1に戻る。一方、マイコン3は、操作スイッチ2がオフにならない状態、即ち操作スイッチ2がオンの状態が一定時間以上継続すると(ステップS6でY)、故障を確定して駆動制御ポートをオープンにする(ステップS7)。これにより、図4に示すように、操作スイッチ2のオンが一定時間以上継続すると、駆動制御ポートがオープンとなり、操作スイッチ2がプルダウン抵抗R3を介してグランドGに接続されて、消費電流がほぼ0に遮断される。
次に、マイコン3は、予め定めたスイッチ入力間隔が経過したか否かを判断する(ステップS8)。スイッチ入力間隔が経過していれば(ステップS8でY)、マイコン3は、駆動制御ポートからLoレベルの信号を出力する(ステップS9)。これにより、再び操作スイッチ2のオンオフ状態が検出できるようになる。
次に、マイコン3は、割り込みポートに入力された信号がLoレベルであれば操作スイッチ2がオフされていないと判断して(ステップS10でN)、再びステップS7に戻り、駆動制御ポートをオープンにする。これにより、図4に示すように、マイコン3は、一時復帰手段として働き、スイッチ入力間隔毎に間欠的に、消費電流の遮断を一時的に復帰させ、操作スイッチ2のオンオフを検出できるようにしている。
一方、マイコン3は、割り込みポートに入力された信号がHiレベルであれば操作スイッチ2がオフされたと判断して(ステップS10でY)、本復帰手段として働き、再びステップS1に戻り、駆動制御ポートからLoレベルの信号を出力し、消費電流の遮断から復帰させる。
上述した実施形態によれば、マイコン3が、一定時間以上継続して操作スイッチ2のオンが検出されたとき、スイッチ回路電源Vから操作スイッチ2に流れる消費電流を遮断する。従って、操作スイッチ2のオンが継続しても、操作スイッチ2に消費電流が流れ続けることがなく、操作スイッチ2がオン操作されたままでも消費電力を低下でき、電池の寿命が大幅に短くなることがない。しかも、常時、間欠的に駆動制御ポートからLoレベルの信号を出力させた場合よりもマイコン3による操作スイッチ2のオンオフ検出反応を早くできる。
また、上述した実施形態によれば、マイコン3が、間欠的に、消費電流の遮断を一時的に復帰させ、一時復帰中に、操作スイッチ2のオフが検出されると、消費電流の遮断を復帰させる。従って、操作スイッチ2のオンが継続した状態からオフに戻ると、通常動作に戻ることができる。
上述した実施形態によれば、駆動制御ポートからLoレベルの信号を出力すると、操作スイッチ2がグランドGに直接接続されて操作スイッチ2のオンに応じて電流が流れる。一方、駆動制御ポートをオープンにすると、操作スイッチ2がプルダウン抵抗R3を介してグランドGに接続されるため操作スイッチ2がオンしても電流がほとんど流れない。
なお、上述した実施形態によれば、駆動制御ポートの出力をLoレベル、オープンの間で切り替えることにより、接続点P1とグランドGとの接続をオンオフしていた。即ち、駆動制御ポートの内蔵スイッチをスイッチ手段としていたが、これに限ったものではない。例えば、図5に示すように、マイコン3とは別に設けられた外部の遮断スイッチ4をスイッチ手段として用いてもよい。遮断スイッチ4は、周知のトランジスタから構成され、ベースがマイコン3に接続されている。
この場合、マイコン3は、上述した第1実施形態において駆動制御ポートからLoレベルの信号を出力する代わりに遮断スイッチ4をオンする信号を出力して、接続点P1とグランドGをグランドに接続する。また、マイコンは、上述した第1実施形態において駆動制御ポートをオープンにする代わりに遮断スイッチ4をオフする信号を出力して、接続点P1とグランドGとの接続を切り離す。
(第2実施形態)
次に、第2実施形態における本発明のオンオフ検出装置について図6を参照して説明する。図6は、第2実施形態における本発明のオンオフ検出装置を組み込んだ電池式警報器を示す回路図である。
同図に示すように、第2実施形態における警報器1は、操作スイッチ2と、抵抗R1と、マイコン3と、遮断スイッチ4と、を備えている。抵抗R1は、スイッチ回路電源VとグランドGとの間に操作スイッチ2に対して直列接続されている。遮断スイッチ4は、操作スイッチ2よりもスイッチ回路電源V側に直列接続されている。本実施形態では、遮断スイッチ4は、抵抗R1とスイッチ回路電源Vとの間に設けられている。
マイコン3の割り込みポートには、操作スイッチ2及び抵抗R1間の電圧が入力されている。また、マイコン3の駆動制御ポートには、遮断スイッチ4のゲートが接続されている。
以上の構成によれば、遮断スイッチ4をオンすると、操作スイッチ2をスイッチ回路電源Vに接続できる。遮断スイッチ4がオン状態で、操作スイッチ2がオフされると、第1実施形態と同様に、割り込みポートには、スイッチ回路電源の電源電圧にほぼ等しいHiレベルの信号が入力され、操作スイッチ2がオンされると、割り込みポートには、グランド電位であるLoレベルの信号が入力される。一方、遮断スイッチ4をオフすると、操作スイッチ2をオンしても消費電流が流れない。
なお、上述した構成の警報器1の動作は、第1実施形態と同様であるため、ここでは詳細な説明を省略する。第2実施形態のような構成でも、第1実施形態と同様に、マイコン3が、一定時間以上継続して操作スイッチ2のオンが検出されたとき、スイッチ回路電源Vから操作スイッチ2に流れる消費電流を遮断できる。
また、前述した実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
1 警報器(オンオフ検出装置)
2 操作スイッチ
3 マイコン(検出手段、遮断手段、一時復帰手段、本復帰手段、スイッチ手段)
4 遮断スイッチ(スイッチ手段)
G グランド
P1 接続点
R1 抵抗
R3 プルダウン抵抗
V スイッチ回路電源(電源)

Claims (2)

  1. 操作スイッチと、電源とグランドとの間に前記操作スイッチに対して直列接続された抵抗と、前記操作スイッチ及び前記抵抗間の電圧に基づいて前記操作スイッチのオンオフを検出する検出手段と、を備えたオンオフ検出装置において、
    前記検出手段により一定時間以上継続して前記操作スイッチのオンが検出されたとき、前記電源から前記操作スイッチに流れる電流を遮断する遮断手段をさらに備え
    前記操作スイッチのグランド側に直列接続されたプルダウン抵抗と、
    前記プルダウン抵抗及び前記操作スイッチ間の接続点とグランドとの接続をオンオフするスイッチ手段と、を備え、
    前記遮断手段が、前記スイッチ手段を制御して前記操作スイッチに流れる電流を遮断することを特徴とするオンオフ検出装置。
  2. 間欠的に、前記遮断手段による前記遮断を一時的に復帰させる一時復帰手段と、
    前記一時復帰手段による復帰中に、前記検出手段により前記操作スイッチのオフが検出
    されると、前記遮断手段による前記遮断を復帰させる本復帰手段と、
    をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載のオンオフ検出装置。
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