JP6541152B2 - 注出ノズル - Google Patents

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Description

本発明は、ポンプ式容器等のノズルの先端に取り付けて使用される注出ノズルに関するものである。
シャンプー、ボディソープ、ハンドソープ又は洗顔料等を充填した容器では、内容液の泡立て動作を省略して簡便な使用を図る観点から、容器内の内容液を直接泡状にして吐出することができるフォーマーディスペンサーを装備したものが用いられている(例えば、特許文献1参照)。
これらの商品を展開するに際しては、例えば、テレビアニメのキャラクター、愛玩具、動物等のデザインを容器の側面に印刷することやノズルヘッドの外観形状をこれらデザインに模倣したヘッドカバーを装着したりして意匠的に趣向を凝らし、購入者が容器に興味を示すようにするといった手法が用いられてきた(例えば、特許文献2参照)。しかし、そのように容器表面にデザインを施すことによって購入時の動機付けになったとしても、使用時に継続的に使用者の知的好奇心を刺激するには至らず、すぐに飽きられてしまうという問題があった。
特開2015−067354号公報 特開2004−268997号公報
本発明は、このような問題点を解決することを課題とするものであり、内容物が溜まり流れる様子を外部から視認できるようにすることによって、使用時における使用者の知的好奇心を刺激し、面白味を倍加させることを可能とする注出ノズルを提供することにある。
上記課題を解決するための手段の主たる構成は、
容器本体内に収容された内容物を泡状にして吐出させる吐出容器のノズル口に連結される注出ノズルであって、
該注出ノズルが、該泡状の内容物を吐出させる注出口と、該ノズル口から該注出口へと該泡状の内容物を導く装飾流路と、を有する注出部材と、該装飾流路の上部を覆う装飾模様形成板と、を備え、
前記装飾流路は、前記注出部材の周壁によって囲まれる内側空間内に形成された有頂筒状をなす装飾壁部及び装飾天壁のうちの前記装飾壁部と前記周壁の内面との間に環状に形成されるとともに、前記装飾天壁と前記装飾模様形成板との間に形成され、
該装飾模様形成板は透光性を有するとともに装飾模様を有し、該装飾模様形成板越しに該泡状の内容物を視認できることを特徴とする。
本発明の主たる構成によって、泡状の内容物が注出ノズル内に溜まり、流れる様子を外部から視認することを達成し得る。
本発明に係る別の注出ノズルにおいて、ノズル口に連結する連結部材と、注出部材とが別体で構成されている。
上記構造では、連結部材を交換することによって様々な吐出容器に適合することが可能である。
また、本発明に係る別の注出ノズルにおいて、装飾模様形成板が注出部材に対して着脱可能である。
上記構造では、一定の頻度で装飾模様形成板を装飾模様が異なる他の装飾模様形成板と交換することによって、注出ノズルの使用を更に継続的に行わせることが達成される。
また、本発明に係る別の注出ノズルにおいて、注出部材が泡状の内容物を装飾天壁に導く案内流路を備えたものである。
上記構造では、案内流路を設けたことによって、泡状の内容物を素早く装飾流路の一部である装飾天壁にも導くことができ、注出ノズル内に溜まり流れる泡状の内容物の様子を外部から視覚的に認識することができる。
また、本発明に係る別の注出ノズルにおいて、案内流路の終点が装飾天壁の中央部にあるものである。
上記構造では、装飾天壁の中央部に位置しているため、泡状の内容物を装飾流路の全体におおむね均一に充填することが可能となった。
更に、本発明に係る別の注出ノズルにおいて、装飾流路の底面は流入口側に比べ注出口側が高く成形されているものである。
上記構造では、装飾流路の底面が流入口側に比べ注出口側が高くなるよう成形されていることによって、装飾流路の底面は連結部材側に向かって低くなっており、装飾流路内に残留した泡状の内容物が吐出口から漏れるのを防止することができる。
本発明の注出ノズルでは、注出ノズル内に溜まり、流れる泡状の内容物の様子を外部から視覚的に認識することが可能となるため、使用時における使用者の知的好奇心を刺激し、面白味を倍加させることができる。
本発明の第一の実施形態に係る注出ノズルを示す斜視図である。 図1に示す注出ノズルがノズルヘッドに係合した時の全体図である。 図1に示す注出ノズルの斜視断面図である。 図1に示す注出ノズルの断面図である。 本発明の第二の実施形態に係る注出ノズルの斜視断面図である。
以下、図面を参照して、本発明の注出ノズルの実施形態を詳細に説明する。図1は、本発明に従う注出ノズルの第1の実施形態を示す斜視図であり、図2は注出ノズルがノズルヘッドに係合した時の全体図であり、図3は注出ノズルの斜視断面図であり、図4は注出ノズルの断面図である。
本発明の注出ノズル20は、例えば、容器本体内に収容された内容物を気体と混合する気液混合室にて泡状にして吐出させる吐出容器(図示せず)側の頭部に設けられたノズルヘッドPから延びるノズル本体Nの先端に組み付けられて使用されるものである。ノズルヘッドPは、それ自体を下方に押し込むことにより内容物がノズル本体Nから注出される押し込み式であっても良いし、レバーを把持することにより内容物がノズル本体Nから注出されるレバー式であっても良い。
注出ノズル20は、連結部材21の連結口21aの一方をノズル本体Nのノズル口10の内周面に嵌入し、ノズル本体Nのノズルガイド溝11に連結部材21の頂壁21bを嵌合しており、連結部材21と嵌合されている。連結部材21の連結口21aの他方は、注出部材22の流入口22aの内周面に嵌入しており、注出ガイド溝22eに連結部材21の頂壁21bが嵌合しており、注出部材22は連結部材21を介してノズル本体Nに一体的に連結している。なお、連結部材21の連結口21aの両端外周面にはアンダーカット状の係止突起(図示せず)が設けられ、ノズル本体Nのノズル口10内周面と注出部材22流入口22a内周面の係止部(図示せず)と係合するようになっている。このようにして本発明の注出ノズル20は、ノズル本体Nに装着される。
注出部材22の周壁22rによって囲まれる内側空間には、ノズルヘッドP内にて泡状とされた内容物を注出口22cへと導く装飾流路22sが形成されている。装飾流路22sは、周壁22rの内側の空間を装飾壁部22w及び装飾天壁22tから成る略円筒形状に区画形成される。そして、装飾天壁22tの上部には、装飾模様の形状に形成を有し装飾流路22sを覆う装飾模様形成板23が配置されている。また、周壁22rは、その内周に延在する高さガイド部22r2を有し、装飾模様形成板23の下面が周壁22rの高さガイド部22r2に接するようにして高さの位置決めを行う。このように、本実施形態の装飾模様形成板23は、注出部材22の周壁22rに対して容易に着脱可能な構成を有する。
本実施形態において、装飾模様形成板23は、図1に示すように熊の顔の輪郭を模る形状を表すように形成されている。そして、ノズル口10から連結口21aを通って流入口22aに達した泡状の内容物は装飾流路22sへと導かれ、装飾流路22s内部に溜まって流れる泡状の内容物の様子を視覚化する。このような構成により、注出ノズル20の利用者が装飾模様形成板23を見ることにより、装飾模様(本実施形態では熊の顔)を通して泡状の内容物を視認することができる。更に、装飾流路22sは、周壁22rから下方に突出する注出筒22bの内側空間と連通しており、装飾流路22sから導かれた泡状の内容物は、注出筒22bの内側空間を経由して注出口22cから注出される。なお、装飾流路22sの底面は、図4に示されるように流入口22a側に比べ注出口22c側が寸法L分だけ高くなるよう成形されている。つまり、装飾流路22sは連結部材21側に向かって低くなっているため、装飾流路22s内に残留した泡状の内容物が注出口22cから漏れるのを防止することができる。
このように本実施形態の注出ノズル20の利用者は、ノズルヘッドPの押込み操作により泡状の内容物が装飾流路22s内に充填され、装飾模様形成板23越しに視認することができる。従って、本実施形態の注出ノズル20を子供が利用する場合には、この装飾流路22sが泡状の内容物で充填され、装飾模様形成板23越しに視覚的変化が生じることに知的好奇心を刺激されて繰り返し使用するようになる。そのため、内容物を液体石鹸とした場合に子供は、この注出ノズル20を用いた手洗いの習慣を身につけることができる。また、内容物の泡状態は長時間維持されるものではないため、例えば子供の保護者は、使用直後に装飾模様形成板23越しに装飾流路22sに残る泡状の内容物を視認することにより、きちんと注出ノズル20を使用したか否かを確認することができる。
なお、装飾壁部22w及び装飾天壁22tは成形可能な樹脂等、様々な材料で形成することが可能であり装飾模様の視認性の観点から、白色以外の色を用いることが好ましい。より具体的には、装飾壁部22w及び装飾天壁22tの色として、例えば、黒、濃紺、赤等の色を選択することにより、装飾流路22sが泡状の内容物により充填されたときに装飾模様を視認し易くすることができる。そして、注出部材22と装飾模様形成板23は同じ配色であることが、泡状の背景色から装飾模様が浮き上がり、視認性の観点から好ましい。
また、装飾模様形成板23については、可視光に対して透光性を有するものであれば、合成樹脂、ガラス等の様々な材料を用いることが可能である。例えば、装飾模様形成板23の材料として合成樹脂を使用する場合には、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート、又はポリエチレンテレフタレート系のコポリマー等を用いることができる。また、装飾模様形成板23と高さガイド部22r2との隙間からの泡状の内容物の流失を防ぐために装飾模様形成板23の材料としてエラストマー等の比較的軟質な材料を使用することができる。これによって、装飾模様形成板23と高さガイド部22r2とのシール性が向上するため、装飾模様を奇麗に視認することができる。
以上述べたように、本実施形態によれば、容器本体内の内容物と、気体とを混合し、発泡させて泡状の内容物を生成し、キャラクター等の装飾模様の装飾模様形成板23越しに、装飾流路22s内の泡状の内容物を視認できるように構成した。このように、液体石鹸等の内容物を注出する面白さを創出し、使用者の積極的な手洗い等の励行を促進させることができる。例えば、子供が使用する場合に保護者は、装飾模様形成板23越しに装飾流路22s内に充填された泡状の内容物を確認することにより、子供が内容物を使用したか否かを確認することができる。また、注出ノズル20をノズル口10に連結することによって、ノズルヘッドPを押す手が装飾模様形成板23の視認の妨げになることを抑制することができる。
更に、本実施形態では、装飾模様形成板23を、装飾流路22sを設けた注出部材22に対して着脱可能とした。この構成により、一定の頻度で装飾模様形成板23を装飾模様が異なる他の装飾模様形成板23と交換することにより、当該注出ノズル20を用いた利用を更に継続的に行わせることができる。
図5は本発明の注出ノズル20の第2の実施形態のノズルヘッドや注出部材等の部分断面図である。なお、図5においては、前述した部材に対応する部材には同一の符号を付してある。
第2の実施形態の注出ノズル20では、注出部材22の流入口22aに達した泡状の内容物は、流入口22aから直線状に続く、案内流路22pを通って装飾天壁22tに導かれ、また、一部の泡状の内容物は、左右の装飾流路22sへと導かれ、装飾流路22sは泡状の内容物により充填される。案内流路22pを設けたことによって、泡状の内容物を素早く装飾流路22sの一部である装飾天壁22t上に導くことができ、注出ノズル20内に溜まる泡状の内容物の様子を外部から視覚的に認識することができる。また案内流路22pの終点は、装飾天壁22tのほぼ中央部に位置しているため、泡状の内容物は、装飾流路22sの全体におおむね均一に充填することができる。
以上、実施形態に沿って本発明の構成とその作用や効果について説明したが、本発明の実施の形態は上記実施形態に限定されるものではない。
例えば、上記実施形態においては、装飾模様形成板23は熊の顔の輪郭を模る形状を表すように形成されているが、印刷、マスク塗装、二色成形や複数の部材の組み合わせや、装飾模様の形状に形成された開口部を有する下部部材と透光性を有する上部部材の組み合わせによって熊の図柄を形成しても構わない。そして、熊の輪郭形状や図柄は装飾模様形成板23の表面や裏面のどちらに形成しても構わない。また、前記実施形態では注出部材22と連結部材21とを別体としているが一体として構成し、ノズル本体Nに嵌合させても構わない。更には、装飾模様形成板23と注出部材22とを一体として構成したりしてもよい。また更には、流入口22aから流入した泡状の内容物は、装飾壁部22wに突き当たったりして装飾天壁22t上や案内流路22pによって装飾天壁22t上に導かれるため、装飾流路22sの左右の流路を狭くしたり省略したりしても構わない。
本発明の注出ノズルは、内容物を注出する面白さを創出し、使用者の積極的な利用の励行を促進させることができ、注出ノズルとして広い分野での適用を可能とすることができる。
10 ノズル口
11 ノズルガイド溝
20 注出ノズル
21 連結部材
21a 連結口
21b 頂壁
22 注出部材
22a 流入口
22b 注出筒
22c 注出口
22e 注出ガイド溝
22p 案内流路
22r 周壁
22r2 高さガイド部
22s 装飾流路(流路)
22t 装飾天壁
22w 装飾壁部
23 装飾模様形成板
L 寸法
N ノズル本体
P ポンプヘッド

Claims (6)

  1. 容器本体内に収容された内容物を泡状にして吐出させる吐出容器のノズル口(10)に連結される注出ノズルであって、
    該注出ノズル(20)が、該泡状の内容物を吐出させる注出口(22c)と、該ノズル口(10)から該注出口(22c)へと該泡状の内容物を導く装飾流路(22s)と、を有する注出部材(22)と、該装飾流路(22s)の上部を覆う装飾模様形成板(23)と、を備え、
    前記装飾流路(22s)は、前記注出部材(22)の周壁(22r)によって囲まれる内側空間内に形成された有頂筒状をなす装飾壁部(22w)及び装飾天壁(22t)のうちの前記装飾壁部(22w)と前記周壁(22r)の内面との間に環状に形成されるとともに、前記装飾天壁(22t)と前記装飾模様形成板(23)との間に形成され、
    該装飾模様形成板(23)は透光性を有するとともに装飾模様を有し、該装飾模様形成板(23)越しに該泡状の内容物を視認できることを特徴とする注出ノズル。
  2. 前記注出ノズル(20)は、前記ノズル口(10)に連結する連結部材(21)と、前記注出部材(22)とが別体で構成されている請求項1に記載の注出ノズル。
  3. 前記装飾模様形成板(23)が、前記注出部材(22)に対して着脱可能である請求項1又は2に記載の注出ノズル。
  4. 前記注出部材(22)が、前記泡状の内容物を前記装飾天壁(22t)に導く案内流路(22p)を備えた請求項1〜3のいずれかに記載の注出ノズル。
  5. 前記案内流路(22p)の終点が前記装飾天壁(22t)の中央部である請求項4に記載の注出ノズル。
  6. 前記装飾流路(22s)の底面は、流入口(22a)側に比べ注出口(22c)側が高く成形されている請求項1〜5のいずれかに記載の注出ノズル。
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