JP6535756B2 - 電力変換装置 - Google Patents

電力変換装置 Download PDF

Info

Publication number
JP6535756B2
JP6535756B2 JP2017551451A JP2017551451A JP6535756B2 JP 6535756 B2 JP6535756 B2 JP 6535756B2 JP 2017551451 A JP2017551451 A JP 2017551451A JP 2017551451 A JP2017551451 A JP 2017551451A JP 6535756 B2 JP6535756 B2 JP 6535756B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
induced voltage
motor
information
voltage information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2017551451A
Other languages
English (en)
Other versions
JPWO2017085820A1 (ja
Inventor
祐介 荒尾
祐介 荒尾
雄作 小沼
雄作 小沼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd filed Critical Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd
Publication of JPWO2017085820A1 publication Critical patent/JPWO2017085820A1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6535756B2 publication Critical patent/JP6535756B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02MAPPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
    • H02M5/00Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases
    • H02M5/40Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases with intermediate conversion into dc
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P29/00Arrangements for regulating or controlling electric motors, appropriate for both AC and DC motors

Description

本発明は、電力変換装置に関する。
本技術分野の背景技術として、特開2003−164188号公報(特許文献1)がある。この公報には、「永久磁石同期電動機と、電動機を運転するインバータと、電動機に流れる電流を検出する電流検出器と、電流検出器にて検出された電流を用いて電動機の回転子位置を検出することなく位置センサレス駆動するインバータ制御手段を有する電動機駆動装置において、インバータ制御手段にて永久磁石電動機の電動機定数を同定する機能を有し、インバータ制御手段にて同定された電動機定数に基づいて電動機の出力を算出する電動機出力算出手段をもち、出力算出手段の演算結果に応じて、インバータからの出力を調整する調整手段を備えることによって、電動機を高効率にセンサレス駆動するものである。」と記載されている。(要約参照)
特開2003−164188号公報
前記特許文献1には、電動機が動作することによって時々刻々変化する電動機定数を検出しながら、電動機を高効率動作状態にて運転する永久磁石電動機装置及び永久磁石電動機の駆動方法が記載されている。また、特許文献1には、チューニングに回転が必要な同期電動機の逆起電圧定数を求める際、電圧制御して強制的に回転させると記載があるが、具体的な方法が示されていない。特許文献1の仕組みでは、エンコーダなどで回転数をフィードバックしていない場合、脱調などで、中途半端に電流が検出されている状態では、正常に情報を取得できたかどうか判断できない。
このように従来技術では、チューニングが終了した場合であっても、システムとして正常に駆動している状態でチューニングが終了したかどうか判断できず、モータをシステムに組み込んだ後に動作が不安定だと、再度チューニングのやり直しを行わなければならない、という課題がある。
特に、誘起電圧情報は、ベクトル制御の駆動に使われる制御定数であって、運転中にリアルタイムで自動補正しながら行うことが一般的である。ただし、誘起電圧情報の基準値が大きく異なると、加速が不安定になり特性がでない場合がある。特に、同期電動機の誘起電圧情報が未取得の場合、初動は最適値でない状態で動作するため、始動時から特性がでない場合がある。同期電動機を駆動する際、正しい電動機定数が必要であるが、自動調整の精度が足りない場合には、何度も手動で調整する必要があるという課題がある。
上記課題を解決するために、例えば特許請求の範囲に記載の構成を採用する。
本願は上記課題を解決する手段を複数含んでいるが、その一例を挙げるならば、
所望の交流電力を出力する交流変換部と、前記交流変換部から出力される電流値に基づき誘起電圧情報を演算する制御部と、前記制御部にて演算した該誘起電圧情報の安定性情報に基づき該誘起電圧情報を記憶するか否かを決定する判断部と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、精度良く電動機をチューニングすることのできる電力変換装置を提供する。
上記した以外の課題、構成及び効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
実施例1における電力変換装置の構成図の例である。 実施例1、実施例2および実施例3における判断部112が行うチューニング手順を示すフローチャートである。 実施例1における判断部が行う信号データと誘起電圧情報を示した様子である。 実施例2における操作パネルの例である。 実施例3における電力変換装置と外部システムの接続の例である。
以下、実施例を図面を用いて説明する。
本実施例では、交流電動機のうち、特に同期電動機の回転に起因する誘起電圧定数が未知である場合に、誘起電圧定数を安定状態と判断して記憶する例を説明する。
図1は、本実施例の電力変換装置と同期電動機105の構成図の例である。
本実施例では、三相交流電源101、直流変換部102、平滑コンデンサ103、交流変換部104、同期電動機105、電流検出器106、制御部111、判断部112、記憶部113、電流検出部114、表示・操作部115を有する。
三相交流電源101は、例えば電力会社から供給される三相交流電圧や発電機から供給される交流電圧であり、直流変換部102に出力する。
直流変換部102は、例えばダイオードで構成された直流変換回路やIGBTとフライホイールダイオードを用いた直流変換回路で構成され、三相交流電源101から入力された交流電圧を、直流電圧に変換し、平滑コンデンサ103に出力する。図1では、ダイオードで構成された直流変換部を示している。
平滑コンデンサ103は、直流変換部102から入力された直流電圧を平滑化し、交流変換部104に直流電圧を出力する。例えば発電機の出力が直流電圧の場合、平滑コンデンサ103は、直流変換部102を介さず、直接発電機から直流電圧を入力されても構わない。
交流変換部104は、例えばIGBTとフライホイールダイオードを用いた交流変換回路で構成され、平滑コンデンサ103の直流電圧と、電圧変換部109の出力指令を入力とし、直流電圧を交流電圧に変換し、同期電動機105に出力する。
電流検出器106は、例えばホールCTやシャント抵抗で構成され、電力変換装置の出力部に配置されることにより同期電動機105に流れる電流を検出し、電流検出部114に電流検出値として出力する。電流検出器106は、三相の出力電流を推定、又は直接検出できる箇所に配置されているならば、どこに配置されていてもよい。図1では、交流電動機105に流れる電流を検出する例が示されている。
制御部111は、ベクトル演算された出力指令に従い、交流変換部104にPWM出力指令を与える。また、制御部111は、電流検出部114から取得した電流値を用いて出力すべき周波数・電圧演算を行う。また、制御部111は、周波数・電圧演算の際に補正した誘起電圧情報を判断部112に出力する。
判断部112は、制御部111が出力した誘起電圧情報とデータの安定判断情報から、データの記憶を判断し、記憶部113に誘起電圧情報と記憶指令を出力する。
記憶部113は、例えばEEPROMやデータフラッシュROMで構成され、判断部112が出力した誘起電圧情報と記憶指令を入力とし、記憶指令がある場合に誘起電圧情報を記憶する。
電流検出部114は、例えば、電流検出器106から入力した電流情報を制御部111に出力する。
表示・操作部115は、例えば操作パネルや入出力端子であるユーザインターフェースを示しており、例えばユーザが操作した情報、あるいは外部機器から得られた信号を判断部112に出力する。本実施例では、例えばユーザが誘起電圧情報を取得するために予め設定する判定時間、安定度範囲、チューニング状態設定などを表示・操作部で決定した場合に、表示・操作部115は、決定された情報を記憶部113に出力する。
図2は、実施例1における判断部112が行うチューニング手順を示すフローチャートである。
判断部112は、例えば表示・操作部115に入力されたON/OFFの端子入力指令を監視し、あるいは、予め表示・操作部115を通して記憶部113に設定したチューニング状態を監視し、チューニング状態であれば電動機情報取得処理を開始する(S201)。判断部112は、例えば、チューニング状態でない場合に処理を走らせ続けていた場合に、誤ってトリガが入ってデータが書き換わってしまうのを防ぐことができ、また、ユーザの意図するタイミングとは異なる状態でデータが書き換わるのを防止できる。
判断部112は、制御部111がベクトル制御で演算している誘起電圧情報を取得する(S202)。制御部111がベクトル制御で演算している誘起電圧情報とは、モータに流れる電流と同期電動機の抵抗・インダクタンス等のモータ定数から演算された、設定された誘起電圧情報を演算として正しい誘起電圧情報に補正する演算の結果を指している。判断部112は、制御部111が発行するトリガ情報を取得し(S203)、トリガがあるかどうかを判断し(S204)、トリガがある場合は、情報を記憶させるために、記憶部113に対して誘起電圧情報を記憶するよう指令を与える。トリガがない場合は、記憶せず通常通りモータ制御を行う(S206)。
図3は、制御部111が、誘起電圧情報が安定したかどうかをデータとして判断する様子を示している。制御部111は、チューニング動作前に予め設定されたデータ安定判断範囲、例えば±0.01V/(rad/s)、と、データ安定判断時間、例えば1秒、を記憶部113から読み出し、監視している誘起電圧情報が、データ安定判断範囲内にデータ安定判断時間経過した場合に、情報を記憶するためのトリガを発行する。誘起電圧情報は、電動機軸の回転数に応じて発生する電圧により決まるため、電動機が回転していれば誘起電圧情報は原理上一定の値になるということを利用している。
本実施例は、実施例1の変形例であって、実施例2の構成は、既に説明した図1に示された同一の符号を付された構成と、同一の機能を有するので、それらの説明は省略する。実施例2では、図2における実施例1と、トリガの発生条件が異なる。実施例2では、ユーザにより表示・操作部115に入力された信号に基づき表示・操作部115がトリガを発行してデータを記憶する。誘起電圧情報が不明なモータを駆動する際、誘起電圧情報が正しくないとモータを回転制御することが非常に困難になる。自動でチューニングする場合、モータの脱調などが原因で、異常であっても正常な状態に似た状態で電流が流れると、それを正しいと判断してチューニングが完了してしまうと、ユーザが異常と認識していても、チューニングが正常として終わってしまう。実施例2の方法では、ユーザが、正常な状態を判断して外部からトリガを入れることにより、何度もチューニングし直す手間を省くことができる。
実施例2では、判断部112は、制御部111が出力した誘起電圧情報と表示・操作部115から入力された信号から、データの記憶を判断し、記憶部113に誘起電圧情報と記憶指令を出力する。
表示・操作部115は、例えば操作パネルや入出力端子であるユーザインターフェースを示しており、例えばユーザが操作した情報、あるいは外部機器から得られた信号を判断部112に出力する。本実施例では、例えばユーザが操作パネル400のキーを押したこと等により外部から発生した信号をトリガとし、表示・操作部115は、決定された情報を記憶部113に出力する。
図4は、ユーザが内部情報を確認できる表示・操作部115の操作パネルの例を示している。操作パネル400は、表示部401、データ決定部402、データ操作部403で構成されている。
表示部401は、表示・操作部115を通して内部データを表示することができる。例えば、図3に示した判断用信号を表示することで、データが安定していることを外部に知らせることができる。
データ決定部402は、例えば、表示部401にデータが表示されている場合に押下されると、記憶部113にデータ記憶指令を出力する。
データ操作部403は、例えば、パラメータの値を変更して機能を有効にするなど、表示部401に表示されているデータを変更する場合に操作する。
本実施例は、実施例1の変形例であって、実施例3の構成は、既に説明した図1に示された同一の符号を付された構成と、同一の機能を有するので、それらの説明は省略する。実施例3では、図2における実施例1と、トリガの発生条件が異なる。実施例3では、外部のシステムがトリガを発行してデータを記憶する。誘起電圧情報が不明なモータを駆動する際、誘起電圧情報が正しくないとモータを回転制御することが非常に困難になる。自動でチューニングする場合、モータの脱調などが原因で、異常であっても正常な状態に似た状態で電流が流れると、それを正しいと判断してチューニングが完了してしまうと、システムが正常運転に移行していなくても、チューニングが正常として終わってしまう。実施例3の方法では、実際のシステムの駆動情報をフィードバックし、正常な状態を判断して外部からトリガを入れることにより、何度もチューニングし直す手間を省くことができる。
実施例3では、判断部112は、制御部111が出力した誘起電圧情報と表示・操作部115から入力された信号から、データの記憶を判断し、記憶部113に誘起電圧情報と記憶指令を出力する。
表示・操作部115は、例えば操作パネルや入出力端子であるユーザインターフェースを示しており、例えばユーザが操作した情報、あるいは外部機器から得られた信号を判断部112に出力する。
図5は本実施例の外部装置との接続構成を示している。本実施例では、図5に示すように、例えば同期電動機(502)の軸をつないだシステム(503)が、正常に動作している状況を電力変換装置(501)にフィードバックしている。ここでフィードバックする情報は、例えば、システム(503)が攪拌機であれば攪拌が正常に行われているという認識情報、ポンプであればポンプの水圧データが正常に推移しているという認識情報であって、同期電動機が脱調などせずにシステムとして正常に動作しているという情報である。
外部機器が出力した情報をトリガとし、表示・操作部115は、決定された情報を記憶部113に出力する。
なお、本発明は上記した実施例に限定されるものではなく、様々な変形例が含まれる。例えば、上記した実施例は本発明を分かりやすく説明するために詳細に説明したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。
また、ある実施例の構成の一部を他の実施例の構成に置き換えることが可能であり、また、ある実施例の構成に他の実施例の構成を加えることも可能である。また、各実施例の構成の一部について、他の構成の追加・削除・置換をすることが可能である。
また、上記の各構成、機能、処理部、処理手段等は、それらの一部又は全部を、例えば集積回路で設計する等によりハードウェアで実現してもよい。また、上記の各構成、機能等は、プロセッサがそれぞれの機能を実現するプログラムを解釈し、実行することによりソフトウェアで実現してもよい。各機能を実現するプログラム、テーブル、ファイル等の情報は、メモリや、ハードディスク、SSD(Solid State Drive)等の記録装置、または、ICカード、SDカード、DVD等の記録媒体に置くことができる。
また、制御線や情報線は説明上必要と考えられるものを示しており、製品上必ずしも全ての制御線や情報線を示しているとは限らない。実際には殆ど全ての構成が相互に接続されていると考えてもよい。
101・・・三相交流電圧、102・・・直流変換部、103・・・平滑コンデンサ、104・・・交流変換部、105・・・同期電動機、106・・・電流検出器、111・・・制御部、112・・・判断部、113・・・記憶部、114・・・電流検出部、115・・・表示・操作部、400・・・操作パネル、401・・・表示部、402・・・データ決定部、403・・・データ操作部、501・・・電力変換装置、502・・・同期電動機、503・・・ユーザシステム

Claims (4)

  1. 所望の交流電力を出力する交流変換部と、
    前記交流変換部から出力される電流値に基づき誘起電圧情報を演算する制御部と、を備え、
    外部から得られた信号であって、該電力変換装置に接続されている電動機に接続されたシステムが正常に動作していることをフィードバックする信号に基づき該誘起電圧情報を記憶部に記憶するか否かを決定する電力変換装置。
  2. 請求項1において、
    前記電力変換装置に接続されている電動機に接続されたシステムは、攪拌機またはポンプであることを特徴とする電力変換装置。
  3. 所望の交流電力を出力する交流変換工程と、
    前記交流変換工程にて出力した電流値に基づき誘起電圧情報を演算する制御工程と、
    外部から得られた信号であって、該電力変換装置に接続されている電動機に接続されたシステムが正常に動作していることをフィードバックする信号に基づき該誘起電圧情報を記憶部に記憶するか否かを決定する判断工程と、
    を備える電力変換装置の制御方法。
  4. 請求項3において、
    前記電力変換装置に接続されている電動機に接続されたシステムは、攪拌機またはポンプであることを特徴とする電力変換装置の制御方法。
JP2017551451A 2015-11-19 2015-11-19 電力変換装置 Active JP6535756B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/JP2015/082480 WO2017085820A1 (ja) 2015-11-19 2015-11-19 電力変換装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPWO2017085820A1 JPWO2017085820A1 (ja) 2018-07-12
JP6535756B2 true JP6535756B2 (ja) 2019-06-26

Family

ID=58718617

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017551451A Active JP6535756B2 (ja) 2015-11-19 2015-11-19 電力変換装置

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP6535756B2 (ja)
WO (1) WO2017085820A1 (ja)

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005039889A (ja) * 2003-07-15 2005-02-10 Hitachi Ltd 電動機の制御方法
JP4512665B2 (ja) * 2009-06-15 2010-07-28 株式会社日立産機システム 電力変換装置
GB2489412A (en) * 2011-03-25 2012-10-03 Technelec Ltd Low speed control of synchronous machines
CN105850029B (zh) * 2013-12-24 2018-08-14 株式会社日立产机系统 电力转换装置
JP5975143B2 (ja) * 2015-04-27 2016-08-23 株式会社ジェイテクト 車両用操舵装置

Also Published As

Publication number Publication date
WO2017085820A1 (ja) 2017-05-26
JPWO2017085820A1 (ja) 2018-07-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6277288B2 (ja) 監視装置と監視方法およびそれらを備える制御装置と制御方法
US8947034B2 (en) Methods and systems for controlling an electric motor
US9379647B2 (en) Motor driving control device and control method of motor driving control device
US9787231B2 (en) Motor driving device and control method of motor driving device
CN107925378B (zh) 马达单元
JP6369535B2 (ja) モータ制御装置、モータ制御システム、モータ制御方法、及びモータ制御プログラム
JP6286450B2 (ja) 電力変換装置
EP3133732B1 (en) Power conversion device and power conversion method
US10063173B2 (en) Regulator, and vehicle alternator and rotating speed detection method thereof
JP6535756B2 (ja) 電力変換装置
EP3229367B1 (en) Power converter and control method of power converter
JP6365315B2 (ja) モータ始動装置、モータ始動方法
JP7290434B2 (ja) モータ駆動制御装置及びモータの駆動制御方法
JP6079353B2 (ja) Dcブラシレスモータの制御装置
JP5659330B2 (ja) 電力変換装置
JP2016116400A (ja) ブラシレスモータの駆動装置、及び駆動方法
JP2016046874A (ja) 直流電動機駆動装置とそれを搭載した天井埋込型換気装置
US20140139164A1 (en) Apparatus and method for controlling motor driving and motor using the same
JP7080403B2 (ja) インバータ装置、空気調和機およびインバータ装置の制御方法
JP6651728B2 (ja) エアコンプレッサ
JP2016046875A (ja) 直流電動機駆動装置とそれを搭載した天井埋込型換気装置
JP5167962B2 (ja) モータ駆動制御装置
JP6167945B2 (ja) モータ駆動システム
KR20180103495A (ko) 전력 케이블 오결선 검출 방법 및 그 장치
JP2007097249A (ja) インバータの制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180228

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180228

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180918

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20181119

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20181119

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190117

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20190129

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190327

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190327

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20190415

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20190507

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20190603

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6535756

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150