JP6528170B2 - ライン光照射装置 - Google Patents

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Description

本発明は、例えば工場等において製品等の対象物(ワーク)にライン状の光を照射するものであって、その外観検査などに好適に用いられるライン光照射装置に関する。
この種のライン光照射装置としては、例えば特許文献1に示すように、長手方向に延びるケーシングの内部に、当該長手方向に沿って複数のLEDを収容するとともに、当該複数のLEDから出た光を受けてライン状の光を射出するロッドレンズを収容したものがある。なお、前記ケーシングの基端部には、LEDから生じる熱を放熱するための放熱フィンが形成されている。
また、前記ライン光照射装置は、レンズから射出されたライン光の光軸がケーシングの幅方向中心を通るように構成されている。つまり、ライン光の光軸に対してケーシングの構成が略対称形状となるように構成されている。
このライン光照射装置を用いて、例えばシート材や平板状ワーク等の外観検査を行う場合には、そのワーク面に直交する方向に対して傾斜した方向からライン状の光を照射するとともに、前記ワーク面に直交する方向から撮像装置により前記ワーク面を撮像する。
近年では、外観検査の高速化(例えば高速ライン検査)に伴い、撮像装置のシャッタスピードが高速化しているため、前記ワーク面に照射されるライン光の照度(光量)を増大させる必要がある。このためには、ライン光照射装置とワーク面との距離を小さくすることが考えられる。
しかしながら、図6に示すように、従来のライン光照射装置をワーク面に近づけると、ライン光照射装置のケーシングが撮像装置の視野を遮ってしまい、適切なワーク画像を取得することができない。あるいは、ライン光照射装置のケーシングがワークや搬送機構等に接触して外観検査を阻害してしまう。
特許第5322014号
そこで、本発明は、上記問題点を解決すべくなされたものであり、撮像装置の視野を遮ることなくワークに無理なく近づけることができるライン光照射装置を提供することをその主たる課題とするものである。
すなわち本発明にかかるライン光照射装置は、長手方向に延びるケーシングと、前記ケーシング内に前記長手方向に沿って設けられた複数のLEDと、前記ケーシング内において前記複数のLEDの光射出側に前記長手方向に沿って設けられた長尺状の光学部材とを備え、前記ケーシングが、光射出側となる先端部に前記長手方向に延びる一対の側壁を有するとともに、前記先端部とは反対側の基端部に放熱フィンを有しており、前記複数のLED及び前記光学部材が、前記基端部の前記長手方向に直交する幅方向の中心に対して前記一対の側壁のうち一方の側壁側に寄って配置されており、前記一対の側壁のうち他方の側壁の先端部側外面が基端部側外面よりも前記一方の側壁側に位置して、前記ケーシングの先端部の幅方向寸法が前記ケーシングの基端部の幅方向寸法よりも小さく構成されていることを特徴とする。
このようなライン光照射装置であれば、複数のLED及び光学部材が、基端部の幅方向中心に対して一方の側壁側に寄って配置されるとともに、他方の側壁の基端部側外面よりも先端部側外面が一方の側壁側に位置してケーシングの基端部の幅方向寸法よりもケーシングの先端部の幅方向寸法が小さく構成されているので、撮像装置の視野を遮ることなくワークに無理なく近づけることができる。また、ケーシングの基端部よりもケーシングの先端部の幅方向寸法が小さいので、基端部の放熱フィンのサイズに制約を与えず、十分な放熱性能を確保しながら当該ライン光照射装置の配置の柔軟性を高めることができる。
なお、当該ライン光照射装置を配置するに当たっては、一方の側壁がワーク側となるように傾斜させて配置しても良いし、その逆であっても良い。また、光学部材としては、例えば、ロッドレンズやシリンドリカルレンズといった集光レンズの他、反射板などが挙げられる。
前記ケーシングにおいて前記一方の側壁側の外面が前記先端部から前記基端部に亘って略同一平面状に形成されていることが望ましい。
この構成であれば、ケーシングの一方の側壁をワーク側にして傾斜配置した場合に、ケーシングとワークとの接触を好適に防ぐことができ、ワークに対するローアングル照明を無理なく行うことができる。
前記他方の側壁が、前記ケーシングのその他の部分と着脱可能に構成されており、前記他方の側壁を前記ケーシングのその他の部分に取り付けることによって、前記光学部材が前記一対の側壁間に保持されることが望ましい。
この構成であれば、他方の側壁をケーシングのその他の部分に取り付けることにより光学部材を固定することができ、ライン光照射装置の組み立てを容易にすることができる。
前記複数のLEDが、LED基板に搭載されており、前記光学部材及び前記LED基板が、前記一方の側壁側の内面に当接して位置決めされることが望ましい。
この構成であれば、複数のLED及び光学部材を位置決めすると同時に一方の側壁側に寄せて配置する構成とすることができる。
光学部材から射出されるライン光の照度分布を均一化するために、ケーシングに拡散板を設ける場合があるが、このとき、LEDからの熱が拡散板に伝わると、当該拡散板が熱変形してしまう恐れがある。このため、拡散板は、断熱部材を介してケーシングに設けられることが望ましい。
このように構成した本発明によれば、撮像装置の視野を遮ることなくワークに無理なく近づけることができるライン光照射装置を提供することができる。
本実施形態のライン光照射装置を用いた検査システムを示す模式図。 同実施形態のライン光照射装置を示す斜視図。 同実施形態のライン光照射装置を示す縦断面図。 変形実施形態のライン光照射装置を示す模式図。 変形実施形態のライン光照射装置を示す縦断面図。 従来のライン光照射装置を用いた検査システムを示す模式図。
以下に本発明に係るライン光照射装置の一実施形態について図面を参照して説明する。
本実施形態に係るライン光照射装置1は、図1に示すように、例えば検査物(ワーク)Wの被照射面W1にライン状の光を照射するものであり、ラインセンサ等の撮像装置5で前記被照射面W1を撮影し、得られた画像データを、画像処理装置(図示しない)で取り込んで例えば傷や汚れ等の欠陥の有無、液体中の異物又はマーク検査等の自動検査を行う製品検査システム等に用いられる。なお、ライン状の光の照射幅は、用途に応じ適宜設定されるものであって、用途に応じたものである限り、太くても細くても良い。
図1のライン光照射装置1は、前記被照射面W1に直交する方向(本実施形態では鉛直方向)に対して傾斜した方向からライン状の光を照射するように配置されており、撮像装置5は、その撮像軸が前記被照射面に直交して配置されている。なお、本実施形態のワークWは、所定の搬送方向に沿って搬送されるものである。
具体的にライン光照射装置1は、図2及び図3に示すように、長手方向に延びる金属製のケーシング2と、このケーシング2内に前記長手方向に沿って設けられた複数のLED3と、前記ケーシング2内において前記複数のLED3の光射出側に前記長手方向に沿って設けられた棒状のロッドレンズ4とを備えている。なお、本実施形態の複数のLED3は、単一のLED基板31に列状に搭載されている。
ケーシング2は、特に図3に示すように、LED基板31及びロッドレンズ4を収容する長手方向に延びる収容空間2Sを有するものであり、先端面にライン状の光を射出する光射出部2Xが形成されている。
このケーシング2は、光射出側に位置する先端部2Aに長手方向に延びる一対の側壁21,22を有するとともに、先端部2Aとは反対側の基板部2Bに長手方向に延びる放熱フィン23を有する。なお、以下において、一対の側壁21、22のうち一方の側壁を左側壁21とし、他方の側壁を右側壁22とする。
また、左側壁21と基端部2Bとは一体形成されており、左側壁21側の外面(左側面)は、前記先端部2Aから基板部2Bに亘って略同一平面状に形成されている。一方、前記右側壁22は、ケーシング2のその他の部分と着脱可能に構成されている。本実施形態では、右側壁22が基端部2Bに対して着脱可能にねじ固定される構成としてある。
さらに、ケーシング2の長手方向一端部には、複数のLED3に給電するための給電コネクタCNが設けられたブロック体24が固定されており、ケーシング2の長手方向他端部には、一対の側壁21、22の間に形成される収容空間2Sの長手方向他端の開口を塞ぐ閉塞板25が固定されている。
そして、右側壁22を基端部2Bに取り付けることによって、ロッドレンズ4が左側壁21及び右側壁22の間に保持される構成としてある(図3参照)。具体的には、左側壁21の内面にロッドレンズ4の外側周面の周方向一部が接触するV溝211が形成してあり、右側壁22を基端部2Bに取り付けることによって、ロッドレンズ4が前記V溝211に嵌って、左側壁21に対して左右方向及び上下方向が位置決めされる。また、右側壁22の内面には、左側壁21との間でガタ無く固定するためにロッドレンズ4の外周面の一部に接触する弾性部材221が設けられている。
また、前記LED基板31は、収容空間2Sを形成する底面に取り付けられる。このとき、LED基板31の長手方向に沿った左側側面を左側壁21の内面に接触させることにより、左側壁21に対して左右方向に位置決めされる。
このように、ロッドレンズ4及びLED基板31は、左側壁21を基準にして位置決めされ、左側壁21に対して位置決めされた状態で、ロッドレンズ4とLED基板31上のLED3とが位置決めされる。
また、ケーシング2の光射出部2Xには、ロッドレンズ4から射出されたライン光の照度分布を均一化するために拡散板26が設けられている。この拡散板26は、ロッドレンズ4の光射出側前方(上部)に設けられており、拡散板26の光射出側面(上面)には、保護カバー27が設けられている。そして、この拡散板26は、ケーシング2の一対の側壁21、22に樹脂等からなる断熱部材28を介して設けられている。
しかして本実施形態のライン光照射装置1では、図3に示すように、複数のLED3及びロッドレンズ4が、基端部2Bの長手方向に直交する幅方向の中心に対して左側壁21側に寄って配置されている。つまり、ロッドレンズ4から射出される光の光軸2Cが、基端部2Bの幅方向の中心に対して左側に寄って配置されている。
また、右側壁22の先端部側外面が、右側壁22の基端部側外面よりも左側壁21側に位置することにより、ケーシング2の先端部2Aの幅方向寸法W1が、ケーシング2の基端部2Bの幅方向寸法W2よりも小さく構成されている。
具体的には、右側壁22が、断面視において、基端部2Bの幅方向内側に階段状に屈曲した形状をなすものであり、その基端部2B側部分が基端部2Bの長手方向右辺部に沿うとともに、その先端部2A側部分が幅方向内側に位置している。なお、この先端部2A側部分の内面に前記弾性部材221が設けられている。
この構成により、本実施形態のケーシング2の幅寸法が、長手方向から視て、ケーシング2の左側壁21側の外面(左側面)を基準にして、基端部2Bから先端部2Aに向かって段階的(図3等では2段階)に小さくなるように構成されている。つまり、前記ケーシング2は、先端部2Aの右側部分の一部が切り欠かれた形状をなし、当該先端部2Aの右側部分に長手方向の一端から他端に亘って凹部を有する形状をなす。
次に本実施形態のライン光照射装置1を用いてワークWに斜め方向からライン光を照射する場合の配置例について説明する。
本実施形態のライン光照射装置1において、左側壁21を下側(ワークW側)とし、右側壁22をワークW側とは反対側としてワークWに対して傾斜して配置する。このように配置することで、ロッドレンズ4から射出されるライン光の光軸2Cは、ケーシング2の基端部2Bの幅方向中心に対してワークW側に寄った状態となり、ワークWの被照射面W1と光射出部2Xとの距離を可及的に近づけることができる。また、ケーシング2の先端部2Aの右側壁22の形状が撮像装置5の撮像軸5Cを遮らないように構成されているので、光射出部2Xを被照射面W1に近づけても適切な画像を取得することができる。
<本実施形態の効果>
このように構成した本実施形態のライン光照射装置1によれば、複数のLED3及びロッドレンズ4が左側壁21側に寄って配置されるとともに、右側壁22の先端部2A側外面が基端部2B側外面よりも左側壁21側に位置しているので、撮像装置5の視野を遮ることなくワークWに近づけることができる。
また、ケーシング2の先端部2Aの幅方向寸法が基端部2Bの幅方向寸法よりも小さく構成されているので、基端部2Bの放熱フィン23のサイズに制約を与えず、放熱性能を十分に発揮できるサイズにすることができる。
なお、本発明は前記実施形態に限られるものではない。
例えば、ケーシング2の幅寸法が、図4(A)に示すように、ケーシング2の左側壁21側の外面(左側面)を基準にして、基端部2Bから先端部2Aに向かって連続的に小さくなるように構成しても良い。
また、前記実施形態では、ケーシング2の左側壁21側の外面が略同一平面状に形成されているが、図4(B)に示すようにケーシング2の左側壁21の外面が、基端部2Bの左側面よりも幅方向内側に位置するように構成しても良い。
さらに、前記実施形態では、光学部材としてロッドレンズ4を用いた例を示したがその他シリンドリカルレンズ等の集光レンズを用いても良い。
その上、図5に示すように、光学部材として反射板6を用いても良い。この反射板6は、左側壁21及び右側壁22のそれぞれに設けられており、LED3から射出された光を反射して光射出部2Xに導くものである。反射板6の反射面形状としては、図5のように断面湾曲形状をなすものの他、断面直線状をなすものであっても良い。
その上、前記実施形態では、先端部2Aの左側壁21がワークW側を向くように傾斜配置されているが、先端部2Aの右側壁22がワーク側を向くように傾斜配置されたものであっても同様の効果を奏する。
その他、本発明は前記実施形態に限られず、その趣旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能である。
1・・・ライン光照射装置
2・・・ケーシング
3・・・LED
31・・・LED基板
4・・・ロッドレンズ
2A・・・先端部
21、22・・・一対の側壁
2B・・・基端部
23・・・放熱フィン
26・・・拡散板
28・・・断熱部材
W1・・・先端部の幅方向寸法
W2・・・基端部の幅方向寸法

Claims (5)

  1. 長手方向に延びるケーシングと、
    前記ケーシング内に前記長手方向に沿って設けられた複数のLEDと、
    前記ケーシング内において前記複数のLEDの光射出側に前記長手方向に沿って設けられた長尺状の光学部材とを備え、
    前記ケーシングが、光射出側となる先端部に前記長手方向に延びる一対の側壁を有するとともに、前記先端部とは反対側の基端部に放熱フィンを有しており、
    前記複数のLED及び前記光学部材が、前記基端部の前記長手方向に直交する幅方向の中心に対して前記一対の側壁のうち一方の側壁側に寄って配置されており、
    前記一対の側壁のうち他方の側壁の先端部側外面が基端部側外面よりも前記一方の側壁側に位置して、前記ケーシングの先端部の幅方向寸法が前記ケーシングの基端部の幅方向寸法よりも小さく構成されており、
    前記光学部材が、前記ケーシングの先端部を構成する前記一対の側壁間に配置されているライン光照射装置。
  2. 前記ケーシングにおいて前記一方の側壁側の外面が前記先端部から前記基端部に亘って略同一平面状に形成されている請求項1記載のライン光照射装置。
  3. 前記他方の側壁が、前記ケーシングのその他の部分と着脱可能に構成されており、
    前記他方の側壁を前記ケーシングのその他の部分に取り付けることによって、前記光学部材が前記一対の側壁間に保持される請求項1又は2記載のライン光照射装置。
  4. 前記複数のLEDが、LED基板に搭載されており、
    前記光学部材及び前記LED基板が、前記一方の側壁側の内面に当接して位置決めされる請求項1乃至3の何れか一項に記載のライン光照射装置。
  5. 前記ケーシングに断熱部材を介して拡散板が設けられている請求項1乃至4の何れか一項に記載のライン光照射装置。
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