JP6510594B2 - モータの駆動装置、駆動方法、および冷却装置、電子機器 - Google Patents
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V−e=R・i+L・di/dt=(R+jωL)・i …(1)
i=(V−e)/(R+jωL)=(V−e)・(R−jωL)/(ω2L2+R2) …(2)
この場合、第1検出区間、第2検出区間の両方において、コイル電流がソース方向に流れるときには、コイル電流の位相が誘起電圧に対して遅れているものと判定でき、第1検出区間、第2検出区間の両方において、コイル電流がシンク方向に流れるときには、コイル電流の位相が誘起電圧に対して進んでいるものと判定できる。
この場合、コイル電流の位相情報をより正確に取得できる。
この場合、コイル電流の位相ずれ量が大きいときには、大きな角度で駆動電圧の位相を変化させ、コイル電流の位相ずれ量が小さいときには、小さな角度で駆動電圧の位相を変化させることができるため、制御速度および/または制御精度を高めることができる。
同様に、「部材Cが、部材Aと部材Bの間に設けられた状態」とは、部材Aと部材C、あるいは部材Bと部材Cが直接的に接続される場合のほか、それらの電気的な接続状態に実質的な影響を及ぼさない、あるいはそれらの結合により奏される機能や効果を損なわせない、その他の部材を介して間接的に接続される場合も含む。
検出区間において、ハイサイドトランジスタM1およびローサイドトランジスタM2は両方オフとなり、出力端子OUTUがハイインピーダンス状態となる。図4(a)には、検出区間において、駆動回路312からコイルLUに流れ込む向き(ソース方向という)にコイル電流IUが流れる状態が示される。このとき、コイル電流IUは、ローサイドトランジスタM2のボディーダイオードを経由して流れ、したがって端子電圧VUは、接地電圧VGND付近となる。
実施の形態では、2個の検出区間を設定する場合を説明したが検出区間の数は任意である。第1の変形例では、4個の検出区間が設けられる。
電流位相検出部318は、第1検出区間Td1から第4検出区間Td4それぞれにおけるコイル電圧検出信号S3のレベルの組み合わせにもとづいて、(i)電流ゼロクロス点が第3検出区間Td3より前に位置する第1状態φ1、(ii)電流ゼロクロス点が第3検出区間Td3より後ろ、第1検出区間Td1より前に位置する第2状態φ2、(iii)電流ゼロクロス点が第4検出区間Td4より後ろに位置する第3状態φ3、(iv)電流ゼロクロス点が第2検出区間Td2より後ろ、第4検出区間Td4より前に位置する第4状態φ4、(v)電流ゼロクロス点が第1検出区間Td1と第2検出区間Td2の間に位置する第5状態φ5か、のいずれかを判定する。
θADJ1>θADJ2
θADJ3>θADJ4
この場合、コイル電流IUの位相ずれ量が大きいときには、大きな角度で駆動電圧VUの位相を変化させ、コイル電流IUの位相ずれ量が小さいときには、小さな角度で駆動電圧の位相を変化させることができる。これにより、制御速度および制御精度を高めることができる。
検出区間は、電圧ゼロクロス点の前もしくは後ろの一方のみに、あるいは、電圧ゼロクロス点を含むように、ひとつまたは複数、配置してもよい。
実施の形態では、コイル電圧検出コンパレータ302において、端子電圧VUと比較されるしきい値電圧を、多相コイルの中点電圧VCOMとしたが本発明はそれには限定されない。たとえば、コイル電圧検出コンパレータ302は、しきい値電圧として、電源電圧VCCと接地電圧VGNDを分圧した電圧、つまりそれらの中点電圧VCC/2を利用してもよい。つまりしきい値電圧は、コイル電流の向きを判定できるように定めればよい。
実施の形態では、電圧ゼロクロス点を検出するためにホール素子204を利用する場合を説明したが本発明はそれには限定されない。たとえば電圧ゼロクロス検出部314は、ブラシレスDCモータの所定相(たとえばU相)のコイルLUの端子をハイインピーダンスとした状態で、端子電圧VUとコイルの中点電圧VCOMを比較する逆起電力検出コンパレータを含んでもよい。
実施の形態では、コイル電流IUの位相を、誘起電圧eの位相と一致させる場合を説明したが、本発明はそれには限定されない。モータの種類や用途によっては、それらの位相が完全に一致しているときよりも、わずかにずれているときの方が効率あるいはトルクの観点から好ましい場合も想定される。この場合、電圧ゼロクロス点に対して検出区間を前後にシフトさせることで、コイル電流の位相の目標位置を任意に設定できる。
ブラシレスDCモータの相数は特に限定されず、たとえば単相であってもよい。
実施の形態において、冷却装置200を電子機器に搭載してCPUを冷却する場合について説明したが、本発明の用途はこれには限定されず、発熱体を冷却するさまざまなアプリケーションに用いることができる。さらにいえば、本実施の形態に係る駆動装置300の用途は、ファンモータの駆動に限定されるものではなく、その他の各種モータの駆動に用いることができる。
Claims (17)
- 少なくともひとつのコイルを有するブラシレスDCモータの駆動装置であって、
前記ブラシレスDCモータの所定相のコイルに生ずる誘起電圧がゼロとなる電圧ゼロクロス点を検出する電圧ゼロクロス検出部と、
前記ブラシレスDCモータに駆動電圧を印加するとともに、(i)前記電圧ゼロクロス点と同期して規定された検出区間において、前記所定相のコイルに流れるコイル電流の極性が第1極性であるとき、前記駆動電圧の位相を第1方向に移動し、(ii)前記コイル電流の極性が第2極性であること示すとき、前記駆動電圧の位相を前記第1方向と反対の第2方向に移動する駆動回路と、
を備えることを特徴とする駆動装置。 - 前記駆動回路は、前記検出区間において前記所定相のコイルの一端をハイインピーダンス状態とするよう構成され、
前記駆動装置は、前記所定相のコイルの一端に生ずる端子電圧をしきい値電圧と比較し、比較結果を示すコイル電圧検出信号を生成するコイル電圧検出コンパレータをさらに備え、
前記検出区間において生成される前記コイル電圧検出信号が、前記コイル電流の極性を示すことを特徴とする請求項1に記載の駆動装置。 - 前記駆動回路は、ハイサイドトランジスタおよびローサイドトランジスタを含み、前記検出区間外において、前記ハイサイドトランジスタと前記ローサイドトランジスタをパルス信号に応じて相補的にスイッチングし、前記検出区間においてスイッチングを停止して前記ハイサイドトランジスタと前記ローサイドトランジスタを両方オフとすることを特徴とする請求項1または2に記載の駆動装置。
- 少なくともひとつのコイルを有するブラシレスDCモータの駆動装置であって、
前記ブラシレスDCモータの所定相のコイルに生ずる誘起電圧がゼロとなる電圧ゼロクロス点を検出する電圧ゼロクロス検出部と、
前記電圧ゼロクロス点と同期して規定された検出区間において、前記所定相のコイルの一端に生ずる端子電圧をしきい値電圧と比較し、比較結果を示すコイル電圧検出信号を生成するコイル電圧検出コンパレータと、
前記コイル電圧検出信号にもとづいて、前記所定相のコイルに流れるコイル電流と前記誘起電圧の位相が一致するように、駆動制御信号を生成する駆動信号合成部と、
前記駆動制御信号にもとづいて前記ブラシレスDCモータを駆動するとともに、前記検出区間において前記所定相のコイルの一端をハイインピーダンス状態とするよう構成された駆動回路と、
を備えることを特徴とする駆動装置。 - 前記しきい値電圧は、多相コイルの中点の電圧であることを特徴とする請求項3または4に記載の駆動装置。
- 前記しきい値電圧は、電源電圧と接地電圧を分圧した電圧であることを特徴とする請求項3または4に記載の駆動装置。
- 前記駆動回路は、ハイサイドトランジスタおよびローサイドトランジスタを含み、前記検出区間外において、前記ハイサイドトランジスタと前記ローサイドトランジスタをパルスである前記駆動制御信号に応じて相補的にスイッチングし、前記検出区間においてスイッチングを停止して前記ハイサイドトランジスタと前記ローサイドトランジスタを両方オフとすることを特徴とする請求項4に記載の駆動装置。
- 前記電圧ゼロクロス検出部は、ホール素子からの前記ブラシレスDCモータのロータの位置を示す一対のホール信号を比較し、ホール検出信号を生成するホールコンパレータを含むことを特徴とする請求項1から7のいずれかに記載の駆動装置。
- 前記電圧ゼロクロス検出部は、前記ブラシレスDCモータの前記所定相のコイルの端子をハイインピーダンスとした状態で、前記端子の電圧を前記コイルの中点電圧と比較する逆起電力検出コンパレータを含むことを特徴とする請求項2から7のいずれかに記載の駆動装置。
- 前記ブラシレスDCモータは、ファンモータであることを特徴とする請求項1から9のいずれかに記載の駆動装置。
- ファンモータと、
前記ファンモータを駆動する請求項1から10のいずれかに記載の駆動装置と、
を備えることを特徴とする冷却装置。 - 請求項11に記載の冷却装置を備えることを特徴とする電子機器。
- 少なくともひとつのコイルを有するブラシレスDCモータの駆動方法であって、
前記ブラシレスDCモータの所定相のコイルに生ずる誘起電圧がゼロとなる電圧ゼロクロス点を検出するステップと、
前記ブラシレスDCモータに駆動電圧を印加するステップと、
前記電圧ゼロクロス点と同期して規定された検出区間において前記所定相のコイルに流れるコイル電流の極性を検出するステップと、
(i)前記検出区間における前記コイル電流の極性が第1極性であるとき、前記駆動電圧の位相を第1方向に移動し、(ii)前記検出区間における前記コイル電流の極性が第2極性であるとき、前記駆動電圧の位相を前記第1方向と反対の第2方向に移動するステップと、
を備えることを特徴とする駆動方法。 - 前記検出区間において、前記所定相のコイルの一端をハイインピーダンスとするステップと、
前記検出区間において、前記所定相のコイルの一端に生ずる端子電圧をしきい値電圧と比較し、前記コイル電流の極性を示すコイル電圧検出信号を生成するステップと、
をさらに備えることを特徴とする請求項13に記載の駆動方法。 - 前記検出区間外において、パルス状の前記駆動電圧が前記ブラシレスDCモータに印加され、前記検出区間においてパルス状の前記駆動電圧の印加が停止され、前記コイルの一端がハイインピーダンスとなることを特徴とする請求項14に記載の駆動方法。
- 少なくともひとつのコイルを有するブラシレスDCモータの駆動方法であって、
前記ブラシレスDCモータの所定相のコイルに生ずる誘起電圧がゼロとなる電圧ゼロクロス点を検出するステップと、
前記電圧ゼロクロス点と同期して規定される検出区間において、前記所定相のコイルの一端に生ずる端子電圧をしきい値電圧と比較し、比較結果を示すコイル電圧検出信号を生成するステップと、
前記コイル電圧検出信号にもとづいて、前記所定相のコイルに流れるコイル電流と前記誘起電圧の位相が一致するように、駆動制御信号を生成するステップと、
前記駆動制御信号にもとづいて前記ブラシレスDCモータを駆動するとともに、前記検出区間において前記所定相のコイルの一端をハイインピーダンス状態とするステップと、
を備えることを特徴とする駆動方法。 - 前記駆動制御信号はパルスであり、前記検出区間外において前記駆動制御信号にもとづいて前記ブラシレスDCモータにパルス状の駆動信号を印加し、
前記検出区間において前記パルス状の駆動信号の印加を停止し、前記所定相のコイルの一端をハイインピーダンス状態とすることを特徴とする請求項16に記載の駆動方法。
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