JP6507621B2 - Led点灯装置及び照明器具 - Google Patents

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本発明は、LED(Light Emitting Diode)を点灯するLED点灯装置及び照明器具に関する。
例えば45V〜95Vの範囲内で負荷電圧の異なるLEDを点灯可能なLED点灯装置において、点灯時の負荷電圧に応じて保護動作の閾値を変えることで、LEDが外れた場合などに適切に保護動作させる手法が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2012−160322号公報
従来の方法では点灯時の負荷電圧に応じて閾値を変えるため、制御回路の電源電圧の制約を受け、対応可能な負荷電圧の範囲内が狭くなる。
本発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、その目的は広範囲の負荷電圧に対応できるLED点灯装置及び照明器具を得るものである。
本発明に係るLED点灯装置は、LEDモジュールに負荷電流を供給して点灯させる電源回路と、前記LEDモジュールの負荷電圧に対応する保護電圧を生成する保護電圧生成回路と、前記電源回路と前記保護電圧生成回路を制御する制御回路とを備え、前記電源回路は、スイッチング素子のスイッチング動作で前記負荷電流の電流値を調整し、前記制御回路は、前記電源回路の負荷電流に対応する調光電圧と前記電源回路のスイッチング動作のデューティ比に応じて前記保護電圧生成回路の前記負荷電圧に対する前記保護電圧の出力特性を変え、前記保護電圧が閾値を逸脱した場合に前記電源回路に安全動作を行わせることを特徴とする。
本発明では、電源回路のスイッチング動作のデューティ比に応じて保護電圧生成回路の負荷電圧に対応する保護電圧の出力特性を変える。そして、保護電圧が閾値を逸脱した場合に電源回路に安全動作を行わせる。これにより、制御回路の電源電圧の制約を受けずに広範囲の負荷電圧に対応できる。
本発明の実施の形態に係るLED点灯装置を示すブロック図である。 本発明の実施の形態に係るLED点灯装置を示す回路図である。 本発明の実施の形態に係る検出電圧可変回路を示す回路図である。 固定出力タイプのLED電源の場合の出力電流とスイッチング動作のデューティ比の関係を示す図である。 連続調光タイプのLED電源の場合の出力電流とスイッチング動作のデューティ比の関係を示す図である。
図1は本発明の実施の形態に係るLED点灯装置を示すブロック図であり、図2は本発明の実施の形態に係るLED点灯装置を示す回路図である。LED点灯装置1の入力端子INに交流電源Vacが接続され、出力端子OUTにLEDモジュール2が接続される。LED点灯装置1はLEDモジュール2に直流電流を流して点灯させる。LEDモジュール2は所要の光量を得るために複数のLEDを有し、その数などによって負荷電圧が異なる。LED点灯装置1は所定範囲の負荷電圧のLEDモジュール2に対応可能である。
LED点灯装置1は、入力端子IN、ノイズ抑制回路3、整流回路4、昇圧チョッパ回路5、降圧チョッパ回路6、保護電圧生成回路7、制御回路8、及び出力端子OUTを備えている。
ノイズ抑制回路3はL型やΠ型のノイズフィルタなどであり、ここではコンデンサC1,C2とインダクタL1を有する。整流回路4は交流電源Vacからの交流電圧を全波整流するダイオードブリッジである。
昇圧チョッパ回路5は、インダクタL2、MOSFET(Metal-Oxide-Semiconductor Field-Effect Transistor)からなるスイッチング素子Q1、ダイオードD1、平滑コンデンサC3、及び抵抗R1,R2を有する。インダクタL2の一端が整流回路4の高電位側に接続されている。スイッチング素子Q1は、インダクタL2の他端と整流回路4の低電位側の間に接続されている。ダイオードD1のアノードがスイッチング素子Q1とインダクタL2の接続点に接続されている。平滑コンデンサC3の正極がダイオードD1のカソードに接続され、負極が整流回路4の低電位側に接続されている。抵抗R1,R2の直列回路が平滑コンデンサC3に並列に接続されている。
スイッチング素子Q1は、交流電源Vacの電源周波数よりも十分に高い周波数(例えば数百kHz)で制御回路8によりオン/オフされる。スイッチング素子Q1をオン/オフさせると、スイッチング素子Q1のオン期間にインダクタL2に蓄積されたエネルギーが、スイッチング素子Q1のオフ期間にダイオードD1を介して放出される。そして、整流回路4からの出力にインダクタL2から放出されるエネルギーが重畳される形で平滑コンデンサC3が充電されるため、平滑コンデンサC3の両端電圧を整流回路4の出力電圧よりも昇圧することができる。
平滑コンデンサC3の両端電圧を抵抗R1,R2を用いて分圧し、抵抗R2の両端電圧が制御回路8に入力される。制御回路8は、この入力された電圧に基づいて平滑コンデンサC3の両端電圧の平均値が一定になるようにスイッチング素子Q1をオン/オフする。制御回路8は例えばマイコンである。
降圧チョッパ回路6は、いわゆる非絶縁の降圧型コンバータと称される回路であり、入力された平滑コンデンサC3の平滑電圧を低い直流電圧に変換する。降圧チョッパ回路6は、MOSFETからなるスイッチング素子Q2、降圧チョッパ回路駆動部10、ダイオードD2、チョークコイルL3、平滑コンデンサC4と、及び抵抗R3を有する。スイッチング素子Q2とダイオードD2の直列回路が昇圧チョッパ回路5の平滑コンデンサC3と並列に接続されている。チョークコイルL3、平滑コンデンサC4、及び抵抗R3の直列回路がダイオードD2と並列に接続されている。また、制御回路8からのスイッチング信号を降圧チョッパ回路駆動部10を介してスイッチング素子Q2に入力する。
降圧チョッパ回路6は、スイッチング素子Q2のオン期間に入力から出力へ電流が流れるとともに、チョークコイルL3にエネルギーが蓄えられる。スイッチング素子Q2のオフ期間に、チョークコイルL3に蓄えられたエネルギーによりダイオードD2を介してLEDモジュール2のLEDに電流を流す。即ち、降圧チョッパ回路6は、スイッチング素子Q2のスイッチング動作でLED電流の電流値を調整する。平滑コンデンサC4により高周波リップルを抑制し、LED電流を平均値化する。
抵抗R3はLEDモジュール2に流れる電流を検出する。制御回路8はこの検出電圧に基づいてLEDモジュール2に流れる電流が一定電流になるように降圧チョッパ回路6のスイッチング素子Q2をオン/オフする。また、この検出電圧に基づいて、LEDモジュール2がLED点灯装置1に接続されているか否か判断する。なお、これに限らず、特許文献1に記載の方法などでLEDモジュール2の接続を判断してもよい。
保護電圧生成回路7は、降圧チョッパ回路6の出力端に接続するLEDモジュール2の負荷電圧に対応する保護電圧を生成する。保護電圧生成回路7は抵抗R4,R5,R6と検出電圧可変回路9を有する。抵抗R4,R5,R6からなる直列回路が、降圧チョッパ回路6のチョークコイルL3と平滑コンデンサC4の接点と、グランドとの間に接続され、LEDモジュール2の負荷電圧を分圧する。検出電圧可変回路9は抵抗R6と並列に接続され、抵抗R6に印加される電圧を分圧して制御回路8に出力する。
図3は、本発明の実施の形態に係る検出電圧可変回路を示す回路図である。検出電圧可変回路9は、抵抗R7〜R11、コンデンサC5,C6、及びトランジスタQ3を有する。抵抗R7、R8の直列回路が保護電圧生成回路7の抵抗R6と並列に接続されている。抵抗R8に並列に接続されているコンデンサC5はノイズ除去用である。
制御回路8から端子Cを介して入力した電圧を抵抗R10,R11で分圧し、トランジスタQ3のベースにバイアスする。端子Cとグランドの間に接続されているコンデンサC6はノイズ除去用である。トランジスタQ3がオンすると、抵抗R7,R8,R9の分圧電圧が端子Dを介して制御回路8に入力される。一方、トランジスタQ3がオフすると、抵抗R7,R8の分圧電圧が制御回路8に入力される。即ち、トランジスタQ3のオン/オフにより、負荷電圧に対応する保護電圧の出力特性を変えることができる。
LED点灯装置1に交流電源Vacから電圧が入力されると、制御回路8は昇圧チョッパ回路5を駆動させ、降圧チョッパ回路6を起動させる。次に、LEDモジュール2の電流を検出する抵抗R3からの検出電圧より、LEDモジュールの接続有無を確認する。LEDモジュール2の接続有りの場合、降圧チョッパ回路6を駆動させる。一方、LEDモジュール2の接続無しの場合、昇圧チョッパ回路5と降圧チョッパ回路6のスイッチング動作を停止する。
固定出力タイプのLED電源の場合、降圧チョッパ回路6を駆動させた後、制御回路8は、LEDに一定電流が流れるように、降圧チョッパ回路6のスイッチング動作を行う(スイッチング周波数は一定でデューティ比を変える)。このデューティ比の値を格納し、数サイクル分の値を平準化する。この平準化した値を予め格納された閾値Vth(CON)と比較する。平準化した値が閾値Vth(CON)を超えた場合、端子CにHigh電圧を出力する。一方、閾値Vth(COM)を下回っている場合、端子CにLow電圧を出力する。このように、制御回路8は、降圧チョッパ回路6のスイッチング動作のデューティ比に応じて保護電圧生成回路7の負荷電圧に対する保護電圧の出力特性を変える。
連続調光タイプのLED電源の場合、降圧チョッパ回路6を駆動させた後、制御回路8は、LEDに調光電圧に応じた一定電流が流れるように、降圧チョッパ回路6のスイッチング動作を行う(スイッチング周波数は一定でデューティ比を変える)。このデューティ比の値を格納し、数サイクル分の値を平準化する。この平準化した値を、予め格納された調光電圧に応じてLED電流の値毎に定められた閾値Vth(DIM)と比較する。平準化した値が閾値Vth(DIM)を超えた場合、端子CにHigh電圧を出力する。一方、閾値Vth(DIM)を下回っている場合、端子CにLow電圧を出力する。このように、制御回路8は、降圧チョッパ回路6の負荷電流に対応する調光電圧とスイッチング動作のデューティ比に応じて保護電圧生成回路7の負荷電圧に対応する保護電圧の出力特性を変える。
平準化した値と閾値Vth(CON)又は閾値Vth(DIM)と比較することで、電源回路の負荷電圧を試算する。その結果を基に、制御回路8に入力される保護電圧(端子D)が、異なる負荷電圧のLEDモジュールが点灯しても、概略同じ電圧が入力されるように、検出電圧可変回路9のトランジスタQ3をオン/オフさせる。また、概略同じ電圧が入力されるように、抵抗R4〜R9の定数は選定する。制御回路8は、保護電圧が閾値を逸脱した場合に降圧チョッパ回路6と昇圧チョッパ回路5に安全動作を行わせる。即ち、降圧チョッパ回路6と昇圧チョッパ回路5のスイッチング動作を停止させる。
例えば、LEDモジュール2を点灯させている時にLEDモジュール2がLED点灯装置1から外された場合、降圧チョッパ回路6が一定電流を流そうとする結果、降圧チョッパ回路6の出力電圧が上昇する。昇圧チョッパ回路5の出力電圧は最大値として降圧チョッパ回路6の出力電圧まで上がるが、その前に降圧チョッパ回路6と昇圧チョッパ回路5のスイッチング動作を停止させる。これにより出力電圧をLED電圧に対して過度に大きな値としないことで、LEDモジュール2が再び接続された際に過大なサージ電流がLEDに流れるのを防止できる。
図4は、固定出力タイプのLED電源の場合の出力電流とスイッチング動作のデューティ比の関係を示す図である。表1は固定出力タイプのLED電源の場合の特性値を示す表である。スイッチング動作のデューティ比からLEDモジュールA,Bを判別することができる。
Figure 0006507621
図5は、連続調光タイプのLED電源の場合の出力電流とスイッチング動作のデューティ比の関係を示す図である。表2は連続調光タイプのLED電源の場合の特性値を示す表である。負荷電流に対応する調光電圧とスイッチング動作のデューティ比からLEDモジュールA,Bを判別することができる。
Figure 0006507621
降圧チョッパ回路6のスイッチング動作のオン時間Tonは数式1により求まる。降圧チョッパ回路6は、所望の出力電流となるように、スイッチング動作のオン時間Tonを変化させる。
Figure 0006507621
ここで、Lはインダクタンス、Tは周期(=1/f)、fは動作周波数(固定周波数)、ηは回路効率、VdcはPFC出力電圧、Ioは出力電流(負荷電流)、Voは出力電圧(負荷電圧)である。L,T,η,Vdcは制御回路8に予め設定されている。ηはLEDモジュール2や調光電圧毎に設定される。Ioは、固定出力タイプの場合は制御回路8に予め設定され、連続調光タイプの場合は調光電圧に応じて可変する。VoはLEDモジュール2に応じて異なり、制御回路8にとっては未知数である。同じ出力電流でも出力電圧によりTonは異なる。
また、スイッチング動作のデューティ比Duty(デューティ比)は数式2により求まる。
Figure 0006507621
出力電流Ioは数式3により求まる。また、数式3より、同じ出力電流でも出力電圧が違うとスイッチング動作のオン時間が異なることが分かる。よって、スイッチング動作のオン時間から、又はスイッチング動作の周期が固定の場合はスイッチング動作のデューティ比から、負荷電圧が異なるLEDモジュールA,Bを判別することができる。
Figure 0006507621
よって、降圧チョッパ回路6のスイッチング動作のデューティ比を確認することで、LEDモジュールA,Bを判別することができる。そこで、本実施の形態では、降圧チョッパ回路6のスイッチング動作のデューティ比に応じて保護電圧生成回路7の負荷電圧に対応する保護電圧の出力特性を変える。そして、保護電圧が閾値を逸脱した場合に降圧チョッパ回路6に安全動作を行わせる。これにより、制御回路8の電源電圧の制約を受けずに広範囲の負荷電圧に対応できる。
また、出力電流によってスイッチング動作のオン時間が異なるため、連続調光タイプについては制御回路8は降圧チョッパ回路6の負荷電流に対応する調光電圧とスイッチング動作のデューティ比に応じて保護電圧生成回路7の負荷電圧に対応する保護電圧の出力特性を変える。これにより、制御回路8の電源電圧の制約を受けずに広範囲の負荷電圧に対応できる。
なお、負荷電圧の異なる複数のLEDモジュール2に対応するため、検出電圧可変回路、閾値Vth(CON)と、閾値Vth(DIM)を複数設けてもよい。
1 LED点灯装置、2 LEDモジュール、6 降圧チョッパ回路(電源回路)、7 保護電圧生成回路、8 制御回路、Q2 スイッチング素子

Claims (2)

  1. LEDモジュールに負荷電流を供給して点灯させる電源回路と、
    前記LEDモジュールの負荷電圧に対応する保護電圧を生成する保護電圧生成回路と、
    前記電源回路と前記保護電圧生成回路を制御する制御回路とを備え、
    前記電源回路は、スイッチング素子のスイッチング動作で前記負荷電流の電流値を調整し、
    前記制御回路は、前記電源回路の負荷電流に対応する調光電圧と前記電源回路のスイッチング動作のデューティ比に応じて前記保護電圧生成回路の前記負荷電圧に対する前記保護電圧の出力特性を変え、前記保護電圧が閾値を逸脱した場合に前記電源回路に安全動作を行わせることを特徴とするLED点灯装置。
  2. 請求項に記載のLED点灯装置を備えることを特徴とする照明器具。
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