JP6490866B1 - フレキシブルセンサコネクタ、及びセンサシステム - Google Patents

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【課題】センサ設置環境の拡張性を高める技術を提供する。【解決手段】本発明は、天然木で構成された長尺状の基材2と、基材の両側面に貼り付けられた銅線テープ3a,3bと、銅線テープの両端に設けられた接続部4とを有するフレキシブルセンサコネクタである。接続部4とは、鬼目ナット5またはボルト6であり、基材と前記銅線テープには、前記銅線テープの両端の位置にネジ孔が設けられており、鬼目ナットまたはボルトは、銅線テープへの接続状態を維持しつつ前記ネジ孔に螺合される。【選択図】図1

Description

本発明は、センサ設置環境の拡張性に寄与するフレキシブルセンサコネクタ(FSC;Flexible Sensor Connector)、及びそれを用いたセンサシステムに関する。
従来、工場や倉庫等のインフラ設備では、設置機器の異常、故障、又は劣化、不法侵入者の検知、製造ラインにおける従業員の存否、あるいはインフラ設備内の側溝の水の漏水等を的確に検知し、管理者に通知することなどが嘱望されている。
例えば、特許文献1では、通信技術を用いて、インフラ設備の異常、故障、または劣化に関わるデータをサーバ側で取得する技術が開示されている。同文献では、複数のセンサユニットと、各センサユニットと通信可能なサーバとを備え、センサユニットは、イベントが検知された場合に、サーバに、イベントが発生した事を示すイベント情報を送信する通信手段を備え、サーバは、少なくとも1つのセンサユニットからイベント情報が通知された場合に、複数のセンサユニットから、イベント情報を通知したセンサユニットとは異なるセンサユニットを少なくとも一つ特定する特定手段と、特定手段で特定されたセンサユニットからイベントに関するデータを取得するサーバ通信手段とを備えるシステムが開示されている。そして、各センサユニットは、インフラ設備に設けられている。
国際公開WO2017/163954号公報
しかしながら、特許文献1に開示された技術は、インフラ設備に設けられるセンサユニットが通信機能を備えることを前提としており、インフラ設備内に当該技術を導入する場合には、コストが高く、また通信環境が整備されていなければならない。
敷地面積の広い工場や倉庫等の施設では、その全般にわたり通信環境を整えようとすると、コスト高となることから、当該施設に簡易に有線で各種センサを設置し、当該センサの状態を監視することが嘱望されているが、そのようなセンサ設置環境の拡張性に寄与するコネクタは従来存在しない。
本発明は、このような課題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、センサ設置環境の拡張性を高める技術を提供することにある。
上記した課題を解決するために、本発明の第1の態様に係るフレキシブルセンサコネクタは、複数のフレキシブルセンサコネクタと、複数のセンサスイッチと、前記フレキシブルセンサコネクタ同士を接続する第1接続線と、前記フレキシブルセンサコネクタと前記センサスイッチとを接続する第2接続線と、前記複数のフレキシブルセンサコネクタの1つに接続される無線部と、を備え、前記フレキシブルセンサコネクタは、天然木で構成された長尺状の基材と、前記基材の両側面に貼り付けられた銅線テープと、前記銅線テープの両端に設けられた接続部とを有する。
そして、本発明の第の態様に係るセンサシステムは、第の態様において、前記接続部とは、鬼目ナットまたはボルトであり、前記基材と前記銅線テープには、前記銅線テープの両端の位置にネジ孔が設けられており、前記鬼目ナットまたはボルトは、前記銅線テープへの接続状態を維持しつつ前記ネジ孔に螺合される。
本発明によれば、センサ設置環境の拡張性を高める技術を提供することができる。
本発明の一実施形態に係るフレキシブルセンサコネクタの構成図である。 同コネクタ間、或いはコネクタとセンサスイッチ間をつなぐジョイント線の構成図である。 磁気開閉スイッチの構成図である。 フロートスイッチの構成図である。 モーメンタリスイッチの構成図である。 振動スイッチの構成図である。 マットスイッチの構成図である。 同コネクタを用いたセンサシステムの構成例を示す図である。 同コネクタを用いたセンサシステムの他の構成例を示す図である。
以下、図面を参照しつつ本発明の一実施形態について説明する。
図1(a)乃至図1(e)には、本発明の一実施形態に係るフレキシブルセンサコネクタの構成を示し説明する。より詳細には、図1(a)は、フレキシブルセンサコネクタの上面図、図1(b)は正面図、図1(c)は下面図である。また、図1(d)は、フレキシブルセンサコネクタの構成要素の1つである鬼目ナット、図1(e)は構成要素の1つであるボルトの構成を示す図である。
これらの図に示されるように、フレキシブルセンサコネクタ1は、杉、檜、又は樫などの天然木からなる長尺の基材2の対向する両側面に銅線テープ3a,3bが貼付されており、当該銅線テープ3a,3bの両端には、ネジ孔が形成され、当該ネジ孔にそれぞれ接続部4としての鬼目ナット5又はボルト6が、銅線テープへの接続状態(導通状態)を維持しつつ、螺合されている。銅線テープ3a,3bは基材2の両側面に、長手方向の端から端にわたり貼付されている。基材2は、天然木で構成されていることから、加工が容易であり、多種多様なサイズ(長さ、幅など)のものを用意することが可能である。
このように構成されるフレキシブルセンサコネクタ1は、各種センサスイッチを目的に応じて自由に繋ぎ合わせ、施工するための部品として機能する。また、複数のフレキシブルセンサコネクタ1を専用のジョイント線でつなぎ合わせることで、任意の長さを実現することも容易に実現可能である。さらに、詳細は後述するが、MPBS(Multi-port Bluetooth(登録商標) Sensor)に接続することで、無線センサシステムを形成する。
図2(a)、図2(b)には、コネクタ間、或いはコネクタとセンサスイッチ間をつなぐ配線の構成を示し説明する。より詳細には、図2(a)は、フレキシブルセンサコネクタ1間をつなぐジョイント線10を示し、図2(b)は、フレキシブルセンサコネクタ1とセンサスイッチ間をつなぐジョイント線11を示す。
フレキシブルセンサコネクタ1同士をつなぐ場合には、ジョイント線10の金具10aを接続部4にネジ止めする。一方、フレキシブルセンサコネクタ1とセンサスイッチとをつなぐ場合には、ジョイント線11の金具11aをフレキシブルセンサコネクタ1の接続部4にネジ止めし、コネクタ11bをセンサスイッチのコネクタに接続する。このようなジョイント線10,11を用いることで、複数のフレキシブルセンサコネクタ1と複数のセンサスイッチとで設置を所望とするインフラ施設の規模に合致したセンサシステムを構築することが可能である。
以下、図3乃至図7を参照して、本実施形態に係るフレキシブルセンサコネクタを用いたセンサシステムに採用可能な各種センサスイッチを説明する。
図3には、磁気開閉スイッチの構成を示し説明する。
同図に示されるように、磁気開閉スイッチ12は、磁石部12aとスイッチ部12bとで構成されており、スイッチ部12bのコネクタ12c、12dには、フレキシブルセンサコネクタ1に一端がネジ止めされたジョイント線11の他端のコネクタが接続されるようになっている。このような構成において、磁気開閉スイッチ12は、磁石部12aがスイッチ部12bから離れると、回路が切断されるので、異常を検知することができるようになっている。例えば、磁石部12aを窓に、スイッチ部12bを窓枠に設置すれば、窓の開閉を検知することも可能である。
図4(a)、図4(b)には、フロートスイッチの構成を示し説明する。より詳細には図4(a)はフロートスイッチ13の平面図、図4(b)はフロートスイッチ13の正面図である。これらの図に示されるように、フロートスイッチ13は、上下方向に移動自在なフロート部13aを備えており、フロート部13aが上部13bに触れると、回路が接続されるようになっている。従って、インフラ施設の側溝等の水回りに当該フロートスイッチ13を設置すれば、側溝等における水位の上昇とともにフロート部13aが水に浮かんで上昇するので、水位の異常を検知することが可能となる。フロートスイッチ13は、ジョイント線11によりフレキシブルセンサコネクタ1に接続される。
図5(a)、図5(b)には、モーメンタリスイッチの構成を示し説明する。より詳細には、図5(a)はモーメンタリスイッチ14の平面図、図5(b)はモーメンタリスイッチ14の正面図である。これらの図に示されるように、モーメンタリスイッチ14は、押下部14aを備えており、当該押下部14aを押下するたびに、回路の接続/切断の状態が切り替わるようになっている。例えば、インフラ施設の重要な設備に当該モーメンタリスイッチ14を設置すれば、当該設備を持ち上げたときに、回路の接続状態が切り替わるので盗難等を検知することが可能となる。モーメンタリスイッチ14は、ジョイント線11によりフレキシブルセンサコネクタ1に接続される。
図6(a)、図6(b)には、振動スイッチの構成を示し説明する。より詳細には、図6(a)は振動スイッチ15の正面図、図6(b)は振動スイッチ15の平面図である。これらの図に示される振動センサ15は、振動を感知すると、回路が接続するように機能するものである。振動スイッチ15は、ジョイント線11によりフレキシブルセンサコネクタ1に接続される。
図7(a)、図7(b)には、マットスイッチの構成を示し説明する。より詳細には、図7(a)は、マットスイッチ16の平面図、図7(b)は、マットスイッチ16の側面図である。これらの図に示されるマットスイッチ16は、歩行者等が踏むと、回路が接続するように機能するものである。マットスイッチ16は、ジョイント線11によりフレキシブルセンサコネクタ1に接続される。
以上のセンサスイッチは、一例であって、これ以外の多種多様なセンサスイッチを本フレキシブルセンサコネクタとの組み合わせで採用できることは勿論である。
次に、図8には、インフラ施設内に設置される、フレキシブルセンサコネクタを用いた無線センサシステムの構成例を示し説明する。
同図に示されるように、この例では、インフラ施設内に、5つのフレキシブルセンサコネクタ1A乃至1Eが設置される。そして、フレキシブルセンサコネクタ1A乃至1Eの各一端の接続部は、ジョイント線10により接続される。そして、フレキシブルセンサコネクタ1Eの他端同士はジョイント線10により接続される。そして、各フレキシブルセンサコネクタ1A乃至1Eの間には、ジョイント線11を介して、各窓100A乃至100Dに配設された磁気開閉スイッチ12に接続される。そして、フレキシブルセンサコネクタ1Aのフレキシブルセンサコネクタ1Bとの接続端と反対側の端の接続部には、MPBS20が接続される。以上の接続関係により、各センサスイッチが直列接続された無線センサシステムが構築される。このような構成において、いずれかの窓100A乃至100Dが開くと、磁気開閉スイッチ12がOFF信号を送出し、全ての窓100A乃至100Dが閉まるとON信号を送出する。MPBS20は、信号を受信すると、無線通信により外部ホストに窓の状態信号を送出する。これにより、遠隔から、窓の開閉状態を監視することが可能となる。
図9には、インフラ施設内に設置される、フレキシブルセンサコネクタを用いたセンサシステムの他の構成例を示し説明する。
同図に示されるように、この例では、インフラ施設内に、5つのフレキシブルセンサコネクタ1A乃至1Eが設置される。そして、フレキシブルセンサコネクタ1A乃至1Eの各接続部は、ジョイント線10により接続される。そして、フレキシブルセンサコネクタ1A乃至1Eの一端の対向する接続部には、それぞれフロートスイッチ13A乃至13Eがジョイント線11により接続されている。そして、フレキシブルセンサコネクタ1Aのフレキシブルセンサコネクタ1Bとの接続端と反対側の端の接続部には、MPBS20が接続される。以上の接続関係により、各センサスイッチが並列接続された無線センサシステムが構築される。このような構成において、各フロートスイッチ13A乃至13Eが設置されたインフラ施設内の側溝のいずれかの水位が増し溢れると、当該側溝に設置されたフロートスイッチ13A乃至13EがON信号を送出する。MPBS20は、ON信号を受信すると、無線通信により外部サーバに窓の状態信号を送出する。これにより、遠隔から、側溝の水位状態を監視することが可能となる。
上記のほか、本実施形態に係るフレキシブルセンサコネクタは、次のように活用することも可能である。但し、これも一例であって、これには限定されない。
第1に、工場等に複数の窓がある場合において、東の全ての窓に磁気開閉スイッチをフレキシブルセンサコネクタを用いて直列接続で1系統設置し、南の窓に同様に直列接続で1系統設置し、西の窓に同様に直列接続で1系統設置すると、いずれかの窓が開いた場合に、どの方向の窓が開いたのかを把握することが可能となる。これは、工場など、窓が多い施設に最適である。また、作業に集中しているときの侵入には、人感センサが利用できないので、この方式が必要となる。各センサが通信機能を備えている必要はないので、大幅なコストダウンも実現される。
第2に、工場などのシャッター周りの側溝上部にフロートスイッチをフレキシブルセンサコネクタを用いて並列接続で設置すると、いずれかの側溝が水であふれたことを知ることができる。
第3に、工場等に設置された棚すべてに振動スイッチをフレキシブルセンサコネクタを用いて直列接続で設置すれば、深夜、工具などを持ち出そうとすると、それを緊急事態としてリアルタイムで感知することができる。
第4に、工場などの製造ラインを稼働させるときに、人が侵入してはならない場所にマットスイッチをフレキシブルセンサコネクタを用いて並列接続で設置すれば、当該製造ラインの作動ボタンを押してラインを稼働するときに、人が存在しないかを知ることができるので、安全性の向上を図ることが可能となる。
第5に、テープスイッチをフレキシブルセンサコネクタを用いて直列接続で設置し、当該テープスイッチの上に手提げ金庫や備品を乗せておけば、何れかを持ち去ろうと持上げたときに、それを異常としてリアルタイムで検知することができる。
以上説明したように、本発明の一実施形態によれば、目的に応じたセンサスイッチを工場や倉庫等のインフラ施設に設置する場合に、それらを、景観を損ねることなく、有線で直列/並列接続できる。したがって、無線環境がインフラ施設の全域にわたり完備されていないような環境には好適である。また、基材が天然木で構成されていることから、その加工が容易であり、多種多様なサイズのフレキシブルセンサコネクタを設置側のニーズに合わせて生産することも容易である。さらに、シンプルな構成であることから、センサシステム構築に対するコストも大幅に削減することが可能である。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されることなく、その趣旨を逸脱しない範囲で種々の改良・変更が可能である。
例えば、前述した実施形態では、直方体、長尺状の基材を用いたフレキシブルセンサコネクタを挙げて説明したが、形状はこれに限定されるものでなく、多様な形状に成型することが可能であることは勿論である。また、接続部を両端に設ける例を示したが、銅線テープを一部遮断して、その端々で複数の接続部を設けてもよい。
1…フレキシブルセンサコネクタ
2…基材
3a,3b…銅線テープ
4…接続部
10…ジョイント線
11…ジョイント線。

Claims (2)

  1. 複数のフレキシブルセンサコネクタと、
    複数のセンサスイッチと、
    前記フレキシブルセンサコネクタ同士を接続する第1接続線と、
    前記フレキシブルセンサコネクタと前記センサスイッチとを接続する第2接続線と、
    前記複数のフレキシブルセンサコネクタの1つに接続される無線部と、を備え、
    前記フレキシブルセンサコネクタは、
    天然木で構成された長尺状の基材と、
    前記基材の両側面に貼り付けられた銅線テープと、
    前記銅線テープの両端に設けられた接続部と、を有する
    センサシステム。
  2. 前記接続部とは、鬼目ナットまたはボルトであり、
    前記基材と前記銅線テープには、前記銅線テープの両端の位置にネジ孔が設けられており、前記鬼目ナットまたはボルトは、前記銅線テープへの接続状態を維持しつつ前記ネジ孔に螺合される
    請求項1に記載のセンサシステム。
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