JP6485982B1 - ガード - Google Patents

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JP6485982B1 JP2018032242A JP2018032242A JP6485982B1 JP 6485982 B1 JP6485982 B1 JP 6485982B1 JP 2018032242 A JP2018032242 A JP 2018032242A JP 2018032242 A JP2018032242 A JP 2018032242A JP 6485982 B1 JP6485982 B1 JP 6485982B1
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Abstract

【課題】特別な道具や力を要することなく楽に開閉が可能なガードを提供する。【解決手段】このガード80は、機器の縦置き時には回転錘40がガード80のスライド範囲を制限する。これにより、機器が縦置きの状態ではロックは解除できず、ガード本体部30を開閉することはできない。これにより、安全性の向上を図ることができる。また、このガード80は機器を横倒しにすることで回転錘40が回転しガード80のスライド範囲をロック解除位置まで拡げる。そして、ガード80を機器の縦方向にスライドさせることでロックが解除され、ガード本体部30の開閉が可能となる。これにより、特別な道具や力を要することなく女性でも楽にロックの解除を行う事ができる。【選択図】図3

Description

本発明は、主に暖房器具のガードに関するものである。
前方を面状に加熱するパネル型の暖房器具が一般的に広く用いられている。このような暖房器具ではユーザの火傷を防ぐため前面の開口を柵状もしくは網状のガードで保護し、ユーザの手指等が開口奥の発熱体に接触することを防止している。ただし、これらガードは開口内部や発熱体を掃除可能とするため、ビスや係合爪等により開閉もしくは取り外しが可能なように構成されている。例えば、下記[特許文献1]ではガードをガード本体部の弾性を用いて着脱可能に設置した電気ストーブに関する発明が開示されている。
特開平7−305857号公報
しかしながら、ガードをビスで固定している場合には取り外しの際にドライバを要し、特に女性には抵抗感を覚える場合がある。また、[特許文献1]に記載の発明のようにガードをガード本体部の弾性により固定している場合には、ガード本体部を撓ませる必要があり、ある程度の力を要する。また、特に女性にはガードを撓ませることに恐怖感を覚える場合がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、特別な道具や力を要することなく楽に開閉が可能なガードの提供を目的とする。
本発明は、
(1)縦置き型の機器10の前面開口部12に開閉可能に設置されるガードであって、
ガード本体部30と、
前記前面開口部12の左右上部に設けられ縦方向に所定の長さを有する軸受孔16と、
前記ガード本体部30の左右上部に設けられ前記軸受孔16に回動及びスライド可能に挿入する回動軸32と、
前記前面開口部12の底部12aに設けられた縦穴18と、
前記ガード本体部30の下部から突出して設けられ、前記ガードのスライド移動により前記縦穴18に抜き差しされるロックピン34と、
前記回動軸32に回転可能に設置された回転錘40と、
前記回転錘40を構成し一方に突出した突起部42と、
前記回転錘40を構成し前記突起部42を重力の作用によって上方に向ける錘部46と、
前記機器10に設けられ前記回転錘40に当接して前記ガードのスライド移動の範囲を制限する当接面14と、を有し、
前記機器10が縦置きされたときには前記突起部42が前記当接面14の方向を向き、前記ガードをスライド移動させたときに前記突起部42の上部が前記当接面14と当接してスライド移動の範囲を前記ロックピン34が前記縦穴18から抜けない範囲に制限し、
前記機器10が横に倒されたときには前記回転錘40の側方が前記当接面14の方向を向き、前記ガードをスライド移動させたときに前記回転錘40の側方が前記当接面14の方向を向いたまま前記当接面14と当接してスライド移動の範囲を前記ロックピン34が前記縦穴18から抜ける範囲とし、前記ガード本体部30の開閉を可能とすることを特徴とするガード80を提供することにより、上記課題を解決する。
(2)機器10が横に倒されたときに、錘部46が機器10の底部12a側に傾いた状態で当接面14と当接することを特徴とする上記(1)記載のガード80を提供することにより、上記課題を解決する。
本発明に係るガードは、機器を横倒しにすることで回転錘が回転しガードの開閉動作に対するロックが解除可能となる。これにより、特別な道具や力を要することなく楽にロックの解除を行う事かできる。
本発明に係るガードを備えた機器の正面図及び側面図である。 本発明に係るガードを備えた機器の斜視図である。 本発明に係るガードの正面図及び側面図である。 本発明に係るガードの回転錘を示す図である。 機器が縦置きのときの回転錘及びロックピン部分の拡大図である。 機器が横置きのときの回転錘及びロックピン部分の拡大図である。 機器が縦置きのときの回転錘及びロックピン部分の拡大図である。 機器が横置きのときの回転錘及びロックピン部分の拡大図である。
本発明に係るガード80の実施の形態について図面に基づいて説明する。ここで、図1(a)は本発明に係るガード80を備えた機器10を示す正面図であり、図1(b)は側面図であり、図2は斜視図である。また、図3(a)はガード80の正面図であり、図3(b)は側面図である。尚、図2では機器10が縦置き状態でガード80が開いた状態を図示しているが、本発明に係るガード80は機器10を一旦横置きにしてロックピン34を解除しない限り、開状態とはならない。
本発明に係るガード80は、前面開口部12を備えた例えばパネルヒータや電気ストーブ、パネル型空気清浄器等の縦置き型の機器10に用いるものであり、前面開口部12に開閉可能に設置され、前面開口部12を覆って前面開口部12内への手指等の進入を阻止するものである。尚、本発明を適用する機器10に関しては特に限定はなく、ガードを必要とする全ての機器10に適用が可能である。ただし、本発明に係るガード80はロックの解除のために機器10を一旦横倒しにする必要がある。よって、本発明は板状の機器10に特に好適である。尚、ここでは機器10として赤外線パネルヒータを例に説明を行う。
先ず、赤外線パネルヒータとしての機器10は、本体部が所定の厚みを有する板状に形成され、下部にキャスタ22を備えた脚部24を有している。そして、機器10は脚部24によって本体部の正面が前方となるように縦方向に立てて保持される。また、本体部は前面と上面が開口した前面開口部12を有しており、この前面開口部12の奥面には電力によって発熱し遠赤外線を放射する面状のヒータパネル20が設置されている。また、前面開口部12の横には、例えば機器10のオン・オフ及び設定温度の強弱を切り替えるスイッチ26と、パイロットランプ28と、を有している。そして、機器10の前面開口部12には本発明に係るガード80が設置され、ユーザの手指がヒータパネル20に触れることを防止する。
また、本発明に係るガード80は、例えば縦柵30aと横柵30bとで構成されたガード本体部30と、ガード本体部30の上部左右に設けられた回動軸32と、ガード本体部30の下部から突出して設けられたロックピン34と、回動軸32に回転可能に設置された回転錘40と、を有している。尚、ガード本体部30は柵状に限定されるものではなく、網状やパンチングメッシュで構成しても良い。また、ガード本体部30を柵状で構成する場合には、本例で示すように特定の位置の縦柵30aの下方を延長してロックピン34とすることが好ましい。また、回動軸32は本例で示すように横柵30bと別に設けても良いし、上方の横柵30bの一つを左右に延長して回動軸32としても良い。
また、本発明を構成する回転錘40は、図4に示すように、回動軸32が可動な状態で挿入する回転錘軸孔44と、一方に突出した突起部42と、回転錘軸孔44を挟んで突起部42とは逆側に位置する錘部46と、突起部42と錘部46とを繋ぐ側部48と、を有している。そして、通常状態において回転錘40は重力の作用により錘部46が常に鉛直方向の下方に位置し、これにより突起部42は常に鉛直方向上を向いて位置する。
また、前面開口部12の左右上部には、図5、図6に示すように、縦方向(機器10の縦置き時の上下方向)に所定の長さを有する軸受孔16が設けられ、この軸受孔16に回動軸32が回動及びスライド可能に挿入する。そして、ガード本体部30は回動軸32を軸に回動し前面開口部12に対する開閉動作を行う。また、回動軸32が軸受孔16に沿ってスライド移動することで、ガード80は機器10の縦方向へのスライド移動が可能となる。尚、軸受孔16の形状は回動軸32が機器10の縦方向にスライド移動して後述のロックピン34が縦穴18から抜き差し可能であれば特に限定はなく、例えば図7、図8に示すように斜めに形成しても良いし、段状や弧状に形成しても良い。
また、前面開口部12の底部12aには縦穴18が設けられ、この縦穴18にはガード本体部30のロックピン34が挿入する。そして、このロックピン34はガード80の縦方向のスライド移動によって縦穴18から抜き差しされ、ロックピン34が縦穴18に挿入された状態ではガード本体部30はロックされ回動(開閉)不能となる。また、ロックピン34が縦穴18から抜けた状態ではロックは解除されガード本体部30は回動(開閉)可能となる。
また、機器10の前面開口部12の側方の上部には回転錘40が当接する当接面14が設けられる。尚、本例では当接面14として機器10の外装カバーの内面を用いているが、特にこの構成に限定されるわけではなく、当接面14を別の部材で構成して設置しても良い。
次に、本発明に係るガード80の動作等に関して説明する。先ず、本発明を適用する機器10は基本的に縦置きで使用する。そして、機器10が縦置きの状態では、図5(a)、図7(a)に示すように、ガード80は重力の作用により回動軸32のスライド範囲の最下点に位置する。このときロックピン34は前面開口部12の縦穴18に挿入した状態にある。ここで、ガード80が最下点位置にあるときのロックピン34の縦穴18への没入長さをL3とする。また、このとき回転錘40は重力の作用により錘部46が鉛直方向の下方に位置し、これにより突起部42は鉛直方向上向き、即ち上方にある当接面14の方向を向いて位置する。尚、ここで回動軸32の中心から突起部42の先端までの距離をL1とし、突起部42の先端から当接面14までの距離をL2とする。
次に、機器10を縦置きにした状態でガード80を上方にスライド移動させる。これにより、回動軸32が軸受孔16に沿って上方向にスライド移動する。このとき、突起部42は当接面14の方向を向いているから、図5(b)、図7(b)に示すように、このスライド移動により突起部42の上部(上端部もしくは頂点部分)が当接面14に当接し、これ以上の移動が阻止される。そして、このときのスライド移動量は距離L2と同等となる。また、ロックピン34は没入長さL3が距離L2よりも長くなるように構成する。よって、機器10が縦置きにされた状態ではロックピン34は縦穴18内に位置してロック状態が継続し、ガード本体部30は回動(開閉)することができない。
次に、機器10を横置きにする。これにより、回転錘40は図6(a)、図8(a)に示すように、重力の作用により錘部46が鉛直方向の下方に位置するように回転し、これにより突起部42は鉛直方向上(機器10の正面方向)を向いて位置する。よって、機器10が横置きの場合には、回転錘40の側方が当接面14の方向に位置する。
次に、この状態でガード80を機器10の縦方向(図中の右方向)にスライド移動させる。これにより、回動軸32が軸受孔16に沿って機器10の縦方向にスライド移動する。これにより、回転錘40は、図6(b)、図8(b)に示すように、側方が当接面14の側を向いたまま当接面14に当接し移動範囲の最上点位置(ロック解除位置)で停止する。このときの回動軸32の中心から当接面14までの距離L5は、突起部42の長さL1よりも所定の寸法、短くなるよう設計する。よって、横置き状態におけるガード80の移動範囲は距離L2よりも長い距離L4となる。そして、この距離L4はロックピン34の没入長さL3よりも大きくなるよう構成する。即ち、ロックピン34の没入長さL3は L2<L3<L4 を満たすよう構成する。よって、この状態ではロックピン34は縦穴18内から抜かれてロック状態が解除される。これにより、ガード本体部30は回動(開閉)可能な状態となる。そして、ユーザは適宜ガード本体部30を回動軸32を軸に回動して開状態とし、前面開口部12及びヒータパネル20の清掃等を行う。
尚、移動範囲の最上点位置での回転錘40の当接状態に関しては特に限定はないが、図6(b)、図8(b)に図示するように錘部46が底部12a側に若干傾いた状態で当接することが好ましい。この構成によれば、ガード80を最上点位置にするために錘部46を重力に逆らって若干回転させることが必要となり、ユーザはこのとき感じる負荷でガード80がロック解除位置に近づいていることを認識することができる。また、この構成では錘部46の回転による復元力が生じ、あたかも弾性体のように機能する。よって、最上点位置のみでロックピン34が抜けるよう各部の寸法を最適化することで、特に図5、図6の構成ではロックの解除にユーザによる押圧動作が必要となり、ユーザの意図に反したロックの解除を防止することができる。さらに、軸受孔16を斜めに形成した図7、図8の構成では、機器10を横置きにした場合でも回転錘40が重力の作用によって軸受孔16の最下点位置に留まるため、ロック解除のためにはユーザによるスライド動作が必須となり、ユーザの意図に反したロックの解除をさらに防止することができる。
次に、開状態のガード本体部30を閉状態でロックするためには、ロック解除時と同様に機器10を横置きにし、ガード80を機器10の縦方向にスライド移動させる。これにより、ロックピン34が前面開口部12内に進入可能となる。次に、ロックピン34を縦穴18に挿入する。これにより、ガード本体部30の開閉方向はロックする。
次に、ユーザは機器10を縦置きとする。これにより、回転錘40は突起部42が上を向く方向に回転する。これにより、突起部42は当接面14の方向を向き、ガード80のスライド移動範囲はロックピン34が縦穴18から抜けない距離L2に制限される。これにより、機器10が縦置きの状態ではロックを解除することは出来ず、ガード本体部30
の開閉は不可となる。
以上のように、本発明に係るガード80は、機器10の縦置き時には回転錘40がガード80のスライド範囲を制限する。これにより、機器10が縦置きの状態ではロックは解除できず、ガード本体部30を開閉することはできない。これにより、安全性の向上を図ることができる。また、本発明に係るガード80は機器10を横倒しにすることで回転錘40が回転しガード80のスライド範囲をロック解除位置まで拡げる。そして、ガード80を機器10の縦方向にスライドさせることでロックが解除され、ガード本体部30の開閉が可能となる。これにより、特別な道具や力を要することなく女性でも楽にロックの解除を行う事かできる。
また、機器10が暖房器具の場合、機器10が傾くとヒータへの通電を遮断する安全装置が設けられている。そして、本発明に係るガード80は上記のように横倒しでないとロックの解除を行うことができないため、ガード本体部30の開閉操作中には上記の安全装置が動作してヒータが通電することはない。これにより、更なる安全性の向上を図ることができる。
尚、本例で示したガード80、機器10、回転錘40等の構成は一例であり、各部の形状、寸法、機構、デザイン等は、本発明の要旨を逸脱しない範囲で変更して実施することが可能である。
10 機器
12 前面開口部
12a 底部
14 当接面
16 軸受孔
18 縦穴
30 ガード本体部
32 回動軸
34 ロックピン
40 回転錘
42 突起部
46 錘部
80 ガード

Claims (2)

  1. 縦置き型の機器の前面開口部に開閉可能に設置されるガードであって、
    ガード本体部と、
    前記前面開口部の左右上部に設けられ縦方向に所定の長さを有する軸受孔と、
    前記ガード本体部の左右上部に設けられ前記軸受孔に回動及びスライド可能に挿入する回動軸と、
    前記前面開口部の底部に設けられた縦穴と、
    前記ガード本体部の下部から突出して設けられ、前記ガードのスライド移動により前記縦穴に抜き差しされるロックピンと、
    前記回動軸に回転可能に設置された回転錘と、
    前記回転錘を構成し一方に突出した突起部と、
    前記回転錘を構成し前記突起部を重力の作用によって上方に向ける錘部と、
    前記機器に設けられ前記回転錘に当接して前記ガードのスライド移動の範囲を制限する当接面と、を有し、
    前記機器が縦置きされたときには前記突起部が前記当接面の方向を向き、前記ガードをスライド移動させたときに前記突起部の上部が前記当接面と当接してスライド移動の範囲を前記ロックピンが前記縦穴から抜けない範囲に制限し、
    前記機器が横に倒されたときには前記回転錘の側方が前記当接面の方向を向き、前記ガードをスライド移動させたときに前記回転錘の側方が前記当接面の方向を向いたまま前記当接面と当接してスライド移動の範囲を前記ロックピンが前記縦穴から抜ける範囲とし、前記ガード本体部の開閉を可能とすることを特徴とするガード。
  2. 機器が横に倒されたときに、錘部が機器の底部側に傾いた状態で当接面と当接することを特徴とする請求項1記載のガード。
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JPS602729U (ja) * 1983-06-21 1985-01-10 松下電器産業株式会社 石油燃焼器
JPS61162715U (ja) * 1985-03-28 1986-10-08
JPH07305857A (ja) * 1994-05-10 1995-11-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電気ストーブ

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