JP6482178B2 - 作業テーブル - Google Patents

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下方に空間部を有するテーブルにおいて、天板側部からライトポールが起立でき、また天板下部に収納可能な作業テーブルに関する。
従来、作業者の手元を照らすライトを保持するライトポールを備えた机や作業テーブルにおいては、前記ライトポールはライト不使用時にも机や作業テーブルに起立しており、該机や作業テーブルを別の用途で使用するときに邪魔になる場合がある。そういう場合、作業者はライトポールを机や作業テーブルから取り外さなければならないことになり、取り外し取り付けという余分な作業が発生する。
本発明は上記背景技術に鑑みてなされたもので、机や作業テーブルに配設されたライトポールを使用時には起立させ、不使用時には机やテーブルの下部空間に収納できる机や作業テーブルを提供しようとするものである。
本発明者らは上記課題を下記の手段により解決した。
(1)下方に空間部を有するテーブルの天板側部から起立するライトポールを備える作業テーブルにおいて、
テーブルの天板下面の天板の縁端部より内側の天板下部の位置に配設された軸受具と、
前記軸受具にその先端が回動自在に軸支されるL字状の突起体を有するライトポールとで構成され、
ライト使用時には、前記軸受具に軸支されたL字状の突起体を介して、ライトポールをテーブル側部に起立させ、ライト不使用時には前記軸受具に軸支されたL字状の突起体を介してライトポールをテーブルの天板下部に収納可能にしてなることを特徴とする作業テーブル。
(2)下方に空間部を有するテーブルの天板側部から起立するライトポールを備える作業テーブルにおいて、
テーブルの天板下面の前縁端部より内側の天板下部の位置に配設された軸受具と、
前記軸受具にその先端が回動自在に軸支されるL字状の突起体を有するライトポールとで構成され、
ライト使用時には、前記軸受具に軸支されたL字状の突起体を介して、ライトポールをテーブル側部に起立させ、ライト不使用時には前記軸受具に軸支されたL字状の突起体を介してライトポールをテーブルの天板下部に収納可能にしてなることを特徴とする作業テーブル。
(3)軸受具と前記軸受具に回動自在に軸支されるL字状の突起体とが、その相対向する面にそれぞれ設けられた互いに噛み合う歯を有してなり、ライトポールが起立又は収納された状態では互いの歯が噛み合って前記L字状の突起体の回動を阻止し、かつ前記軸受け具には互いに噛み合った状態にある歯の噛み合いを解除してL字状の突起体の回動を可能にするロック解除ボタンが設けられてなることを特徴とする(1)又は(2)に記載の作業テーブル。
(4)テーブル天板の下部に、前記ライトポール起立時に前記L字状の突起体の下面に当接してライトポールの不測の転倒を防止し、ライトポール収納時には前記突起体下面への当接を解除可能にしてなる突起体支持具を付設してなることを特徴とする(1)〜(3)のいずれか1項に記載の作業テーブル。
(5)ライトポールが、その上端部の関節部を介して屈折自在に横設されたアームを有し、前記アームの先端にライトが付設されてなることを特徴とする(1)〜(4)のいずれか1項に記載の作業テーブル。
(6)作業テーブルが歯科・医科実習用のものであることを特徴とする(1)〜(5)のいずれか1項に記載の作業テーブル。
本発明の作業テーブルにおいて下記の効果が発揮できる。
〈1〉下方に空間部を有するテーブルの天板側部から起立するライトポールを備える作業テーブルにおいて、
テーブルの天板下面の天板の縁端部より内側の天板下部の位置に配設された軸受具と、
前記軸受具にその先端が回動自在に軸支されるL字状の突起体を有するライトポールとで構成され、
ライト使用時には、前記軸受具に軸支されたL字状の突起体を介して、ライトポールをテーブル側部に起立させ、ライト不使用時には前記軸受具に軸支されたL字状の突起体を介してライトポールをテーブルの天板下部に収納可能にしてなるので、
ライト不使用時における作業テーブル上には突出物がなく、テーブルの全表面が作業用として広く使用でき、他の作業用途にも円滑に使用できる。また、すっきりとした外観となりデザイン性にも優れる。
さらに、テーブルの天板の四方いずれの天板側部からもライトポールを起立・収納できるよう構成でき、テーブルの大きさや用途にあわせ様々なテーブルに適用することができる。
〈2〉下方に空間部を有するテーブルの天板側部から起立するライトポールを備える作業テーブルにおいて、
テーブルの天板下面の前縁端部より内側の天板下部の位置に配設された軸受具と、
前記軸受具にその先端が回動自在に軸支されるL字状の突起体を有するライトポールとで構成され、
ライト使用時には、前記軸受具に軸支されたL字状の突起体を介して、ライトポールをテーブル側部に起立させ、ライト不使用時には前記軸受具に軸支されたL字状の突起体を介してライトポールをテーブルの天板下部に収納可能にしているので、
上記〈1〉の効果と同様に、ライト不使用時における作業テーブル上に突出物がなく、他の用途にも円滑に使用できる。
〈3〉軸受具と前記軸受具に回動自在に軸支されるL字状の突起体とが、その相対向する面にそれぞれ設けられた互いに噛み合う歯を有してなり、ライトポールが起立又は収納された状態では互いの歯が噛み合って前記L字状の突起体の回動を阻止し、かつ前記軸受け具には互いに噛み合った状態にある歯の噛み合いを解除してL字状の突起体の回動を可能にするロック解除ボタンが設けられているので、
ライトポールの起立・収納が、片手で解除ボタンを押しながらもう一方の手で前記L字状の突起体を回動させることによって容易に行え、かつライトポールの起立・収納完了後に前記解除ボタンから手を離すとコイルばね等の付勢によって前記軸受具とL字状の突起体との相対向する面の歯が互いに噛み合い、L字状の突起体の回動を阻止することからライトポールの起立時又は収納時の姿勢を安定、確実に保持できる。
〈4〉テーブル天板の下部に、前記ライトポールを起立に前記突起体の下面に当設してライトポールの不測の転倒を防止し、ライトポール収納時には前記突起体下面への当接を解除可能にしてなる突起体支持具を付設しているので、
上記〈3〉の効果に加えて、ライトポール起立時に前記突起体支持具を前記L字状の突起体に当接させることによって、ライトポールのより安全な起立を確保できる。
〈5〉ライトポールが、その上端部に関節部を介して屈折自在に横設されたアームを有し、前記アームの先端にライトが付設されてなるので、
作業に必要な場所を効率よく照明でき作業性を高めることができ、また関節部を介してアームをライトポールに沿わせられることから、ライトポールをテーブル下面へコンパクトに収納できる。
〈6〉作業テーブルが歯科・医科実習用のものであるので、
上記〈1〉〜〈5〉の効果を備えた歯科・医科実習用テーブルが提供できる。
本発明の作業テーブルのライトポール起立時における斜視図 本発明の作業テーブルのライトポール収納時における斜視図(天板を取り外した状態で表示) L字状の突起体と軸受具との軸支構造を示す斜視図 ライトポール起立状態と突起体支持具の作動説明図 ライトポール起立・収納時の操作とL字状の突起体と軸受具の動きの説明図
本発明の作業テーブルを実施するための形態を、実施例の図に基づいて説明する。
図1は本発明の作業テーブルのライトポール起立時における斜視図、図2は本発明の作業テーブルのライトポール収納時における斜視図(天板を取り外した状態で表示)、図3はライトポール起立状態と突起体支持具の作動説明図、図4はL字状の突起体と軸受具との軸支構造を示す斜視図、図5はライトポール起立・収納時の操作とL字状の突起体と軸受具の動きの説明図である。
図において1はテーブル、1aは天板、2はライトポール、2aはL字状の突起体、2bは関節部、2cはアーム、3はライト、4は軸受具、5は突起体支持具、6、6’は歯、7はロック解除ボタンを示す。
本発明の作業用テーブルは、図1の外観斜視図に示すように、下方に空間部を有するテーブル1の天板1a側部から起立するライトポール2を備え、テーブル1の天板1a下面の前端縁部より若干内側の位置に配設された軸受具4と、前記軸受具4にその先端が回動自在に軸支されるL字状の突起体2aを有するライトポール2とで構成され、ライト3使用時には、ライトポール2を前記軸受具4を介して、テーブル1の側部に起立させ、ライト3不使用時には図2に示すように、前記軸受具4を介してライトポール2をテーブル1の天板1a下部に収納可能にしてなるものである。
本実施例においては、軸受具4は天板1aの下面前端縁部より若干内側に配置しているが、仕様にあわせ、天板下面の前端縁部でなく天板下面の側端縁部や後端縁部より若干内側の位置、又はテーブル1の側壁内面の天板1a下面近傍の位置など、ライトポール2を屈折してテーブル1の下部に収納できる個所であればいずれの個所にも配設することができる。また、前記軸受具4を複数配置して、一つのテーブル1に複数のライトポール2を備えておけば、用途によっていずれかを選択して使用することができる。
そして図3に示すように、軸受具4と前記軸受具4に回動自在に軸支されるL字状の突起体2aとが、その相対向する面にそれぞれ設けられた互いに噛み合う歯6,6’を有してなり、ライトポール2が起立又は収納された状態にあるときには互いの歯6,6’が噛み合って前記L字状の突起体2aの回動を阻止し、かつ前記軸受具4には互いに噛み合った状態にある歯6,6’の噛み合いを解除してL字状の突起体2aの回動を可能にするロック解除ボタン7が設けられている。
またテーブル1の天板1a下面に、前記ライトポール2を起立させたとき、前記L字状の突起体2aの下面に当接してライトポール2の不測の転倒を防止し、ライトポール2収納時には前記突起体2a下面への当接を解除可能にしてなる突起体支持具5を付設している。
さらに、図1に見られるように、前記ライトポール2が、その上端部に関節部2bを介して屈折自在に横設されたアーム2cを有し、前記アーム2cの先端にライト3が付設されている。
次に図4、図5に基づいて、ライトポール2が図4(a)に示すように、テーブル1の前方側部に起立した状態からテーブル1の下部に収納するまでの手順について説明する。
図4(a)のようにライトポール2が起立した状態にある場合は、同図に見られるように、突起体支持具5は蝶番等の作用によってL字状の突起体2aの下面に当接する位置まで手前に引き起こされ、ライトポール2の不測の転倒に備えている。そして図5(a)に示すように、軸受具4と前記軸受具4に回動自在に軸支されるL字状の突起体2aとの相対向する面にそれぞれ設けられた歯6、6’が互いに噛み合い、L字状の突起体2aの回動を阻止している。
したがって、図1に示すように、ライトポール2は安定して起立し、ライトポール2先端の関節部2bを介して屈曲自在に横設されたアーム2c先端のライト3を作業に最適な位置に移動でき、また照明角度を任意に変更できるので、作業効率を高めるのに貢献している。
4図(a)の状態からライトポール2をテーブル1の下部に収納するには、まず前記アーム2cを関節部2bで折り曲げてライトポール2に沿わせた後(図示せず)、4図(b)に示すように、前記L字状の突起体2aの下面に当接する位置まで引き起こされていた突起体支持具5を回転させて前記L字状の突起体2aの下面から離脱させる。
そして図5(b)に示すようにロック解除ボタン7を片手の指で押して噛み合っていた歯6、6’を離脱させると同時に、他方の手でライトポール2を先に関節部2bで折り曲げられてライトポール2に沿わせたアーム2cともども前記軸受部4を介して180°回転する〔図5(c)〕。
前記回転動作が終了した時点で押し続けていたロック解除ボタン7から手を離すと、コイルばね8の付勢により前記ロック解除ボタン7が初期の位置に押し戻され図5(d)に示すように軸受具4と前記軸受具4に回動自在に軸支されるL字状の突起体2aとの相対向する面にそれぞれ設けられた歯6、6’が互いに噛み合い、L字状の突起体2aがライトポール2を収納した状態で固定されることになる。
テーブル1の下部に収納された状態のライトポール2をテーブル1の前方側部に起立させるには、前記ライトポール2をテーブル1の下部に収納した手順を逆にたどればよいことになる。
本実施例においては、相互に歯を噛み合わせる上記ロック機構を採用しているが、L字状の突起体2aを回動自在とし、かつ、確実にロックできる周知のロック機構を採用することを妨げるものではない。
本発明は、歯科・医科実習用を主たる目的で行ったものであるが、照明器具を常時テーブル上に配置する必要はないが、必要の際には即座に使用できるようにしてなることが望まれる作業テーブルにも適用できる利便性を備えている。
1:テーブル
1a:天板
2:ライトポール
2a:L字状の突起体
2b:関節部
2c:アーム
3:ライト
4:軸受具
5:突起体支持具
6:軸受具の端面に設けられた歯
6’:L字状の突起体の端面に設けられた歯
7:ロック解除ボタン
8:コイルばね

Claims (6)

  1. 下方に空間部を有するテーブルの天板側部から起立するライトポールを備える作業テーブルにおいて、
    テーブルの天板下面の縁端部より内側の天板下部の位置に配設された軸受具と、
    前記軸受具にその先端が回動自在に軸支されるL字状の突起体を有するライトポールとで構成され、
    ライト使用時には、前記軸受具に軸支されたL字状の突起体を介して、ライトポールをテーブル側部に起立させ、ライト不使用時には前記軸受具に軸支されたL字状の突起体を介してライトポールをテーブルの天板下部に収納可能にしてなることを特徴とする作業テーブル。
  2. 下方に空間部を有するテーブルの天板側部から起立するライトポールを備える作業テーブルにおいて、
    テーブルの天板下面の前縁端部より内側の天板下部の位置に配設された軸受具と、
    前記軸受具にその先端が回動自在に軸支されるL字状の突起体を有するライトポールとで構成され、
    ライト使用時には、前記軸受具に軸支されたL字状の突起体を介して、ライトポールをテーブル側部に起立させ、ライト不使用時には前記軸受具に軸支されたL字状の突起体を介してライトポールをテーブルの天板下部に収納可能にしてなることを特徴とする作業テーブル。
  3. 軸受具と前記軸受具に回動自在に軸支されるL字状の突起体とが、その相対向する面にそれぞれ設けられた互いに噛み合う歯を有してなり、ライトポールが起立又は収納された状態では互いの歯が噛み合って前記L字状の突起体の回動を阻止し、かつ前記軸受け具には互いに噛み合った状態にある歯の噛み合いを解除してL字状の突起体の回動を可能にするロック解除ボタンが設けられてなることを特徴とする請求項1又は2に記載の作業テーブル。
  4. テーブル天板の下部に、前記ライトポールの起立時に前記突起体の下面に当設してライトポールの不測の転倒を防止し、ライトポール収納時には前記突起体下面への当接を解除可能にしてなる突起体支持具を付設してなることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の作業テーブル。
  5. ライトポールが、その上端部の関節部を介して屈折自在に横設されたアームを有し、前記アームの先端にライトが付設されてなることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の作業テーブル。
  6. 作業テーブルが歯科・医科実習用のものであることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の作業テーブル。
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