JP6476607B2 - ガスセンサ素子 - Google Patents
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Description
該固体電解質体の被測定ガスと対面する被測定ガス側壁面に設けられた測定電極と、
上記大気室と対面する基準ガス側壁面に設けられた基準電極と、
上記固体電解質体における上記被測定ガス側壁面に積層された多孔質からなる多孔質層と、
上記大気室に配設されて上記大気室の底部に接触しているとともに、通電により発熱する発熱部を有するヒータと、
を備え、
上記発熱部の軸方向の長さをAとし、上記測定電極の軸方向の長さをBとしたとき、0.07≦B/A≦1の関係を満たすとともに、
上記発熱部より基端側へ2mmの位置から先端側の領域において、上記多孔質層の重量が0.60g〜0.85gであるとともに、上記ヒータの重量が0.19g〜0.25gであることを特徴とするガスセンサ素子にある。
本例のガスセンサ素子1につき、図1〜図6を用いて説明する。
本例のガスセンサ素子1は、図1に示すように、ガスセンサ100に備えられている。
ガスセンサ素子1は、図2に示すように、固体電解質体10、測定電極20、基準電極30、多孔質層40、及びヒータ50を備える。
固体電解質体10は、内部に大気室11を有すると共に先端側Y1が閉塞され、基端側Y2が開口されたコップ型を成している。
測定電極20は、固体電解質体10の被測定ガスと対面する被測定ガス側壁面10aに設けられている。
基準電極30は、固体電解質体10の大気室11と対面する基準ガス側壁面10bに設けられている。
多孔質層40は、多孔質からなり、固体電解質体10における被測定ガス側壁面10aに積層されている。
ヒータ50は、大気室11に配設されて大気室11の底部11aに接触しているとともに、通電により発熱する発熱部51を有する。
そして、発熱部51の軸方向Yの長さをAとし、測定電極20の軸方向の長さをBとしたとき、0.07≦B/A≦1の関係を満たす。また、軸方向Yにおける発熱部51より基端側Y2へ2mmの位置52から先端側の領域(以下、「先端領域S」ともいう)において、多孔質層40の重量WBが0.60g〜0.85gであるとともに、ヒータ50の重量WAが0.19g〜0.25gである。
固体電解質体10は、ジルコニア(ZrO2)を主成分としてなる。図2に示すように、固体電解質体10の外側面は被測定ガスと対面する被測定ガス側壁面10aをなしており、固体電解質体10の内側面は大気室11と対面する基準ガス側壁面10bをなしている。被測定ガス側壁面10aに設けられる測定電極20は後述の発熱部51に対向する位置において軸方向Yに所定の長さで全周に形成されており、周方向に帯状をなしている。測定電極20の軸方向Yにおける長さBは、例えば、0.5mm〜3.0mmとすることができる。そして、測定電極20から基端側Y2へ延びるように、固体電解質体10の外側面に信号リード部(図示せず)が形成されている。一方、基準電極30は、固体電解質体10の基準ガス側壁面10bの略全面に形成されている。
本例のガスセンサ素子1について、先端領域Sにおける多孔質層40の重量WBを0.20g〜1.10gの間で変更したときの消費電力と、従来品であるコップ型のO2センサ素子(株式会社デンソー社製、型番150200−3000)の消費電力とを比較した。具体的には、走行モードLA#4における積算消費電力について、上記従来品における積算消費電力を1として、本例のガスセンサ素子1における積算消費電力比を算出した。A/Fセンサ素子は、限界電流を検出させるために被測定ガスの拡散を制限する所定の厚さの拡散抵抗層を多孔質層として備えていることから、当該拡散抵抗層を要しないO2センサ素子に比べて、多孔質層が厚くなる。そのため、通常、A/Fセンサ素子における積算消費電力は、O2センサ素子における積算消費電力に比べて多くなる。図4に示すように、多孔質層40の重量WBが増加するのにしたがって、上記積算消費電力比は増加している。そして、多孔質層40の重量WBが0.85gを超えるとその増加率(すなわち、積算消費電力比を示す曲線の微分値)が急激に上昇していることから、多孔質層40の重量WBが0.85gを超えると、消費電力が過剰となることが示された。
本例のガスセンサ素子1において、先端領域Sにおける多孔質層40の重量WBを0.20g〜1.10gの間で変更したときの出力される限界電流の変化について検証をした。具体的には、ガスセンサ素子1の多孔質層40の重量WBを所定の基準重量として当該基準重量のガスセンサ素子1により大気中で測定して得られた電流値をIL0とし、多孔質層40の重量WBを上述の如く変化させて大気中で測定して得られた電流値をIL1として、両者の変化率ΔIL(%)=(IL1−IL0)/IL0×100を算出した。すなわち、ΔILは、狙い値からのズレを表すものであって、ΔILは検出精度の指標となる。そして、ΔILが適正な範囲である±15%を超えると、十分な検出精度が得られないことから、ΔILは±15%以下であることを要する。図4に示すように、本例のガスセンサ素子1においては、多孔質層40の重量WBが0.60g以上0.90g以下であれば、ΔILが±15%以下となることが示された。
本例のガスセンサ素子1について、先端領域Sにおけるヒータ50の重量WAを0.10g〜0.30gの間で変更したときの消費電力と、従来品であるコップ型のO2センサ(消費電力比試験1の場合と同一もの)の消費電力とを比較した。具体的には、上述の消費電力比試験1と同様に、本例のガスセンサ素子1における積算消費電力比を算出した。消費電力の低減効果を奏するには、当該積算消費電力比は1.0以下であることを要する。図5に示すように、ヒータ50の重量WAが0.25g以下であれば、ガスセンサ素子1における積算消費電力比が1.0以下となることが示された。
本例のガスセンサ素子1について、先端領域Sにおけるヒータ50の重量WAを0.10g〜0.30gの間で変更したときの自己発熱による最大発生応力を検証した。具体的は、応力解析シミュレーションにより、ヒータ50のヒータ抵抗を3Ωとし、かかるヒータ50に16Vの電圧を印加して発熱部51が1000℃に到達したときの発熱部51の最大発生応力を算出した。ヒータ50における発生応力が135MPaを超えると、ヒータ50は当該発生応力により破損するおそれがあるため、ヒータ50における発生応力は135MPa以下であることを要する。図5に示すように、ヒータ50の重量WAが0.19g以上であれば、ヒータ50における発生応力は135MPa以下となることが示された。
本例のガスセンサ素子1について、ヒータ50の心棒54の外径Pに対して中空部54aの径Qを変更させたときの消費電力の低減率について試験を行った。具体的には、Q/P=0であるとき、すなわち、中空部54aが形成されていない状態の消費電力量V0を基準として、当該Q/Pを0〜0.63まで変化させたときのガスセンサ素子1の消費電力量V1を測定し、(V0−V1)/V0×100により消費電力低減率(%)を算出した。当該消費電力の低減効果が確実に発揮されるために、消費電力低減率は1.0%以上であることを要する。図6に示すように、ガスセンサ素子1における消費電力低減率は、Q/Pが0.28より大きれば消費電力低減率が1.0%よりも大きくなることが示された。
本例のガスセンサ素子1について、ヒータ50の心棒54の外径Pに対して中空部54aの径Qを変更させたときの自己発熱による最大発生応力を検証した。具体的には、発生応力試験1と同様に、応力解析シミュレーションにより、ヒータ50のヒータ抵抗を3Ωとし、かかるヒータ50に16Vの電圧を印加して発熱部51が1000℃に到達したときのヒータ50における最大発生応力を算出した。ヒータ50における発生応力が135MPaを超えると、ヒータ50は当該発生応力により破損するため、ヒータ50における発生応力は135MPa以下であることを要する。さらに信頼性を一層向上させるためには、ヒータ50における発生応力は120MPa以下であることを要する。図6に示すように、Q/Pが0.6以下であれば、ヒータ50における発生応力は135MPa以下となることが示された。さらに、Q/Pが0.5以下であれば、ヒータ50における発生応力は120MPa以下となることが示された。
本例のガスセンサ素子1は、図7に示すように、ヒータ50の外周面50aと大気室11の内周面(すなわち、固体電解体10の基準ガス側壁面10bに積層された基準電極30)との間には、多孔質が充填されてなる多孔質充填層60が形成されている。なお、実施例1の場合と同一の構成要素には、同一の符号を付してその説明を省略する。
10 固体電解質体
10a 被測定ガス側壁面
10b 基準ガス側壁面
11 大気室
20 測定電極
30 基準電極
40 多孔質層
50 ヒータ
51 発熱部
60 多孔質充填層
Claims (4)
- 内部に大気室(11)を設けると共に先端側(Y1)が閉塞され、基端側(Y2)が開口されたコップ型の固体電解質体(10)と、
該固体電解質体(10)の被測定ガスと対面する被測定ガス側壁面(10a)に設けられた測定電極(20)と、
上記大気室(11)と対面する基準ガス側壁面(10b)に設けられた基準電極(30)と、
上記固体電解質体(10)における上記被測定ガス側壁面(10a)に積層された多孔質からなる多孔質層(40)と、
上記大気室(11)に配設されて上記大気室(11)の底部(11a)に接触しているとともに、通電により発熱する発熱部(51)を有するヒータ(50)と、
を備え、
上記発熱部(51)の軸方向(Y)の長さをAとし、上記測定電極(20)の軸方向(Y)の長さをBとしたとき、0.07≦B/A≦1の関係を満たすとともに、
上記発熱部(51)より基端側(Y2)へ2mmの位置から先端側(Y1)の領域(S)において、上記多孔質層(40)の重量(WB)が0.60g〜0.85gであるとともに、上記ヒータ(50)の重量(WA)が0.19g〜0.25gであることを特徴とするガスセンサ素子(1)。 - 上記ヒータ(50)は中空の筒状に形成されており、上記ヒータ(50)の外径をPとし、上記ヒータ(50)の内径をQとしたとき、0.28<Q/P≦0.6の関係を満たすことを特徴とする請求項1に記載のガスセンサ素子(1)。
- 上記ヒータ(50)の外周面(50a)と上記大気室(11)の内周面との間には、多孔質が充填されてなる多孔質充填層(60)が形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のガスセンサ素子(1)。
- 上記多孔質層(40)は、
上記被測定ガス側壁面(10a)に積層されるとともに、上記被測定ガスを透過させる拡散抵抗層(41)と、
該拡散抵抗層(41)の外側に設けられるとともに、該拡散抵抗層(41)の気孔率よりも高い気孔率を有し、被毒物を捕獲する多孔質からなるトラップ層(42)と、
上記拡散抵抗層(41)と上記トラップ層(42)との間に設けられた多孔質体からなる保護層と、
該保護層と上記トラップ層(42)との間に設けられるとともに、水素ガスを燃焼させるように構成された触媒層と、
を備えていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のガスセンサ素子(1)。
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