JP6470649B2 - 給湯機 - Google Patents

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本発明は、給湯機に流量調整弁を備えた時の配管レイアウトに関するものである。
従来より、この種の貯湯タンク内の高温の湯と給水した水を、給湯混合弁で混合して給湯管を通過させ、給湯を行う給湯機において、給湯流量を調節する機能を追加する時、前記給湯管に流量調整弁を設けていた(特許文献1)。
特開2015−102285号公報
しかし、特許文献1には給湯混合弁の下流側に流量調整弁を設けているという記載しかない。しかしながら、流量をカウントするフローセンサを前記流量調整弁の下流側に設けると、前記流量調整弁で流路が絞られることで発生する不均一の水流によって、前記フローセンサの検出部である羽車に水が一様に当たらず前記フローセンサの検出値と実際に前記フローセンサを通過した実流量値に差が出てしまうという問題があり、各センサや各弁の機能の特徴に考慮した配管または部品の配置が必要であった。
また、湯水を貯湯する貯湯タンクと、この貯湯タンクへ水を供給する給水管と、前記貯湯タンクから湯を出湯する出湯管と、前記給水管から分岐された給水バイパス管と、前記出湯管からの湯と前記給水バイパス管からの水を混合する給湯混合弁と、この給湯混合弁からの混合水を蛇口へ供給する給湯管と、この前記給湯管途中に設けられ給湯混合弁からの混合水の温度を検出する給湯温度センサと、前記給湯混合弁からの混合水の給湯流量を検出するフローセンサと、前記給湯流量を絞る流量調整弁と、前記給湯混合弁と前記流量調整弁の弁開度を制御する制御装置を備えた給湯機において、前記給湯混合弁の下流側に前記流量調整弁を設置し、前記流量調整弁の下流側に水流均一化手段を設け、前記水流均一化手段の下流側に前記フローセンサ、前記給湯温度センサを順に配置した。
また、前記水流均一化手段は、クランク形状の給湯クランク配管とした。
また、前記水流均一化手段は、少なくとも所定の長さよりも長い給湯管で形成された長給湯配管とした。
前記流量調整弁は、弁体を有する弁棒が軸方向に移動することにより、前記弁体が前記流量調整弁の内部の下流側配管接続部に設けた弁座に対して接離して、流量調整を行う。
また請求項の発明によれば、前記流量調整弁の下流側に前記水流均一化手段を配置したことにより、前記流量調整弁が給湯流量を絞った時に水流の不均一化が発生しても、前記水流均一化手段で水流を均一化する事ができる。したがって、前記流量調整弁の下流側に前記フローセンサを配置した時でも、前記フローセンサの検出部の羽車には均一化された水流が当てることができ、前記フローセンサの検出値と実際に前記フローセンサを通過した実流量値との誤差を少なくし、正確な流量を検出することができる。また、水流均一化手段を設けたことで、温度ムラを安定させると共に、前記フローセンサを前記給湯温度センサよりも下流側に配置することで、前記フローセンサの検出部である羽車でさらに混合水を攪拌する事ができ、混合水の温度を正確に検出することができる。
この発明の第1の実施例の概略説明図 流量調整弁の断面図 この発明の第2の実施例の概略説明図
本発明の給湯装置の第1実施形態を図1に基づいて説明する。
1は湯水を貯湯する貯湯タンク、2は貯湯タンク1の下部に接続された給水管、3は貯湯タンク1の上部に接続された出湯管、4は貯湯タンク1内の湯水を加熱するヒートポンプ式加熱手段、5は貯湯タンク1下部とヒートポンプ式加熱手段4と貯湯タンク1上部とを貯湯タンク1内の湯水が循環可能に接続するヒートポンプ循環回路である。また、図示しないがヒートポンプ循環回路5の途中に設けられたヒートポンプ循環ポンプによって、貯湯タンク1とヒートポンプ式加熱手段4内の湯水を循環させている。
6は給水管2の途中で分岐する給水バイパス管、7は出湯管3を流れる湯水と給水バイパス管6を流れる市水を適宜の比率で混合して給湯設定温度あるいは風呂設定温度に調整する給湯混合弁、8は給湯混合弁7で混合された混合水が流通する給湯管、9は給湯管8からの混合水を給湯する給湯栓、10は給湯管8途中に設けられた給湯流量を検出するフローセンサ、11は給湯混合弁7によって混合された混合水の温度を検出する給湯温度センサ、12は給湯混合弁7によって混合された混合水の給湯流量を調節する流量調整弁である。
13は貯湯タンク1上部内の高温水と熱交換する風呂熱交換器、14は浴槽、15は風呂熱交換器13と浴槽14を湯水が循環可能に接続する風呂循環回路、16は風呂循環回路15の途中に設けられた風呂循環ポンプである。
給湯動作や風呂動作の運転制御を担う制御装置17は、任意に決められた給湯設定流量とフローセンサ10で検出した検出値が等しくなるように流量調整弁12の弁開度と、任意に決められた給湯温度と給湯温度センサ11で検出した検出値が等しくなるように給湯混合弁7との弁開度の制御をしている。
次に流量調整弁12の構成を図2の流量調整弁12の断面図で詳しく説明する。
Aは上流側の配管と接続する上流配管接続部、Bは下流側の配管と接続する下流配管接続部、12aは弁室、12bは弁棒、12cは弁棒12bを駆動させるパルスモータ等の電動機、12dは弁棒の下端に固定される弁体、12eは弁室12aの下流側配管接続部Bの開口部に固定された環状の弁座である。
流量調整弁12の動作について説明する。
水または温水等の流体は、上流側配管接続部Aから供給され、弁室12aを介して環状の弁座12eと弁体12dとの間隙を通過した後、下流側配管接続部Bから送出される。このとき、パルスモータ等の電動機12cをパルス信号等により適宜回動させると、弁棒12bが軸方向に移動する。弁棒12bは、前記パルス信号の量に比例した量だけ軸方向に移動し、弁座12eと弁体12dとの間の間隙幅を調整し、この間隙を流れる流体の流量を調整する。また、間隙から流体が送出される際、流体の流れが配管内で不均一となる。
また、水流が不均一となってしまうと、フローセンサ10の検出部である羽車に水流が一様に当たらないことで、フローセンサ10が流量を誤検知してしまい、実際にフローセンサ10を流れた実流量値とは異なる値がでてしまう。
次に給湯動作について説明する。
給湯栓9が開かれると、貯湯タンク1の底部に給水管2から市水が流入すると共に貯湯タンク1の頂部から出湯管3を介して高温の湯が出湯し、給湯混合弁7で給水バイパス管6からの水と混合されて、給湯管8を通過する。そして、制御装置17は給湯温度センサ11が検出した検出値が給湯設定温度と一致するように給湯混合弁7の弁開度を制御して、給湯設定温度の給湯を行う。また、給湯流量を調整するとき、制御装置17はフローセンサ10で検出した検出値が任意の給湯設定流量と一致するように流量調整弁12の弁開度を制御して、給湯を行う。そして、給湯栓9が閉じられることによって、制御装置17は給湯混合弁7の弁開度の制御を停止して給湯停止する。
次に第1の実施形態について図1に基づいて配管レイアウトを説明する。
まず、給湯混合弁7とフローセンサ10の間の給湯管8に、給湯混合弁7で混合された混合水が流通する、水流均一化手段である給湯クランク配管18を設ける。
そして、給湯混合弁7、給湯クランク配管18、フローセンサ10、給湯温度センサ11、流量調整弁12、給湯栓9の順に配置する。
給湯クランク配管18に流入した混合水は、入口内部を直進して給湯クランク配管18の流路内壁に衝突して乱流が発生し、まずここで一度目の混合が促進される。次いで90°流路が変更されて流れ、今度は反対側の流路内壁に衝突して乱流が発生し、二度目の乱流が発生する。そして、再び90°流路が変更となり、フローセンサ10を通過することで給湯流量を検出する。
そして、フローセンサ10を通過するときに、フローセンサ10の検出部である羽車でさらに混合水を攪拌する事ができる。次いで給湯温度センサ11を通過することで給湯温度を検出する。そして、制御装置17は、給湯温度センサ11の検出した給湯温度に基づいて、給湯混合弁7の弁開度を制御すると共に、フローセンサ10で検出した給湯流量に基づいて、流量調整弁12の弁開度を制御して給湯を行う。
このように、フローセンサ10を流量調整弁12よりも上流側に配置したことで、流量調整弁12が給湯流量を絞った時に水流の不均一化が発生するのは、フローセンサ10で流量を検知した後になり、フローセンサ10の検出部の羽車に不均一化した水流が当たることはない。したがって、フローセンサ10で検出した検出値と実際にフローセンサ10を通過した実流量値との誤差を少なくして、正確な流量を検出することができる。
また、給湯クランク配管18を給湯混合弁7の下流側に配置することで、給湯混合弁7では混合しきれなかった混合水の温度ムラを、給湯クランク配管18内で乱流を起こして安定させることができ、フローセンサ10を給湯温度センサ11よりも下流側に配置することで、フローセンサ10の検出部である羽車でさらに混合水を攪拌する事ができるので、混合水の温度を正確に検出することができる。よって、簡単な構成でありながら、温度検知や流量検知の機能を損なわずに流量調整弁12を追加する事ができる。
次に第2の実施形態について図3に基づいて配管レイアウトを説明する。
まず、流量調整弁12とフローセンサ10の間の給湯管8に、少なくとも流量調整弁12を絞った時に発生する不均一の水流が均一化する程度の所定の長さよりも長い給湯配管水流均一化手段である長給湯管19を設ける。
そして、給湯混合弁7、流量調整弁12、長給湯管19、フローセンサ10、給湯温度センサ11の順に設置する。
給湯混合弁7で混合された混合水を、制御装置17は任意に決められた給湯設定流量になるように、流量調整弁12の弁開度を制御する。そして、長給湯配管19に流入した混合水は、長給湯配管19内部を直進し、給湯混合弁7で混合しきれなかった混合水の温度ムラを徐々になくす。このとき、少なくとも流量調整弁12を絞った時に発生する不均一の水流が安定する程度の所定の長さよりも長い長給湯配管19なので、充分に水流が均一化する。
そして、フローセンサ10を通過することで給湯流量を検出する。そして、フローセンサ10を通過するときに、フローセンサ10の検出部である羽車でさらに混合水を攪拌する事ができ、給湯温度センサ11を通過することで給湯温度を検出し、給湯設定温度と等しくなるように給湯を行う。また、制御装置17はフローセンサ10と給湯温度センサで検出した検出値と任意に決められた給湯設定流量または給湯設定温度を比較し、差がある場合は弁開度を修正する。
このように、流量調整弁12とフローセンサ10との間の給湯管8の長さを所定の長さよりも長くすることで、流量調整弁12で給湯流量を絞った時に水流の不均一化が発生しても、長給湯配管19で水流を均一化することができる。したがって、前記流量調整弁の下流側に前記フローセンサを配置した時でも、フローセンサ10の検出部である羽車に水を一様に当てることができ、フローセンサ10の検出値と実際に前記フローセンサを通過した実流量値との誤差を少なくして、正確な流量を検出することができる。
また、給湯温度センサ11を長給湯配管19の下流側に配置することで、給湯混合弁7では混合しきれなかった混合水の温度ムラを所定の長さよりも長い配管を流れる時間で温度ムラを安定させることができ、フローセンサ10を給湯温度センサ11よりも下流側に配置することで、フローセンサ10の検出部である羽車でさらに混合水を攪拌する事ができるので、混合水の温度を正確に検出することができる。よって、簡単な構成でありながら、温度検知や流量検知の機能を損なわずに流量調整弁12を追加する事ができる。
なお、本発明は実施形態に限定されるものではなく、要旨を変更しない範囲で改変することを妨げるものではなく、例えば、第2の実施例の所定の長さよりも長い長給湯配管19をクランク配管18にしても良い。
また、第2の実施例で所定の長さを、不均一の水流を均一化させる程度の長さとしているが、第1の実施例のようにフローセンサ10が流量調整弁12の上流側に配置されている場合は、前記所定の長さを、給湯混合弁7で混合した混合水の温度ムラを安定させる程度の長さにしても良い。
1 貯湯タンク
2 給水管
3 出湯管
6 給水バイパス管
7 給湯混合弁
8 給湯管
10 フローセンサ
11 給湯流量センサ
12 流量調整弁
A 上流側配管接続部
B 下流側配管接続部
12a 弁室
12b 弁棒
12c 電動機
12d 弁体
12e 弁座
17 制御装置
18 給湯クランク配管
19 長給湯配管

Claims (4)

  1. 湯水を貯湯する貯湯タンクと、この貯湯タンクへ水を供給する給水管と、前記貯湯タンクから湯を出湯する出湯管と、前記給水管から分岐された給水バイパス管と、前記出湯管からの湯と前記給水バイパス管からの水を混合する給湯混合弁と、この給湯混合弁からの混合水を蛇口へ供給する給湯管と、この前記給湯管途中に設けられ給湯混合弁からの混合水の温度を検出する給湯温度センサと、前記給湯混合弁からの混合水の給湯流量を検出するフローセンサと、前記給湯流量を絞る流量調整弁と、前記給湯混合弁と前記流量調整弁の弁開度を制御する制御装置を備えた給湯機において、前記給湯混合弁の下流側に前記流量調整弁を設置し、前記流量調整弁の下流側に水流均一化手段を設け、前記水流均一化手段の下流側に前記フローセンサ、前記給湯温度センサを順に配置したことを特徴とする給湯機。
  2. 前記水流均一化手段は、クランク形状の給湯クランク配管としたことを特徴とする請求項1記載の給湯機。
  3. 前記水流均一化手段は、少なくとも所定の長さよりも長い給湯配管で形成された長給湯配管としたことを特徴とする請求項1記載の給湯機。
  4. 前記流量調整弁は、弁体を有する弁棒が軸方向に移動することにより、前記弁体と前記流量調整弁の内部の下流側配管接続部に設けた弁座とが接離して、流量調整を行うことを特徴とする請求項1からのいずれか1項記載の給湯機。
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