JP6470605B2 - 洗髪用補助具 - Google Patents

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Description

本発明は、洗髪用補助具に関するものである。
例えば介護施設や理容店などで洗髪者が被洗髪者に対して行う洗髪方法として、洗髪台の凹状洗髪部に被洗髪者の頭部を顔を下向きとなるように配して洗髪する所謂下向き洗髪があるが、この下向き洗髪は、頭部に掛けたお湯や洗剤(シャンプー)などの液体が流下する際、顔を流れて目や鼻や口に入ってしまい、被洗髪者が苦痛を感じてしまう場合がある。
そこで、従来においても例えば実用新案登録第3130377号に提案されるような洗髪用補助具(以下、従来例)が提案されている。
この従来例は、開口縁部を顔にあてがうことで該顔を覆うことができる筒状本体で構成されており、下向き洗髪の際にこの筒状本体の開口縁部に顔をあてがうことで、頭部に掛けたお湯や洗剤などの液体は筒状本体の外面を伝って流下することになり、よって、この従来例であれば前述したような顔を流れるのを防止して被洗髪者の苦痛を軽減することができる。
実用新案登録第3130377号公報
本発明者は、前述した洗髪用補助具について更なる開発を進めた結果、従来にない作用効果を発揮する実用的な洗髪用補助具を開発した。
添付図面を参照して本発明の要旨を説明する。
洗髪台の凹状洗髪部30に被洗髪者20の頭部21を顔22下向きとなるように配して洗髪する際に用いる洗髪用補助具であって、開口縁部1aを被洗髪者20の顔22にあてがうことで該顔22を覆うことができる透明部材で構成された筒状本体1を有し、この筒状本体1には、前記被洗髪者20の身体側へ向けて左右一対の棒材2aが突設され、この両棒材2aの夫々の先端は前記筒状本体1の幅方向へ突出して握持部2が構成されており、この握持部2は、前記被洗髪者20の腕23が前記凹状洗髪部30の周囲所定箇所に載置された場合、前記被洗髪者20が握持できるように構成されており、また、前記筒状本体1の開口縁部1aには弾性部材3が着脱自在に設けられ、また、前記筒状本体1には、前記被洗髪者20の後頭部から背中側へ飛散する液体を受けるフード体4が着脱自在に設けられ、また、前記筒状本体1には、前記凹状洗髪部30の底面に当接する伸縮自在な接地体5が設けられていることを特徴とする洗髪用補助具に係るものである。
また、請求項1記載の洗髪用補助具において、前記握持部2夫々の周面には滑り止め用の凸部2bが多数設けられていることを特徴とする洗髪用補助具に係るものである。
また、請求項1,2いずれか1項に記載の洗髪用補助具において、前記接地体5は、前記筒状本体1に設けられる第一部材5aと、この第一部材に伸縮自在に設けられ下端部に弾性樹脂製の接地部5b’が設けられる第二部材5bとで構成されていることを特徴とする洗髪用補助具に係るものである。
また、請求項1〜3いずれか1項に記載の洗髪用補助具において、前記筒状本体1の径は可変可能に構成されていることを特徴とする洗髪用補助具に係るものである。
本発明は上述のように構成したから、下向き洗髪の際にお湯や洗剤などの液体が顔を流れることが防止されるのは勿論、良好な使用状態が得られることになるなど、従来にない作用効果を発揮する実用的な洗髪用補助具となる。
本実施例を示す斜視図である。 本実施例を示す分解斜視図である。 本実施例の要部の断面図である。 本実施例を説明する平面図である。 本実施例の要部を示す斜視図である。 本実施例の使用状態説明図である。 本実施例の使用状態説明図である。 本実施例の使用状態説明図である。
好適と考える本発明の実施形態を、図面に基づいて本発明の作用を示して簡単に説明する。
例えば、被洗髪者20は握持部2を握持し、この握持した腕23を凹状洗髪部30の周囲所定位置に載置して筒状本体1を支持するとともに、凹状洗髪部30に頭部21を顔22を下向きとなるように配して筒状本体1の開口縁部1aに顔22をあてがい、この状態で下向き洗髪すると、頭部21に掛けたお湯や洗剤などが流下する際、筒状本体1の外面を伝って流れ、そのまま洗髪台30の凹状洗髪部30a内に落ち、従って、下向き洗髪の際に被洗髪者20の顔22にお湯や洗剤がかかることが防止される。
更に、本発明は、握持部2は、被洗髪者20の腕23が凹状洗髪部30の周囲所定箇所に載置された場合、被洗髪者20が握持できるように構成されているから、被洗髪者20は凹状洗髪部30の周囲所定箇所に載置した腕23で握持部2を握って筒状本体1を支持することができ、従って、楽な状態で筒状本体1の開口縁部1aに顔22をあてがうことができ、良好な使用状態が得られることになる。
本発明の具体的な実施例について図面に基づいて説明する。
本実施例は、洗髪台の凹状洗髪部30に被洗髪者20の頭部21を顔22を下向きとなるように配して洗髪する際に用いる洗髪用補助具である。尚、本実施例では、洗髪台として介護施設や理容店に設置される洗髪専用の凹状洗髪部30(洗髪ボウル)を備えた洗髪台を採用しているが、これに限らず、洗面台や手洗い台など、下向き洗髪が行える凹状洗髪部30を備えた部位(台)であれば広く含まれる。
具体的には、本実施例は、上部の開口縁部1aを顔22にあてがうことで該顔22を覆うことができる筒状本体1を設けている。
この筒状本体1は、図1,2に図示したように透明な合成樹脂製の部材で一体成形された円筒形状体であり、本実施例では平面視楕円形状に形成されている。この筒状本体1の筒径は、被洗髪者20の顔22の大きさに合うよう大人用や子供用など適宜設定される。尚、筒状本体1の径を可変し得る構造としても良い。
また、筒状本体1の開口縁部には弾性部材3が設けられている。
この弾性部材3は、図1〜3に図示したように適宜な合成樹脂製(ゴム製)の管状部材を平面視環状に形成したものであり、この弾性部材3の下面部には、筒状本体1の上部の開口縁部1aに設けられた凹条1bに着脱自在に嵌合連結する嵌合凸部3aが設けられている。
従って、筒状本体1の開口縁部1aに顔をあてがった際、この弾性部材3に顔22を当接することで可及的に隙間なく密着することができ、しかも、この弾性部材3は筒状本体1から取り外し可能であるから、取り外した状態で良好に洗浄することができるため衛生面に秀れ、また、例えば破損時のパーツ交換も行える。
尚、筒状本体1の奥側(背面側)下方位置に貫通孔を設け、この貫通孔を不使用時にフックや釘などの吊下げ突起に吊り下げ係止するための吊下げ係止孔部としても良い。
また、筒状本体1には、開口縁部1aに顔22をあてがう被洗髪者20の身体側へ向けて手前側(正面側)に突出する握持部2が設けられている。
この握持部2は、図1,2,4に図示したように前述した筒状本体1の周面左右位置に一対の湾曲する棒材2aを一体に成形して構成されており、握持部2は、被洗髪者20の腕23が凹状洗髪部30の周囲所定箇所(周縁部)に載置された場合、被洗髪者20が身体の手前で握持できるように構成されている。
即ち、握持部2は、筒状本体1から突設される棒材2aの少なくとも一部(先端部)であり、筒状本体1の手前側において所定の長さを有する形状(筒状本体1の前後方向と交差する方向に長さを有する形状)に設けられている。
また、握持部2に係る棒材2aの先端部周面には無数の凸部2bが設けられており、この凸部2bにより握持した際の滑り止め作用が発揮される。
また、筒状本体1には接地体5が設けられている。
この接地体5は、図1,2に図示したように適宜な合成樹脂製の部材で形成したものであり、筒状本体1の奥側(背面側)下面部に設けられた連結凹部1dに着脱自在に嵌挿連結され、筒状本体1の奥側部に垂設される。
具体的には、接地体5は、筒状本体1の連結凹部1dに上端部が嵌挿連結する筒状の第一部材5aと、この第一部材5aに伸縮自在に挿入され下端部に弾性樹脂製(ゴム製)の接地部5b’が設けられる棒状の第二部材5bとで構成されている。
従って、この接地体5を凹状洗髪部30の底面に接地させることで筒状本体1を支持することができ、しかも、凹状洗髪部30の深さに合わせて長さ調節できる為、確実に筒状本体1を楽に支持できる状態が得られることになる。
また、筒状本体1には、開口縁部1aに顔22をあてがった被洗髪者20の後頭部から背中側へ飛散する液体を受けるフード体4が着脱自在に設けられている。
このフード体4は、図5に図示したように適宜な合成樹脂製の部材で一体成形した板状体であり、下端部には二股部4aが設けられ、その各先端部は筒状本体1の周面左右部位に突設した連結部1cに擺動自在に枢着される。
従って、このフード体4を筒状本体1の奥側へ位置させた状態とし、筒状本体1の開口縁部1aに顔22をあてがった後にフード体4を手前側へ擺動させて被洗髪者20の肩部分を覆うことで、万一洗髪中に液体が飛散したとしても液体を受けることができる。
尚、フード体4にも不使用時に吊り下げ係止しておくための係止部を設けても良い。
本実施例は上述のように構成したから、例えば、被洗髪者20は左右の握持部2を握持し、この握持した左右の腕23を凹状洗髪部30の周囲所定位置に載置して筒状本体1を支持するとともに、凹状洗髪部30に頭部21を顔22を下向きとなるように配して筒状本体1の開口縁部1aに顔22をあてがい、この状態で下向き洗髪すると、頭部21に掛けたお湯や洗剤などが流下する際、筒状本体1の外面を伝って流れ、そのまま洗髪台30の凹状洗髪部30a内に落ちる(図6参照)。尚、図7は接地体5を使用した場合、図8はフード体4を使用した場合である。
また、握持部2を握持する左右の腕23(手)にクロス7を被せることで、この握持部2を持つ腕23が濡れることも防止される。
よって、本実施例によれば、下向き洗髪の際に被洗髪者20の顔22にお湯や洗剤がかかることが防止される。
更に、本実施例は、被洗髪者20は凹状洗髪部30の周囲所定箇所に載置した腕23で握持部2を握って筒状本体1を支持することができ、従って、楽な状態で筒状本体1の開口縁部1aに顔22をあてがうことができ、良好な使用状態が得られることになる。
また、本実施例は、握持部2は、筒状本体1から突設される棒材2aの少なくとも一部であり、筒状本体1の手前側において所定の長さを有する形状に設けられているから、確実に所望の状態、即ち、凹状洗髪部30の周囲所定箇所に載置した腕23で握持部2を握って筒状本体1を支持する状態が得られることになる。
また、本実施例は、筒状本体1の開口縁部1aには弾性部材3が設けられているから、開口縁部1aに対する顔22の密閉性を向上することで、より確実に顔22にお湯や洗剤がかかることが防止される。
また、本実施例は、筒状本体1は透明部材で構成されているから、被洗髪者20に圧迫感や恐怖感などの不快感を与えることを防止することができる。
また、本実施例は、筒状本体1には、被洗髪者20の後頭部から背中側へ飛散する液体を受けるフード体4が着脱自在に設けられているから、被洗髪者20の衣服が濡れたり汚れたりすることが防止される。
また、本実施例は、筒状本体1には、凹状洗髪部30の底面に当接する伸縮自在な接地体5が設けられているから、被洗髪者20はより一層楽な状態で筒状本体1を支持することができて良好な使用状態が得られ、しかも、深さの異なる凹状洗髪部30に対応して使用することができる。
尚、本発明は、本実施例に限られるものではなく、各構成要件の具体的構成は適宜設計し得るものである。
1 筒状本体
1a 開口縁部
2 握持部
2a 棒材
2b 凸部
3 弾性部材
4 フード体
5 接地体
5a 第一部材
5b 第二部材
5b’ 接地部
20 被洗髪者
21 頭部
22 顔
23 腕
30 凹状洗髪部

Claims (4)

  1. 洗髪台の凹状洗髪部に被洗髪者の頭部を顔下向きとなるように配して洗髪する際に用いる洗髪用補助具であって、開口縁部を被洗髪者の顔にあてがうことで該顔を覆うことができる透明部材で構成された筒状本体を有し、この筒状本体には、前記被洗髪者の身体側へ向けて左右一対の棒材が突設され、この両棒材の夫々の先端は前記筒状本体の幅方向へ突出して握持部が構成されており、この握持部は、前記被洗髪者の腕が前記凹状洗髪部の周囲所定箇所に載置された場合、前記被洗髪者が握持できるように構成されており、また、前記筒状本体の開口縁部には弾性部材が着脱自在に設けられ、また、前記筒状本体には、前記被洗髪者の後頭部から背中側へ飛散する液体を受けるフード体が着脱自在に設けられ、また、前記筒状本体には、前記凹状洗髪部の底面に当接する伸縮自在な接地体が設けられていることを特徴とする洗髪用補助具。
  2. 請求項1記載の洗髪用補助具において、前記握持部夫々の周面には滑り止め用の凸部が多数設けられていることを特徴とする洗髪用補助具。
  3. 請求項1,2いずれか1項に記載の洗髪用補助具において、前記接地体は、前記筒状本体に設けられる第一部材と、この第一部材に伸縮自在に設けられ下端部に弾性樹脂製の接地部が設けられる第二部材とで構成されていることを特徴とする洗髪用補助具。
  4. 請求項1〜3いずれか1項に記載の洗髪用補助具において、前記筒状本体の径は可変可能に構成されていることを特徴とする洗髪用補助具。
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