JP6468378B2 - 信号機制御装置、および、信号機 - Google Patents
信号機制御装置、および、信号機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6468378B2 JP6468378B2 JP2018022931A JP2018022931A JP6468378B2 JP 6468378 B2 JP6468378 B2 JP 6468378B2 JP 2018022931 A JP2018022931 A JP 2018022931A JP 2018022931 A JP2018022931 A JP 2018022931A JP 6468378 B2 JP6468378 B2 JP 6468378B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- traffic
- signal
- display
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 53
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 35
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 24
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 8
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000008033 biological extinction Effects 0.000 description 1
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012538 light obscuration Methods 0.000 description 1
- 229910044991 metal oxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000004706 metal oxides Chemical class 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 230000011664 signaling Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Traffic Control Systems (AREA)
Description
そこで、本発明に係る態様は、信号表示部の表示状態を切り替えるための制御信号を受信できない場合であっても、信号表示部の表示状態を適切に切り替えることができる信号機制御装置、信号機、および、プログラムを提供する。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態について説明する。図1は、この発明の一実施形態による信号システム1の構成を示す概略ブロック図である。信号システム1において、複数の信号機それぞれが備える信号機制御装置100と、上位制御装置200とが、通信網300を介して接続されている。以下、信号機制御装置100を、信号機100と称して説明する。
この進行可能と進行不可との表示状態になっているそれぞれの期間は、ここでは、同一の時間長であるものとして説明する。
次に、図6を用いて、第2のモードにおける信号機100の動作について説明する。なお、この図6における信号機100の動作は、たとえば、図2を用いて説明したように、第1のモードから第2のモードに遷移した場合の、信号機100の動作である。
以降、信号機100は、第1のモードに遷移するまで、ステップS10からの処理を繰り返す。
そこで、それぞれの信号機100が備える制御部20は、信号機100―1の表示状態と信号機100―2の表示状態とが、異なるように、かつ、両方が同じタイミングで進行可能な表示状態とならないように、それぞれの信号表示部30の表示状態を切り替える。
これにより、車線Aを走行する車両と車線Bを走行する車両とが、交差点Cにおいて衝突することなく、車線Aを走行する車両と車線Bを走行する車両とが、交互に、交差点Cを進行することができる。
そして、信号機100−1と信号機100−2とは、それぞれの計時部で計測した経過時間に基づいて、車両数を計測する期間T1などの開始時刻と終了時刻とを決定する。このようにして、信号機100−1と信号機100−2とは、車両数を計測する期間T1などの開始時刻と終了時刻とを、信号機100−1と信号機100−2との間で同期させるようにしてもよい。
なお、上記に図3を用いた説明においては、それぞれが一方通行である2つの車線の場合について説明したが、本実施形態による信号機100は、このような一方通行である2つの車線の場合に限られるものではなく、一方通行ではない任意の車線数の車線に対応可能である。
なお、検出部21は、撮像された画像に基づいて、車両の種類を検出してもよい。たとえば、緊急車両は赤色の警光灯を有している。そこで、この検出部21は、撮像された画像に基づいて、車両が赤色の警光灯を有しているか否かを判定し、車両が赤色の警光灯を有している場合には、この車両の種類を緊急車両として検出してもよい。この緊急車両とは、たとえば、消防用自動車、救急用自動車、または、パトロールカーである。
たとえば、車両の種類が緊急車両の場合、この車両は、サイレンを鳴らしていることがある。そこで、検出部21は、収音部50により収音された音にサイレンの音が含まれているか否かを判定し、この判定結果と、上記に説明した撮像された画像に基づいた判定結果とを組み合わせて、車両の種類が緊急車両であるか否かを判定してもよい。
ところで、上記に図1を用いて説明した信号表示部30において、1つの信号に対応する発光部は、それぞれ、複数の発光素子を備えていてもよい。この1つの信号に対応する発光部とは、上記に説明した第1の発光部31、第2の発光部32、または、第3の発光部33のことである。また、この複数の発光素子とは、一例としては、複数のLED(Light Emitting Diode)のことである。すなわち、上記に説明信号機100の信号表示部30は、発光方式がLEDを用いた方式であってもよい。
また、この場合も、図3または図7を用いて説明したように、交差点Cで、異なる車線を進行してきた車両が衝突しないように、それぞれの信号機100は、それぞれの信号表示部30の表示状態を切り替える。たとえば、それぞれの信号機100が備える制御部20は、互いに対向車線とならない車線に対応する信号機100の表示状態が、異なるように、かつ、同じタイミングで進行可能な表示状態とならないように、それぞれの信号表示部30の表示状態を切り替える。
また、表示制御部22は、第1のモードにおいて、予め決められている所定のタイミングに基づいて、信号表示部30の表示状態を切り替えてもよい。
」、ということである。
また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。さらに「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムを送信する場合の通信線のように、短時間の間、動的にプログラムを保持するもの、その場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリのように、一定時間プログラムを保持しているものも含むものとする。また上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良く、さらに前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるものであっても良い。
上述したように、本発明に係る態様によれば、信号表示部の表示状態を切り替えるための制御信号を受信できない場合であっても、信号表示部の表示状態を適切に切り替えることができる。
31…第1の発光部、32…第2の発光部、33…第3の発光部、42…蓄電部、50…
収音部
Claims (18)
- 自装置の外部から電力が供給される電源部と、
電力を蓄積する蓄電部と、
前記電源部から前記自装置が備える各構成に電力を供給する第1のモードと、前記蓄電部から前記自装置が備える各構成に電力を供給する第2のモードと、を切り替える電源切り替え部と、
撮像部により撮像された画像に基づいて、交通量を検出する検出部と、
前記電源切り替え部が前記第1のモードを選択している場合に、前記自装置の外部から受信した切替信号に基づいて信号機が備える信号表示部の表示状態を切り替え、前記電源切り替え部が前記第2のモードを選択している場合に、前記検出部が検出した交通量に基づいて前記表示状態を切り替える表示制御部と、
を有し、
前記電源切り替え部は、前記電源部に供給される電圧または電流が所定の閾値より大きい場合に前記第1のモードを選択し、前記電源部に供給される電圧または電流が前記所定の閾値以下である場合に前記第2のモードを選択する、
信号機制御装置。 - 前記電源切り替え部は、前記電源部に電力が供給されている場合に前記第1のモードを選択し、前記電源部に電力が供給されていない場合に前記第2のモードを選択する、
請求項1に記載の信号機制御装置。 - 前記検出部は、
前記撮像部により撮像された複数の車線の画像に基づいて、前記複数の車線それぞれの交通量を検出し、
前記表示制御部は、
前記検出された前記複数の車線それぞれの交通量を比較した結果に基づいて、前記信号表示部の表示状態を切り替える、
請求項1又は請求項2に記載の信号機制御装置。 - 前記表示制御部は、
前記検出された前記複数の車線それぞれの交通量を比較した結果に基づいて、交通量の多い車線を走行する車両が交通量の少ない車線を走行する車両に対比して優先して進行可能となるように、前記信号表示部の表示状態を切り替える、
請求項3に記載の信号機制御装置。 - 前記検出部は、
前記撮像された画像に基づいて、車両の種類を検出し、
前記表示制御部は、
前記検出された車両の種類が緊急車両の場合には、前記緊急車両が進行可能となるように、前記信号表示部の表示状態を切り替える、
請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の信号機制御装置。 - 前記緊急車両は、消防用自動車、救急用自動車、またはパトロールカーである、
請求項5に記載の信号機制御装置。 - 前記検出部は、前記撮像された画像に赤色の警光灯を有している車両が含まれている場合に、前記車両が緊急車両であると判定する、
請求項5又は請求項6に記載の信号機制御装置。 - 音を収音する収音部、
を備え、
前記検出部は、
前記撮像された画像と、前記収音部により収音された音とに基づいて、車両の種類を検出する、
請求項5から請求項7のいずれか1項に記載の信号機制御装置。 - 前記検出部は、前記収音部により収音された音にサイレンの音が含まれているか否かを判定し、判定した結果と前記撮像された画像とに基づいて、車両の種類を検出する、
請求項8に記載の信号機制御装置。 - 前記表示制御部は、
前記撮像部により撮像された画像に基づいて、車両が、これまで進行していた車両に対しての対向車線と交差するようにして進路変更する場合に、前記進路変更する車両を優先するように、前記信号表示部の表示状態を切り替える、
請求項1から請求項9のいずれか1項に記載の信号機制御装置。 - 前記表示制御部は、
前記撮像部により撮像された画像に基づいて、車両が、これまで進行していた車線に対しての対向車線と交差するようにして進路変更する場合に、前記進路変更する車両が進行可能となる時間を調整するように、前記信号表示部の表示状態を切り替える、
請求項1から請求項10のいずれか1項に記載の信号機制御装置。 - 前記信号表示部において、
1つの信号に対応する発光部は、それぞれ、複数の発光素子を備えており、
前記表示制御部は、
前記発光部を点灯する場合、前記発光部が備えている前記複数の発光素子のうち、一部の発光素子が発光または消灯しつつ、かつ、前記発光または消灯している箇所が前記発光部において位置が変化するように、前記複数の発光素子を発光させる、
請求項1から請求項11のいずれか1項に記載の信号機制御装置。 - 前記表示制御部は、
前記発光部を点灯する場合、前記発光部が備えている前記複数の発光素子のうち、一部の発光素子が発光または消灯しつつ、かつ、前記発光または消灯している箇所が前記発光部において回転、移動、拡大、または、縮小するように、前記複数の発光素子を発光させる、
請求項12に記載の信号機制御装置。 - 前記表示制御部は、
前記発光部を点灯する場合、前記点灯する前記発光部が備えている前記発光素子であって、消灯している前記発光素子の輝度を順に変化させて、前記発光素子を消灯状態から点灯状態に変化させる、
請求項12又は請求項13に記載の信号機制御装置。 - 前記撮像部は、
方位360度を撮像する撮像装置である、
請求項1から請求項14のいずれか1項に記載の信号機制御装置。 - 前記撮像部は、
前記信号表示部の表示状態により交通が制御される車線を撮像するように、前記信号機に取り付けられている、
請求項1から請求項15のいずれか1項に記載の信号機制御装置。 - 請求項1から請求項16のいずれか1項に記載の信号機制御装置を備える、信号機。
- 前記信号機は、
工事用の仮設信号機である、
請求項17に記載の信号機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018022931A JP6468378B2 (ja) | 2018-02-13 | 2018-02-13 | 信号機制御装置、および、信号機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018022931A JP6468378B2 (ja) | 2018-02-13 | 2018-02-13 | 信号機制御装置、および、信号機 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016252863A Division JP6292291B2 (ja) | 2016-12-27 | 2016-12-27 | 信号機制御装置、信号機、および、プログラム |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018243161A Division JP6729675B2 (ja) | 2018-12-26 | 2018-12-26 | 信号機制御装置、および、信号機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018085151A JP2018085151A (ja) | 2018-05-31 |
JP6468378B2 true JP6468378B2 (ja) | 2019-02-13 |
Family
ID=62237672
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018022931A Active JP6468378B2 (ja) | 2018-02-13 | 2018-02-13 | 信号機制御装置、および、信号機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6468378B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI728330B (zh) * | 2019-03-22 | 2021-05-21 | 鋒泰國際企業有限公司 | 交通號誌控制系統及其控制方法 |
JP7238760B2 (ja) | 2019-12-24 | 2023-03-14 | トヨタ自動車株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、およびシステム |
CN113920757A (zh) * | 2020-07-09 | 2022-01-11 | 本田技研工业株式会社 | 信息处理装置、信息处理装置的控制方法、以及记录介质 |
CN114758495B (zh) * | 2022-03-29 | 2024-02-06 | 北京百度网讯科技有限公司 | 交通信号灯调整方法、装置及电子设备 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09231497A (ja) * | 1996-02-23 | 1997-09-05 | Nippon Samikon Kk | 片側交通用信号装置 |
JP2000172987A (ja) * | 1998-12-02 | 2000-06-23 | Mitsubishi Electric Corp | 道路工事交通信号制御装置 |
US20020101362A1 (en) * | 2001-01-26 | 2002-08-01 | Nishimura Ken A. | Backup traffic control in the event of power failure |
JP2005182625A (ja) * | 2003-12-22 | 2005-07-07 | Seiwa Electric Mfg Co Ltd | 交通信号灯器 |
JP2006113682A (ja) * | 2004-10-12 | 2006-04-27 | Toyota Motor Corp | 交通信号機制御装置 |
JP2007042042A (ja) * | 2005-07-30 | 2007-02-15 | Sigma Denki Kogyo Kk | 道路交通情報取得方法、道路交通情報表示装置及びledの固定方法 |
JP2007047894A (ja) * | 2005-08-08 | 2007-02-22 | Omron Corp | 信号制御システム、および信号制御装置 |
JP2007148849A (ja) * | 2005-11-29 | 2007-06-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 信号制御システム |
JP4743058B2 (ja) * | 2006-09-14 | 2011-08-10 | 住友電気工業株式会社 | 交通信号制御機 |
JP2008090343A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 交通信号制御機 |
JP4938537B2 (ja) * | 2007-04-19 | 2012-05-23 | パナソニック株式会社 | 情報提供装置、情報提供システムおよび情報提供方法 |
JP2007280425A (ja) * | 2007-07-10 | 2007-10-25 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 緊急車両優先制御システム及び制御装置 |
-
2018
- 2018-02-13 JP JP2018022931A patent/JP6468378B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2018085151A (ja) | 2018-05-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6468378B2 (ja) | 信号機制御装置、および、信号機 | |
US10643468B2 (en) | Traffic light control device, method, and system | |
WO2012018109A1 (ja) | 情報管理装置、データ解析装置、信号機、サーバ、情報管理システム、信号機制御装置、およびプログラム | |
EP3254353B1 (en) | Wireless control and sensing apparatus and method for an emergency luminaire | |
JP5045980B2 (ja) | 情報伝送システム、移動体の制御装置、移動体の制御方法、及び、プログラム | |
JP2017162805A (ja) | 防眩ヘッドランプ | |
JP6292291B2 (ja) | 信号機制御装置、信号機、および、プログラム | |
JP2007047894A (ja) | 信号制御システム、および信号制御装置 | |
JP2017087876A (ja) | 車両用投射装置および車両用投射システム | |
JP5896277B2 (ja) | 路車間通信システム及び車両位置検出装置 | |
JP5724241B2 (ja) | 信号機制御装置、信号機、および、プログラム | |
CN106414171B (zh) | 前照灯控制装置 | |
JP2010238037A (ja) | 信号予測装置 | |
JP6729675B2 (ja) | 信号機制御装置、および、信号機 | |
JP7460466B2 (ja) | 信号機制御装置、および、信号機 | |
JP2012054689A (ja) | 可視光データ処理装置、可視光通信システム、可視光データ処理方法及びそのプログラム | |
JP2015144018A (ja) | 信号機制御装置、信号機、および、プログラム | |
JP7476923B2 (ja) | 信号機制御装置、および、信号機 | |
JP2010006249A (ja) | 車両ランプ切れ報知システム及びプログラム | |
JP5454551B2 (ja) | 交通信号情報提供システム及び情報提供装置 | |
JP2009065586A (ja) | 車載カメラ | |
JP2007218813A (ja) | 情報伝送システム、撮像装置、経路案内方法、及び、経路案内プログラム | |
JP2011209961A (ja) | 車載用撮像装置 | |
WO2016051468A1 (ja) | 列車監視システム | |
JP7202844B2 (ja) | 信号機認識方法及び信号機認識装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20181130 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20181218 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20181231 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6468378 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |