JP6468235B2 - 配船計画作成方法、製鉄所操業方法、及び配船計画作成装置 - Google Patents
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Description
少なくとも1つの積地から複数の揚地へ、製品の製造に必要な各種原料を船で輸送する計画を立案する配船計画装置において、
輸送を担う船の属性情報、計画作成時における船の動静情報、各積地での荷積み予定、各揚地での在庫情報を含むデータをデータベースから読み込む工程と、
各揚地における在庫量に関する制約を満たすように、計画対象の全期間を対象に揚地及び各揚地での荷揚量を決定する荷揚げ計画決定工程と、
前記荷揚げ計画決定工程により決定した荷揚げ計画と前記船の動静情報とを用いて、各積荷を輸送する船を割り付けと、前記積地及び前記揚地でのバース並びに前記揚地のヤードに関する制約とに従った船の運航をシミュレーションして配船スケジュールを決定する運航シミュレーション工程と、
前記運航シミュレーション工程により決定した配船スケジュールのシミュレーション結果に基づき荷揚げ計画を変更する、計画変更工程と、
前記計画変更工程により変更された荷揚げ計画と前記船の動静情報とを用いて前記運航シミュレーション工程を再度実行する工程と、
変更された荷揚げ計画が変更前の荷揚げ計画よりも改善されている場合、荷揚げ計画を変更後の計画に更新する最適化工程と、
を含むことを特徴とする。
前記データが、各揚地における原料毎の在庫上限値及び在庫下限値を含み、
前記荷揚げ計画決定工程において、原料毎の在庫が在庫下限値以上であり前記在庫上限値以下となるように揚地及び、各揚地での荷揚量の決定を行うことを特徴とする。
前記最適化工程において、滞船料の合計が減少した場合に改善したとみなすことを特徴とする。
前記計画変更工程において、前記シミュレーション結果に係る滞船料を基準とし、前記滞船料が高い場合に荷揚げ計画を変更する処理を行うことを特徴とする。
前記荷揚げ計画決定工程において、積荷の少なくとも一部を選択した揚地へ仮置きし、在庫が下限値を下回るタイミングで別の揚地へ輸送する処理を含めることを特徴とする。
上記のいずれかの配船計画作成方法により作成した配船計画を利用して製鉄所の操業を行うことを特徴とする。
少なくとも1つの積地から複数の揚地へ、製品の製造に必要な各種原料を船で輸送する計画を立案する配船計画装置であって、
輸送を担う船の属性情報、計画作成時における船の動静情報、各積地での荷積み予定、各揚地での在庫情報を含むデータをデータベースから読み込むデータ読込部と、
各揚地における在庫量に関する制約を満たすように、計画対象の全期間を対象に揚地及び各揚地での荷揚量を決定する荷揚げ計画決定部と、
前記荷揚げ計画決定部により決定した荷揚げ計画と前記船の動静情報とを用いて、各積荷を輸送する船を割り付けと、前記積地及び前記揚地でのバース並びに前記揚地のヤードに関する制約とに従った船の運航をシミュレーションして配船スケジュールを決定する運航シミュレーション部と、
前記運航シミュレーション部によるシミュレーション結果に基づき荷揚げ計画を変更する、計画変更部と、
前記計画変更部により変更された荷揚げ計画と前記船の動静情報とを用いて前記運航シミュレーション部によりシミュレーションを再度実行し、変更された荷揚げ計画が変更前の荷揚げ計画よりも改善されている場合、荷揚げ計画を変更後の計画に更新する最適化部と、
を備えることを特徴とする。
図1は本発明の一実施形態に係る配船計画作成装置1のブロック図である。本発明の一実施形態に係る配船計画作成装置1は、データベース10と、データ読込部11と、荷揚げ計画決定部12と、運航シミュレーション部13と、計画変更部14と、計画最適化部15とを備える。そして配船計画作成装置1により作成した配船計画により船を配船し、製鉄所の操業を行なう。以下、配船計画作成装置1の各構成について説明する。
データ読込部11は、輸送を担う船の属性情報、計画作成時における船の動静情報、各積地での荷積み予定、各揚地での在庫情報を含むデータをデータベース10から読み込む。具体的にはデータ読込部11は、データベース10から、輸送に使用する船の属性情報及び計画作成時における船の動静情報、積地及び揚地での船のバース入港可否制約に関する船の入港制約情報、各揚地での1日当りの原料消費量やバース数/荷役能力、ヤード容量、計画作成時における在庫量、各積地での荷積み予定情報を読み込む。図2及び図3に、それぞれデータベース10に記憶されている船の動静情報に係るデータ、及び荷積み予定情報に係るデータの一例を示す。
荷揚げ計画決定部12は、各揚地における在庫量に関する制約を満たすように、計画対象の全期間を対象に揚地及び各揚地での荷揚量を決定する。具体的には荷揚げ計画決定部12は、例えば設定した在庫上下限値の範囲内に在庫量が推移するように、積荷の揚地選択及び荷揚量を決定する。この場合、まず荷積み予定から各積荷が一港目の揚地に到着した場合の予定日を航海日数により計算し、積荷到着予定日とする。次に各揚地における積荷到着予定日の中で一番早く揚地に着く積荷到着予定日をキーとして、早い積荷から順に各揚地への積荷の配分を計算する。
続いて揚地を決定するために、揚地毎の積荷の必要性の度合い(以下、「要求度」という。)を以下の数式(3)により計算する。
荷揚げ計画決定部12は、設定した在庫下限値以上であり、かつ在庫上限値以下の範囲内で在庫量が推移するように、選択した揚地への荷揚量を決定する。具体的な方法を図5及び図6のフローチャートに基づき説明する。
揚地にバッファ揚地を含む場合、バッファ揚地以外の揚地でまず図5及び図6のフローチャートに示す処理に基づき配分を行い、船の到着予定日における在庫量に配分量を加算した後の量が在庫上限値に達した場合、すなわち図6のステップS7において「いいえ」となった場合、残りの積荷をバッファ揚地の仮置き量に仮置き上限値に達しない範囲で配分する。バッファ揚地における仮置量は以下の数式(4)により表される。
運航シミュレーション部13は、荷揚げ計画決定部12が決定した荷揚げ計画と船の動静情報とを用いて、各積荷を輸送する船を割り付けと、積地及び揚地でのバース並びに前記揚地のヤードに関する制約とに従った船の運航をシミュレーションして配船スケジュールを決定する。運航シミュレーション部13によるシミュレーションは以下の通りである。
計画変更部14は、運航シミュレーション部13によるシミュレーション結果に基づき荷揚げ計画を変更する。例えば計画変更部14は、シミュレーションの結果、在庫切れが発生した場合、発生日より以前で該当の原料を積荷とする複数の航海からランダムに1つ選択し、積荷の揚地を、在庫切れが発生した揚地へ変更する。在庫切れが複数発生している場合、在庫切れ日数が最も長いものを選択する。また計画変更部14は、滞船料に基づき計画を変更する。滞船料は以下の数式(5)及び(6)により表される支払金額及び受領金額に基づき定まる。
配船計画作成装置1は、計画変更部14により変更された荷揚げ計画と船の動静情報とを用いて運航シミュレーション部13によりシミュレーションを再度実行する。そして変更された荷揚げ計画が変更前の荷揚げ計画よりも改善されている場合、計画最適化部15は、荷揚げ計画を変更後の計画に更新する。すなわち計画最適化部15は、計画変更後の荷揚げ計画に従ってシミュレーションを実行し、再度計画を変更する。これを終了条件になるまで繰り返し行い、評価関数が高くなる計画へと更新する。ここで終了条件とは、例えば荷揚げ計画を変更して運航シミュレーションを再実行した回数(以下、ループ回数という。)が所定値に達することである。ループ回数が所定値に達していると、処理は終了する。評価内容は、原料の安定供給の観点から在庫切れ日数の合計や各原料の在庫上下限の超過及び不足日数の合計が、輸送コストの観点からは滞船料の合計、スポット船の手配回数、バッファ揚地からの総輸送量、各航海の揚地数の合計が考えられる。これらの項目を重み付き線形和で表した関数を評価関数とする。そのため例えば配船計画作成装置1は、滞船料の合計が減少した場合に改善したとみなしてもよい。そして滞船料を基準として、前記滞船料が高い場合に荷揚げ計画を変更してもよい。
10 データベース
11 データ読込部
12 計画決定部
13 運航シミュレーション部
14 計画変更部
15 計画最適化部
Claims (7)
- 少なくとも1つの積地から複数の揚地へ、製品の製造に必要な各種原料を船で輸送する計画を立案する配船計画装置において、
輸送を担う船の属性情報、計画作成時における船の動静情報、各積地での荷積み予定、各揚地での在庫情報を含むデータをデータベースから読み込む工程と、
各揚地における在庫量に関する制約を満たすように、計画対象の全期間を対象に揚地及び各揚地での荷揚量を決定する荷揚げ計画決定工程と、
前記荷揚げ計画決定工程により決定した荷揚げ計画と前記船の動静情報とを用いて、各積荷を輸送する船を割り付けと、前記積地及び前記揚地でのバース並びに前記揚地のヤードに関する制約とに従った船の運航をシミュレーションして配船スケジュールを決定する運航シミュレーション工程と、
前記運航シミュレーション工程により決定した配船スケジュールのシミュレーション結果に基づき荷揚げ計画を変更する、計画変更工程と、
前記計画変更工程により変更された荷揚げ計画と前記船の動静情報とを用いて前記運航シミュレーション工程を再度実行する工程と、
変更された荷揚げ計画が変更前の荷揚げ計画よりも改善されている場合、荷揚げ計画を変更後の計画に更新する最適化工程と、
を含む配船計画作成方法。 - 前記データは、各揚地における原料毎の在庫上限値及び在庫下限値を含み、
前記荷揚げ計画決定工程において、原料毎の在庫が在庫下限値以上であり前記在庫上限値以下となるように揚地及び、各揚地での荷揚量の決定を行うことを特徴とする、請求項1に記載の配船計画作成方法。 - 前記最適化工程において、滞船料の合計が減少した場合に改善したとみなすことを特徴とする請求項1又は2に記載の配船計画作成方法。
- 前記計画変更工程において、前記シミュレーション結果に係る滞船料を基準とし、前記滞船料が高い場合に荷揚げ計画を変更する処理を行うこと特徴とする、請求項1乃至3のいずれか一項に記載の配船計画作成方法。
- 前記荷揚げ計画決定工程において、積荷の少なくとも一部を選択した揚地へ仮置きし、在庫が下限値を下回るタイミングで別の揚地へ輸送する処理を含めることを特徴とする、請求項1乃至4のいずれか一項に記載の配船計画作成方法。
- 請求項1乃至5のいずれか一項の記載の配船計画作成方法により作成した配船計画を利用して製鉄所の操業を行う、製鉄所操業方法。
- 少なくとも1つの積地から複数の揚地へ、製品の製造に必要な各種原料を船で輸送する計画を立案する配船計画装置であって、
輸送を担う船の属性情報、計画作成時における船の動静情報、各積地での荷積み予定、各揚地での在庫情報を含むデータをデータベースから読み込むデータ読込部と、
各揚地における在庫量に関する制約を満たすように、計画対象の全期間を対象に揚地及び各揚地での荷揚量を決定する荷揚げ計画決定部と、
前記荷揚げ計画決定部により決定した荷揚げ計画と前記船の動静情報とを用いて、各積荷を輸送する船を割り付けと、前記積地及び前記揚地でのバース並びに前記揚地のヤードに関する制約とに従った船の運航をシミュレーションして配船スケジュールを決定する運航シミュレーション部と、
前記運航シミュレーション部によるシミュレーション結果に基づき荷揚げ計画を変更する、計画変更部と、
前記計画変更部により変更された荷揚げ計画と前記船の動静情報とを用いて前記運航シミュレーション部によりシミュレーションを再度実行し、変更された荷揚げ計画が変更前の荷揚げ計画よりも改善されている場合、荷揚げ計画を変更後の計画に更新する最適化部と、
を備える配船計画作成装置。
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