JP6466180B2 - モータ - Google Patents

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Description

本発明は、縦置きされるモータに関する。
冷却用のファンを備えるモータには、ファンを覆うファンカバーが設けられる。通常、ファンカバーには吸気口が形成されている。モータを例えば屋外に縦置きで設置する場合には、吸気口を通して雨水等がファンカバー内に浸入しないようにする必要がある。
特許文献1には、立形屋外全閉外扇形回転電機の上部に外扇カバーが取り付けられ、外扇カバーの上部に防水カバーが取り付けられた構造が開示されている。
特開平05−184097号公報
上記特許文献1では、外扇カバーの上方は防水カバーで覆われているが、防水カバーの側方は開放されている。そのため、雨水が側方から吹き込み外扇カバーの吸気口を通して外扇カバー内に浸入するおそれがある。
本発明はこうした状況に鑑みてなされたものであり、その目的は、縦置きされるモータにおいて、ファンカバー内への水等の浸入を防止する技術を提供することにある。
本発明のある態様は、モータの反負荷側が負荷側よりも鉛直上側となるように配置されるモータである。モータは、モータ軸の反負荷側端部に設けられたファンと、該ファンを覆うファンカバーと、該ファンカバーを覆う傘部材と、を備える。前記ファンカバーは、筒状部と、該筒状部の反負荷側端部を閉塞する蓋部と、を有し、該蓋部には吸気口が設けられる。前記傘部材は、前記筒状部の径方向外側を覆う第1覆い部と、該第1覆い部の反負荷側端部を閉塞し前記蓋部の後方を覆う第2覆い部と、を有する。
この態様によると、モータの側方から吹き込む雨水等の液体が、ファンカバーの筒状部の径方向外側を覆う第1覆い部によって弾かれるので、ファンカバーの吸気口を通してファンカバー内に水等の液体が浸入するのを防止することができる。
以上の構成要素の任意の組み合わせや、本発明の構成要素や表現を方法、装置、システムなどの間で相互に置換したものもまた、本発明の態様として有効である。
本発明によれば、縦置きされるモータにおいて、ファンカバー内への水等の液体の浸入を防止することができる。
本発明の一実施形態に係るモータの側面図である。 (a)は傘部材の側面図、(b)は傘部材の平面図である。 (a)は本発明の一実施形態に係る固定部材の側面図、(b)は固定部材の平面図である。 図3の固定部材を用いて傘部材をファンカバーに固定する様子を示す、モータの縦方向断面図である。 (a)は本発明の一実施形態に係る固定部材の側面図、(b)は固定部材の平面図である。 図5の固定部材を用いて傘部材をファンカバーに固定する様子を示す、モータの縦方向断面図である。 (a)は変形例に係る固定部材の側面図、(b)は固定部材の平面図である。 図7の固定部材を用いて傘部材をファンカバーに固定する様子を示す、モータの横方向断面図である。
図1は、本発明の一実施形態に係るモータ10の側面図である。モータ10は、屋外にて縦置き、すなわちモータの反負荷側が負荷側よりも鉛直上側となるように設置される。なお、モータ10の中心軸と鉛直方向とが完全に一致する必要はなく、モータ10の中心軸が鉛直方向から傾くようにモータが設置されていてもよい。
モータ10は、主にモータ本体12、負荷側カバー13、端子箱16、ファン(図示せず)、ファンカバー18、および傘部材20で構成される。
モータ本体12は例えばかご形誘導電動機であるが、他のタイプのモータであってもよい。このようなモータの構造は周知であるため、本明細書では詳細な説明を省略する。モータの負荷側には、例えば遊星歯車式の減速機が取り付けられる。
モータ軸14には例えば減速機が連結され、当該減速機の出力軸に、例えばキーやカップリング等を使用して任意の被駆動機械(図示せず)が連結される。端子箱16には、モータ本体12およびファンに電力を供給する電線が接続される。
モータ軸14の反負荷側端部には、放熱用のファン(図示せず)が設けられる。モータ本体12の反負荷側には、ファンの外側を覆って保護するためのファンカバー18が取り付けられる。ファンカバー18は、モータ本体12とほぼ同じ直径を有する略円筒形であり、ファンの側面を周方向に延びる筒状部18aと、筒状部18aの反負荷側端部を閉塞する蓋部18bと、で構成される(図4、6を参照)。蓋部18bには、ファンカバー18の内外に空気を流通させるための多数の吸気口18cが形成される(図8を参照)。
モータ10を屋外に縦置きで設置する場合、雨天時にファンカバー18の吸気口18cから水が浸入するのを防止するため、ファンカバー18を覆うように傘部材20が設けられる。
図2(a)は傘部材20の側面図、図2(b)は傘部材20の平面図である。傘部材20は、ファンカバー18の筒状部18aの径方向外側を覆う第1覆い部20aと、第1覆い部20aの反負荷側端部を閉塞する第2覆い部20bと、で構成される。図2に示す傘部材20は全体的に円筒形であるが、例えば第2覆い部20bの中心が周縁部よりも反負荷側に突出するようなドーム形状をなしていてもよい。
傘部材20の第2覆い部20bには穴が形成されておらず、ファンカバー18の蓋部18bの反負荷側を完全に覆う。また、傘部材20の第1覆い部20aの下端すなわち負荷側端部は、少なくともファンカバー18の蓋部18bよりも下方に延びるように、ファンカバー18に対して固定される。換言すれば、ファンカバー18の筒状部18aと傘部材20の第1覆い部20aが径方向から見て重なっている。こうすることによって、例えば風雨が強いときであっても、モータ10の側方から吹き込む雨が傘部材20の第1覆い部20aによって弾かれるため、ファンカバー18の吸気口18cを通してファンカバー18内に水が浸入するのを防止することができる。
また、傘部材20の第1覆い部20aはファンカバー18の筒状部18aよりも大きな直径を有しているので、ファンカバー18の筒状部18aと傘部材20の第1覆い部20aとの間に周方向に延びる環状の隙間が生じる。この隙間を通して、ファンカバー18の吸気口18cへの空気の流通を確保できるようになっている(図4、6を参照)。
傘部材20は、ファンカバー18に対して固定部材を用いて固定される。図3(a)は、本発明の一実施形態に係る固定部材50の側面図であり、図3(b)は固定部材50の平面図である。
固定部材50は、板を折り曲げて形成される部材である。固定部材50は、第1板部51と、第2板部52と、第1板部51と第2板部52とを接続する第3板部53と、で構成される。第2板部52には貫通穴52aが形成され、その一方の側にナット54が溶接されている。第3板部53には、面積の大きい対向する2つの面53Aと、2つの面53Aの側端部を接続する(面53Aよりも)面積の小さい対向する2つの面53Bと、が存在する。2つの面53Aの間の距離の方向を、第3板部53の厚さ方向と呼ぶ。
図4は、図3に示した固定部材50を用いて傘部材20をファンカバー18に固定する様子を示す、モータ10の後部の縦方向断面図である。この例では、固定部材50の第3板部53の厚さ方向が鉛直方向を向くように(言い換えると、第3板部53の面積の大きい面53A(の法線方向)が鉛直方向を向くように、または、第3板部53の面積の大きい面53Aがモータの中心軸を法線とする平面の一部となるように)、固定部材50が配置される。固定部材50は、例えばファンカバー18の周方向で等間隔に四つ使用される。
固定部材50の第1板部51は、ファンカバー18の筒状部18aの外周に溶接で固定される。固定部材50の第2板部52は、傘部材20の第1覆い部20aに形成された貫通穴にボルト56を挿通し、このボルト56をナット54に締め付けることによって、第1覆い部20aの内周に固定される。
固定部材50の第1板部51と第2板部52は平板であってもよいし、ファンカバー18または傘部材20の円周形状に沿うようにわずかに曲げられていてもよい。
図4に示すように、第3板部53の厚さ方向が鉛直方向を向くように固定部材50を取り付けると、ファンカバー18の筒状部18aと傘部材20の第1覆い部20aとの間の隙間を流れる空気が第3板部53の厚さ方向に衝突するかたちになる。そのため、吸気口18cに向かう空気の流れが阻害されるおそれがある。また、モータ10の運転時、モータの振動によって、傘部材20の重さによる曲げモーメントが固定部材50に繰り返し作用し、第3板部53と第1板部51または第2板部52との折り曲げ部分の強度が不足しがちになる。
図5(a)は、上記の欠点を解消するために考案された、本発明の一実施形態に係る固定部材30の側面図であり、図5(b)は固定部材30の平面図である。
固定部材50と同様に、固定部材30は、第1板部31と、第2板部32と、第1板部31と第2板部32とを接続する第3板部33と、で構成される。第2板部32には貫通穴32aが形成され、その一方の側にナット34が溶接されている。第3板部33には、面積の大きい対向する2つの面33Aと、2つの面33Aの側端部を接続する(面33Aよりも)面積の小さい対向する2つの面33Bと、が存在する。2つの面33Aの間の距離の方向を、第3板部33の厚さ方向と呼ぶ。
図6は、図5に示す固定部材30を用いて傘部材20をファンカバー18に固定する様子を示す、モータ10の後部の縦方向断面図である。この例では、固定部材30の第3板部33の厚さ方向がファンカバー18の周方向を向くように(言い換えると、第3板部33の面積の大きい面33Aがファンカバー18の周方向を向くように、あるいは、第3板部33の面33Aの法線がファンカバー18の周方向を向くように、あるいは、第3板部33の面33Aがモータ10の中心軸を含む平面の一部をなすように)、固定部材30が配置される。固定部材30は、例えばファンカバー18の周方向で等間隔に四つ使用される。
固定部材30の第1板部31は、ファンカバー18の筒状部18aの外周に溶接で固定される。固定部材30の第2板部32は、傘部材20の第1覆い部20aに形成された貫通穴にボルト36を挿通し、このボルト36をナット34に締め付けることによって、第1覆い部20aの内周に固定される。固定部材30と傘部材20とをボルトで固定することで、傘部材20のみをモータ10から容易に取り外すことができる。
図6に示すように、第3板部33の厚さ方向がファンカバー18の周方向を向くように固定部材30を取り付けることで、ファンカバー18の筒状部18aと傘部材20の第1覆い部20aとの間の隙間を通る空気の流れの阻害を抑制することができる。また、傘部材20の重さによる曲げモーメントが固定部材30の板幅方向に作用するので、折り曲げ部の負担が低減される。
また、図4の固定部材50とは異なり、図6の例では、固定部材30の全体が傘部材20の内側に収められる。これにより、固定部材30が雨に曝されることがないので、固定部材30の腐食を防止することができ、また見映えも向上する。
なお、固定部材30の第1板部31と第2板部32は平板であってもよいし、ファンカバー18または傘部材20の円周形状に沿うようにわずかに曲げられていてもよい。
図7(a)は、変形例に係る固定部材40の側面図であり、図7(b)は固定部材40の平面図である。この変形例では、固定部材40は、第2板部42の両端に接続される一対の第3板部43、45と、この一対の第3板部43、45のそれぞれに接続される一対の第1板部41a、41bと、を有している。第2板部42には貫通穴42aが形成され、その一方の側にナット44が溶接されている。第1板部41aと41bは、ファンカバー18の筒状部18aの円周形状に沿うように互いに角度が付けられている。第3板部43、45には、それぞれ面積の大きい対向する2つの面43A、45Aと、2つの面43A、45Aの側端部を接続する(面43A、45Aよりも)面積の小さい対向する2つの面43B、45Bと、が存在する。2つの面43Aの間の距離の方向を、第3板部43の厚さ方向と呼び、2つの面45Aの間の距離の方向を、第3板部45の厚さ方向と呼ぶ。
図8は、図7に示す固定部材40を用いて傘部材20をファンカバー18に固定する様子を示す、モータ10の横方向断面図である。図6に示した例と同様に、固定部材40の第3板部43、45の厚さ方向がファンカバー18の周方向を向くように(言い換えると、第3板部43、45の面積の大きい面43A、45Aがファンカバー18の周方向を向くように、あるいは、第3板部43、45の面43A、45Aの法線がファンカバー18の周方向を向くように、あるいは、第3板部43、45の面43A、45Aがモータ10の中心軸を含む平面の一部をなすように)、固定部材40が配置される。固定部材40は、例えばファンカバー18の周方向で等間隔に四つ使用される。
固定部材40の第1板部41a、41bは、ファンカバー18の筒状部18aの外周に溶接で固定される。固定部材40の第2板部42は、傘部材20の第1覆い部20aに形成された貫通穴にボルト46を挿通し、このボルト46をナット44に締め付けることによって、第1覆い部20aの内周に固定される。固定部材40と傘部材20とをボルトで固定するようにすることで、傘部材20のみをモータ10から容易に取り外すことができる。
図6の固定部材30と同様に、図8でも、固定部材40の全体が傘部材20の内側に収められる。これにより、固定部材40が雨に曝されることがないので、固定部材40の腐食を防止することができ、また見映えも向上する。
なお、固定部材40の第1板部41a、41bを傘部材20の第1覆い部20aの内周に、第2板部42をファンカバー18の筒状部18aの外周に固定してもよい。この場合、第2板部42を溶接によりファンカバー18に固定し、第1板部41a、41bはボルトにより傘部材20に固定することが好ましい。
固定部材40の第1板部41a、41bと第2板部42は平板であってもよいし、ファンカバー18または傘部材20の円周形状に沿うようにわずかに曲げられていてもよい。
以上、本発明のいくつかの実施形態について説明した。これらの実施の形態は例示であり、それらの各構成要素の組み合わせにいろいろな変形例が可能なこと、またそうした変形例も本発明の範囲にあることは当業者に理解されるところである。
実施の形態では、モータが屋外に設置される場合について説明したが、本発明に係るモータは、屋内で上部から液体が降ってくるような環境に設置されてもよい。
10 モータ、 14 モータ軸、 18 ファンカバー、 18a 筒状部、 18b 蓋部、 20 傘部材、 20a 第1覆い部、 20b 第2覆い部、 30 固定部材、 31 第1板部、 32 第2板部、 33 第3板部、 36 ボルト、 40 固定部材、 41a、41b 第1板部、 42 第2板部、 43a、43b 第3板部、 46 ボルト。

Claims (3)

  1. モータの反負荷側が負荷側よりも鉛直上側となるように配置されるモータであって、
    モータ軸の反負荷側端部に設けられたファンと、該ファンを覆うファンカバーと、該ファンカバーを覆う傘部材と、を備え、
    前記ファンカバーは、筒状部と、該筒状部の反負荷側端部を閉塞する蓋部と、を有し、該蓋部には吸気口が設けられ、
    前記傘部材は、前記筒状部の径方向外側を覆う第1覆い部と、該第1覆い部の反負荷側端部を閉塞し前記蓋部の後方を覆う第2覆い部と、を有し、
    前記傘部材を前記ファンカバーに固定する固定部材をさらに備え、
    前記固定部材は板状の部材とされ、前記ファンカバーの筒状部外周に固定される第1板部と、前記傘部材の第1覆い部内周に固定される第2板部と、前記第1板部と前記第2板部とを接続する第3板部と、を有し、前記第3板部の厚さ方向が前記ファンカバーの周方向を向くように配置され、
    前記第2板部の周方向両端に接続される一対の第3板部を有し、該一対の第3板部のそれぞれに接続される一対の第1板部を有することを特徴とするモータ。
  2. 前記第1板部は溶接によって前記ファンカバーに固定され、前記第2板部はボルトによって前記傘部材に固定されることを特徴とする請求項に記載のモータ。
  3. 前記固定部材の全体が前記傘部材の内側に収まっていることを特徴とする請求項1または2に記載のモータ。
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