JP6456179B2 - 送風機 - Google Patents

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本発明は、例えば、空気調和装置に用いられる送風機に関するものである。
従来、この種の送風機としては、空気を軸方向端部から流入させて外周部から流出させる筒状の羽根車と、羽根車が収容され、羽根車の外周部から流出させた空気を羽根車の回転方向に流通させる渦巻通風路と渦巻通風路の終端部から空気吐出口に向かって延びる吐出通風路とが形成されたケーシングと、を備えたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
前記送風機の羽根車は、径方向中心部に電動モータの駆動軸が連結された円板と、円板の一側面の外周側から駆動軸の延びる方向と平行に延びる複数の翼と、を有し、円板の一側面側から流入させた空気を径方向外側に向かって流出させている。
前記送風機のケーシングは、収容された羽根車の円板の一側面側に設けられた第1側面部と、円板の他側面側に設けられた第2側面部と、第1側面部と第2側面部のそれぞれの外周部の間を羽根車の周方向に延びる外周面部と、を有し、第1側面部に空気吸入口が形成され、外周面部側に空気吐出口が形成されている。
前記送風機では、渦巻通風路及び吐出通風路における回転軸方向の寸法を大きくして通風路の断面積を大きく形成することで、空気の流速を低下させて圧力損失を低減し、静音性及び効率の向上を図っている。このため、前記送風機では、図6に示すように、ケーシング100内の第2側面部101の外周側に、外周面部102に向かって下り傾斜となる傾斜面103が形成される。
特開2003−193998号公報
ところで、羽根車110の円板111には、径方向中心部から径方向外側に向かってケーシング100の第1側面部側から第2側面部101側に向かって下り傾斜となる空気案内面112が設けられているが、径方向外側は、羽根車110の回転軸と直交する方向に延びているため、羽根車110の外周側から流出する空気は、回転軸と直交する方向に案内される。
このため、羽根車110の回転軸と直交する方向に対してケーシング100の傾斜面103の角度θが大きい場合には、羽根車110の外周側から流出する空気が、傾斜面103に沿って流れ難く、第2側面部101の近傍において空気の流れが乱れたり、圧力損失及び騒音が増大したりする可能性がある。
また、羽根車110の回転軸を直交する方向に対してケーシング100の傾斜面103の角度θが小さい場合には、羽根車110の外周側から流出する空気が、傾斜面103に沿って流れやすくなるため、第2側面部101の近傍において空気の流れを乱れにくくすることができる。しかし、ケーシング100の傾斜面103の角度θが小さい場合には、必要な通風路の断面積を確保するためにケーシング100の径方向の寸法を大きく形成する必要がある。
本発明の目的とするところは、ケーシングの径方向寸法の大型化を抑制するとともに、第2側面部の近傍における空気の乱れの発生を抑制して、静音性及び効率の向上を図ることのできる送風機を提供することにある。
本発明は、前記目的を達成するために、径方向中心部に駆動軸が連結された円板と、円板の一側面の外周側から駆動軸の軸方向と平行に延びる複数の翼と、を有し、円板の一側面側から流入させた空気を径方向外側に向かって流出させる羽根車と、収容された羽根車の円板の一側面側に設けられた第1側面部と、円板の他側面側に設けられた第2側面部と、第1側面部と第2側面部のそれぞれの外周部の間を羽根車の周方向に延びる外周面部と、を有し、第1側面部に空気吸入口が形成され、外周面部に空気吐出口が形成されたケーシングと、を備え、羽根車の円板の一側面の径方向外側には、径方向中心部側から径方向外側に向かってケーシングの第2側面部側に傾斜し、空気吸入口から吸入した空気を径方向外側に案内する空気案内面が設けられ、ケーシングは、第2側面部の一部を構成し、羽根車の外径寸法よりも大きな外径寸法のフランジと、フランジの外周部に係合するスクロールケーシングと、を有し、フランジのケーシング内側の面には、羽根車の外周部よりも径方向内側に位置する部分から径方向外側に向かって羽根車の空気案内面と平行に延びるフランジ傾斜面が設けられ、スクロールケーシングの第2側面部のケーシング内側の面には、フランジ傾斜面と連続して径方向外側に向かって羽根車の空気案内面と平行に延びるスクロール傾斜面が設けられている。
これにより、空気案内面に沿って流通して羽根車の外周側から流出した空気が、空気案内面と平行となるフランジ傾斜面及びスクロール傾斜面上を流通することから、フランジ傾斜面及びスクロール傾斜面の角度にかかわらず、ケーシングの第2側面部側における空気の乱れが抑制される。
本発明によれば、フランジ傾斜面及びスクロール傾斜面の角度にかかわらず、ケーシングの第2側面部の近傍における空気の流れの乱れを抑制することができるので、ケーシングの径方向寸法の大型化を抑制するとともに、静音性及び効率の向上を図ることが可能となる。
本発明の一実施形態を示す送風機の斜視図である。 送風機を吸入口側から見た図である。 送風機の断面図である。 図2のA−A断面図である。 送風機の組付け方法を示す図である。 従来の送風機の断面図である。
図1乃至図5は、本発明の一実施形態を示すものである。
本発明の送風機1は、図1に示すように、遠心式の送風機であり、例えば、車両用空気調和装置の送風手段として用いられる。
この送風機1は、図4に示すように、円筒状に形成された羽根車10と、羽根車10を回転させるための電動モータ20と、羽根車10を囲むケーシング30と、を備えている。
羽根車10は、図4に示すように、径方向中心部に電動モータ20の駆動軸21が連結された円板状の基板11と、基板11の一側面の外周側に一端部が連結され、駆動軸21の軸方向と平行に延びる複数の翼12と、複数の翼12の他端部を互いに連結するリム13と、を有している。
基板11は、図4に示すように、径方向中心部が一側面側に張り出す円錐形状を有し、他側面側に電動モータ20が配置されている。基板11の一側面側の径方向外側には、所定の傾斜角度に形成され、空気を径方向外側に案内する空気案内面11aが形成されている。
複数の翼12は、図3に示すように、互い基板11の周方向に間隔をおいて配置されている。複数の翼12は、それぞれ基板11の径方向内側から径方向外側に向かって延びるとともに、径方向内側に対して径方向外側が基板11の周方向一方に向かって湾曲している。また、複数の翼12は、それぞれの径方向外側が、基板11の外周部よりも径方向外側に張り出している。さらに、複数の翼12のそれぞれの回転軸方向の一端部には、図4に示すように、端部が空気案内面11aと略同一の角度で径方向外側に延びるとともに、基板11の一側面側から他側面側に張り出す張出部12aが設けられている。
リム13は、複数の翼12の回転軸方向の他端部を互いに周方向に間隔をおいて連結するリング状の部材である。
ケーシング30は、図4に示すように、羽根車10の基板11の一側面側に設けられた第1側面部31と、羽根車10の基板11の他側面側に設けられた第2側面部32と、第1側面部31と第2側面部32のそれぞれの外周部の間を羽根車10の周方向に延びる外周面部33と、を有している。
外周面部33は、羽根車10の回転中心から離れた所定の基準位置から羽根車10の回転方向に向かって羽根車10の回転中心からの距離が徐々に大きくなる渦巻状の渦巻部33aと、渦巻部33aの径方向外側の端部から直線状に延びる直線部33bと、渦巻部33aの径方向内側の端部から所定の曲率半径で、渦巻部33aと反対方向に湾曲して延びる舌部33cと、舌部33cから連続して直線部33bと間隔をおいて延びる延出部33dと、を有している。
また、ケーシング30の第1側面部31には、図4に示すように、ケーシング30外の空気を吸入するための空気吸入口34が設けられている。空気吸入口34は、羽根車10の外径寸法よりも小さい径寸法の円形状の開口である。
また、ケーシング30の第1側面部31、第2側面部32、直線部33b、延出部33dに囲まれる部分の端部には、図3に示すように、ケーシング30内に吸入した空気を吐出するための空気吐出口35が設けられている。
また、ケーシング30内において、第1側面部31と第2側面部32との間で、且つ、羽根車10の外周側と外周面部33の渦巻部33a及び直線部33bの渦巻部33a側の部分との間には、図3及び図4に示すように、空気吸入口34から流入した空気を羽根車10の外周側を羽根車10の回転方向に流通させるための渦巻通風路36が設けられている。また、ケーシング30内における第1側面部31と第2側面部32との間で、且つ、直線部33bの空気吐出口35側と延出部33dとの間には、渦巻通風路36の終端部と空気吐出口35とを連通する吐出通風路37が設けられている。
渦巻通風路36は、始端部から終端部に向かって径方向に通風路の幅寸法が徐々に大きくなる。また、吐出通風路37は、渦巻通風路36の終端部から空気吐出口35に向かって径方向に通風路の幅寸法が徐々に大きくなる。さらに、渦巻通風路36の始端部側は、舌部33cによって吐出通風路37と仕切られている。
また、ケーシング30は、電動モータ20が取り付けられるモータフランジ30aと、モータフランジ30aに取り付けられるスクロールケーシング30bと、の2部材とからなる。モータフランジ30aとスクロールケーシング30bは、第2側面部32において、互いに連結される。
モータフランジ30aは、径方向中心部に電動モータ20が取り付けられる円板状の部材である。モータフランジ30aの外径寸法は、図4に示すように、羽根車10の外径寸法よりも大きく形成されている。また、モータフランジ30aのケーシング30内側の面には、羽根車10の外周部よりも径方向内側に位置する部分から径方向外側に向かって羽根車10の空気案内面11aと平行に延びるフランジ傾斜面30cが設けられている。さらに、モータフランジ30aの外周部には、スクロールケーシング30bが係合する円周状に形成された係合溝30dが設けられている。
スクロールケーシング30bの第2側面部32の部分のケーシング30内側には、図4に示すように、モータフランジ30aに取り付けられた状態でフランジ傾斜面30cと連続して羽根車10の空気案内面11aと平行に延びるスクロール傾斜面30eが設けられている。また、スクロールケーシング30bの第2側面部32の部分の内周部には、モータフランジ30aの係合溝30dに係合する円周状に形成された係合凸部30fが設けられている。
以上のように構成された送風機1は、最終的な組み立て工程において、ケーシング30を構成するモータフランジ30aに対してスクロールケーシング30bを組み付ける。
具体的には、まず、電動モータ20をモータフランジ30aに取り付け、その後電動モータ20に羽根車10を取り付ける。
次に、図5に示すように、羽根車10及び電動モータ20と共に一体に構成されたモータフランジ30aの係合溝30dに対してスクロールケーシング30bの係合凸部30fを係合させることにより、モータフランジ30aに対してスクロールケーシング30bを組み付ける。
以上のように組み付けられた送風機1において、電動モータ20を駆動させると、羽根車10が周方向一方に回転する。羽根車10が回転すると、ケーシング30外の空気は、第1側面部31に設けられた空気吸入口34を介してケーシング30内に吸入される。空気吸入口34を介してケーシング30内に吸入された空気は、基板11の一側面側から羽根車10の径方向内側に流入し、羽根車10の外周部に設けられた翼12と隣り合う翼12との隙間から放射状に流出される。羽根車10の外周部から放射状に流出した空気は、ケーシング30の渦巻通風路36及び吐出通風路37を流通して空気吐出口35から吐出される。
このとき、羽根車10の径方向内側に流入した空気は、図4の実線の矢印で示すように、基板11の一側面の空気案内面11aに沿って流通し、空気案内面11aの傾斜角度を保持して羽根車10の外周部から流出する。羽根車10の外周部から流出した空気は、空気案内面11aと平行に延びるケーシング30の第2側面部32のフランジ傾斜面30c及びスクロール傾斜面30eに沿って流通する。これにより、羽根車10の外周部から流出した空気は、ケーシング30の第2側面部32において流れが乱されることなく、ケーシング30の外周面部33まで到達する。
また、羽根車10の外周部において、基板11の外周部の空気は、図4の破線の矢印で示すように、基板11の一側面側から他側面側に張り出す張出部12aによってもケーシング30の外周面部33に向けて送られる。
このように、本実施形態の送風機によれば、羽根車10の基板11の一側面に、径方向中心部側から径方向外側に向かって第2側面部32側に傾斜する空気案内面11aを設け、モータフランジ30aのケーシング30内側の面に、羽根車10の外周部よりも径方向内側に位置する部分から径方向外側に向かって羽根車10の空気案内面11aと平行に延びるフランジ傾斜面30cを設け、スクロールケーシング30bの第2側面部32のケーシング30内側の面に、フランジ傾斜面30cと連続して径方向外側に向かって空気案内面11aと平行に延びるスクロール傾斜面30eを設けている。
これにより、空気案内面11aに沿って羽根車10の外周部から流出する空気が、空気案内面11aと平行に延びるケーシング30の第2側面部32のフランジ傾斜面30c及びスクロール傾斜面30eに沿って流通するので、フランジ傾斜面30c及びスクロール傾斜面30eの角度にかかわらず、ケーシングの第2側面部の近傍における空気の流れの乱れを抑制することができるので、ケーシング30の径方向寸法の大型化を抑制するとともに、静音性及び効率の向上を図ることが可能となる。
また、翼12における羽根車10の外周側は、基板11の外周部よりも径方向外側に張り出しており、翼12における駆動軸21方向の基板11側の端部には、基板11の一側面側から他側面側に張り出す張出部12aが設けられている。
これにより、基板11の外周部の空気が、張出部12aによって径方向外側に向けて送られるので、羽根車10の外周部から流出する空気を確実にフランジ傾斜面30c及びスクロール傾斜面30eに沿って流通させることができる。
尚、前記実施形態では、車両用空気調和装置の送付手段以外に、建築物の室内の空気調和装置や、換気装置等の送風手段に適用することも可能である。
また、前記実施形態では、ケーシング30の第1側面部31を上方に向け、第2側面部32を下方に向けて設置するものを示したが、これに限られるものではない。ケーシング30の第2側面部32を上方に向け、第1側面部31を下方に向けて設置してもよいし、第1側面部31及び第2側面部32を水平方向に向けて設置してもよい。
1…送風機、10…羽根車、11…基板、11a…空気案内面、12…翼、12a…張出部、30…ケーシング、30a…モータフランジ、30b…スクロールケーシング、30c…フランジ傾斜面、30e…スクロール傾斜面、31…第1側面部、32…第2側面部、33…外周面部、34…空気吸入口、35…空気吐出口。

Claims (2)

  1. 径方向中心部に駆動軸が連結された円板と、円板の一側面の外周側から駆動軸の軸方向と平行に延びる複数の翼と、を有し、円板の一側面側から流入させた空気を径方向外側に向かって流出させる羽根車と、
    収容された羽根車の円板の一側面側に設けられた第1側面部と、円板の他側面側に設けられた第2側面部と、第1側面部と第2側面部のそれぞれの外周部の間を羽根車の周方向に延びる外周面部と、を有し、第1側面部に空気吸入口が形成され、外周面部に空気吐出口が形成されたケーシングと、を備え、
    羽根車の円板の一側面の径方向外側には、径方向中心部側から径方向外側に向かってケーシングの第2側面部側に傾斜し、空気吸入口から吸入した空気を径方向外側に案内する空気案内面が設けられ、
    ケーシングは、第2側面部の一部を構成し、羽根車の外径寸法よりも大きな外径寸法のフランジと、フランジの外周部に係合するスクロールケーシングと、を有し、
    フランジのケーシング内側の面には、羽根車の外周部よりも径方向内側に位置する部分から径方向外側に向かって羽根車の空気案内面と平行に延びるフランジ傾斜面が設けられ、
    スクロールケーシングの第2側面部のケーシング内側の面には、フランジ傾斜面と連続して径方向外側に向かって羽根車の空気案内面と平行に延びるスクロール傾斜面が設けられている
    ことを特徴とする送風機。
  2. 羽根車の翼の外周側は、円板の外周部よりも径方向外側に張り出しており、
    翼の駆動軸方向の円板側の端部は、円板の他側面側に張り出している
    ことを特徴とする請求項1に記載の送風機。
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