JP6455199B2 - 表示機能付き電子デバイス及びカバン物品 - Google Patents
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Description
り管理が実現できなかった鞄を、RFIDを鞄に内蔵して一体化することでペーパーレスにて通信できるようにすることにある。
しくは全てをキャパシタに一時蓄電し、前記ディスプレイの表示を書き換える駆動電力の一部もしくは全てを補助することを特徴とする表示機能付き電子デバイスである。
以下、本発明の第1の実施形態(以下、「本実施形態」と記載する)について、図1から図3を参照して説明する。
携帯端末装置200は、図1のように、カバン物品の表示機能付き電子デバイス100との間で、例えば、13.56MHzのHF周波数帯域を用いて数m以内の短距離の通信が可能な近接通信インターフェース201を有し、近接通信用アンテナ202を備えている。
変形例1として、携帯端末装置200の近接通信インターフェース201と近接通信用アンテナ202が、13.56MHzのHF帯の周波数帯域を用いて、カバン物品の表示機能付き電子デバイス100に無線でデータ書き込みに必要な電力を供給する一方で、携帯端末装置200は、2.4GHzのマイクロ波周波数帯域で表示機能付き電子デバイス100とデータ通信を行うようにシステムを構成しても良い。
を行い、表示機能付き電子デバイス100に必要なデータを書き込むようにすることもできる。
手荷物検出システム300は、図1のように、無線タグを検出する通信用アンテナ301を有し、通信用アンテナ301と接続した無線タグ検出手段303と、コントローラ部304と表示手段305を備える。
変形例2として、手荷物検出システム300の通信用アンテナ1は、13.56MHz等のHF帯域の電磁界を用いて表示機能付き電子デバイス100との間で無線通信を行うように構成することもできる。
変形例3として、手荷物検出システム300の通信用アンテナ301は、2.4GHzのマイクロ波周波数帯域のアンテナにすることもできる。そして、その周波数帯域で、Bluetooth(登録商標)やBluetooth(登録商標)LE規格の通信で通信し、又は、無線LAN(Wi−Fiを含む)で表示機能付き電子デバイス100とデータ通信を行うようにすることもできる。
図1のように、スーツケース又は手さげバッグ等のカバン物品の外殻1に、側面1a、上面1b及び前面1cがある。カバン物品の外殻1は、例えば金属やプラスチック製の硬い外殻であってもよく、例えば織布製の柔らかい外殻1であってもよい。また、カバン物品の寸法は小型バッグであっても良い。カバン物品は、キャスターが無いカバン物品であっても良いが、振動源となるキャスター等を備えたスーツケース等のカバン物品が望ましい。
カバン物品の外殻1に、一軸方向に振動する錘と周囲にコイルを持つ振動発電装置9を埋設し、その発電の出力端子を内蔵電源8の端子に接続する。カバン物品に設置する振動発電装置9として最適な錘の振動の内部共振周波数は、鋭意研究の結果、5Hz以上100Hz以下の周波数の錘の内部共振周波数を持つ振動発電装置9を用いることが最適である知見を得た。
なお、変形例4として、振動発電装置9は、膜状の圧電素子に錘を取り付けて、その錘の振動による膜状の圧電素子の歪みによって圧電素子に発電させる方式を用いることができる。その場合も、内部共振周波数が5Hz以上100Hz以下の共振周波数を持つ振動発電装置9を用いることが望ましい。
また、変形例5として、振動発電装置9は、その振動素子を、錘の直線運動方式の振動素子でなく、捩りバネを用いて、捩り運動方式の振動素子を用い、その捩り振動によって
膜状の圧電素子に発電させる方式を用いることができる。その場合も、内部共振周波数が5Hz以上100Hz以下の共振周波数を持つ振動発電装置9を用いることが望ましい。
変形例6として、振動発電装置9を2台設置し、1つの振動発電装置9の錘の振動方向の軸を、カバン物品を置く水平面の方向に向けて配置し、もう1つの振動発電装置9の錘の振動方向の軸を、その水平面に垂直な上下方向に向けて配置することもできる。そうすることで、2台振動発電装置9の何れかが、カバン物品の前後の振動、又は、上下の振動から振動エネルギーを吸収するので、何れの方向に振動しても発電できる効果がある。
図3のように、表示機能付き電子デバイス100の無線通信機能を有する電子回路10の通信インターフェース回路11のアンテナ端子に通信用アンテナ2を接続する。通信用アンテナ2は、手荷物検出システム300と無線で通信を行うアンテナであり、手荷物検出システム300からのRFID探索電波Wを受信する。通信用アンテナ2は、例えば銅線巻き線アンテナやエッチングアンテナ、導電印刷アンテナで構成し、取っ手を含むカバン物品の外殻1に固定する。
図3のブロック図に、表示機能付き電子デバイス100の構成を示す。図3のように、表示機能付き電子デバイス100は、通信用アンテナ2と接続する端子、及び、近接通信用アンテナ3と接続する端子を持ち、近接通信用アンテナ3の電流の整流回路4と、電子ペーパー等のディスプレイ5とその表示ドライバ手段6と、制御マイクロコンピュータ等の制御素子7と内蔵電源8を有する。
のため、カバン物品が空港等に滞在している短時間の間に改ざんする行為に対して大きなけん制効果を持ち、カバン物品のタグIDのセキュリティを高くできる効果がある。
図3のように、カバン物品の外殻1に設置した近接通信用アンテナ3が、携帯端末装置200の近接通信用アンテナ202や、その他の外部装置のリーダライタが発生する13.56MHzのHF帯域以下の周波数の電磁界を受信し、その電磁界が近接通信用アンテナ3に誘導した電流を整流回路4が整流して内蔵電源8を充電させる。内蔵電源8は、制御素子7やディスプレイ5、無線通信機能を有する電子回路10に電力を供給する。
また、表示機能付き電子デバイス100に振動発電装置9から給電される電極端子を設け、その電極端子に振動発電装置9を接続する。そして、ディスプレイ5の画面表示の切り替えが必要な場合に、その表示の切り替えに要する電力を、カバン物品の外殻1に与えられた振動から振動発電装置9が発電して表示機能付き電子デバイス100に給電するようにする。
内蔵電源8は、表示機能付き電子デバイス100全体に電力を供給する。内蔵電源8には、充電可能な内蔵電源8を用い、振動発電装置9が発電して給電された電力を内蔵電源8に充電し、また、携帯端末装置200の近接通信用アンテナ202や、その他の外部装置のリーダライタから給電された電力を内蔵電源8に充電し、その電力で表示機能付き電子デバイス100を動作させる。
表示機能付き電子デバイス100の無線通信機能を有する電子回路10は、図3のように、無線タグ制御部13及び記憶部14を有している。また、無線通信機能を有する電子回路10には、2つの外部インターフェース、すなわち、通信用アンテナ2と電気接続する通信インターフェース回路11と制御素子7と接続する有線インターフェース回路12を設ける。
また、変形例7として、無線通信機能を有する電子回路10の通信インターフェース回
路11の通信周波数を13.56MHz等のHF帯の通信周波数にして、そのアンテナ端子を近接通信用アンテナ3に接続させる構成にすることもできる。
図2のように、カバン物品の外殻1に埋設した表示機能付き電子デバイス100のディスプレイ5を、カバン物品の外殻1の表面と面一に、外殻1の面との間に段差を生じないように嵌め込んで設置する。これによりカバン物品の外殻1の外側からディスプレイ5の表示画面を観察することができる。
制御マイクロコンピュータ等で構成する制御素子7は、表示機能付き電子デバイス100全体の動作を制御する。制御素子7は、無線通信機能を有する電子回路10と、有線インターフェース回路12を介してデータをやり取りする。
1a・・・側面
1b・・・上面
1c・・・前面
2・・・通信用アンテナ
3・・・近接通信用アンテナ
4・・・整流回路
5・・・ディスプレイ
6・・・表示ドライバ手段
7・・・制御素子
8・・・内蔵電源
9・・・振動発電装置
10・・・無線通信機能を有する電子回路
11・・・通信インターフェース回路
12・・・有線インターフェース回路
13・・・無線タグ制御部
14・・・記憶部
100・・・表示機能付き電子デバイス
200・・・携帯端末装置
201・・・近接通信インターフェース
202・・・近接通信用アンテナ
300・・・手荷物検出システム
301・・・通信用アンテナ
303・・・無線タグ検出手段
304・・・コントローラ部
305・・・表示手段
W・・・RFID探索電波
Claims (15)
- 物品に組込まれることを前提とし、ディスプレイと表示ドライバ機能と制御素子を有する表示機能付き電子デバイスであって、アンテナと接続する外部インターフェースを備え制御部と記憶部を備える無線通信機能を有する電子回路を有し、前記無線通信機能を有する電子回路の少なくとも1つが、2つ以上の外部インターフェースを有する無線通信機能を有する電子回路であり、該無線通信機能を有する電子回路の前記外部インターフェースの少なくとも1つが外部のアンテナと電気接続可能であり、振動発電装置から電力が給電される端子を有することを特徴とする表示機能付き電子デバイス。
- 請求項1記載の表示機能付き電子デバイスであって、前記振動発電装置の内部共振周波数が5Hz以上100Hz以下の周波数であることを特徴とする表示機能付き電子デバイス。
- 請求項1又は2に記載の表示機能付き電子デバイスであって、前記アンテナのうちの1つが13.56MHz周波数帯近傍のHF帯電磁界を用い、該アンテナに接続して電力を受け取る機能を有する電子回路を備えたことを特徴とする表示機能付き電子デバイス。
- 請求項1乃至3の何れか一項に記載の表示機能付き電子デバイスであって、前記アンテナのうちの1つが13.56MHz周波数帯近傍のHF帯電磁界を用い、該アンテナに接続してデータ送受信を行う前記無線通信機能を有する電子回路を備えたことを特徴とする表示機能付き電子デバイス。
- 請求項1乃至4の何れか一項に記載の表示機能付き電子デバイスであって、前記アンテナのうちの1つが860MHz以上960MHz以下の周波数帯近傍のUHF帯電波を用い、該アンテナに接続してデータ送受信を行う前記無線通信機能を有する電子回路を備えたことを特徴とする表示機能付き電子デバイス。
- 請求項1乃至5の何れか一項に記載の表示機能付き電子デバイスであって、前記アンテナのうちの1つが2.4GHz周波数帯近傍のマイクロ波を用い、該アンテナに接続してデータ送受信を行う前記無線通信機能を有する電子回路を備えたことを特徴とする表示機能付き電子デバイス。
- 請求項1乃至6の何れか一項に記載の表示機能付き電子デバイスであって、前記ディスプレイが電子ペーパーであることを特徴とする表示機能付き電子デバイス。
- 請求項1乃至7の何れか一項に記載の表示機能付き電子デバイスであって、カバン物品に組込まれることを特徴とする表示機能付き電子デバイス。
- 請求項1乃至8の何れか一項に記載の表示機能付き電子デバイスであって、前記振動発電装置が発電した電力を受け取る機能を有する電子回路を備え、該電子回路が受け取った電力の一部もしくは全てをキャパシタに一時蓄電し、前記ディスプレイの表示を書き換える駆動電力の一部もしくは全てを補助することを特徴とする表示機能付き電子デバイス。
- 請求項1乃至9の何れか一項に記載の表示機能付き電子デバイスであって、前記振動発電装置が発電した電力を受け取る機能を有する電子回路を備え、該電子回路が受け取った電力の一部もしくは全てを二次電池に一時蓄電し、前記ディスプレイの表示を書き換える駆動電力の一部もしくは全てを補助することを特徴とする表示機能付き電子デバイス。
- 請求項1乃至10の何れか一項に記載の表示機能付き電子デバイスであって、前記振動発電装置が発電した電力を受け取る機能を有する電子回路を備え、該電子回路が受け取った電力の一部もしくは全てをキャパシタに一時蓄電し、少なくとも1つの前記無線通信機能を有する電子回路の駆動電力の一部もしくは全てを補助することを特徴とする表示機能付き電子デバイス。
- 請求項1乃至11の何れか一項に記載の表示機能付き電子デバイスであって、前記振動発電装置が発電した電力を受け取る機能を有する電子回路を備え、該電子回路が受け取った電力の一部もしくは全てを二次電池に一時蓄電し、少なくとも1つの前記無線通信機能を有する電子回路の駆動電力の一部もしくは全てを補助することを特徴とする表示機能付き電子デバイス。
- 請求項1乃至12の何れか一項に記載の表示機能付き電子デバイスであって、前記無線通信機能を有する電子回路の前記2つ以上の外部インターフェースのうち、前記アンテナと接続する外部インターフェースとは異なる外部インターフェースが制御素子に接続されていることを特徴とする表示機能付き電子デバイス。
- 請求項1乃至13の何れか一項に記載の表示機能付き電子デバイスと振動発電装置を埋設したカバン物品であって、前記振動発電装置の錘の振動方向の軸がカバン物品を置く水平面に対して傾けて設置されることを特徴とするカバン物品。
- 請求項1乃至13の何れか一項に記載の表示機能付き電子デバイスと振動発電装置を埋設したカバン物品であって、カバン物品に2つ以上のキャスター車輪が付属し、床をカバン物品が走行する際に発生する振動により前記振動発電装置が発電することを特徴とするカバン物品。
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