JP6448326B2 - 気象レーダ表示装置および気象レーダ表示プログラム - Google Patents

気象レーダ表示装置および気象レーダ表示プログラム Download PDF

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本発明は、気象レーダシステムにおいて降雨量などを表示する、気象レーダ表示装置および気象レーダ表示プログラムに関する。
気象レーダシステムにおいて、特定の地域における単位時間当たりの雨量や累加雨量を表示する技術が知られている(例えば、特許文献1)。この技術は、気象レーダで取得した雨量データに基づいて、例えば、特定の地域における各時間の降雨強度と、この降雨強度を累積・加算した累加雨量をディスプレイに表示するものである。
特開平09−061545号公報
しかしながら、上記特許文献1のような技術では、各時間における降雨強度と累加雨量をディスプレイに表示するだけであるため、降雨量の時間的変化を直感的に把握することが困難であった。すなわち、各時間における降雨量・累加雨量が表示されるだけであるため、その時間内においてどのように雨量が変化しているのかを把握することができない。また、予め設定された特定の時間幅における降雨量を表示するだけあり、任意の所望の時間幅における降雨量を把握することが困難である。さらに、予め設定された特定地域の降雨量を表示するだけであり、任意の所望の地域における降雨量を把握することができない。
そこで本発明は、降雨量の時間的変化を直感的かつ適正に把握することを可能にする、気象レーダ表示装置および気象レーダ表示プログラムを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、気象レーダで取得された各時における広域の雨量データを記憶する雨量データ記憶手段と、前記雨量データに基づいて、所定の地域における所定の時間幅ごとの降雨量を所定の期間分グラフ化した雨量グラフを、表示手段に表示するグラフ表示手段と、前記雨量グラフ中で指定された時間幅における前記所定の地域での降雨状況を、経時的に前記表示手段に表示するアニメーション手段として、を備え、前記グラフ表示手段は、前記所定の時間幅と前記所定の期間とを変更自在となっていることを特徴とする気象レーダ表示装置である。
この発明によれば、グラフ表示手段によって、所定の地域における所定の時間幅ごとの降雨量を所定の期間分グラフ化した雨量グラフが、表示手段に表示され、この雨量グラフ中のある時間幅が指定されると、アニメーション手段によって、この時間幅における降雨状況が経時的に表示手段に表示される。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の気象レーダ表示装置において、前記グラフ表示手段は、指定された任意の地域における前記雨量グラフを表示する、ことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、コンピュータを、気象レーダで取得された各時における広域の雨量データを記憶する雨量データ記憶手段と、前記雨量データに基づいて、所定の地域における所定の時間幅ごとの降雨量を所定の期間分グラフ化した雨量グラフを、表示手段に表示するグラフ表示手段と、前記雨量グラフ中で指定された時間幅における前記所定の地域での降雨状況を、経時的に前記表示手段に表示するアニメーション手段として機能させ、前記グラフ表示手段は、前記所定の時間幅と前記所定の期間とを変更自在とした、ことを特徴とする気象レーダ表示プログラムである。
請求項1および請求項3の発明によれば、所定の時間幅(例えば、3時間)ごとの降雨量を示す雨量グラフが表示されるとともに、指定された時間幅(例えば、9時〜12時の3時間)における降雨状況が経時的に表示されるため、降雨量の時間的変化を直感的かつ適正に把握することが可能となる。つまり、雨量グラフだけではなく、ある地域におけるある日のある時間帯での降雨状況が、時間の経過とともに順次表示されるため、その時間帯においてどのように雨量が変化しているのかを直感的かつ適正に把握することが可能となる。
また、前記グラフ表示手段は、雨量グラフにおける時間幅と期間とを変更自在なため、所望の時間幅ごとの降雨量が雨量グラフとして表示されるとともに、所望の時間幅における降雨状況が経時的に表示されるため、降雨量の時間的変化を直感的かつ適正に把握することが可能となる。
請求項2の発明によれば、指定された任意の地域における雨量グラフが表示されるため、所望の地域における降雨量の時間的変化を直感的かつ適正に把握することが可能となる。
この発明の実施の形態に係る気象レーダ表示装置を示す概略構成ブロック図である。 図1の気象レーダ表示装置による初期画面を示す図(a)と、第1の雨量グラフを示す図(b)と、第2の雨量グラフを示す図(c)である。 図1の気象レーダ表示装置による第3の雨量グラフを示す図(a)と、第2の雨量グラフを示す図(b)と、アニメーションを示す図(c)である。
以下、この発明を図示の実施の形態に基づいて説明する。
図1〜図3は、この発明の実施の形態を示し、図1は、この実施の形態に係る気象レーダ表示装置1を示す概略構成ブロック図である。この気象レーダ表示装置1は、気象レーダシステムにおいて降雨量などを表示する装置であり、主として、表示部(表示手段)2と、入力部3と、雨量データベース(雨量データ記憶手段)4と、累加タスク5と、グラフタスク(グラフ表示手段)6と、アニメタスク(アニメーション手段)7と、これらを制御などする中央処理部8と、を備えている。
表示部2は、後述する雨量グラフやアニメーションなどを表示するディスプレイであり、入力部3は、各種指令や情報などを入力するインターフェイスで、マウスやキーパッドなどで構成されている。
雨量データベース4は、気象レーダで取得された各時における広域の雨量データを記憶するデータベースである。すなわち、全対象地域において気象レーダで取得、演算された雨量データ・降雨状況やレーダ画像を時系列的に記憶するデータベースであり、地域ごとに雨量データが記憶されることで、各時の広域・全域にわたる雨量データが面的に記憶されている。また、この雨量データベース4には、後述する累加タスク5による演算結果も記憶されるようになっている。
累加タスク5は、雨量データベース4に記憶された雨量データに基づいて、各地域における所定の時間幅ごとの降雨量を演算するタスク・プログラムであり、定期的に起動されるようになっている。具体的に、この実施の形態では、12時間、6時間、3時間および1時間を所定の時間幅とし、地域ごとに各日における、12時間ごと、6時間ごと、3時間ごとおよび1時間ごとの降雨量・累加雨量を次数に基づいて演算する。そして、演算結果を逐次雨量データベース4に記憶するものである。
Figure 0006448326
ti:観測周期(分)
Rr(n):雨量観測値(mm/時)
グラフタスク6は、雨量データベース4に記憶された雨量データに基づいて、所定の地域における所定の時間幅ごとの降雨量を所定の期間分グラフ化した雨量グラフを、表示部2に表示するタスク・プログラムである。また、このグラフタスク6は、指定された任意の地域における雨量グラフを表示し、さらに、所定の時間幅と所定の期間とを変更自在となっている。
具体的には、このグラフタスク6が起動されない通常状態では、図2(a)に示すような、複数の地域を含む広域での現在の雨量状態を示す初期画面・レーダ画像が表示部2に表示されている。この初期画面では、広域地図上に各地域での現雨量状態が表示されている。この状態で、入力部3で特定の地域を指定してクリックすると、グラフタスク6が起動され、まず、図2(b)に示すような第1の雨量グラフを作成して表示部2に表示する。この第1の雨量グラフは、入力部3であるマウスでクリックされた地点・地域における12時間(所定の時間幅)ごとの降雨量・積算雨量を、現在日から遡って6日分(所定の期間)棒グラフにしたものであり、雨量データベース4から当該地域の12時間ごとの累加雨量(雨量データ)を取得して作成、表示する。
次に、この第1の雨量グラフにおいて、入力部3であるマウスを特定の時間幅(特定の棒グラフ、例えば、5月13日の午前)に位置させてマウスホイールを正回転させることで、特定の時間幅を指定すると、図2(c)に示すような第2の雨量グラフを作成して表示部2に表示する。この第2の雨量グラフは、入力部3で指定された時間幅を中心として、6時間(所定の時間幅)ごとの降雨量・積算雨量を、中心から前後合わせて3日分(所定の期間)棒グラフにしたものであり、雨量データベース4から6時間ごとの累加雨量(雨量データ)を取得して作成、表示する。このように、雨量グラフ上の特定の時間幅(日付と時間帯)を指定することで、所定の時間幅と所定の期間とを変更自在となっており、次の第3の雨量グラフなどへの以降についても同様である。
続いて、この第2の雨量グラフにおいて、入力部3であるマウスを特定の時間幅(特定の棒グラフ、例えば、5月13日の午前0時〜6時)に位置させてマウスホイールを正回転させることで、特定の時間幅を指定すると、図3(a)に示すような第3の雨量グラフを作成して表示部2に表示する。この第3の雨量グラフは、入力部3で指定された時間幅を中心として、3時間(所定の時間幅)ごとの降雨量・積算雨量を、中心から前後合わせて1.5日分(所定の期間)棒グラフにしたものであり、雨量データベース4から3時間ごとの累加雨量(雨量データ)を取得して作成、表示する。
さらに、この第3の雨量グラフにおいて、入力部3であるマウスのホイールを逆回転させること、図3(b)に示すように、第2の雨量グラフに戻る。このようにマウスホイールを逆回転させる後退操作は、第2の雨量グラフから第1の雨量グラフに戻す場合も同様である。つまり、マウスホイールを正回転および逆回転させることで、所定の時間幅と所定の期間とを変更して、雨量グラフを切替表示できるものである。
一方、この第3の雨量グラフにおいて、入力部3であるマウスを特定の時間幅(特定の棒グラフ、例えば、5月13日の午前0時〜3時)に位置させてマウスをクリックさせることで、特定の時間幅をアニメーション指定すると、アニメタスク7が起動される。このようなアニメタスク7の起動方法は、第1の雨量グラフおよび第2の雨量グラフにおいても同様であり、特定の時間幅(日付と時間帯)でマウスをクリックすると、アニメタスク7が起動される。ここで、アニメタスク7に対しては、指定された時間幅、つまり、日付と時間帯と地域とが入力パラメータとなる。
アニメタスク7は、雨量グラフ中で指定された時間幅における当該地域での降雨状況を、経時的に表示部2に表示するタスク・プログラムである。すなわち、入力パラメータの地域の、入力パラメータの日付の時間帯における降雨状況を、時間の経過とともに順次連続的に表示するものである。例えば、第3の雨量グラフにおいて特定の時間幅(例えば、5月13日の午前0時〜3時)が指定されると、この地域のこの日付のこの時間帯の雨量データ・レーダ画像を雨量データベース4から取得し、この3時間分の雨量データを順次連続的に出力したアニメーションを表示する。
この際、図3(c)に示すように、この地域を含む地図上にレーダ画像を重ねて表示し、時間の経過とともに対応するレーダ画像を順次表示するものである。一方、このようなアニメーション表示中に、入力部3で特定の地域を指定すると、グラフタスク6が起動され、上記のような第1の雨量グラフが表示部2に表示されるようになっている。
次に、このような構成の気象レーダ表示装置1の作用などについて説明する。まず、気象レーダで雨量データが取得されると、雨量データが順次雨量データベース4に記憶される。また、定期的に累加タスク5が起動され、雨量データベース4に記憶された雨量データに基づいて、各地域における所定の時間幅ごとの降雨量が演算され、雨量データベース4に記憶される。
一方、通常状態では、図2(a)に示すように、複数の地域を含む広域での現在の雨量状態を示す初期画面・レーダ画像が表示部2に表示され、入力部3で特定の地域を指定すると、グラフタスク6が起動され、図2(b)に示すような第1の雨量グラフが表示部2に表示される。この状態で、入力部3であるマウスを特定の時間幅(日付と時間帯)に位置させてマウスホイールを正回転させると、図2(c)に示すような第2の雨量グラフが表示され、マウスホイールを逆回転させると、初期画面に戻る。
同様に、第2の雨量グラフにおいて、特定の時間幅を指定してマウスホイールを正回転させると、図3(a)に示すような第3の雨量グラフが表示部2に表示され、マウスホイールを逆回転させると、第1の雨量グラフが表示される。
一方、いずれかの雨量グラフにおいて、入力部3であるマウスを特定の時間幅に位置させてマウスをクリックさせると、アニメタスク7が起動され、この日付のこの時間帯における当該地域での降雨状況が、経時的に表示部2に表示される。そして、このアニメーション表示中に、入力部3で特定の地域が指定されると、グラフタスク6が起動され、第1の雨量グラフが表示部2に表示されるものである。
以上のように、この気象レーダ表示装置1によれば、所定の時間幅(例えば、3時間)ごとの降雨量を示す雨量グラフが表示されるとともに、指定された時間幅(例えば、5月13日の午前0時〜3時)における降雨状況が経時的にアニメーション表示されるため、降雨量の時間的変化を直感的かつ適正に把握することが可能となる。つまり、雨量グラフだけではなく、ある地域におけるある日のある時間帯の降雨状況・レーダ画像が、時間の経過とともに順次表示されるため、その時間帯においてどのように雨量が変化しているのかを直感的かつ適正に把握することが可能となる。また、各雨量グラフの表示とアニメーション表示とを切替自在なため、任意に表示を切り替えることで、降雨量の時間的変化をより直感的かつ適正に把握することが可能となる。
また、指定した任意の地域における雨量グラフおよびアニメーションが表示されるため、所望の地域における降雨量の時間的変化を直感的かつ適正に把握することが可能となる。さらに、雨量グラフにおける時間幅と期間とを変更自在なため、所望の時間幅ごとの降雨量が雨量グラフとして表示されるとともに、所望の時間幅における降雨状況が経時的にアニメーション表示されるため、降雨量の時間的変化を直感的かつ適正に把握することが可能となる。
ところで、次のような気象レーダ表示プログラムを汎用のコンピュータにインストールすることで、気象レーダ表示装置1を構成するようにしてもよい。すなわち、
コンピュータを、
気象レーダで取得された各時における広域の雨量データを記憶する雨量データベース(雨量データ記憶手段)4と、
雨量データに基づいて、所定の地域における所定の時間幅ごとの降雨量を所定の期間分グラフ化した雨量グラフを、表示部(表示手段)2に表示するグラフタスク(グラフ表示手段)6と、
雨量グラフ中で指定された時間幅における所定の地域での降雨状況を、経時的に表示部2に表示するアニメタスク(アニメーション手段)7、
として機能させることを特徴とする気象レーダ表示プログラム。
以上、この発明の実施の形態について説明したが、具体的な構成は、上記の実施の形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても、この発明に含まれる。例えば、上記の実施の形態では、12時間、6時間および3時間の時間幅で、6日分、3日分および1.5日分の期間での雨量グラフを作成、表示しているが、その他の時間幅と期間での雨量グラフを作成、表示してもよい。さらに、時間幅と期間とが1対1に対応しているが、それぞれを別個に変更できるようにしてもよい。
また、マウスホイールの回転によって雨量グラフを切替表示しているが、その他の操作、指令によって切替表示してもよい。さらに、アニメタスク7によるアニメーション表示の表示スピードを変更、調整できるようにしてもよい。
1 気象レーダ表示装置
2 表示部(表示手段)
3 入力部
4 雨量データベース(雨量データ記憶手段)
5 累加タスク
6 グラフタスク(グラフ表示手段)
7 アニメタスク(アニメーション手段)

Claims (3)

  1. 気象レーダで取得された各時における広域の雨量データを記憶する雨量データ記憶手段と、
    前記雨量データに基づいて、所定の地域における所定の時間幅ごとの降雨量を所定の期間分グラフ化した雨量グラフを、表示手段に表示するグラフ表示手段と、
    前記雨量グラフ中で指定された時間幅における前記所定の地域での降雨状況を、経時的に前記表示手段に表示するアニメーション手段と、を備え
    前記グラフ表示手段は、前記所定の時間幅と前記所定の期間とを変更自在となっている、
    ことを特徴とする気象レーダ表示装置。
  2. 前記グラフ表示手段は、指定された任意の地域における前記雨量グラフを表示する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の気象レーダ表示装置。
  3. コンピュータを、
    気象レーダで取得された各時における広域の雨量データを記憶する雨量データ記憶手段と、
    前記雨量データに基づいて、所定の地域における所定の時間幅ごとの降雨量を所定の期間分グラフ化した雨量グラフを、表示手段に表示するグラフ表示手段と、
    前記雨量グラフ中で指定された時間幅における前記所定の地域での降雨状況を、経時的に前記表示手段に表示するアニメーション手段、
    として機能させ、
    前記グラフ表示手段は、前記所定の時間幅と前記所定の期間とを変更自在とした、
    ことを特徴とする気象レーダ表示プログラム。
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