JP6447001B2 - 反射防止物品の製造方法、反射防止物品の賦型用金型の製造方法 - Google Patents
反射防止物品の製造方法、反射防止物品の賦型用金型の製造方法 Download PDFInfo
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Description
賦型用金型の凹部の修正痕を備え、
前記賦型用金型の凹部の修正痕は、
周囲の微小突起の頂点より突出する、前記微小突起より大きさが大きな凸部であり、
当該反射防止物品の全面において、周囲の微小突起の頂点からの突出量が1μm未満である反射防止物品。
前記賦型用金型の凹部の修正痕は、
大きさが100μm未満であり、
前記反射防止物品は、
さらに大きさが100μm以上の賦型処理による賦型用金型の凹部の修正痕を備える反射防止物品。
前記反射防止物品は、
基材表面に設けられた賦型樹脂層の賦型処理により形成された反射防止物品。
前記画像表示パネルが、液晶表示パネルであり、
前記反射防止物品は、
前記液晶表示パネルの出射面側の直線偏光板と一体化された画像表示装置。
前記微小突起に対応する微細穴を備えた賦型用金型を作製する金型作成工程と、
前記賦型用金型を使用した賦型処理により基材の表面に前記微小突起を作製して前記反射防止物品を作製する賦型工程と、
前記賦型用金型を検査して欠陥を修正する検査修正工程とを備え、
前記検査修正工程は、
前記賦型用金型の表面の凹部の深さを計測する計測工程と、
前記計測工程で計測した凹部の深さに基づいて、当該凹部の深さが1μm以上の場合に、当該凹部の充填処理により当該凹部の深さを1μm未満に修正する充填による修正工程とを備える反射防止物品の製造方法。
前記検査修正工程は、
さらに前記賦型用金型の表面の凸部による欠陥を検出する欠陥検出工程と、
前記欠陥検出工程で検出した欠陥を除去する欠陥修正工程とを備え、
前記計測工程及び前記充填による修正工程は、前記欠陥修正工程の後に実行されることにより、
前記計測工程で深さを計測する凹部に、前記欠陥修正工程による欠陥の除去により形成される凹部を含み、
前記充填による修正工程で修正する凹部に、前記欠陥修正工程による欠陥の除去により形成される凹部を含む反射防止物品の製造方法。
前記計測工程は、
併せて前記凹部の大きさを計測し、
前記充填による修正工程は、
前記凹部の大きさが100μm未満の場合に、前記凹部の深さを充填により修正し、
前記検査修正工程は、
前記凹部の大きさが100μm以上の場合に、賦型処理により前記凹部に微細穴を形成して当該凹部を修正する賦型処理による修正工程をさらに備える反射防止物品の製造方法。
欠陥の修正痕を備え、
前記欠陥の修正痕は、
前記微小突起に対応する微細穴より深さの深い、前記微細穴より大きさが大きな凹部であって、
樹脂の充填により、周囲の微細穴の付け根より深さが1μm未満に設定された反射防止物品の賦型用金型。
前記欠陥の修正痕は、
大きさが100μm未満であり、
前記反射防止物品の賦型用金型は、
さらに大きさが100μm以上の賦型処理による修正痕を備える反射防止物品の製造用金型。
前記賦型用金型を検査して欠陥を修正する検査修正工程とを備え、
前記検査修正工程は、
前記賦型用金型の表面の凸部による欠陥を検出する欠陥検出工程と、
前記欠陥検出工程で検出した欠陥を除去する欠陥修正工程と、
前記賦型用金型の表面の凹部の深さを計測する計測工程と、
前記計測工程で計測した凹部の深さに基づいて、当該凹部の深さが1μm以上の場合に、当該凹部の充填処理により当該凹部の深さを1μm未満に修正する充填による修正工程とを備える反射防止物品の賦型用金型の製造方法。
〔反射防止物品〕
図1は、本発明の第1実施形態に係る反射防止物品を示す図(概念斜視図)である。この反射防止物品1は、全体形状がフィルム形状により形成された反射防止フィルムである。この実施形態に係る画像表示装置では、この反射防止物品1が画像表示パネルのパネル面(表側面)に貼り付けられて保持され、この反射防止物品1により日光、電燈光等の外来光の画面における反射を低減して視認性を向上する。ここでこの実施形態に係る画像表示パネルは、液晶表示パネルであり、事前に、この液晶表示パネルの出射面に配置される直線偏光板がこの反射防止物品1と積層一体化された後、液晶セルに配置されて液晶表示パネルが形成される。これによりこの実施形態では、反射防止物品1の配置に係る作業を簡略化することができる。
なお微小突起に関しては、より詳細には以下のように定義される。モスアイ構造による反射防止では、透明基材表面とこれに隣接する媒質との界面における有効屈折率を、厚み方向に連続的に変化させて反射防止を図るものであることから、微小突起に関しては一定の条件を満足することが必要である。この条件のうちの1つである突起の間隔に関して、例えば特開昭50−70040号公報、特許第4632589号公報等に開示のように、微小突起が一定周期で規則正しく配置されている場合、隣接する微小突起の間隔dは、突起配列の周期P(d=P)となる。これにより可視光線帯域の最長波長をλmax、最短波長をλminとした場合に、最低限、可視光線帯域の最長波長において反射防止効果を奏し得る必要最小限の条件は、Λmin=λmaxであるため、P≦λmaxとなり、可視光線帯域の全波長に対して反射防止効果を奏し得る必要十分の条件は、Λmin=λminであるため、P≦λminとなる。
図7は、この反射防止物品1の製造工程を示す図である。この製造工程10は、樹脂供給工程において、ダイ12により帯状フィルム形態の基材2に微小突起形状の受容層(賦型樹脂層)を構成する未硬化で液状の紫外線硬化性樹脂を塗布する。なお紫外線硬化性樹脂の塗布については、ダイ12による場合に限らず、各種の手法を適用することができる。続いてこの製造工程10は、押圧ローラ14により、反射防止物品の賦型用金型であるロール版13(賦型用金型)の周側面に基材2を加圧押圧し、これにより基材2に未硬化状態で液状のアクリレート系紫外線硬化性樹脂を密着させると共に、ロール版13の周側面に作製された微細な凹凸形状の凹部に紫外線硬化性樹脂を充分に充填する。この製造工程は、この状態で、紫外線の照射により紫外線硬化性樹脂を硬化させ、これにより基材2の表面に微小突起群を作製する。この製造工程は、続いて剥離ローラ15を介してロール版13から、硬化した紫外線硬化性樹脂と一体に基材2を剥離する。製造工程10は、必要に応じてこの基材2に粘着層等を作製した後、所望の大きさに切断して反射防止物品1を作製する。これにより反射防止物品1は、ロール材による長尺の基材2に、賦型用金型であるロール版13の周側面に作製された微細形状を順次賦型して、効率良く大量生産される。
図8は、反射防止物品1の賦型用金型であるロール版13の構成を示す図である。図8(a)は、ロール版13の全体構成を示す斜視図である。図8(b)は、図8(a)のb部詳細であり、ロール版13の構成を説明する拡大図である。図8(c)及び図8(d)は、ロール版13の他の構成を説明する図8(b)に対応する拡大図である。なお、図8(b)〜図8(d)は、理解を容易にするために、密着層13b及び賦型部13cの厚みを誇張して記載している。
図9は、ロール版13の製造工程を示す図である。この製造工程は、電解溶出作用と、砥粒による擦過作用の複合による電解複合研磨法によって母材13aの周側面を超鏡面化する(電解研磨)。それから、母材13aの周側面に二酸化珪素を塗布して密着層13bを形成する。続いてこの工程は、母材13aの周側面に、密着層13bを介してアルミニウムを蒸着や、スパッタリングして、純度の高いアルミニウム層(賦型部13c)を作製する。続いてこの工程は、陽極酸化工程A1、…、AN、エッチング工程E1、…、ENを交互に繰り返して賦型部13cを処理し、ロール版13を作製する。
ところでこのようにして作成されるロール版13は、作製途中で、空気中に浮遊する種々の異物が付着し、凸部による欠陥が発生する場合がある。またスパッタリングによりアルミニウムによる賦型部を作製する場合には、ターゲットに針状の突起(いわゆるノジュールである)が発生し、このノジュールにより賦型部の表面に、賦型部と同一の材料による異物が付着して凸部による欠陥が発生する場合がある。またこのような異物は、反射防止物品の製造過程で付着し、洗浄等によっては除去できないものもあり、この場合にも凸部による欠陥が発生することになる。またロール版においては、反射防止物品に係る賦型処理工程において、硬化した紫外線硬化性樹脂を基材と共に引き剥がす際に、局所的に賦型部が引き剥がされる場合もあり、この引き剥がされた部位は凹部による欠陥となる。
図12は、賦型処理による凹部の修正処理(SP6)説明に供する図である。この修正工程は、ロール版13の周側面に形成された大きさ100μm以上の凹部21(図12(A))を修正する。
図13は、充填による修正に関する説明(SP7、SP8)に供する図である。この充填による修正にあっては、大きさWが100μm未満であって、深さDが1μm以上の凹部が対象とされる(図13(A))。この製造工程は、マイクロディスペンサ32により充填剤31を滴下して当該凹部に充填剤31を充填する(図13(B))。ここで充填剤31は、賦型処理による修正について上述した硬化性補修材を適用することができる。この実施形態では、事前に計測した凹部の深さに基づいて、当該凹部に滴下した充填剤31の液面の高さをモニタしながら、充填剤31を滴下することにより、充填剤31の液面に係る深さ(周囲の微小穴の付け根からの深さ)Dが1μm未満であって、この液面が周囲より盛り上がらないように(周囲の微小穴の付け根から飛び出さないように)、充填剤31を充填する。
図14は、このような修正工程を経たロール版により作製される反射防止物品の詳細構成を示す図である。上述したように、賦型処理により大きさ100μm以上の凹部に微細穴の凹凸形状を作製することにより、反射防止物品1には、対応する大きさW1が100μm以上の部位において、周囲より微小高さ(±1μm未満である)だけ変位した高さにより微小突起が作製されてなる修正痕41が形成されることになる。
この実施形態では、賦型処理による凹部の修正を省略して、凹部の深さDにより充填剤を充填して、深さの深い凹部を浅くし、また深さの浅い凹部を放置する。
以上、本発明の実施に好適な具体的な構成を詳述したが、本発明は、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、上述の実施形態の構成を種々に変更し、さらには従来構成と組み合わせることができる。
また、図示は略すが、図1等に図示の如き本発明の反射防止物品1において、基材2の微小突起群形成面とは反対側の面(図1においては基材2の下側面)に各種接着剤層を形成し、更に該接着剤層表面に離型フィルム(離型紙)を剥離可能に積層してなる接着加工品の形態とすることも出来る。かかる形態においては、離型フィルムを剥離除去して接着剤層を露出せしめ、該接着剤層により所望の物品の所望の表面上に本発明の反射防止物品1を貼り合わせ、積層することが出来、簡便に所望の物品に反射防止性能を付与することが出来る。接着剤としては、粘着剤(感圧接着剤)、2液硬化型接着剤、紫外線硬化型接着剤、熱硬化型接着剤、熱熔融型接着剤等の公知の接着形態のものが各種使用出来る。
2 基材
4 紫外線硬化性樹脂層、受容層
5 微小突起
6 賦型痕
10 製造工程
12 ダイ
13 ロール版
13a 母材
13b 密着層
13c 賦型部
14、15 ローラ
21 凹部
22、32 マイクロディスペンサ
41
23 硬化性補修剤
24 補修用賦型版
41、42 修正痕
E 異物
Claims (3)
- 微小突起が密接して配置され、隣接する前記微小突起の間隔が、反射防止を図る電磁波の波長帯域の最短波長以下である反射防止物品の製造方法において、
前記微小突起に対応する微細穴を備えた賦型用金型を作製する金型作成工程と、
前記賦型用金型を使用した賦型処理により基材の表面に前記微小突起を作製して前記反射防止物品を作製する賦型工程と、
前記賦型用金型を検査して欠陥を修正する検査修正工程とを備え、
前記検査修正工程は、
前記賦型用金型の表面の凹部の深さを計測する計測工程と、
前記計測工程で計測した凹部の深さに基づいて、当該凹部の深さが1μm以上の場合に、当該凹部の充填処理により当該凹部の深さを1μm未満に修正する充填による修正工程とを備え、
前記計測工程は、
併せて前記凹部の大きさを計測し、
前記充填による修正工程は、
前記凹部の大きさが100μm未満の場合に、前記凹部の深さを充填により修正し、
前記検査修正工程は、
前記凹部の大きさが100μm以上の場合に、賦型処理により前記凹部に微細穴を形成して当該凹部を修正する賦型処理による修正工程をさらに備える
反射防止物品の製造方法。 - 前記検査修正工程は、
さらに前記賦型用金型の表面の凸部による欠陥を検出する欠陥検出工程と、
前記欠陥検出工程で検出した欠陥を除去する欠陥修正工程とを備え、
前記計測工程及び前記充填による修正工程は、前記欠陥修正工程の後に実行されることにより、
前記計測工程で深さを計測する凹部に、前記欠陥修正工程による欠陥の除去により形成される凹部を含み、
前記充填による修正工程で修正する凹部に、前記欠陥修正工程による欠陥の除去により形成される凹部を含む
請求項1に記載の反射防止物品の製造方法。 - 微小突起が密接して配置され、隣接する前記微小突起の間隔が、反射防止を図る電磁波の波長帯域の最短波長以下である反射防止物品の前記微小突起を賦型する反射防止物品の賦型用金型の製造方法において、
前記賦型用金型を検査して欠陥を修正する検査修正工程を備え、
前記検査修正工程は、
前記賦型用金型の表面の凸部による欠陥を検出する欠陥検出工程と、
前記欠陥検出工程で検出した欠陥を除去する欠陥修正工程と、
前記賦型用金型の表面の凹部の深さを計測する計測工程と、
前記計測工程で計測した凹部の深さに基づいて、当該凹部の深さが1μm以上の場合に、当該凹部の充填処理により当該凹部の深さを1μm未満に修正する充填による修正工程とを備え、
前記計測工程は、
併せて前記凹部の大きさを計測し、
前記充填による修正工程は、
前記凹部の大きさが100μm未満の場合に、前記凹部の深さを充填により修正し、
前記検査修正工程は、
前記凹部の大きさが100μm以上の場合に、賦型処理により前記凹部に微細穴を形成して当該凹部を修正する賦型処理による修正工程をさらに備える
反射防止物品の賦型用金型の製造方法。
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