JP6444827B2 - 建具 - Google Patents
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Description
このような窓枠もしくは障子の四隅に配置する補強板は、同一形状の補強板によって、四隅のいずれの位置においても使用でき、さらに複数種の窓枠もしくは障子に兼用できることが部品管理の点から好ましく、そのため、補強板には多数のネジ孔が開けられていた。
そうすると、補強板を窓枠もしくは障子の四隅に配置する際に、補強板をどのように配置しても縦枠及び横枠に設けられているネジ孔に近接したネジ孔が存在するので、補強板の上下や表裏が正しく配置されているのかわかりにくく、施工に手間がかかっていたし、最悪の場合には無理にネジを螺合してしまって縦枠のネジ孔等を破損してしまう危険性があった。
本発明の実施形態に係る建具について図面を用いて説明する。
本発明の実施形態に係る建具は、図1に示されるように、左右の縦枠13,14の見込み面131,141の内周側に上枠11及び下枠12の左右両端面を当接し、見込み面131,141の外周側よりネジ止めして接続し四周に組んでなる窓枠1を有するものである。
以下、左右の縦枠13,14の見込み面131,141の内周側への上枠11及び下枠12端面の接続について、上枠11と左縦枠13との接続を用いて説明する。
一方、左縦枠13は、枠体1の内周面となる見込み面131を有し、見込み面131の上方所定位置、具体的には上枠11を接続する際に上枠11に形成されたネジホール111a,111bが対向する位置に、ネジ孔131a,131bが形成されている。
上記上枠11と左縦枠13との接続を補強する補強板5は、図2に示すように、平面視略矩形の板状部材からなり、補強板5を貫通するネジ孔が形成されている。補強板5に形成されるネジ孔は、仮に補強板5を、図1に示す建具の上枠11と左右の縦枠13,14の接続専用の補強板5とするのであれば、上枠11のネジホール111a,111bに対応したネジ孔5a,5bのみを形成すればよいが、通常、補強板5は部材管理の点から、様々な建具において、また、上下枠において兼用できるように形成されている。
従って、補強板5には、ネジ孔5a,5bに加えて、例えば、図3(a)に示すFix窓の下枠12Aに用いる際に必要となるネジ孔5c,5dや、図3(b)に示すかまちドア等の下枠12Bに用いる際に必要となるネジ孔5e,5fや、図3(c)に示すスイング系建具の下枠12Cに用いる際に必要となるネジ孔5d(図5aと同じ位置),5gといった、補強板5により補強する対象となる建具に応じてその位置が異なった複数のネジ孔5a,5b,・・・が形成されている。
さらに、図3においては、各種建具の下枠との接続部位に配置される状態についてのみ説明しているが、補強板5には、各種建具の上枠との接続部位に配置される状態において上枠11のネジホール111a,111bに対応した位置にもネジ孔が必要であり、即ち、補強板5により接続を補強する横部材と縦部材の種類に応じた多数のネジ孔が必要となる。
本発明の実施形態の建具の補強板5においては、上枠11の接続を補強する場合と下枠12を補強する場合で補強板5を上下反対に設定することにより、すなわち、下枠12の接続を補強する際には、どのような建具であっても補強板5の一方の辺(上辺)51を上方に配置した状態で下枠12のネジホール121a,121bに対応するネジ孔が形成され、上枠11の接続を補強する際には、補強板5の他方の辺(下辺)52を上方に配置した状態で上枠11のネジホール111a,111bに対応するネジ孔が形成されることで、上枠11用と下枠12用のネジ孔を分散させて密集を抑制している。
具体的には、図2(a)に示すように、補強板5の上辺51を上方に配置し、左辺53を左側に配置したときの一方の面(表面)には「下左」の正常状態の表示と「上右」の逆さ状態の表示とが組となった第1の表示71が示されており、図2(b)に示すように、同じく補強板5の上辺51を上方に配置し、右辺54を左側に配置したときの補強板5の他方の面(裏面)には「下右」の正常状態の表示と「上左」の逆さ状態の表示とが組となった第2の表示72が示されている。これにより、補強板5の両面には、四隅を表す位置表示である「上左」、「上右」、「下左」、「下右」のすべてが補強板5のいずれかの面に、かつ、いずれか一つの位置表示が正常状態、すなわち判読可能に記載されている。
その後、ネジにより左縦枠13に形成されたネジ孔131a,131b(図示はない)と一致したネジ孔5x,5y(図示はない)を使用してネジ止め固定することで上枠11と左縦枠13とを正確にかつ簡単に接続することができる。
その他の接続部についても、同様に、その接続部を示す位置表示が正しく読めるように配置することで、補強板5を自然と正しい向きに配置することができる。
なお、本発明の建具において補強板により補強される枠体は、建物開口部に取り付けられる窓枠に限定されるものではなく、サッシやドア等の障子であってもよく、その種類は限定されるものではない。
11 :上枠
111 :上枠本体部
111a :ネジホール
111b :ネジホール
112 :ガラス間口溝
12 :下枠
121a :ネジホール
121b :ネジホール
13 :左縦枠
131 :見込み面
131a :ネジ孔
131b :ネジ孔
14 :右縦枠
141 :見込み面
5 :補強板
51 :上辺
71 :第1の表示
72 :第2の表示
Claims (1)
- 縦部材及び横部材のうちの一方の部材に対して、他方の部材を突き合わせて四周に組んでなる枠体もしくは障子と、一方の部材における他方の部材の突き合わせ部位の裏面に配置される補強板とを備え、
補強板は、形状及びビス孔が共通の板状部材からなる少なくとも四枚の組からなり、
四枚の補強板には、窓枠もしくは障子において補強板が配置される位置表示が、その両面において正常状態及び逆さ状態でそれぞれ一組ずつ示されており、位置表示は、四枚の補強板において共通するものであって、かつ、補強板が窓枠もしくは障子において正しく配置された状態で読みとり可能となる
ことを特徴とする建具。
Priority Applications (1)
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| JP2015145340A JP6444827B2 (ja) | 2015-07-22 | 2015-07-22 | 建具 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP2015145340A JP6444827B2 (ja) | 2015-07-22 | 2015-07-22 | 建具 |
Publications (2)
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| JP2017025589A JP2017025589A (ja) | 2017-02-02 |
| JP6444827B2 true JP6444827B2 (ja) | 2018-12-26 |
Family
ID=57945566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2015145340A Active JP6444827B2 (ja) | 2015-07-22 | 2015-07-22 | 建具 |
Country Status (1)
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2015
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