JP6440965B2 - 面清掃具 - Google Patents

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本発明は、例えば床面やカーペット等の清掃に適する面清掃具に関するものである。
特許文献1の段落番号0004、0005、図3等には、カーペットの抜け落ちた繊維、ペットの毛や毛髪等の塵埃を除去するために好適なクリーナが開示されている。このクリーナは柄の先端に回転自在に取り付けた清拭ロールを設け、清拭ロールの表面には、巻回した粘着シート又は粘土層等から成る粘着部を取り付けてフローリング、畳、カーペット等の表面に転がすことで、粘着部に塵埃を付着させて掃除を行う。
実用新案登録第3081512号公報
しかし、この特許文献1に記載のクリーナは、使用に伴って粘着部の粘着力が低下し、ペットの毛や毛髪等が付着し難くなってゆく。特に、カーペット等ではその繊維が一旦付着すると、粘着力の低下が著しいという問題がある。
粘着力が低下した粘着シートは、新しい粘着シートに交換し、使用済みの粘着シートは破棄する。このように粘着シートは使い捨てであり不経済である。また、カーペットの繊維に絡みついた毛髪やペットの毛は、特許文献1のクリーナを用いても、繊維に絡みついているため、十分に除去することができないという問題もある。
また、床面に凹凸部がある場合には、上述のクリーナでは床面と接触する粘着シートは平面状のため、凹部内の塵埃を十分に除去できないという問題もある。
本発明の目的は、上述の課題を解消し、効果的にペットの毛や毛髪等の塵埃を除去でき、繰り返して使用可能な面清掃具を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明に係る面清掃具は、清掃面に厚み方向に向けて複数の切込部を平行に形成した直方体状の集塵部と、該集塵部を保持する保持部とから成面清掃具であって、前記集塵部は可撓性を有し、摩擦係数が高く、吸水性の低いゴムスポンジ体の合成樹脂材から成り、前記保持部は前記集塵部の背面に当接し、全体が円弧状に湾曲した主面部と、該主面部の両辺から略直角方向に折曲して延在する側面部とを有し、前記集塵部の前記清掃面を外側に湾曲させ、前記切込部を拡開して前記集塵部の両側面を挟み込んで固定し、前記側面部を指で把持し、手の平で前記保持部を掴んだ状態で、前記集塵部を床面に擦り付けることで、塵埃を寄せ集めることを特徴とする。
本発明に係る面清掃具によれば、摩擦係数が高い集塵部を床面を擦り付けることで、ペットの毛や毛髪等の塵埃を寄せ集めることが可能であり、清掃作業により集塵部が汚れても、洗浄することで繰り返して使用できる。
また、集塵部に切欠部による複数の角辺部を設けることで、ペットの毛等の塵埃が角辺部に引っ掛かり易くなり、より多くの塵埃に対応することができる。凹凸部を有するカーペット等の床面に対しても、角辺部が凹部内に入り込み、凹部内の塵埃を掃き出すことが可能である。
更に、集塵部に保持部を取り付けたり、集塵部を直接把持することにより、手の平で面清掃具を掴むことが可能であり、掴んだ状態で床面等に擦り付けることができる。これにより摩擦力が増し、多くの塵埃を集塵部によって寄せ集めることができる。
実施例の面清掃具の分解斜視図である。 集塵部の下方から見た斜視図である。 保持部の斜視図である。 面清掃具を上方から見た斜視図である。 下方から見た斜視図である。 側面の断面図である。 使用状態の説明図である。 変形例の集塵部の斜視図である。 集塵部単体の使用状態の説明図である。
本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
図1は本実施例の面清掃具の分解斜視図であり、可撓性を有する直方体状の集塵部10と、この集塵部10を保持する保持部20とから構成されている。
図2は集塵部10を下方の清掃面11側から見た斜視図である。集塵部10の清掃面11には、長側面12と平行であって、一方の短側面13から他方の短側面13まで所定の深さで清掃面11の厚み方向に向けて切込んだ切込部14が設けられている。
本実施例では、切込部14は略等間隔で4本設けられているが、適宜に複数の本数を設けることができる。また、切込部14の切込みの深さは、切込部14ごとに異なるようにしてもよい。例えば、中心の2本の切込部14の切込みの深さは両端の切込部14の切込みの深さよりも深くするようにすることができる。更に、切込部14は幅を有する溝又は断面三角形状の溝としてもよい。
集塵部10の材料は、天然ゴム、ウレタンゴム等の摩擦係数が高い硬めのゴムスポンジ体であって、例えばSRIS0101規格に規定する硬度がアスカーC20〜40程度のゴムスポンジが適しており、特に硬度が30程度が好適である。また、このゴムスポンジ体は引き裂き強度が優れた性能を有し、吸水性の低い材質から成っている。
集塵部10の大きさは、例えば縦12cm、横8cm、厚さ2cm程度であり、後述する保持部20の大きさに応じて適宜のサイズを採用することが好ましい。また、切込部14の切込みの深さは例えば5mm程度であり、湾曲した際に亀裂から集塵部10が分裂しない範囲内で、かつ集塵部10の厚みに応じた範囲内で適宜に設定することができる。
図3は保持部20を裏返した状態の斜視図であり、保持部20は硬質の合成樹脂材を一体成形することにより形成され、矩形板を湾曲した形状である合成樹脂材から成っているが、金具により構成してもよい。保持部20の大きさは集塵部10よりも小さく、例えば縦10cm、横6cm、高さ1cm程度である。
保持部20は集塵部10の背面に当接する主面部21と、この主面部21の両辺から略直角方向に折曲して延在する側面部22と、この側面部22から内側方向に向けて、鋸歯状に形成した係止歯部23を有している。図3に示すように、係止歯部23は側面部22の両端から側面部22毎に2個ずつの計4個が配置されているが、側面部22に沿って連続してもよいし、側面部22の中央部に1個のみを配置するようにしてもよい。
更に、保持部20は図1に示すように、集塵部10と当接する面の裏面つまり表面側には、集塵部10の短側面13に平行になるように配置した2個の補強部24と、主面部21の一隅の近傍に設け、側面部22まで貫通する貫通孔25とを備えている。この貫通孔25に紐等を通してリング状にして、非使用時にはこの紐をフック等に引っ掛けて保管することができる。
補強部24は平面状であった集塵部10を湾曲状に形成した際に、元の平面状に戻ろうとする復元力に抗して配置するものであり、保持部20の裏面中央に1個所のみに設けてもよいし、手で保持部20を掴んだ際に邪魔にならない複数個所に設けるようにしてもよい。また、補強部24は手の握力により強く把持した際に、主面部21が屈曲し過ぎて、集塵部10が保持部20から外れてしまったり、主面部21が折れてしまうことを防止するための保形効果も有している。
図4は面清掃具を上方から見た斜視図であり、図5は下方から見た斜視図であり、図6は清掃具の側面の断面図である。集塵部10は床面と接触する下面の清掃面11を長手方向の軸に沿って、かまぼこ状の円弧状に膨らませて湾曲させた状態で、集塵部10の長手方向と平行である左右の長側面12を保持部20に挟み込み、図6の断面図に示すように係止歯部23が長側面12に噛み込んだ状態で固定している。このように、集塵部10を保持部20に固定することで、切込部14の入口部は拡がって、断面V字状の溝状となり、清掃面11に対して切込部14の両辺には角辺部15が形成されることになる。
また、短側面13を含む集塵部10の長手方向の両端部分は、保持部20からはみ出すように固定され、このように固定した際に、保持部20は手の平で掴める程度の大きさの範囲内で適宜の大きさを採用することができる。
この面清掃具を用いて掃除を行うには、図7に示すように集塵部10の清掃面11を例えば床面下と接触させて行う。このとき、湾曲する清掃面11の略半分を床面Fに接触させた状態で、集塵部10を床面に対して矢印方向に摺動することにより、ペットの毛等の塵埃は切込部14の角辺部15で引っ掛かり、引っ掛かった塵埃は拡開した溝に嵌り込みながら寄せ集められる。なお、切込部14の深さが深い程、より多くの塵埃が拡開した溝に嵌り込む。
面清掃具を摺動させることにより1個所に寄せ集められた塵埃は、掃除機等により除去する。図示の矢印の方向で床面Fの一方の端から他方の端まで清掃した後は、図7の清掃面11の接触面Sを反対側の半分の面にして、他の角辺部15を用いて逆方向に他方の端から一方の端まで摺動する。このように塵埃の寄せ集めを繰り返しながら、床面F全体の掃除を行う。
また、清掃面11の接触面Sの面積に応じて、床面Fに対する接触圧を調整することができ、例えば清掃面11の1/4程度を接触面Sとした状態で掃除すると、図7に示す掃除時と同じ力で掃除したとしても床面Fに対する接触圧が増大し、塵埃の取りこぼしがなく、多くの塵埃を集塵することができる。
また、凹凸部を有するカーペット等の床面に対しては、角辺部15が凹部Gに入り込み凹部G内の塵埃を掃き出しながら塵埃を集塵することが可能である。ただし、カーペット、絨毯等の繊維質が存在する床面では、接触圧が強すぎると繊維質まで巻き込んで引き抜いてしてしまうため、適宜に清掃面11の接触面Sの面積と摺動時の力加減を調整しならがら掃除を行う。
また、家具の隙間等の狭い個所等を掃除する場合は、短側面13の下辺の角部を利用して塵埃を集塵することも可能である。保持部20からはみ出した短側面13を含む集塵部10の両端部分の角部を、床面Fに対して長側面12に沿って摺動することで、狭い個所であっても集塵することができる。
また、集塵部10の両端部分が保持部20からはみ出すことで、長側面12に沿って動かした際に、保持部20の端部が机等の足に接触し傷付けることもない。
面清掃具の使用後に、汚れた集塵部10は洗浄することが可能である。集塵部10の材質は吸水性が低いので、直ちに乾き、再度掃除を始めることができる。
また、集塵部10の裏面にも、清掃面11と同様な切込部14を設けておいて、使用により角辺部15や切込部14付近の角辺部15が摩耗により丸くなったり、切込部14の切込みが更に亀裂が生じたような場合には、集塵部10を裏返して保持部20に固定してもよい。このようにすることで、集塵部10を長期間使用することが可能となる。
図8は変形例の集塵部10’の斜視図であり、集塵部10’は保持部20の係止歯部23が噛み込んだ長側面12に対して斜めに延在する斜側面16と、斜側面16を含む略三角形の部分から成る三角形状部分17とを有する。この集塵部10’を保持部20に固定する場合は、三角形状部分17を除いた個所を保持部20に固定する。
床面を掃除する際は、先端にゆくにつれて徐々に細くなる三角形状部分17の下辺に形成した角部を利用することで、部屋の隅角部等の狭い個所に対しても集塵部10’を摺動させることが可能となる。このように掃除する場所に応じて、集塵部10’の清掃面11の使用個所を使い分けることができる。
本実施例においては、集塵部10、10’と保持部20とから成る面清掃具について説明したが、面清掃具は集塵部10、10’単体であってもよく、図9に示すように集塵部10を手で掴んで撓ませて清掃してもよい。
このような場合は、握力により切込み14をV字状の溝に拡開させて角辺部15を形成し、上述のように塵埃を寄せ集めることができる。
また、本実施例では部屋の中で面清掃具を使用することを例として説明したが、室内以外にも自動車等の車内で使用することもできる。このような場合は、例えば車内のシートの掃除を行ったり、シートの座部と背もたれ部の間の隙間に対して、短側面13の下辺の角辺部15や三角形状部分17を用いて掃除を行うことが可能となる。
10 集塵部
11 清掃面
12 長側面
13 短側面
14 切込部
15 角辺部
17 三角形状部分
20 保持部
21 主面部
22 側面部
23 係止歯部
24 補強部

Claims (4)

  1. 清掃面に厚み方向に向けて複数の切込部を平行に形成した直方体状の集塵部と、該集塵部を保持する保持部とから成面清掃具であって、
    前記集塵部は可撓性を有し、摩擦係数が高く、吸水性の低いゴムスポンジ体の合成樹脂材から成り、
    前記保持部は前記集塵部の背面に当接し、全体が円弧状に湾曲した主面部と、該主面部の両辺から略直角方向に折曲して延在する側面部とを有し、前記集塵部の前記清掃面を外側に湾曲させ、前記切込部を拡開して前記集塵部の両側面を挟み込んで固定し
    前記側面部を指で把持し、手の平で前記保持部を掴んだ状態で、前記集塵部を床面に擦り付けることで、塵埃を寄せ集めることを特徴とする面清掃具。
  2. 前記集塵部の清掃面の裏面に、前記複数の切込部を形成したことを特徴とする請求項1に記載の面清掃具。
  3. 前記保持部は前記主面部と、前記側面部と、該側面部から内側方向に向けて、鋸歯状に形成した係止歯部とから成り、該係止歯部は前記集塵部の両側面を噛み込んだ状態で固定することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の面清掃具。
  4. 前記集塵部は前記保持部の係止歯部が噛み込んだ側面に対して斜めに延在する斜側面と、該斜側面を含む略三角形の部分から成る三角形状部分とを有することを特徴とする請求項3に記載の面清掃具。
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