JP6437268B2 - 組合せ秤 - Google Patents
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Description
前記排出組合せに選ばれ難い排出ホッパである滞留ホッパを検出する滞留ホッパ検出手段を備え、
前記制御手段は、前記滞留ホッパ検出手段によって検出された滞留ホッパの被計量物の重量に基づいて、前記滞留ホッパの被計量物に重量に応じた調整重量を算出し、前記調整重量分の被計量物を、他の空いている排出ホッパである調整用ホッパに供給するように、前記調整用ホッパに対応する前記直進フィーダの駆動を制御するものであり、
前記制御手段は、前記滞留ホッパの被計量物の重量に、前記調整重量を加算した重量が、前記許容重量範囲の真中の重量となるように、前記調整重量を算出する。
前記排出組合せに選ばれ難い排出ホッパである滞留ホッパを検出する滞留ホッパ検出手段を備え、
前記制御手段は、前記滞留ホッパ検出手段によって検出された滞留ホッパの被計量物の重量に基づいて、前記滞留ホッパの被計量物に重量に応じた調整重量を算出し、前記調整重量分の被計量物を、他の空いている排出ホッパである調整用ホッパに供給するように、前記調整用ホッパに対応する前記直進フィーダの駆動を制御するものであり、
前記制御手段は、前記調整用ホッパとして、前記組合せ演算手段で前記排出組合せに選択される頻度の高い排出ホッパを選択する。
前記排出組合せに選ばれ難い排出ホッパである滞留ホッパを検出する滞留ホッパ検出手段を備え、
前記制御手段は、前記滞留ホッパ検出手段によって検出された滞留ホッパの被計量物の重量に基づいて、前記滞留ホッパの被計量物に重量に応じた調整重量を算出し、前記調整重量分の被計量物を、他の空いている排出ホッパである調整用ホッパに供給するように、前記調整用ホッパに対応する前記直進フィーダの駆動を制御するものであり、
前記制御手段は、前記調整用ホッパの数を、前記組合せ演算手段で前記排出組合せに選択された排出ホッパの数の平均値に基づいて算出する一方、前記調整重量を前記調整用ホッパの数で除算して各調整用ホッパが分担する分担調整重量を算出すると共に、算出した分担調整重量分の被計量物を、各調整用ホッパにそれぞれ供給するように、各調整用ホッパに対応する前記直進フィーダの駆動を制御する。
前記排出組合せに選ばれ難い排出ホッパである滞留ホッパを検出する滞留ホッパ検出手段を備え、
前記制御手段は、前記滞留ホッパ検出手段によって検出された滞留ホッパの被計量物の重量に基づいて、前記滞留ホッパの被計量物に重量に応じた調整重量を算出し、前記調整重量分の被計量物を、他の空いている排出ホッパである調整用ホッパに供給するように、前記調整用ホッパに対応する前記直進フィーダの駆動を制御するものであり、
前記制御手段は、前記調整重量分の被計量物を前記調整用ホッパに供給するように前記直進フィーダの駆動を制御する調整動作を、1回行うものであり、前記組合せ演算手段は、前記制御手段による前記調整動作の後に、前記滞留ホッパが、予め定めた回数の計量サイクルが経過しても前記排出組合せに選択されないときには、前記滞留ホッパを強制的に前記排出組合せに含める。
制御部31は、滞留ホッパを検出する滞留ホッパ検出手段31cとして機能し、排出組合せに選ばれ難い滞留ホッパを検出する。
検出された滞留ホッパの被計量物の重量に基づいて、本実施形態の調整処理を適用できるか否か、すなわち、調整処理の可否を、図3に示すようにして判定する。
滞留ホッパの被計量物の重量と調整用ホッパに供給すべき調整重量とを合計した組合せ重量が、許容重量範囲内となって滞留ホッパ及び調整用ホッパが排出組合せに選択されるように、調整重量を算出する。
例えば、目標組合せ重量Wtが100g、許容重量範囲の上限値Wuが104gであるとすると、許容重量範囲の中央の重量値[Wt+(Wu−Wt)/2]は、102gとなり、調整重量wbは、102gから滞留重量Wrを減算した重量となり、例えば、滞留重量Wrが、70gであるとすると、調整重量wbは、32gとなる。
算出された調整重量分の被計量物を供給する他の空いている排出ホッパである調整用ホッパの数を算出する。そして、調整重量を、算出した調整用ホッパの数で除算することによって、各調整用ホッパがそれぞれ分担すべき調整重量を、分担調整重量(=調整重量/調整用ホッパの数)として算出する。
調整用ホッパに対応する供給ホッパ4に分担調整重量分の被計量物をそれぞれ搬送するための直進フィーダ52の駆動条件を算出する。調整用ホッパが複数の場合には、各調整用ホッパに対応する直進フィーダ52毎に、駆動条件がそれぞれ算出される。
各排出ホッパの平均重量は、計量ホッパ1に供給された被計量物の重量の平均値として算出することができる。
算出した調整時間が、駆動時間の所定値である最低駆動時間、例えば、40msより小さいか否かを判断し(ステップn34)、調整時間が、駆動時間の所定値よりも小さくないときには、直進フィーダ52の駆動時間を調整時間に変更することで調整可能であると判断する。
この調整不足重量を、搬送するのに必要な駆動時間である調整時間を次式に従って算出する(ステップn37)。
算出した調整時間が、駆動時間の所定値より小さいか否か、すなわち、調整時間が、上記リニアな関係が成立しない駆動時間であるか否かを判断し(ステップn38)、駆動時間の所定値よりも小さくないときには、直進フィーダ52の振幅強度を調整強度に、駆動時間を調整時間にそれぞれ変更することで調整可能であると判断する。
調整用ホッパとして、いずれの排出ホッパを使用するかの選定を行う。
選定された調整用ホッパに分担調整重量分の被計量物を供給するために、調整用ホッパに対応する供給ホッパ4が空になったときには、直進フィーダ52を、算出された駆動条件、すなわち、調整強度や調整時間で駆動し、供給ホッパ4に分担調整重量分の被計量物を搬送する。
2 重量センサ
3 制御装置
4 供給ホッパ
7 メモリホッパ
52 直進フィーダ
Claims (4)
- 被計量物を保持して排出する複数の排出ホッパと、
前記排出ホッパに保持されている被計量物の重量を計量する計量手段と、
前記被計量物が保持されている前記排出ホッパのうちから、前記計量手段で計量された被計量物の重量を組合せた合計重量である組合せ重量が、目標組合せ重量に基づく許容重量範囲内となる前記排出ホッパの組合せを、前記被計量物を排出すべき排出ホッパの組合せである排出組合せとして選択する組合せ演算手段と、
前記排出ホッパの上流に配設され、前記排出ホッパへ被計量物を供給する複数の供給ホッパと、
前記被計量物を振動によって前記供給ホッパにそれぞれ搬送する複数の直進フィーダと、
前記直進フィーダの駆動を制御する制御手段とを備える組合せ秤であって、
前記排出組合せに選ばれ難い排出ホッパである滞留ホッパを検出する滞留ホッパ検出手段を備え、
前記制御手段は、前記滞留ホッパ検出手段によって検出された滞留ホッパの被計量物の重量に基づいて、前記滞留ホッパの被計量物に重量に応じた調整重量を算出し、前記調整重量分の被計量物を、他の空いている排出ホッパである調整用ホッパに供給するように、前記調整用ホッパに対応する前記直進フィーダの駆動を制御するものであり、
前記制御手段は、前記滞留ホッパの被計量物の重量に、前記調整重量を加算した重量が、前記許容重量範囲の真中の重量となるように、前記調整重量を算出する、
ことを特徴とする組合せ秤。 - 被計量物を保持して排出する複数の排出ホッパと、
前記排出ホッパに保持されている被計量物の重量を計量する計量手段と、
前記被計量物が保持されている前記排出ホッパのうちから、前記計量手段で計量された被計量物の重量を組合せた合計重量である組合せ重量が、目標組合せ重量に基づく許容重量範囲内となる前記排出ホッパの組合せを、前記被計量物を排出すべき排出ホッパの組合せである排出組合せとして選択する組合せ演算手段と、
前記排出ホッパの上流に配設され、前記排出ホッパへ被計量物を供給する複数の供給ホッパと、
前記被計量物を振動によって前記供給ホッパにそれぞれ搬送する複数の直進フィーダと、
前記直進フィーダの駆動を制御する制御手段とを備える組合せ秤であって、
前記排出組合せに選ばれ難い排出ホッパである滞留ホッパを検出する滞留ホッパ検出手段を備え、
前記制御手段は、前記滞留ホッパ検出手段によって検出された滞留ホッパの被計量物の重量に基づいて、前記滞留ホッパの被計量物に重量に応じた調整重量を算出し、前記調整重量分の被計量物を、他の空いている排出ホッパである調整用ホッパに供給するように、前記調整用ホッパに対応する前記直進フィーダの駆動を制御するものであり、
前記制御手段は、前記調整用ホッパとして、前記組合せ演算手段で前記排出組合せに選択される頻度の高い排出ホッパを選択する、
ことを特徴とする組合せ秤。 - 被計量物を保持して排出する複数の排出ホッパと、
前記排出ホッパに保持されている被計量物の重量を計量する計量手段と、
前記被計量物が保持されている前記排出ホッパのうちから、前記計量手段で計量された被計量物の重量を組合せた合計重量である組合せ重量が、目標組合せ重量に基づく許容重量範囲内となる前記排出ホッパの組合せを、前記被計量物を排出すべき排出ホッパの組合せである排出組合せとして選択する組合せ演算手段と、
前記排出ホッパの上流に配設され、前記排出ホッパへ被計量物を供給する複数の供給ホッパと、
前記被計量物を振動によって前記供給ホッパにそれぞれ搬送する複数の直進フィーダと、
前記直進フィーダの駆動を制御する制御手段とを備える組合せ秤であって、
前記排出組合せに選ばれ難い排出ホッパである滞留ホッパを検出する滞留ホッパ検出手段を備え、
前記制御手段は、前記滞留ホッパ検出手段によって検出された滞留ホッパの被計量物の重量に基づいて、前記滞留ホッパの被計量物に重量に応じた調整重量を算出し、前記調整重量分の被計量物を、他の空いている排出ホッパである調整用ホッパに供給するように、前記調整用ホッパに対応する前記直進フィーダの駆動を制御するものであり、
前記制御手段は、前記調整用ホッパの数を、前記組合せ演算手段で前記排出組合せに選択された排出ホッパの数の平均値に基づいて算出する一方、前記調整重量を前記調整用ホッパの数で除算して各調整用ホッパが分担する分担調整重量を算出すると共に、算出した分担調整重量分の被計量物を、各調整用ホッパにそれぞれ供給するように、各調整用ホッパに対応する前記直進フィーダの駆動を制御する、
ことを特徴とする組合せ秤。 - 被計量物を保持して排出する複数の排出ホッパと、
前記排出ホッパに保持されている被計量物の重量を計量する計量手段と、
前記被計量物が保持されている前記排出ホッパのうちから、前記計量手段で計量された被計量物の重量を組合せた合計重量である組合せ重量が、目標組合せ重量に基づく許容重量範囲内となる前記排出ホッパの組合せを、前記被計量物を排出すべき排出ホッパの組合せである排出組合せとして選択する組合せ演算手段と、
前記排出ホッパの上流に配設され、前記排出ホッパへ被計量物を供給する複数の供給ホッパと、
前記被計量物を振動によって前記供給ホッパにそれぞれ搬送する複数の直進フィーダと、
前記直進フィーダの駆動を制御する制御手段とを備える組合せ秤であって、
前記排出組合せに選ばれ難い排出ホッパである滞留ホッパを検出する滞留ホッパ検出手段を備え、
前記制御手段は、前記滞留ホッパ検出手段によって検出された滞留ホッパの被計量物の重量に基づいて、前記滞留ホッパの被計量物に重量に応じた調整重量を算出し、前記調整重量分の被計量物を、他の空いている排出ホッパである調整用ホッパに供給するように、前記調整用ホッパに対応する前記直進フィーダの駆動を制御するものであり、
前記制御手段は、前記調整重量分の被計量物を前記調整用ホッパに供給するように前記直進フィーダの駆動を制御する調整動作を、1回行うものであり、
前記組合せ演算手段は、前記制御手段による前記調整動作の後に、前記滞留ホッパが、予め定めた回数の計量サイクルが経過しても前記排出組合せに選択されないときには、前記滞留ホッパを強制的に前記排出組合せに含める、
ことを特徴とする組合せ秤。
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JP2014211586A JP6437268B2 (ja) | 2014-10-16 | 2014-10-16 | 組合せ秤 |
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- 2014-10-16 JP JP2014211586A patent/JP6437268B2/ja active Active
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