JP6436516B1 - ビールサーバー - Google Patents

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【課題】 瓶ビール専用のビールサーバーであって、密閉容器を必要とせず、ビールサーバーが横倒しになっても、瓶ビールからビールがこぼれないビールサーバーを提供することを目的とする。【解決手段】 瓶ビール22を収容する本体2と蓋体3を有し、本体2の底部内面にクッション部材4が装着され、蓋体3の上部内面にパッキン7が装着され、且つ蓋体3は、一端が瓶ビール内22に延出し他端が抽出コック13に接続された抽出管9と、ガス供給手段から瓶ビール内に圧縮ガスを供給するためのガス導入路15を有し、瓶ビールがビールサーバー1に収容されたときに、前記パッキン7を瓶ビールの開口端面に密接させて開口を塞ぐための圧接手段が本体と蓋体に設けられている。【選択図】 図1

Description

本発明は、ビールサーバーに収容された瓶ビール内のビールを、圧縮ガスのガス圧を利用して抽出することができるビールサーバーに関する。
外国から輸入される高級瓶ビールは750ml程度の大きな瓶入りが主流を占めている。したがって、飲食店でこのような高級瓶ビールを提供しようとすると、1本当たりの価格が高額になってしまうので、1本購入する客が少なく、飲食店もそのような瓶ビールの提供をためらってしまうのである。
高級瓶ビールを安価に提供するためには、高級瓶ビールをグラス一杯の量に小分けにすれば、単価が安くなるので、購入する客が増えることが期待できる。しかし、瓶ビールは開栓してしまうと炭酸ガスが抜けてしまい、不味くなってしまうので、そのような販売方法を採用することができない。
特許文献1に開示されているビールサーバーは、缶ビールに収容されているビールを飲用の都度適量取り出して飲むことができ、残されたビールは炭酸ガスが抜けない構成となっている。したがって、特許文献1の缶ビールに代えて瓶ビールを用いれば、瓶ビールからビールを小分けして提供することができ、且つ炭酸ガスが抜けることもない。
しかしながら、特許文献1のビールサーバーは、缶ビールの炭酸ガスが抜けることを防止するために、缶ビールを密閉容器に収納しておくことが必要とされている。密閉容器は、内部を密閉状態に保つための密閉構造が不可欠であるから、通常の容器に比べてコストが割高となる。
また、特許文献1のビールサーバーは、缶ビールの比較的小さなビール容器について使用されるものであるから、本発明と同様にビールサーバー自体の大きさは小さいものであり、重量も小さなものである。したがって、床やテーブルの上に置いた場合に、足や手に触れて倒れる虞がある。その場合、密閉容器内の缶ビール自体は密閉されていないので、缶ビールからビールがこぼれてしまうのである。
特開2003−267493号公報
本発明は、大きな瓶ビールを小分けして販売するときに、瓶に最後に残ったビールまで炭酸ガスが抜けることなく、最後までビールの味を損なうことなくおいしく飲めるビールサーバーであって、密閉容器を必要とせず、ビールサーバーが横倒しになっても、瓶ビールからビールがこぼれないビールサーバーを提供することを目的とする。
請求項1記載の発明は、瓶ビールを収容する本体と蓋体を有するビールサーバーであって、本体の底部内面にクッション部材が装着され、蓋体の上部内面にパッキンが装着され、且つ蓋体は、一端が瓶ビール内に延出し他端が抽出コックに接続された抽出管と、ガス供給手段から瓶ビール内に圧縮ガスを供給するためのガス導入路とを有し、本体の高さは、開栓された瓶ビールをクッション部材が装着された本体の中に収納したときに、瓶ビールの上部が本体の開口から上方に突出する高さである。
さらに、請求項1記載の発明は、瓶ビールがビールサーバーに収容されたときに、前記パッキンを瓶ビールの開口端面に密接させて開口を塞ぐための圧接手段が設けられ、その圧接手段は、本体と蓋体に設けられたパッチン錠である構成である。
請求項3記載の発明は、クッション部材が、ウレタンスポンジ又はゴム全般も含む構成である。
請求項1記載の発明は、本体の底部内面にクッション部材が装着され、蓋体の上部内面にパッキンが装着され、瓶ビールがビールサーバーに収容されたときに、前記パッキンを瓶ビールの開口端面に密接させて開口を塞ぐための圧接手段が本体と蓋体に設けられている。すなわち、本発明は瓶ビールの炭酸ガスが抜けることを防ぐために別体の密閉容器を使用するのではなく、瓶ビールの開口を塞いで瓶ビール自体を密閉するものであるから、開口から外に炭酸ガスが抜けることがなく、炭酸ガスが抜けることを防止する特別の密閉容器を必要としない。また、ビールサーバーが横倒しになっても、瓶ビールの開口は塞がれているので、ビールが瓶の開口から外にこぼれ出すことがない。
請求項2記載の発明は、クッション部材が、ウレタンスポンジ又はゴム全般も含むので、単一の材料に限定されるものではない。
瓶ビールをビールサーバーに収容した状態の模式図である。 本体の斜視図である。 蓋体の斜視図である。 蓋体の上部を示す模式図である。 ビールサーバーと抽出コックとガスボンベの接続を示す図である。
次に、本発明の実施例について図面を参照しながら説明する。ビールサーバー1は、本体2と蓋体3を有する。本体2は有底の円筒形をなし、底部内面に円形板状のクッション部材4が置かれている。クッション部材4は底部内面に接着又は粘着されてもよい。クッション部材4は、厚さが約10mmで、硬めのスポンジが好ましく例えば発砲ウレタンが好ましい。ただし、厚さと材料はこれに限定されるものではなく、厚さはこれよりも厚くても薄くてもよく、材料は弾性に富む例えばシリコンゴム等の合成ゴムであってもよく、その他クッションとして作用できるものであればよい。また、図2に示すように本体2の周面には、パッチン錠5を構成する係合部8が3つ取り付けられている。
蓋体3は、その上部6の内面に円形板状のパッキン7が貼着されている。パッキン7は、弾性富む例えばシリコンゴム等の合成ゴムで形成されることが好ましいが、これに限定されるものではない。また、蓋体3の周面には、パッチン錠5を構成する被係合部20が3つ取り付けられている。
蓋体3には、その上部6及びパッキン7を貫通して延びる抽出管9が設けられている。蓋体3は接続部10を有し、この接続部10は蓋体3に溶接材11により固定されている。但し、溶接材による固定に限定されないことは勿論である。抽出管9は、接続部10に取り付けられており、ビール導出チューブ12を介して抽出コック13に接続されている。ビール導出チューブ12を継手部14に接続することにより、抽出管9とビール導出チューブ12とを接続してもよいが、両者の間に管部材(図示せず。)を介在させて接続してもよい。
図4に示すように、ガス導入路15は、接続部10の周壁16と抽出管9との間の隙間、及び継手部17の内部に形成され、ガス供給チューブ18を介してガスボンベ19と連通されている。
次に、本発明の使用方法について説明する。本発明のビールサーバー1とガスボンベ19は冷蔵庫21内に収納して使用する。まず、使用する瓶ビール22を開栓し、本体2の中に収容する。次に、蓋体3を手に持ち抽出管9を瓶ビール22の開口から差し込んで瓶ビール22の上に蓋を載せる。単に蓋を載せた状態では、蓋体3のパッキン7が瓶ビール22の開口端面に載っているだけであるから、瓶ビールの密閉性は保たれていない。そこで、パッチン錠5の係合部8に設けられた掛け止め部23をパッチン錠5の被係合部20のフック部24に掛け、係合部8のレバー25を下方に旋回させて施錠すると、係合部8の掛け止め部23が被係合部20のフック部24を下方に引っ張るので、蓋体2は本体2方向に押し付けられクッション部材4はやや沈む。これにより、瓶ビール22は、本体2内のクッション部材4と蓋体3内のパッキン7との間で上下から圧接状態で挟まれるので、瓶ビール22の開口はパッキン7により密閉される。但し、密閉されるといっても、抽出管9とガス導入路15によって、炭酸ガスとビールが通過することは担保されるものである。
瓶ビール22の開口をパッキン7で密閉したあと、ガスボンベ19の口を開いて炭酸ガスを瓶ビール22内に導入する。このとき、瓶ビール2内のガス圧が上昇するが、瓶ビール22の開口が密閉されているので、ビールが開口から漏れることはない。ビールをジョッキ等に注ぐときは、抽出コック13のレバー27を操作し抽出コック13の口を開いて行う。1回の抽出で180ml程度のビールを小分けして抽出し、1本の瓶ビールから数杯の小分けビールを提供することができる。
瓶ビールが空になったときは、パッチン錠5のレバー25を上方に旋回させて解錠し、蓋体3を本体2から外すことによって容易に瓶ビール22を交換することができる。
前述したように、外国から輸入される高級瓶ビールは主に750mlであって、その高さは約300mmであるから、瓶ビール22を本体2内に収容して、蓋体3を瓶ビール22の開口に載せたときに、その位置からクッション部材4の変形等により蓋体3が瓶ビール22の開口端面を圧接するようにビールサーバーは形成される。このように、750mlの瓶ビールの高さに合わせて形成したビールサーバー1に、これよりもサイズの小さな瓶ビール、例えば高さが295mmのものを使用する場合は、蓋体3を瓶ビール22の開口に載せたときに、蓋体3の位置は750mlの瓶ビールのときも5mm下がるので、パッチン錠5の係合部8と被係合部20が整合せず、施錠することができない。そこで、そのような場合は、あらかじめ5mmの厚みのスペアのクッション部材を用意して、すでに取り付けられているクッション部材4の上に置くことにより、瓶ビール22の開口を密閉することができる。瓶ビールの高さが290mmのときは、スペアのクッション部材を2枚敷けばよい。
瓶ビールがビールサーバーに収容されたときに、蓋体に装着されているパッキンを瓶ビールの開口端面に密接させて開口を塞ぐための圧接手段を本体と蓋体に設けることにより、飲食店等において容量の大きな瓶ビールのビールを小分けにして提供することができる。
1 ビールサーバー、 2 本体、 3 蓋体、 4 クッション部材、 5 パッチン錠、 6 蓋体の上部、 7 パッキン、 8 パッチン錠の係合部、 9 抽出管、 10 接続部、 11 溶接材、 12 ビール導出チューブ、 13 抽出コック、 14 継手部、 15 ガス導入路、 16 周壁、 17 継手部、 18 ガス供給チューブ、 19 ガスボンベ、 20 パッチン錠の被係合部、 21 冷蔵庫、 22 瓶ビール、 23 掛け止め部、 24 フック部、 25 レバー、 26 レバー

Claims (2)

  1. 瓶ビールを収容する本体と蓋体を有するビールサーバーであって、本体の底部内面にクッション部材が装着され、蓋体の上部内面にパッキンが装着され、且つ蓋体は、一端が瓶ビール内に延出し他端が抽出コックに接続された抽出管と、ガス供給手段から瓶ビール内に圧縮ガスを供給するためのガス導入路とを有し、本体の高さは、開栓された瓶ビールをクッション部材が装着された本体の中に収納したときに、瓶ビールの上部が本体の開口から上方に突出する高さであり、
    瓶ビールがビールサーバーに収容されたときに、前記パッキンを瓶ビールの開口端面に密接させて開口を塞ぐための圧接手段が設けられ、その圧接手段は、本体と蓋体に設けられたパッチン錠であることを特徴とするビールサーバー。
  2. クッション部材は、ウレタンスポンジ又はゴム全般も含む請求項1記載のビールサーバー。
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