JP6433180B2 - 端子台およびパワーコンディショナー - Google Patents

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本発明は、端子台およびパワーコンディショナーに係り、特に端子台の端子部の配列構造に関する。
従来、太陽光発電システムにおいてパワーコンディショナーに用いられる端子台としては、太陽電池からの入力配線と系統への出力配線とを接続する接続部を備えるものが開示されている。従来、端子台には、入力配線が接続される複数の入力端子と、出力配線が接続される複数の出力端子とが、並設されているものが多い。
例えば特許文献1の端子台においては、端子台には同色及び同形状の直流DCの入力端子であるDC入力端子と、交流ACの出力端子であるAC出力端子が垂直あるいは水平方向に併設されて並んだものが開示されている。そこで接続すべき端子を間違えないようにするために、DC入力とAC出力の区分は識別用のラベル表示によってなされている。あるいはダミー端子などによって入出力相互を離隔するものも用いられている。
特許第4693611号公報
しかしながら、上記技術によれば端子台には同色及び同形状の入力端子と出力端子が垂直あるいは水平方向に併設されて並んでいる。以上のように同色、同形状であるため、配線を本来接続するべき端子以外の端子に間違って繋いでしまうというミスが発生することがある、という問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、入力および出力端子間の識別を確実にできるようにし、誤配線を防止し、入力端子および出力端子を正確に接続することのできる端子台を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、それぞれ配線が接続される複数個の第1の端子締結部を有し、第1の組に属する第1の端子部と、それぞれ配線が接続される複数個の第2の端子締結部を有し、第2の組に属する第2の端子部と、前記第1および第2の端子部を保持する端子台本体とを備え、前記第1の端子部と前記第2の端子部は、隔壁を有する分離領域を隔てて離間して配列され、前記隔壁の幅は、前記第1の端子締結部同士間の距離よりも長く、かつ前記第2の端子締結部同士間の距離よりも長いことを特徴とする。
本発明によれば、組毎の識別が視覚的に明確となり、各配線を正確に繋げることができるという効果を奏する。
実施の形態1の端子台を示す概念説明図 実施の形態1の端子台を用いた太陽光発電システムを示す図 実施の形態1の端子台を示す斜視図 実施の形態1の端子台を示す図であり、(a)は正面図、(b)は(a)のA−A断面図 実施の形態2の端子台を示す概念説明図
以下に、本発明にかかる端子台の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、実施の形態により本発明が限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。また、以下に示す図面においては、理解の容易のため、各部材の縮尺が実際とは異なる場合がある。各図面間においても同様である。また、断面図であっても、図面を見易くするためにハッチングを付さない場合もある。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1の端子台を示す概念説明図、図2は、実施の形態1の端子台を用いた太陽光発電システムを示す図である。図3は、実施の形態1の端子台を示す斜視図である。図4は、実施の形態1の端子台を示す図であり、(a)は正面図、(b)は(a)のA−A断面図である。実施の形態に係る端子台の端子台本体1は、それぞれ複数本の配線が接続される複数個の端子を有する端子部を複数組備えて一体構造とされ、複数組の端子部が、組毎に分離領域を隔てて分離されたことを特徴とするものである。端子台本体1は、例えば直方体で形成され、長手方向に外部配線接続面SAおよび内部配線接続面SBを有している。端子台は、それぞれ配線が接続される複数個の端子締結部を有し、第1の組に属する第1の端子部である入力端子部2と、第2の組に属する第2の端子部である出力端子部3とを備える。端子台本体1は外部配線接続面SAにおいて、入力端子部2と出力端子部3とが、組間の分離領域Cを隔てて、分離されたことを特徴とする。端子台本体1は、長手方向の中心よりも左側に太陽電池モジュール5からのDC入力配線が接続される2対の一次側および二次側端子締結部12a,12bを有する入力端子部2を有し、長手方向の中心よりも右側に単相あるいは3相の電圧を出力するためのAC出力配線が接続される3対の一次側および二次側端子締結部12a,12bを有する出力端子部3を有している。なお内部配線接続面SBには、筐体内の配線接続のための端子部が形成されている。以下では説明を簡略化するために外部配線接続面SAに設けられた一次側端子締結部についてのみ言及する場合もある。
太陽光発電システムにおいては、直流側はプラス、マイナスの2極、交流側は、単相3線式または、3相3線式配電線と接続されることが多い。従って、本実施の形態のパワーコンディショナーの端子台では、直流側2極、交流側を3極として2つの組に分け、組間に隔壁4を設け、分離領域Cとしている。分離領域Cの中央に端子台固定部41を設けている。配線数が2本である直流側と、配線数が3本である交流側とでは、配線数が異なり、かつ隔壁4を備えた組間の分離領域Cにより分離されている構造により接続ミスを防止し正確に接続できることが期待できる。
図2を参照して、太陽光発電システムについて簡単に説明する。太陽光発電システムは、太陽電池モジュール5と、端子台を備えたパワーコンディショナー6と、交流電力系統である系統電源10とを備える構成である。パワーコンディショナー6は、太陽電池モジュール5に接続される2つのDC入力端子からなる入力端子部2と、系統電源10に接続される3つのAC出力端子からなる出力端子部3と、DC/AC変換部7と、制御回路8と、連系リレー9とを有する。太陽電池モジュール5により発電された直流電力が、パワーコンディショナー6に取り付けられた端子台の端子台本体1のDC入力端子2から入力される。直流電力はDC/AC変換部7により交流電力に変換され、連系リレー9を介して、端子台のAC出力端子3から負荷(図示せず)または系統電源10に出力される。系統電源10に出力される分の電力は売電電力となる。
系統電源10は単相3線式200Vであり、端子台のAC出力端子からなる出力端子部3は3極となる。なお、系統電源は3相200Vであってもよい。
制御回路8はDC/AC変換部7の変換動作および、連系リレー9の開閉動作を制御する。
太陽光発電システムのパワーコンディショナー6は、図2においては、破線が筐体の外郭に相当し、2つのDC入力端子からなる入力端子部2の外面側と、3つのAC出力端子からなる出力端子部3の外面側とが、外部配線接続面SAを構成している。図2に示すように、入力端子部2の2つのDC入力端子に、DC配線が接続されるとともに、出力端子部3の3つのAC出力端子にAC配線が筐体外部から接続される。破線の内側に相当する内部配線接続面SBでは、入力端子部2の2つのDC入力端子の内部側がDC/AC変換部7に接続されるとともに、出力端子部3の3つのAC出力端子の内部側が連系リレー9に接続される。入力端子部2および出力端子部3は実際には、分離領域Cを挟んで、1列に配列されているが、図2では、わかりやすくするために、相対向する側に配置されている。
DC入力端子2とAC出力端子3との間に隔壁4を設けることで、入出力が視覚的に明確となり、入力ケーブルと出力ケーブルの接続を正確に行うことができる。なお、入力ケーブルと出力ケーブルは図示しないが、図2において入力ケーブルは入力端子部2と太陽電池モジュール5との間の配線部に相当し、出力ケーブルは出力端子部3と系統電源10との間の配線部に相当する。
本実施の形態1の端子台は、図3、図4(a)および(b)に示すように、樹脂成型体からなる端子台本体1と、端子台本体1の一次側端子に接続される一次側端子締結部12aと、二次側端子に接続される二次側端子締結部12bと、一次側端子締結部12aと二次側端子締結部12bとをつなぐ導電板17とを有する。18は樹脂性のカバーである。
また、端子台本体1の外部配線接続面SAに配された一次側端子締結部12aでは、ワッシャー13aを介して一次側圧着端子14aと導電板17とが端子螺子11aによって締結される。一次側圧着端子14aは一次側配線16aに圧着により接続され、一次側配線16aの他方は図2に示す太陽電池モジュール5に接続される。一方、端子台本体1の内部配線接続面SBに配された二次側端子締結部12bでは、ワッシャー13bを介して二次側圧着端子14bと導電板17とが端子螺子11bによって締結される。二次側圧着端子14bは二次側配線16bに圧着により接続され、二次側配線16bの他方はパワーコンディショナー6内部のDC/AC変換部7に接続される。ここでは一次側配線部は、一次側圧着端子14aと一次側配線16aとを備え、二次側配線部は、二次側圧着端子14bと二次側配線16bとを備える。そして導電板17を介して一次側配線部と二次側配線部とが接続されている。
図4(b)においては、一次側配線16aが、入力ケーブルあるいは出力ケーブルに相当し、二次側配線16bが、内部配線に相当する。一次側配線16aは、一次側圧着端子14aを介して導電板17に接続される。また、二次側配線16bは、二次側圧着端子14bを介して導電板17に接続される。
省スペース等の理由によりパワーコンディショナーの筐体に設ける入線孔や端子台は一箇所にまとめるのが好ましい。一箇所にまとめると識別がしにくく、誤配線の心配があるが、上述したようなDC側とAC側が明確に分離領域Cによって分離された本実施の形態の端子台の構成にすれば、DC配線、AC配線と端子台との誤配線が防止できる。
なお、DC入力端子部とAC出力端子部との分離は、形状がそのまま隔壁となるものであってもよいし、入力端子部2と出力端子部3との距離Lを入力端子部2あるいは出力端子部3の中のそれぞれの端子間の距離よりも大きくすることによってなされてもよい。
分離領域を構成する隔壁の幅は、視覚的な効果、螺子止めのための物理的強度確保および絶縁の確保のため4mm以上とする。
具体的な分離領域の幅あるいは隔壁の幅としては下記の理由により、12mm程度が好適である。本実施の形態に示すパワーコンディショナー6においてはDC入力端子、AC出力端子とも10〜30A程度の大電流が流れ、また、数100Vの電圧を印加する仕様となるため、1端子部が10mm前後の幅を有する端子台が多く使われる。組間の分離領域Cの幅Lが、当該1端子部の幅10mm以上の値となるように、隔壁4を形成することにより、視覚的にDC入力端子部とAC出力端子部とを分離、認識しやすくなる。ところで、分離領域であることを認識しやすくするためには、組間の分離領域Cの端子配列方向の幅は、第1および第2の端子部内の隣接する端子締結部の端子間の距離よりも大きくするのが望ましい。つまり組間の分離領域に隣接する第1および第2の端子部の端子間の距離は、第1および第2の端子部内の隣接する端子間の距離よりも大きい。また、組間の分離領域Cに螺子などによる端子台固定部41を設ける場合、強度・成形性を確保するための寸法としても12mm程度は必要である。なお、組間の分離領域Cの幅Lの寸法を余分に大きく取れば端子台のサイズが大きくなり、結果的にパワーコンディショナー6のサイズも大きくなってしまう。以上の理由から具体的な隔壁4を含む分離領域Cの幅として10mm〜20mm程度が望ましく、12mm程度がより望ましい。
本実施の形態では、分離領域Cの隔壁4で囲まれた部分の中央に、螺子固定による端子台固定部41を設けることで視覚的な入出力の明確化とともに、端子台の小型化を図ることが可能となる。螺子固定により、固定した後、カバー18が装着される。図3に示すように、組間の分離領域Cでは2枚の隔壁4間に空間が存在している。
入力、出力間である直流、交流間は、視覚的な入出力端子締結部の明確な差別化ができるとともに、隔壁により絶縁を確保することができる。
実施の形態2.
図5は、実施の形態2の端子台を示す概念説明図である。実施の形態1では、隔壁4の中央に端子台固定部41を設けたが、本実施の形態では、組間の分離領域Cの両端部にそれぞれ1つ固定螺子4Sを装着し、固定する構成である。固定螺子4Sによって組間の分離領域Cで端子台本体1を図示しないパワーコンディショナーの筐体に接続した構成である。他部については実施の形態1と同様であるので説明を省略する。固定螺子4Sは一次側および二次側端子締結部12a,12bの端子締結用の螺子と大きさおよび位置を異にするものを用いている。パワーコンディショナー6の組み立て時に、固定螺子4Sを装着して端子台を固定している。
実施の形態2の端子台においては、入力端子部2および出力端子部3をそれぞれ接続する際、まず、組間の分離領域Cで固定螺子4Sが目に入る。固定螺子4Sを目印にして、固定螺子4Sよりも左側に入力端子部2に接続するための太陽電池モジュール5からの2本の配線を接続する。次いで、固定螺子4Sを目印にして、固定螺子4Sよりも右に位置する、系統配線10に接続される3本の出力端子部3で配線を接続する。
上記構成により、入力端子部と出力端子部との間である直流端子部と交流端子部との間は、視覚的および触覚的な入出力端子締結部の明確な差別化ができるとともに、隔壁により絶縁を確保することができる。
なお、実施の形態1,2では、2つのDC入力端子からなる入力端子部2と、3つのAC出力端子からなる出力端子部3とが、分離領域Cで分離された構成について説明したが、AC100VおよびAC200VとDCの3組を必要とする分電盤の端子台など、3組以上の端子部に分離する場合にも適用可能である。
また、実施の形態1,2では、2つのDC入力端子からなる入力端子部2と、3つのAC出力端子からなる出力端子部3とが、分離領域Cで分離され、端子締結部が一列に配列された構成について説明したが、端子締結部が、分離領域Cで分離され、複数列となるように配置された構造にも適用可能である。
本発明のいくつかの実施の形態を説明したが、上記実施の形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。上記新規な実施の形態は、他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。実施の形態や変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明及び当該発明の均等の範囲に含まれる。
1 端子台本体、2 入力端子部、3 出力端子部、C 組間の分離領域、4 隔壁、41 端子台固定部、4S 固定螺子、5 太陽電池モジュール、6 パワーコンディショナー、7 DC/AC変換部、8 制御回路、9 連系リレー、10 系統電源(単相3線式)、SA 外部配線接続面、SB 内部配線接続面、11a,11b 端子螺子、12a 一次側端子締結部、12b 二次側端子締結部、13a,13b ワッシャー、14a 一次側圧着端子、14b 二次側圧着端子、16a 一次側配線、16b 二次側配線。

Claims (6)

  1. それぞれ配線が接続される複数個の第1の端子締結部を有し、第1の組に属する第1の端子部と、
    それぞれ配線が接続される複数個の第2の端子締結部を有し、第2の組に属する第2の端子部と、
    前記第1および第2の端子部を保持する端子台本体と、
    を備え、
    前記第1の端子部と前記第2の端子部は、
    隔壁を有する分離領域を隔てて離間して配列され、
    前記隔壁の幅は、前記第1の端子締結部同士間の距離よりも長く、かつ前記第2の端子締結部同士間の距離よりも長いことを特徴とする端子台。
  2. 前記複数個の第1の端子締結部および前記複数個の第2の端子締結部は、それぞれ
    一次側配線部が接続される一次側端子締結部と、
    二次側配線部が接続される二次側端子締結部と、
    前記一次側端子締結部と前記二次側端子締結部とをつなぐ導電板とを具備することを特徴とする請求項に記載の端子台。
  3. 前記分離領域に端子台固定構造を備えることを特徴とする請求項1または2に記載の端子台。
  4. 前記第1の端子部は、2本の配線が接続される直流用の2極の端子部を含み、前記第2の端子部は、3本の配線が接続される交流用の3極の端子部を含むことを特徴とする請求項1からのいずれか1項に記載の端子台。
  5. 前記第1の端子部、前記第2の端子部および前記端子台本体は、一体構造とされていることを特徴とする請求項1からのいずれか1項に記載の端子台。
  6. 太陽電池モジュールからの配線が接続される2極の端子を有する入力端子部と、負荷もしくは系統電源と3本の配線で接続される3極の端子を有する出力端子部と、隔壁を有し、前記入力端子部と前記出力端子部との間を分離する分離領域と、前記分離領域に設けられた端子台固定部と、前記入力端子部および前記出力端子部を保持する端子台本体とを有する端子台と、
    前記入力端子部から入力した太陽電池モジュールの直流電力を交流電力に変換する変換部とを具備し、
    前記隔壁の幅は、前記2極の端子間距離よりも長く、かつ前記3極の端子間距離よりも長いことを特徴とする太陽光発電システムのパワーコンディショナー。
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