JP6414675B2 - フレキシブルチューブ - Google Patents

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本発明は、上流側管および下流側管を結ぶフレキシブルチューブに関する。
内燃機関の排気系に、内燃機関からの振動を減衰するようにしてフレキシブルチューブが設けられるようにしたものが、特許文献1および特許文献2等で知られている。
特許第4815522号公報 特許第3995470号公報
ところで、振動吸収に有効なフレキシブルチューブでは、上流側管および下流側管を結ぶベローズ管の伸縮を規制するための機構が必要であり、上記特許文献1および2で開示されたものでは、ベローズ管を覆うアウターブレードと、前記ベローズ管の内側に配置されるインターロック管とを備えるようにフレキシブルチューブが構成されている。しかるに前記インターロック管は断面S字状の螺旋状の管であり、高精度の加工が必要であるので製造工程が複雑となって高価である上に、重くなってしまう。またインターロック管は2つの管部材の噛み合っている構造であり、2つの管部材が軸方向および径方向で接触する際に異音が発生する可能性があり、その異音の発生を防止するために、適用する内燃機関によって設定を変化させる専用設計が必要となっていた。さらに上記特許文献1および2で開示されたフレキシブルチューブでは、ベローズ管にその外側のアウターブレードが接触しており、過大な負荷がかかったときにはその摩擦でベローズ管が変形してしまう可能性がある。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、インターロック管を用いることなく、ベローズ管の伸縮を規制し得るようにしたフレキシブルチューブを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、上流側管および下流側管を結ぶフレキシブルチューブであって、前記上流側管および前記下流側管の外周に固定される連結筒部を両端部にそれぞれ有するベローズ管と、前記連結筒部を除く部分では前記ベローズ管の外周との間に間隙が生じるようにして前記ベローズ管を囲繞するとともに前記ベローズ管の軸方向に沿う内端部を相互に対向させるように内向きに傾斜させて前記上流側管および前記下流側管の外周にそれぞれ固定される一対の規制筒と、金属製の網材によって筒状に形成されるとともに前記一対の規制筒を覆って前記上流側管および前記下流側管の外周に両端部が固定される網状連結筒と、前記一対の規制筒の前記内端部間に対応する位置で前記網状連結筒の外周に嵌装されるリング部材とを備え、前記リング部材は、横断面形状が外方に開放した略U字状に形成されていて、前記網状連結筒の一部を前記一対の規制筒の前記内向きに傾斜した内端部間に入り込ませるようにして前記網状連結筒の外周に嵌合されるとともに、前記網状連結筒の一部を間に挟むようにして前記一対の規制筒の前記内端部に当したときに前記ベローズ管の収縮を規制し得る硬さを有することを第1の特徴とする。
また本発明は、第1の特徴の構成に加えて、前記ベローズ管の両端部の前記連結筒部と、前記ベローズ管の軸方向に沿う前記一対の規制筒の外端部と、前記網状連結筒の両端部とが、前記網状連結筒の両端部を囲繞するリング状の押さえ部材とともに前記上流側管および前記下流側管の外周に溶接されることを第2の特徴とする。
さらに本発明は、第1または第2の特徴の構成に加えて、前記上流側管および前記下流側管の一方に、前記上流側管および前記下流側管の他方に一部が挿入されるようにした小径管部が一体に設けられることを第3の特徴とする。
本発明の第1の特徴によれば、ベローズ管を囲繞するとともにベローズ管の軸方向に沿う内端部を相互に対向させるように内向きに傾斜させた一対の規制筒が上流側管および下流側管の外周にそれぞれ固定され、一対の規制筒を覆って上流側管および前記下流側管の外周に両端部が固定される網状連結筒の外周に一対の規制筒の前記内端部間に対応してリング部材が嵌装され、該リング部材は、横断面形状が外方に開放した略U字状に形成されていて、網状連結筒の一部を一対の規制筒の前記内向きに傾斜した内端部間に入り込ませるようにして網状連結筒の外周に嵌合されるとともに、網状連結筒の一部を間に挟むようにして一対の規制筒の前記内端部当接したときにベローズ管の収縮を規制し得る硬さを有するので、規制筒の軸方向内端部が、それらの間に網状連結筒の一部およびリング部材を介して当接することになってベローズ管の収縮方向の規制を行うことができ、またベローズ管の伸長方向の規制は、網状連結筒によって規制される。したがって高価で複雑な構造のインターロック機構を用いることが不要であり、軽量かつ廉価なフレキシブルチューブを提供することができる。しかも一対の規制筒は、連結筒部を除く部分ではベローズ管の外周との間に間隙が生じるようにしてベローズ管を囲繞するものであり、それらの規制筒を覆う網状連結筒は、ベローズ管に接触することはなく、摩擦によるベローズ管の損傷が生じることはない。またインターロック機構に起因した異音の発生もないので、適用する内燃機関によって設定を変化させる専用設計が不要であり、汎用性が向上することになる。
また本発明の第2の特徴によれば、ベローズ管の両端部の連結筒部と、一対の規制筒の外端部と、網状連結筒の両端部とが、リング状の押さえ部材とともに上流側管および下流側管の外周に溶接されるので、撓み代を考慮しながら、ベローズ管、一対の規制筒および網状連結筒を、上流側管および下流側管の外周にそれぞれ同時に固定することができ、製造が容易となる。
さらに本発明の第3の特徴によれば、上流側管および下流側管の一方に一体に設けられる小径管部の一部が、上流側管および下流側管の他方に挿入されるので、小径管部の一部と、上流側管および下流側管の他方とは径方向で重なることになり、軽量かつ簡単な構造で熱害を防止することができ、上流側管から下流側管へのガスの流通を滑らかとし、乱流の発生を抑制することができる。
内燃機関の排気系の一部を示す側面図である。 フレキシブルチューブの側面図である。 図2の3−3線断面図である。
以下、本発明の実施の形態を、添付の図面を参照しながら説明すると、先ず図1において、車両に搭載される内燃機関Eのシリンダヘッド5には、そのシリンダヘッド5に設けられる複数の排気ポート6に対応した排気マニホールド7が接続される。その排気マニホールド7の下流端部に排気管8を介して触媒コンバータ9が接続され、前記排気管8には本発明に従うフレキシブルチューブ10が介設される。すなわち前記フレキシブルチューブ10は、前記排気管8のうち前記排気マニホールド7側の上流側管部8aと、前記触媒コンバータ9側の下流側管部8bとの間に設けられる。
図2および図3を併せて参照して、前記フレキシブルチューブ10は、前記排気管8の上流側管部8aに同軸に結合される上流側管11ならびに前記排気管8の下流側管部8bに同軸に結合される下流側管12の外周に固定される連結筒部13a,13bを両端部に有するベローズ管13と、前記連結筒部13a,13bを除く部分では前記ベローズ管13の外周との間に間隙14が生じるようにして前記ベローズ管13を囲繞するとともに前記ベローズ管13の軸方向に沿う内端部15d,16dを相互に対向させるようにして前記上流側管11および前記下流側管12の外周にそれぞれ固定される一対の規制筒15,16と、金属製の網材によって筒状に形成されるとともに前記一対の規制筒15,16を覆って前記上流側管11および前記下流側管12の外周に両端部が固定される網状連結筒17と、前記一対の規制筒15,16の前記内端部15d,16d間に対応する位置で前記網状連結筒17の外周に嵌装されるリング部材18とを備える。
前記ベローズ管13は、その両端の前記連結筒部13a,13bと、それらの連結筒部13a,13bにそれぞれ連なる一対の蛇腹部13c,13dと、両蛇腹部13c,13d間を連結する円筒状の中央連結部13eを一体に有するように形成される。
前記一対の規制筒15,16は、前記ベローズ管13の前記連結筒部13a,13bを囲繞する小径円筒部15a,16aと、前記ベローズ管13の前記蛇腹部13c,13dを同軸に囲繞する大径円筒部15b,16bと、小径円筒部15a,16aおよび大径円筒部15b,16b間を一体に連結するテーパ状連結筒部15c,16cと、該テーパ筒部15c,16cとは反対側の、前記ベローズ管13の軸方向に沿う内端部15d,16dで、前記大径円筒部15b,16bの端部から半径方向内方に張り出すテーパ状の鍔部とを一体にそれぞれ有するように形成され、前記大径円筒部15b,16bが、前記ベローズ管13の前記蛇腹部13c,13dを、その外周との間に間隙14が生じるように囲繞する。
また前記網状連結筒17は、前記一対の規制筒15,16の外面に接触するようにして前記一対の規制筒15,16を覆うものである。また前記リング部材18の横断面形状は外方に開放した略U字状となるものであり、前記網状連結筒17の軸方向中央部が前記一対の規制筒15,16の前記内端部15d,16d間、すなわち両規制筒15,16の前記鍔部間に一部が入り込むように、前記リング部材18が前記網状連結筒17の外周に嵌装される。
前記網状連結筒17の外周にリング部材18を嵌装するにあたっては、外力が作用しない自然な状態では前記規制筒15,16における前記大径筒部15b,16bよりわずかに大径のリング部材18を軸方向にスライドさせて前記網状連結筒17の軸方向中央部に被せた状態で縮径加工するか、外力が作用しない自然な状態では前記規制筒15,16における前記大径筒部15b,16bよりわずかに大径のC字状の部材を軸方向にスライドさせて前記網状連結筒17の軸方向中央部に被せた状態で縮径して当接部を溶接するようにしてもよい。
前記ベローズ管13の両端部の前記連結筒部13a,13bと、前記ベローズ管13の軸方向に沿う前記一対の規制筒15,16の外端部すなわち小径筒部15a,16aと、前記網状連結筒17の両端部とが、前記網状連結筒17の両端部を囲繞するリング状の押さえ部材19,20とともに前記上流側管11および前記下流側管12の外周に溶接されるものであり、前記押さえ部材19,20は、その横断面形状が略L字状となるように形成されている。
また前記上流側管11および前記下流側管12の一方たとえば前記上流側管11には、前記上流側管11および前記下流側管12の他方たとえば前記下流側管12に一部が挿入されるようにした小径管部11aが一体に設けられており、この小径管部11aは、この実施の形態では、前記下流側管12に向かうにつれて小径となるテーパ筒部分11aaと、該テーパ筒部分11aaの小径端に同軸に連なる円筒部分11abとから成り、前記円筒部分11abの一部が、径方向で前記下流側管12の上流端部に径方向で重なるようにして前記下流側管12の上流端部に挿入される。
次にこの実施の形態の作用について説明すると、フレキシブルチューブ10が、上流側管11および下流側管12の外周に固定される連結筒部13a,13bを両端部にそれぞれ有するベローズ管13と、前記連結筒部13a,13bを除く部分では前記ベローズ管13の外周との間に間隙14が生じるようにして前記ベローズ管13を囲繞するとともに前記ベローズ管13の軸方向に沿う内端部15d,16dを相互に対向させるように内向きに傾斜させて前記上流側管11および前記下流側管12の外周にそれぞれ固定される一対の規制筒15,16と、金属製の網材によって筒状に形成されるとともに前記一対の規制筒15,16を覆って前記上流側管11および前記下流側管12の外周に両端部が固定される網状連結筒17と、前記一対の規制筒15,16の前記内端部15d,16d間に対応する位置で前記網状連結筒17の外周に嵌装されるリング部材18とを備え、前記リング部材18は、横断面形状が外方に開放した略U字状に形成されていて、前記網状連結筒17の一部を前記一対の規制筒15,16の前記内向きに傾斜した内端部15d,16d間に入り込ませるようにして前記網状連結筒17の外周に嵌合されるとともに、前記網状連結筒17の一部を間に挟むようにして前記一対の規制筒15,16の前記内端部15d,16dに当したときに前記ベローズ管13の収縮を規制し得る硬さを有するので、規制筒15,16の軸方向内端部15d,16dが、それらの間に網状連結筒17の一部およびリング部材18を介して当接することになってベローズ管13の収縮方向の規制を行うことができ、またベローズ管13の伸長方向の規制は、網状連結筒17によって規制される。したがって高価で複雑な構造のインターロック機構を用いることが不要であり、軽量かつ廉価なフレキシブルチューブ10を提供することができる。しかも一対の規制筒15,16は、連結筒部13a,13bを除く部分ではベローズ管13の外周との間に間隙14が生じるようにしてベローズ管13を囲繞するものであり、それらの規制筒15,16を覆う網状連結筒17は、ベローズ管13に接触することはなく、摩擦によるベローズ管13の損傷が生じることはない。またインターロック機構に起因した異音の発生もないので、適用する内燃機関Eによって設定を変化させる専用設計が不要であり、汎用性が向上することになる。
また前記ベローズ管13の両端部の前記連結筒部13a,13bと、前記ベローズ管13の軸方向に沿う前記一対の規制筒15,16の外端部と、前記網状連結筒17の両端部とが、前記網状連結筒17の両端部を囲繞するリング状の押さえ部材19,20とともに前記上流側管11および前記下流側管12の外周に溶接されるので、撓み代を考慮しながら、ベローズ管13、一対の規制筒15,16および網状連結筒17を、上流側管11および下流側管12の外周にそれぞれ同時に固定することができ、製造が容易となる。
さらに前記上流側管11および前記下流側管12の一方(この実施の形態では上流側管11)に、前記上流側管11および前記下流側管12の他方(この実施の形態では下流側管12)に一部が挿入されるようにした小径管部11aが一体に設けられるので、小径管部11aの一部と、上流側管11および下流側管12の他方とは径方向で重なることになり、軽量かつ簡単な構造で熱害を防止することができ、上流側管11から下流側管12への排気ガスの流通を滑らかとし、乱流の発生を抑制して排気効率の低下を抑制することができる。
また前記ベローズ管13の軸方向中央部を蛇腹状とせずに円筒状としたことで、ベローズ管13への網状連結部17の接触を回避しつつフレキシブルチューブ10全体の小径化に寄与することができる。
なお上述の実施の形態では、上流側管11および下流側管12の径方向での重なり部を、ベローズ管13の軸方向端部としたが、ベローズ管13の軸方向中央部で上流側管11および下流側管12が径方向で重なるよにすることもできる。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計変更を行うことが可能である。
10・・・フレキシブルチューブ
11・・・上流側管
11a・・・小径管部
12・・・下流側管
13・・・ベローズ管
13a,13b・・・連結筒部
14・・・間隙
15,16・・・規制筒
15d,16d・・・内端部
17・・・網状連結筒
18・・・リング部材
19,20・・・押さえ部材

Claims (3)

  1. 上流側管(11)および下流側管(12)を結ぶフレキシブルチューブであって、
    前記上流側管(11)および前記下流側管(12)の外周に固定される連結筒部(13a,13b)を両端部にそれぞれ有するベローズ管(13)と、
    前記連結筒部(13a,13b)を除く部分では前記ベローズ管(13)の外周との間に間隙(14)が生じるようにして前記ベローズ管(13)を囲繞するとともに前記ベローズ管(13)の軸方向に沿う内端部(15d,16d)を相互に対向させるように内向きに傾斜させて前記上流側管(11)および前記下流側管(12)の外周にそれぞれ固定される一対の規制筒(15,16)と、
    金属製の網材によって筒状に形成されるとともに前記一対の規制筒(15,16)を覆って前記上流側管(11)および前記下流側管(12)の外周に両端部が固定される網状連結筒(17)と、
    前記一対の規制筒(15,16)の前記内端部(15d,16d)間に対応する位置で前記網状連結筒(17)の外周に嵌装されるリング部材(18)とを備え、
    前記リング部材(18)は、横断面形状が外方に開放した略U字状に形成されていて、前記網状連結筒(17)の一部を前記一対の規制筒(15,16)の前記内向きに傾斜した内端部(15d,16d)間に入り込ませるようにして前記網状連結筒(17)の外周に嵌合されるとともに、前記網状連結筒(17)の一部を間に挟むようにして前記一対の規制筒(15,16)の前記内端部(15d,16d)に当したときに前記ベローズ管(13)の収縮を規制し得る硬さを有することを特徴とするフレキシブルチューブ。
  2. 前記ベローズ管(13)の両端部の前記連結筒部(13a,13b)と、前記ベローズ管(13)の軸方向に沿う前記一対の規制筒(15,16)の外端部と、前記網状連結筒(17)の両端部とが、前記網状連結筒(17)の両端部を囲繞するリング状の押さえ部材(19,20)とともに前記上流側管(11)および前記下流側管(12)の外周に溶接されることを特徴とする請求項1に記載のフレキシブルチューブ。
  3. 前記上流側管(11)および前記下流側管(12)の一方に、前記上流側管(11)および前記下流側管(12)の他方に一部が挿入されるようにした小径管部(11a)が一体に設けられることを特徴とする請求項1または2に記載のフレキシブルチューブ。
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