JP6413578B2 - 表示装置 - Google Patents

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本発明は、表示パネルの前面に透明部材を備える表示装置に関するものである。
近年の情報電子機器の普及に伴い、タッチパネルや表示パネルの前面に堅牢性を備えた保護部材などの透明部材を備える表示装置が広く普及されている。また、このような表示装置は外光の表面反射による視認性の悪化を防止し、外部からの衝撃や浸水や埃などから表示装置を保護するために、表示パネルの表示面とタッチパネルもしくは保護部材を透明樹脂などの粘着材で接合するグラスボンディング(Glass Bonding)技術により一体化している場合がある。
ここで、表示パネルの表示面とタッチパネルもしくは保護部材との接着面において、表示装置を保持する筺体の開口部と表示面の厚さの違いによる段差が生じ、その周辺において、粘着材の接合時に気泡が発生しやすくなるため、段差を吸収できる厚手の粘着材の使用あるいは粘着材を複数枚重ねて貼るなどの対策をとることが必要となる。
特許文献1のグラスボンディング技術を用いた表示装置によれば、表示パネルは前面側に配置されているカラーフィルタ(Color filter 以下、CFと称する)を備えた第1の基板とTFT(Thin Film Transistor、以下、TFTと称す)を備えた第2の基板のうち第1基板と、表示パネルを保持するフロントフレームの接着面との断面視における高さを揃えることで、粘着シート1枚の使用で表示パネルと表示パネルの前面に貼り付けられるタッチパネル、もしくは保護部材を気泡の発生を防止する技術が開示されている。
特開2010−134004号公報
特許文献1の表示装置は、第2の基板に形成される端子側または端子側と反対側である反端子側において、フロントフレームの開口部よりも表示パネルの外形サイズが同等または小さいため、表示パネルをフロントフレームで保持することができない。よって、グラスボンディング技術を用いる場合、保護部材等の接合工程前に表示パネルをフロントフレームにより保持することができないため、表示パネルが動き、工程輸送時の取り扱いで、表示パネルが表示装置から脱落する等の問題がある。
また、表示パネルが動くことにより、表示パネルを照射するバックライトと表示パネル間に異物が挿入する問題がある。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされたもので、工程輸送時に表示パネルが表示装置より脱落することを防止し、表示パネルとバックライトとの間に異物が侵入することを防止する。
本発明の表示装置は、表示面側に配置した第1の基板および反表示面側に配置された第2の基板を備えた表示パネルと、第1の基板に粘着材を介して貼り付けられた透明部材と、表示パネルを照明するバックライトを構成する第1のフレームと係合して、表示パネルを保持する第2のフレームと、第2の基板は全周が第1の基板より外部方向に突出する拡大部を備え、第2のフレームは第2の基板の拡大部と対向する位置に支持部を備えており、第2の基板の拡大部は、第2のフレームの支持部により支持されることを特徴とする。
本発明の表示装置によれば、工程輸送時に表示パネルが表示装置より脱落することを防止し、表示パネルとバックライトとの間に異物が侵入することを防止する。
本発明の実施の形態1に係る表示装置の分解斜視図である。 本発明の実施の形態1に係る表示パネルのイメージ図である。 本発明の実施の形態1に係る表示装置の正面図である。 図3の表示装置のA−A断面図である。 図4の表示装置の要部拡大図である。 本発明の実施の形態2に係る表示装置の断面図である。 本発明の実施の形態3に係る表示装置の断面図である。
以下、この発明の実施の形態を図に基づいて説明する。各図において同一の符号を付されたものは、実質的に同様の構成要素を示す。図1は本発明の実施の形態における表示装置の構成を説明する分解斜視図、図2は表示パネルの斜視図、図3は本発明の表示装置の正面図、図4は図3の表示装置のA−A断面図、図5は図4の表示装置の点線部の要部拡大図である。
<全体構成>
<表示装置>
図1に示すように、本発明の表示装置100は、表示パネル1と該表示パネル1を背面より照射するためのバックライト2と、バックライト2を構成する第1のフレームであるリアフレーム21と、リアフレーム21と係合して表示パネル1およびバックライト2を内部に配置して保持する第2のフレームであるフロントフレーム3、表示装置に電源および信号を供給する回路基板4を備えている。また、表示パネル1の前面には、透明部材として、外部より画面に対する位置信号入力をおこなうためのタッチパネル5およびタッチパネル5を保護する保護部材6を備えている。なお、タッチパネル5は備えず、保護部材6だけを配置している場合もある。表示装置100の後面には回路基板4を保護するためのカバー(図示せず)を備えている場合もある。
次に、本発明における表示装置100を構成する上記各部材に関し説明する。
<表示パネル>
図2に示す通り、表示パネル1は、透過型または半透過型の液晶表示パネル等より構成され、液晶の複屈折性を応用し、ガラスなどの絶縁性基板上にCF、遮光層、対向電極等が形成された第1の基板11と、ガラスなどの絶縁性基板上にスイッチング素子となるTFTや画素電極等が形成された第2の基板12とを備えている。また、第1の基板11と第2の基板12との間隔を保持するためのスペーサ、第1の基板11と第2の基板12とを貼り合わせるためのシール材、また、両基板間に狭持させる液晶、液晶を配光させる配向膜、両基板の外側面上に配置された偏光板(図示せず)、および第2の基板12の外周部、あるいは第2の基板12の外周部に接続されたテープ状の配線材料(TCP、COF等)上に配置された駆動用IC13などにより構成されている。
<バックライト>
バックライト2は光を出射する光源、光源から出射された光を側面より入射して、前面に伝播する出射面、出射面と反対側に反出射面を備える導光板、導光板から出射された光の分布、広がりを制御するため、導光板の出射面に配置された光学シート、導光板の反出射面へ抜けて光を導光板へ向かわせる反射シートおよびそれらの部材を保持する背面筐体(いずれも図示せず)等によって構成されており、表示パネル1を表示面と反対側である第2の基板12側より照射している。
<フロントフレーム>
フロントフレーム3は、表示パネル1とバックライト2を保持する枠状の部材であり、少なくとも表示パネル1の上面側に開口部を備えた平面部、平面部に連続して形成される側面部を備える。フロントフレーム3は薄板の金属あるいは樹脂成型品等により構成され、ツメ状の固定構造あるいはネジ止め等により、バックライト2を構成するリアフレーム21と固定される。フロントフレーム3は、一体で形成してもよいし、複数の部材を組み合わせることにより構成してもよく、側面部、平面部あるいは周辺部等に、最終製品への取り付け部(ネジ、取付穴等)を設けてもよい。
<回路基板>
回路基板4は、表示パネル1や光源を電気的入出力信号により制御するもので、通常ガラスエポキシ等に銅パターンが形成され、表面に電子部品がハンダにより実装されており、主に表示装置100の裏面側(光が出射されない側)に配置、固定されるが、表示パネル1に接続されたフィルム上の基材に配線を形成したFPC上に電子部品を実装し、構成しても良い。また、回路基板4を外部からの圧力や静電気から保護するために、アルミニウムやステンレス、亜鉛めっき鋼板等の金属、あるいはPET(Polyethylene terephthalate)等フィルム状の薄い樹脂から成る保護カバー(図示せず)を取り付けてもよい。金属製の保護カバーを使用する場合は、回路基板4側には回路基板4や回路基板4上の電子部品との電気的接触を避けるためにPET等の樹脂製シートを貼り付け、絶縁対策を行うことが望ましい。
<タッチパネル>
タッチパネル5は、透明な基板上に形成された透明電極による回路により外部(使用者)から入力された位置座標に関する情報を電気信号に変換し、端部に接続された出力配線部を介して最終製品の制御回路へ伝達する。出力配線部としては、薄さと柔軟性による接続の自由度から、フィルム状の基材に配線を形成したFPC(Flexible Printed Curcuit:以下、FPCと称する)が用いられるが、同等の機能、特性を有するものであれば、異なる材料、構造から成るものでもよい。
タッチパネル5は、入力面側からの加圧や接触による損傷、変形、磨耗、汚れ等を防止するために、ガラスあるいはプラスチック等の透明材料6からなる保護部材を、前面側に備えてもよく、保護部材6の表面あるいは裏面の周辺部へは、遮光あるいは意匠上の目的により、印刷を付加することもできる。
<粘着材>
粘着材A7、B8は、透明樹脂などで構成され、最大厚み0.5mm程度の光学用透明粘着シートで、保護部材6と表示パネル1もしくはタッチパネル5と保護部材6等を粘着材A7、B8を介して接合するグラスボンディング技術により、外光下でも視認性の優れた表示装置100を提供することが可能となる。
実施の形態1.
本発明の特徴的な構造について、図2乃至図5を用いて詳細に説明を行う。図に示す通り、本発明の表示パネル1は、第2の基板12の4辺を第1の基板11より全周外部方向に突出するように拡大部121を備え、フロントフレーム3の平面部31において、第2の基板12と対向する支持部32を設けている。フロントフレーム3は、図2に示す通り第2の基板12の4辺が第1の基板11より突出された拡大部121をフロントフレーム3の支持部32により支持する。
図4に示す通り、フロントフレーム3の支持部32と反対側の上部33の高さは、断面視において、第1の基板11よりも低く形成されている。もしくは、上部33の高さは、第1の基板11と同じ高さであってもよい。
保護部材6とタッチパネル5が1枚の粘着材B8により、第1の基板11と接合される。図示はしていないが、タッチパネルに代えて、表示パネル1と保護部材6を粘着材B8により接合する構成でもよい。
このような構造により、第2の基板12の4辺を第1の基板11より全周外部方向に突出する拡大部121を備え、フロントフレーム3の平面部31における、第2の基板12と対向する支持部32で第2の基板12の拡大部121を支持する構造であるため、表示パネル1を確実に保持することができ、表示パネル1のグラスボンディング技術を用いた接合工程以前の輸送時に表示パネル1がフロントフレーム3より脱落することを防止できる。
また、第2の基板12の全外周部方向に突出した拡大部により表示パネル1の4辺を支持する構造であるため、工程輸送時に表示装置内部に異物が侵入することを防ぐことができ、不具合の削減、歩留まり向上が可能となる。
また、グラスボンディング技術により第1の基板11とタッチパネル5を接合する際、一枚の粘着材B8を第1の基板11上に配置して、タッチパネル5を接合するため、接合する領域(粘着材B8の裏面側)であって、第1の基板11上に他部材が干渉しないため、段差が発生しない。よって、表示パネル1の第1の基板11上において、フロントフレーム3等の他部材が干渉することにより発生していた両者の段差起因の気泡を防止することができる。
また、本実施の形態1によれば、図5に示す通り、フロントフレーム3の上部33の高さH2は、第1の基板11の高さH1と同等または、低く構成されている。これにより、接合する領域(粘着材B8)がタッチパネル5の周辺部に拡大した場合であっても、粘着材B8がフロントフレーム3に干渉することが防止され、段差は形成されることはなく、気泡を防止することができる。
また、このように接合する領域に段差が発生しないため、粘着材を複数使用して段差を吸収する対策を行う必要がなくなるため、コストを削減することができる。
実施の形態2.
図6は実施の形態2における表示装置の断面図である。実施の形態1の表示装置においては、フロントフレーム3の第2の基板12の支持部32が平面である例を説明したが、実施の形態2では、図6に示す通り、フロントフレーム3の支持部を第2の基板12に向かって突出する突起34とした。また、突起34は駆動用IC13を配置する位置より表示装置の中心側(第1の基板11の端部側)に形成されて、第2の基板12の拡大部121と接するように配置される。これにより、COG(ウェブ検索Chip On Glass:チップオングラス)のように駆動用IC13が第2の基板12上に配置される表示装置100において、フロントフレーム3と駆動用IC13が接触することを防止し、駆動用IC13破壊による表示異常を抑制することができる。
実施の形態3.
図7は実施の形態2における表示装置の断面図である。実施の形態1、実施の形態2では、表示パネル1とタッチパネル5とを接合した表示装置100について説明したが、実施の形態3では、図7に示すように、接合部材B8をタッチパネル5の周辺部まで設けて接合する領域を広げ、フロントフレーム3の上部33とタッチパネル5も接合させている。なお、グラスボンディング技術による接合工程前は、実施の形態1もしくは実施の形態2の構造と同様である。実施の形態3の構成によれば接合領域が拡大されるため、表示装置100の剛性が向上し、耐振動性、耐衝撃性の向上が図られる。なお、このような構成の場合、フロントフレームの上部33の高さは、第1の基板の高さと同等にし、段差が形成されないようにすることで気泡を防止することができる。なお、支持部32が平面であって、COGのように駆動用IC(図示なし)が第2の基板12上に配置される表示装置においては、図7に示すフロントフレーム3の平面部31の厚みを薄く形成して、駆動用IC(図示なし)とフロントフレーム3の平面部31が干渉しないよう設計を行ってもよい。
なお、本発明は、その発明の範囲内において、各実施の形態を自由に組み合わせたり、各実施の形態を適宜、変形、省略することが可能である。
1 表示パネル、11 第1の基板、12 第2の基板、13 駆動用IC、
2 バックライト、21 リアフレーム、
3 フロントフレーム、31 平面部、32 支持部、33 上部、34 突起部、
4 回路基板、5 タッチパネル、
6 保護部材、7 粘着材A、8 粘着材B、100 表示装置。

Claims (4)

  1. 表示面側に配置した第1の基板および反表示面側に配置された第2の基板を備えた表示パネルと、
    前記第1の基板に粘着材を介して貼り付けられた透明部材と、
    前記表示パネルを照明するバックライトを構成する第1のフレームと係合して、前記表示パネルを保持する第2のフレームと、
    前記第2の基板は全周が前記第1の基板より外部方向に突出する拡大部を備え、
    前記第2のフレームは前記第2の基板の前記拡大部と対向する位置に支持部を備えており、
    前記第2の基板の拡大部は、前記第2のフレームの支持部により支持されることを特徴とする表示装置。
  2. 前記第2のフレームは、前記支持部に前記第2の基板に向かって突出する突起を設けており、
    前記突起は、前記表示パネルに信号を送るための駆動用ICが配置される位置を除いて、前記第2の基板を支持することを特等とする請求項1記載の表示装置。
  3. 前記第2のフレームは、前記支持部と反対側の上面において、前記粘着材を介して透明部材が貼り付けられたことを特徴とする請求項1または2記載の表示装置。
  4. 前記透明部材は、タッチパネルまたは保護部材であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の表示装置。
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