JP6412974B1 - 情報管理装置、情報管理方法、及び情報管理プログラム - Google Patents

情報管理装置、情報管理方法、及び情報管理プログラム Download PDF

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Abstract

【課題】装置の配置場所をより迅速に特定する。
【解決手段】サーバ3が設備フロア内を自走する自走ロボット1から設備フロア内の画像と撮影情報を受信し、その画像から装置21A〜21Dに取り付けられ、装置21A〜21Dを特定する情報を示すコード22A〜22Dを検出し、検出したコード22A〜22Dの示す情報を設備フロアのマップデータに関連付ける。これにより、装置21A〜21Dを特定する情報から装置21A〜21Dの設置位置を知ることが可能となる。
【選択図】図1

Description

本発明は、設備フロアに設置された装置の情報を管理する技術に関する。
設備の構築及び保全業務において、センタ側の作業者が遠隔で指示を出し、現地作業員が遠隔指示に従って現地で対応する動きが進んでいる。センタ側の作業者が現地の状態を遠隔から正確に把握できると、センタ−現地間の情報伝達が正確に行えるようになり、作業品質を高く保つことができる。
遠隔から現地の状況把握をするためには、自走ロボットにより現地の情報を収集することが考えられる。自走ロボットが自動走行し、定期的に現地の写真を撮影することで、最新の設備状況を把握することが可能となる。
特開2017−010353号公報
設備フロアに設置された装置において障害が発生した場合、迅速に対応することが必要である。装置で障害が発生したときにアラートが送信されるが、アラートの原因となった装置の位置を自動的に特定することは困難であり、保守派遣のための正確な情報を得るのに時間がかかるという問題があった。同一種類の装置が同一のラックに設置されていることが多く、管理図面と実際の配置が間違っていても気付きにくい。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであり、装置の配置場所をより迅速に特定することを目的とする。
第1の本発明に係る情報管理装置は、設備フロア内を自走するロボットから当該ロボットが撮影した前記設備フロア内の画像と撮影情報を受信する受信手段と、前記設備フロアの3次元マップデータを記憶し、前記画像を記憶する記憶手段と、前記設備フロアに設置された装置に取り付けられ、当該装置を特定する情報を示すコードを前記画像から検出し、当該コードから前記装置を特定する情報を取得するコード検出手段と、前記撮影情報に基づいて前記コードの前記3次元マップデータ上での位置を特定し、前記コードの示す前記装置を特定する情報と前記3次元マップデータ上の位置情報とを関連付けるマッピング手段と、前記設備フロアに設置された装置の異常を示すアラートを受信した場合、当該アラートの原因となった装置が撮影された前記設備フロア内の画像を表示する表示手段と、を有することを特徴とする。
第2の本発明に係る情報管理方法は、情報管理装置が実行する情報管理方法であって、設備フロア内を自走するロボットから当該ロボットが撮影した前記設備フロア内の画像と撮影情報を受信するステップと、前記画像から前記設備フロアに設置された装置に取り付けられ、当該装置を特定する情報を示すコードを検出し、当該コードから前記装置を特定する情報を取得するステップと、前記撮影情報に基づいて前記コードの前記設備フロアの3次元マップデータ上での位置を特定し、前記コードの示す前記装置を特定する情報と前記3次元マップデータ上の位置情報とを関連付けるステップと、前記設備フロアに設置された装置の異常を示すアラートを受信した場合、当該アラートの原因となった装置が撮影された前記設備フロア内の画像を表示するステップと、を有することを特徴とする。
第3の本発明に係る情報管理プログラムは、上記情報管理装置の各手段としてコンピュータを動作させることを特徴とする。
本発明によれば、装置の配置場所をより迅速に特定することができる。
本実施形態の情報管理システムの構成を示す機能ブロック図である。 設備フロアの例を示す平面図である。 ラック内に収納された装置と装置に設置されたコードの例を示す図である。 サーバが装置の情報を3Dマップデータにマッピングする処理の流れを示すフローチャートである。 サーバがアラートを受信したときの処理の流れを示すフローチャートである。
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。
図1は、本実施形態の情報管理システムの構成を示す機能ブロック図である。本情報管理システムは、設備フロア内を自走して設備フロア内の撮影及び設備フロアのマップを生成する自走ロボット1と、自走ロボット1からの情報を管理し、設備フロアの状況を表示するサーバ3を備える。
自走ロボット1は、カメラ11、測域センサ12、位置推定部13、送信部14、駆動制御部15、及び記憶部16を備える。自走ロボット1は、図2に示すような、装置を収納したラック20が整然と並べられた設備フロア内を自走し、設備フロア内を撮影する。また、自走ロボット1は、設備フロアのマップを生成する。
カメラ11は、自走ロボット1の周囲を撮影する。カメラ11が撮影した画像及び撮影方向などの撮影情報は送信部14からサーバ3へ送信される。
測域センサ12は、自走ロボット1の周囲の物体までの距離を測定する。例えば、水平全方位と垂直方向の所定の角度内の3次元のエリアで複数点の距離を計測するレーザーレンジファインダなどを用いることができる。
位置推定部13は、測域センサ12が得たスキャンデータ(周囲の物体までの距離)と記憶部16に記憶したマップデータとをマッチングして自己位置を推定する。オドメトリにより自己位置を推定してもよい。
送信部14は、カメラ11で撮影した画像と位置推定部13が推定した自己位置(画像の撮影位置)をサーバ3へ送信する。
駆動制御部15は、推定された自己位置に基づいて、自走ロボット1がルートに沿って移動するようにモータなどを制御する。測域センサ12によって移動方向に障害物を検知した場合はアラートを通知する。障害物は、例えば、設備フロアで作業を行った後に忘れられたダンボール箱や脚立など設備フロアに常設されていないものが考えられる。
記憶部16は、設備フロアのマップデータを蓄積する。マップデータは、自走ロボット1をリモコン操作して動かし、自走ロボット1の測域センサ12を用いて事前に測定したものである。例えば、測域センサ12によって得られた3D点群データを3Dマップデータとして蓄積する。なお、自走ロボット1が活動中に得たスキャンデータで記憶部16の3Dマップデータを更新してもよい。記憶部16に蓄積された3Dマップデータはサーバ3に送信される。
サーバ3は、コード検出部31、マッピング部32、記憶部33、受信部34、及び表示部35を備える。サーバ3が備える各部は、演算処理装置、記憶装置等を備えたコンピュータにより構成して、各部の処理がプログラムによって実行されるものとしてもよい。このプログラムはサーバ3が備える記憶装置に記憶されており、磁気ディスク、光ディスク、半導体メモリ等の記録媒体に記録することも、ネットワークを通して提供することも可能である。
コード検出部31は、自走ロボット1が撮影した画像から設備フロアの装置に設置されたコードを検出し、コードの示す情報を取得する。図3に示すように、設備フロア内には、装置21A〜21Dを収納したラック20が多数配置されている。各装置21A〜21Dには、装置21A〜21Dを識別するコード22A〜22Dが設置されている。コードとして、例えば、QRコード、ARマーカー、カラーコード、あるいは文字列を用いることができる。図3の例では、各装置21A〜21Dに文字列のコード22A〜22Dを取り付けている。コード検出部31は、OCRによりコード22A〜22Dとして記載された文字列を認識する。コード22A〜22Dから認識した文字列は、装置21A〜21Dの情報を示す。
マッピング部32は、コード検出部31が検出したコードの情報を記憶部33に記憶した3Dマップデータに対応つける。マッピング部32は、自走ロボット1から得た撮影情報と画像内のコードの位置に基づき、撮影位置からのコードの方向を特定する。マッピング部32は、3Dマップデータにおいて、撮影位置からコードの方向へ進んだときに最初にぶつかる3Dマップ上の物体にコードの情報をマッピングする。
記憶部33は、自走ロボット1が計測した設備フロアの3Dマップデータを記憶する。また、記憶部33は、自走ロボット1が撮影した画像に撮影位置を関連付けて格納する。
受信部34は、設備フロア内に設置された装置で障害が発生したことを示すアラートを受信する。アラートには、アラートの原因となった装置の情報が含まれる。
表示部35は、アラートに含まれる装置の情報にマッピングされた3Dマップ上の位置を特定し、アラートの原因となった装置の位置を表示する。表示部35は、記憶部33から3Dマップデータを読み出し、装置の位置を示した設備フロアのマップを表示してもよい。3Dマップで示すことで装置が配置された高さの情報を得ることができる。あるいは、表示部35は、アラートの原因となった装置を撮影した画像を記憶部33から読み出して表示してもよい。
次に、サーバ3の動作について説明する。
図4は、サーバ3が装置の情報を3Dマップデータにマッピングする処理の流れを示すフローチャートである。
コード検出部31は、自走ロボット1から受信した画像から装置に貼り付けられたコードを検出する(ステップS11)。コード検出部31は、OCRによりコードとして記載された文字列を認識し、装置の情報を取得する。
マッピング部32は、コード検出部31が検出した装置の情報を記憶部33の3Dマップデータにマッピングする(ステップS12)。例えば、装置の情報に3Dマップ上の位置情報を関連付ける。
以上の処理により、装置の情報が3Dマップデータにマッピングされる。サーバ3は、装置の情報を3Dマップデータにマッピングすることで、装置間の距離などを知ることができ、ケーブル長設計などを遠隔で行うことができる。
図5は、サーバ3かアラートを受信したときの処理の流れを示すフローチャートである。
受信部34がアラートを受信すると(ステップS21)、表示部35は、アラートに含まれる装置の情報を取得して装置の3Dマップ上の位置を特定し(ステップS22)、表示部35は、装置の位置を示した設備フロアのマップ、あるいは装置の位置を示す情報などを表示する(ステップS23)。表示部35は、アラートの原因となった装置を撮影した画像を表示してもよい。
以上の処理により、センタ側の作業者は対処すべき装置の位置を把握でき、現地作業者に対して対処すべき装置の位置を的確に伝えることが可能となる。
以上説明したように、本実施の形態によれば、サーバ3が設備フロア内を自走する自走ロボット1から設備フロア内の画像と撮影情報を受信し、その画像から装置21A〜21Dに取り付けられ、装置21A〜21Dを特定する情報を示すコード22A〜22Dを検出し、検出したコード22A〜22Dの示す情報を設備フロアのマップデータに関連付けることにより、装置21A〜21Dを特定する情報から装置21A〜21Dの設置位置を知ることが可能となる。
1…自走ロボット
11…カメラ
12…測域センサ
13…位置推定部
14…送信部
15…駆動制御部
16…記憶部
20…ラック
21A〜21D…装置
22A〜22D…コード
3…サーバ
31…コード検出部
32…マッピング部
33…記憶部
34…受信部
35…表示部

Claims (3)

  1. 設備フロア内を自走するロボットから当該ロボットが撮影した前記設備フロア内の画像と撮影情報を受信する受信手段と、
    前記設備フロアの3次元マップデータを記憶し、前記画像を記憶する記憶手段と、
    前記設備フロアに設置された装置に取り付けられ、当該装置を特定する情報を示すコードを前記画像から検出し、当該コードから前記装置を特定する情報を取得するコード検出手段と、
    前記撮影情報に基づいて前記コードの前記3次元マップデータ上での位置を特定し、前記コードの示す前記装置を特定する情報と前記3次元マップデータ上の位置情報とを関連付けるマッピング手段と、
    前記設備フロアに設置された装置の異常を示すアラートを受信した場合、当該アラートの原因となった装置が撮影された前記設備フロア内の画像を表示する表示手段と、
    を有することを特徴とする情報管理装置。
  2. 情報管理装置が実行する情報管理方法であって、
    設備フロア内を自走するロボットから当該ロボットが撮影した前記設備フロア内の画像と撮影情報を受信するステップと、
    前記画像から前記設備フロアに設置された装置に取り付けられ、当該装置を特定する情報を示すコードを検出し、当該コードから前記装置を特定する情報を取得するステップと、
    前記撮影情報に基づいて前記コードの前記設備フロアの3次元マップデータ上での位置を特定し、前記コードの示す前記装置を特定する情報と前記3次元マップデータ上の位置情報とを関連付けるステップと、
    前記設備フロアに設置された装置の異常を示すアラートを受信した場合、当該アラートの原因となった装置が撮影された前記設備フロア内の画像を表示するステップと、
    を有することを特徴とする情報管理方法。
  3. 請求項1に記載の情報管理装置の各手段としてコンピュータを動作させることを特徴とする情報管理プログラム。
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