JP6412308B2 - 空間区画装置 - Google Patents

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本発明は、医療施設や介護施設等において、ベッドやリクライニングチェア等の使用者が横たわることができる什器が設置された複数の個別区画空間を互いに区画する際に使用される空間区画装置に関する。
医療施設や介護施設等においては、医師や看護師が使用者に対して治療や看護等の医療行為を行ったり、使用者が休息するための個別空間が不可欠である。多くの医療施設や介護施設では、多くの使用者に対して医療行為を可能としているため、こうした個別空間は複数設けられているケースが一般的である。また、医療行為を行いやすくすると共に、使用者への負荷を低減するため、ベッドやリクライニングチェア等の各使用者が横たわることができる什器が設置されていることが望ましい。また、使用者が横たわることができる個別空間においては、各使用者のプライバシーを保護するため、それぞれの個別空間が区画して配置されていることが求められている。
特に、点滴治療を行ったり、医療行為後に使用者が休息するための個別空間は、施設内のスペースを有効に活用するために個別空間同士が隣接して設置されている場合が多いため、個別空間が区画して配置されていることは必要不可欠とされていた。
こうした、それぞれの空間同士を区画する方法としては、カーテンやスタンドパネル等の衝立装置や、間仕切りや収納什器等の区画什器を用いることが一般的であった(たとえば、特許文献1−4参照)。
特許第4187173号公報 特開2010−196401号公報 特開2010−216108号公報 特開平07−034573号公報
しかし、特許文献1−4のように室内空間内に高さのある衝立装置や区画什器を設置してしまうと、これらによって天井照明を遮ることになってしまうため、各空間内の照度が落ちてしまうと共に、閉塞感が高くなり使用者に圧迫感を与えてしまうという問題を有していた。
本発明は、個別空間の使用者(患者)のプライバシーを保護できるとともに、個別空間内の照度を明るく保つことができ、使用者に心理的な圧迫感を与えることがない、空間区画装置を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明の空間区画装置は、
ベッドやリクライニングチェア等の各使用者が横たわることができる安息什器が設置された複数の個別空間を、左右に隣接して区画して設置するための空間区画装置であって、床面上に立設された基本仕切り体と、前記基本仕切り体の左右に離間した位置から前方に向かって延出された複数の側部仕切り体とによって、一方に開放された開放部を有する平面視略コ字状の個別区画空間が形成されており、前記安息什器が、横たわった使用者の頭部側が前記個別区画空間内における前記基本仕切り体側に、使用者の下肢側が前記個別区画空間の開放部側となるよう配設され
少なくとも一部に透光性を有し、前記個別空間内に光が通り抜ける半透明の部材で構成された透光部を有する上部延長パネルが、前記使用者の頭部側においてのみ、その先端が前記個別区画空間の内方に向かって延出するように前記基本仕切り体の上端部より上方に向かって延設されているとともに前記基本仕切り体に対し着脱自在となっていることを特徴としている。
この特徴によれば、安息什器が、横たわった使用者の頭部側が前記個別区画空間内における基本仕切り体側に、使用者の下肢側が前記個別区画空間の開放部側となるよう配設され、基本仕切り体及び側部仕切り体の少なくともいずれかの上端部より、少なくとも一部に透光性を有する透光部を有する上部延長パネルが上方に向かって延設されているので、個別区画空間内の照度を明るく保つことができるともに、個別区画空間の使用者に心理的な圧迫感を与えることがなく、使用者のプライバシーを保護することができる。また、上部延長パネルは、基本仕切り体及び側部仕切り体に対し着脱自在としたので、安息什器の据付け場所の照明分布、人の通行頻度を考慮して、形状や透光性の異なる上部延長パネルを取付けることができるので、個別区画空間内の照度を明るく保つことができるともに、個別区画空間の使用者に心理的な圧迫感を与えることがなく、使用者のプライバシーを保護することができる。
本発明の空間区画装置は、
前記側部仕切り体の前方遊端部より、少なくとも一部に透光性を有する透光部を有する側部延長パネルが前方に向かって延設されていることを特徴としている。
この特徴によれば、側部仕切り体の前方遊端部より、少なくとも一部に透光性を有する透光部を有する側部延長パネルが前方に向かって延設されているので、必要最低限の部分を閉塞しつつ他の部分を開放することができるので、使用者のプライバシーをある程度保護しながらも使用者により開放的な空間を提供することができる。
本発明の空間区画装置は、
前記側部延長パネルに、上方から下方に向かうに従って前方に延出する下向き傾斜部が形成されていることを特徴としている。
この特徴によれば、側部延長パネルに、上方から下方に向かうに従って前方に延出する下向き傾斜部が形成されている必要最低限の部分を閉塞しつつ他の部分を開放することができる。
前記上部延長パネルは、前記個別区画空間の外側に向けて凸となるような湾曲形状であることを特徴としている。
前記側部仕切り体の上端部には、延長パネルの端縁が上方に向かって延設されており、前記延長パネルは、該延長パネルと前記上部延長パネルとの対向縁部が前記上部延長パネルの湾曲形状に沿う形状となっていることを特徴としている。
本発明の空間区画装置は、
前記上部延長パネルと前記延長パネルとの間の少なくとも一部に、所定の間隔が設けられていることを特徴としている。
この特徴によれば、上部延長パネルは、隣接する上部延長パネルとの間の少なくとも一部に、所定の間隔が設けられているので、個別区画空間の使用者に心理的な圧迫感を与えることなく、使用者のプライバシーを保護することができるとともに、臭いが停滞することを防ぎ、換気を良くすることができる。
実施例1における空間区画装置を上部から平面視した平面図である。 空間区画装置の正面図である。 1個の空間区画装置の斜視図である。 図1のA−A矢視図である。 図1のB−B矢視図である。 他の実施例の側部延長パネルを空間区画装置に取付けた図である。
本発明に係る空間区画装置を実施するための形態を図1から図6を参照して説明する。
先ず図1の符号1は、本発明の適用された空間区画装置を上部から平面視した平面図である。図2は、空間区画装置の正面図である。また、図3は、1個の空間区画装置の斜視図である。
図1において、左右方向(図1の右方向を右方、左方向を左方、下方を前方、かつ上方を後方とする)を向き、床面上に立設された基本仕切り体2に対して、左右に離間した位置から前方に向かって延出された複数の側部仕切り体3が設けられ、基本仕切り体2と側部仕切り体3とが前方に開放部を有するように平面視略コ字状の個別区画空間6を形成している。各個別区画空間6には、安息什器11が配置されている(図1において、右端のみ安息什器11が記載され、他の個別区画空間6には図示していない。)。
基本仕切り体2及び側部仕切り体3の床面からの高さは、使用者に圧迫感を与えないように、高さの低い仕切りが使用されている。
基本仕切り体2と側部仕切り体3とからなる個別区画空間6の広さは、安息什器11及び医療器材を収納するためのスペース、使用者が快適に治療を受けることができる適度なスペースを確保できるように、側部仕切り体3は、基本仕切り体2に対して、任意の位置で固定できるようになっている。
図1においては、基本仕切り体2と側部仕切り体3とからなる平面視略コ字状の個別区画空間6を4個設ける例を示しているが、基本仕切り体2の数と側部仕切り体3の数を増減することで、個別区画空間6の個数を増減することができる。
安息什器11は、横たわった使用者の頭部側が個別区画空間6内における基本仕切り体2側に、使用者の下肢側が個別区画空間6の開放部側となるよう配設されている。安息什器11に横たわった使用者の頭部側が、個別区画空間6の基本仕切り体2側に、使用者の下肢側が個別区画空間6の開放部側となるよう配設されるので、使用者は、周囲の視線から遮断される。しかし、前述のように、基本仕切り体2及び側部仕切り体3の床面からの高さは、使用者に圧迫感を与えないように、高さの低い仕切りが使用されているので、使用者のプライバシーを守るためには、十分な高さとはいえない。
このため、基本仕切り体2及び側部仕切り体3の少なくともいずれかの上端部より、上部延長パネル4、5が上方に向かって延設されることにより、周囲の視線を遮断して、使用者のプライバシーを守るようにしている。
また、基本仕切り体2または側部仕切り体3の上端部より、上部延長パネル4、5が上方に向かって延設して、周囲の視線を遮断した場合、使用者は、圧迫感、閉塞感を感じてしまうことがある。その場合には、上部延長パネル4、5に、少なくとも一部に透光性を有する透光部を設けることで、視線を遮りながら光が通り抜けられるようにして、個別区画空間6内の照度を明るく保ちつつ、個別区画空間6の使用者に心理的な圧迫感を与えないようにしている。
透光部は、視線を遮ることができるように半透明で、光が通り抜けられるように透光性を有したガラス、合成樹脂、紙、合成繊維等の素材が使用されている。透光部の色は、半透明乳白色、無地に限らず、使用者がリラックスできるような色、模様を有するものも使用することができる。
また、図3に示すように、隣接する上部延長パネル4、5の間の少なくとも一部に、所定の隙間7が設けられている。隙間7を設けることによっても、使用者に適度な解放感を与えることができる。間隔の幅は、一定の幅としても良いが、周囲の視線が使用者に届きやすい床面からの高さが低い位置は狭くして、周囲の視線が使用者に届きにくい床面からの高さが高い位置では、広くして、使用者のプライバシーを守ることができる。
さらに、隣接する上部延長パネル4、5間に隙間7を設けることで、個別区画空間6内に臭いが停滞することを防ぎ、個別空間内の換気を良くすることができる。隣接する上部延長パネル4、5間の間隔は、隣接する上部延長パネル4、5の間に隙間を設けるようにしても良いし、隣接する上部延長パネル4、5の端部の一部を接触しないようにラップさせ、周囲の視線を遮断しつつ、個別区画空間6内の換気ができるようにしてもよい。
上部延長パネル4、5は、基本仕切り体2及び側部仕切り体3に対し着脱自在となっている。上部延長パネル4、5は、基本仕切り体2及び側部仕切り体3に対し着脱自在としたので、安息什器11の据付け場所の照明分布、人の通行頻度を考慮して、その形状や透光性の程度を変化させることができる。
たとえば、安息什器11の一方の側の照明が弱い場合には、一方の側のみ透光性の高い材料を使用した透光部を有する上部延長パネル4、5とし、個別区画空間6内で、明るさのばらつきがないようにすることができる。
また、安息什器11の一方の側が人通りの多い通路に面している場合には、隣接するパネルをラップさせるようにして、周囲の視線を遮断させるように、上部延長パネル4、5の形状を変更することもできる。
図4は、図1のA−A矢視図である。上部延長パネル4は、その先端が個別区画空間6内方に向かって延出するよう形成されている。上部延長パネル4の先端が個別区画空間6の内方に向かって延出するよう形成されることで、使用者の頭部側を区画することができる。したがって、上部延長パネル4の先端が個別区画空間6の内方に向かって延出するよう形成されることで、上部延長パネル4の高さを低く抑えながら、使用者のプライバシーをより確実に保護することができる。
図4において、上部延長パネル4は、個別区画空間6の外側に向けて凸となるような湾曲を有している。この湾曲の形状は、安息什器11の車輪14を個別区画空間の床面に設けたストッパ15に当てた状態で、安息什器11上の使用者が、背もたれ13を倒したり、起こしたりしても、使用者の頭部が、上部延長パネル4との間に圧迫感を感じない程度の距離を保つように設定されている。また、個別区画空間6の外側に向けて凸となる湾曲を有することで、個別区画空間6の容積を大きくできるので、使用者に圧迫感を与えずに周囲の視線を確実に遮断できる。
図5は、図1のB−B矢視図であり、側部仕切り体3に、側部延長パネル20を設けた実施例を示す。側部延長パネル20は、支持部材21によって、側部仕切り体3に対して、図5の矢印の方向に回動自在に支持されている。
使用者は、側部延長パネル20を側部仕切り体3の前方遊端部3aより突出するように回動して、周囲の視線を遮ることができる。また、医療行為等を受ける場合には、側部仕切り体3の前方遊端部3aより突出しないように、側部延長パネル20は側部仕切り体3に重なるように収納されるので、医療行為等の妨げとならない。
側部延長パネル20は、上部延長パネル4、5と同じように、少なくとも一部に透光性を有する透光部を有しているので、必要最低限の部分を閉塞しつつ他の部分を開放することができ、個別区画空間6内の照度を明るく保ちつつ、個別区画空間6の使用者に心理的な圧迫感を与えないようにすることができる。
さらに、側部延長パネル20の外周の形状は、上方部が、上方から下方に向かうに従って前方に延出する下向き傾斜部を有するものとなっており、必要最低限の部分を閉塞しつつ他の部分を開放することができる。
図5の側部延長パネル20は、側部仕切り体3に対し回動自在に支持されているが、図6のように、前後にスライドするように支持してもよい。図6において、側部延長パネル22は、前後にスライドできるように支持部材23によって支持されている。そして、周囲の視線を遮りたいときは、側部延長パネル22を側部仕切り体3の前方遊端部3aより突出するようにスライドさせ、医療行為等を受けるときは、側部仕切り体3の前方遊端部3aより突出しないように、側部延長パネル22を側部仕切り体3に重なるように収納し、医療行為の妨げとならないようにすることができる。
基本仕切り体2及び側部仕切り体3の個別区画空間6に面する側に、モニターなどのオプション部材の取り付けを可能とするオプション取付部が形成されている。オプション取付部は、溝を有するレール状のもので、溝にオプション部材を係止することができる。基本仕切り体2及び側部仕切り体3に、医療行為に必要なオプション部材を取付けることによって、必要な器材を使用者の近くに置くことができるので、効率的に医療行為を行うことができる。
さらに、基本仕切り体2及び側部仕切り体3の個別区画空間6に面する側に、医療ガスの取出し口を設け、医療ガスを容易に使用できるようにして、効率的に医療行為が行えるようにすることもできる。
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
たとえば、図4において、上部延長パネル4は、個別区画空間6の外側に向けて凸となるような湾曲を有しているが、これに限らず、上部延長パネル4は平板状とし、安息什器上の使用者が、背もたれ13を倒したり、起こしたりするときに、使用者の頭部が、上部延長パネル4に接触しないような角度で上方に向くように個別区画空間6の内方に向かって延出させることもできる。当然、湾曲させつつ、所定の角度で上方に向くようにしてもよい。
また、オプション取付部は、溝を有するレール状のものに限らず、レールに複数のネジ孔を設け、ネジ孔にオプション部材を締結部材によって固定するものであってもよい。
1 空間区画装置
2 基本仕切り体
3 側部仕切り体
3a 前方遊端部
4 上部延長パネル
5 上部延長パネル
6 個別区画空間
7 隙間
8 オプション取付け部
11 安息什器
20 側部延長パネル
22 側部延長パネル

Claims (6)

  1. ベッドやリクライニングチェア等の各使用者が横たわることができる安息什器が設置された複数の個別空間を、左右に隣接して区画して設置するための空間区画装置であって、床面上に立設された基本仕切り体と、前記基本仕切り体の左右に離間した位置から前方に向かって延出された複数の側部仕切り体とによって、一方に開放された開放部を有する平面視略コ字状の個別区画空間が形成されており、前記安息什器が、横たわった使用者の頭部側が前記個別区画空間内における前記基本仕切り体側に、使用者の下肢側が前記個別区画空間の開放部側となるよう配設され、
    少なくとも一部に透光性を有し、前記個別空間内に光が通り抜ける半透明の部材で構成された透光部を有する上部延長パネルが、前記使用者の頭部側においてのみ、その先端が前記個別区画空間の内方に向かって延出するように前記基本仕切り体の上端部より上方に向かって延設されているとともに前記基本仕切り体に対し着脱自在となっていることを特徴とする空間区画装置。
  2. 前記側部仕切り体の前方遊端部より、少なくとも一部に透光性を有する透光部を有する側部延長パネルが前方に向かって延設されていることを特徴とする請求項に記載の空間区画装置。
  3. 前記側部延長パネルに、上方から下方に向かうに従って前方に延出する下向き傾斜部が形成されていることを特徴とする請求項に記載の空間区画装置。
  4. 前記上部延長パネルは、前記個別区画空間の外側に向けて凸となるような湾曲形状であることを特徴とする請求項1ないしのいずれかに記載の空間区画装置。
  5. 前記側部仕切り体の上端部には、延長パネルの端縁が上方に向かって延設されており、前記延長パネルは、該延長パネルと前記上部延長パネルとの対向縁部が前記上部延長パネルの湾曲形状に沿う形状となっていることを特徴とする請求項に記載の空間区画装置。
  6. 前記上部延長パネルと前記延長パネルとの間の少なくとも一部に、所定の間隔が設けられていることを特徴とする請求項に記載の空間区画装置。
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