JP6411176B2 - センサ装置 - Google Patents

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本願は、高温流体の圧力を検出するセンサ装置に関する。
例えば特許文献1に開示されているように、各種プラントや製造装置等で扱われる流体(ガス)の圧力を検出するセンサ装置が知られている。このセンサ装置は、検出対象のガスが流入する通気路が形成された計測ロッドと、該計測ロッドに取り付けられ、通気路に流入したガスの圧力を検出する圧力センサとを有している。このセンサ装置では、計測ロッドの端部がガスの流通箇所に配置されることにより、ガスが通気路に流入してそのガス圧が圧力センサによって検出される。
特開2012−121070号公報
ところで、一般に圧力センサには使用温度が設定されており、検出対象の流体が高温のものになると、使用温度の高い圧力センサを用いなければならない。そのため、センサ装置のコストが高くなるという問題があった。
そこで、流体の通路(通気路)を螺旋状の通路に形成することが考えられる。螺旋状の通路は、例えば直線状の通路と比べて本体における流体の接触面積を増大させることができる。これにより、流体と本体との熱伝達を促進させることができ、流体の通路において流入口付近では高温の流体であっても圧力センサの連通箇所では流入口付近よりも低い温度の流体にすることができる。しかしながら、本体の内部に螺旋状の通路を形成するのは、例えば直線状の通路を形成する場合と比べて製作コストが懸かる。そのため、センサ装置のコストが高くなってしまう。
本願に開示の技術は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、内部に螺旋状の通路が形成される本体を安価に製作し得るセンサ装置を提供することにある。
本願に開示の技術は、検出対象の流体が流入する流体通路が内部に形成された本体と、上記流体通路に連通して上記本体に設けられ、上記流体通路内の流体圧力を検出する圧力センサとを備えたセンサ装置を前提としている。そして、上記本体は、円柱状の内周面を有する筒状部を有している。さらに、本願のセンサ装置は、螺旋形部材と円柱状の内挿体とを備えている。上記螺旋形部材は、上記筒状部に挿入され、外周部が上記筒状部の内周面に接するものである。上記内挿体は、上記螺旋形部材に挿入されると共に外周面が上記螺旋形部材の内周部に接し、上記筒状部の内周面と上記螺旋形部材と上記外周面とによって螺旋状の上記流体通路を形成するものである。
本願のセンサ装置によれば、本体の筒状部に螺旋形部材を挿入し、さらに螺旋形部材に円柱状の内挿体を挿入して、筒状部の内周面と螺旋形部材と内挿体の外周面とで螺旋状の流体通路を形成するようにした。これにより、例えば本体の内部に螺旋状の通路をくりぬいて作製するよりも安価に螺旋状の通路を作製することができる。よって、内部に螺旋状の通路が形成される本体を安価に製作することができ、センサ装置のコストを抑えることが可能である。
図1は、実施形態1に係るセンサ装置の概略構成を示す断面図である。 図2は、実施形態1に係るセンサ装置を上側から視て示す図である。 図3は、螺旋通路の作製について説明するための概略図である。 図4は、実施形態1に係るセンサ装置の要部を示す断面図である。 図5は、実施形態2に係るセンサ装置の要部を示す断面図である。 図6は、実施形態2に係るセンサ装置の要部を示す断面図である。
以下、本願の実施形態について図面を参照しながら説明する。なお、以下の実施形態は、本質的に好ましい例示であって、本願に開示の技術、その適用物、あるいはその用途の範囲を制限することを意図するものではない。
(実施形態1)
本願の実施形態1について図1〜図4を参照しながら説明する。本実施形態のセンサ装置1は、プラント等において流体が流れる配管に取り付けられて、流体の温度および圧力の2つを検出(測定)するものである。本実施形態において、検出対象(測定対象)である流体は蒸気として説明する。なお、配管内を流れる蒸気の温度は約500℃である。
図1および図2に示すように、センサ装置1は、本体10と、温度センサ20(熱電対)と、圧力センサ30と、取付部材40とを備えている。
本体10の内部には、検出対象の蒸気が流入するガス通路13が形成されている。このガス通路13は、本願の請求項に係る流体通路を構成している。具体的に、本体10は、棒状部11と頭部12を有する。棒状部11は、上下方向(図1において矢印で示す方向)に延びる円筒状に形成されており、本願の請求項に係る筒状部を構成している。棒状部11は、一端(下端側)が蒸気の流入端を構成し、他端(上端側)に頭部12が一体形成されている。棒状部11には螺旋形部材17が挿入されており、この詳細については後述する。頭部12は、平面視六角形に形成されている。ガス通路13は、棒状部11において形成される螺旋通路14(螺旋状の通路)と、頭部12において形成される横通路16とを有する。螺旋通路14は、一端である流入口14aが棒状部11の下端面11aに開口しており(図4参照)、他端が横通路16に連通している。つまり、螺旋通路14の流入口14aは、ガス通路13の流入口でもあり、棒状部11の軸方向端面に開口している。そして、棒状部11では螺旋通路14が軸方向(上下方向)に延びて形成されている。
頭部12には、温度センサ20および圧力センサ30が設けられている。温度センサ20は、蒸気の温度を検出する測温抵抗体または熱電対が内蔵されたシース管21を有している。シース管21は、本体10の棒状部11に挿入されている。圧力センサ30は、ガス通路13の横通路16に連通する状態で頭部12に設けられ、横通路16内(即ち、ガス通路13内)の蒸気の圧力を検出するものである。つまり、ガス通路13では螺旋通路14が流入口14aから圧力センサ30の連通箇所までにおいて形成されている。温度センサ20および圧力センサ30では、それぞれ検出された温度および圧力に関する信号が電線22,31を通じて外部機器へ送られる。
本体10の棒状部11には、センサ装置1を配管に取り付けるための取付部材40が設けられている。センサ装置1は、棒状部11の下端側(図1に示す測定対象側)が配管内に挿入された状態で取付部材40によって配管に固定される。その際、センサ装置1は棒状部11が上下方向に延びる状態で固定される。なお、取付部材40は棒状部11の挿入長さを調節可能に構成されている。こうして固定されたセンサ装置1では、棒状部11の下端側が配管内の蒸気に曝された状態となり、配管内の蒸気が螺旋通路14に流入して横通路16まで流通する。
次に、ガス通路13の螺旋通路14についてさらに詳しく説明する。本実施形態では、図3に示すように、螺旋通路14は、本体10の棒状部11に螺旋形部材17が挿入され、さらに螺旋形部材17の内側に温度センサ20のシース管21が挿入されることによって形成されている。以下、具体的に説明する。
図4にも示すように、棒状部11の内周面11bは、円柱状に形成されている。棒状部11には、螺旋形部材17が挿入されている。螺旋形部材17は、螺旋状(渦巻状)に上下方向に延びる部材である。また、螺旋形部材17は、横断面視が四角形に形成されている。なお、横断面視とは、螺旋形部材17をその軸方向(長さ方向)に対して垂直に切断した断面を意味する。そして、螺旋形部材17は、外周面17a(外周部)が棒状部11の内周面11bに接している。つまり、螺旋形部材17の外径は、棒状部11の内径と略同じである。なお、螺旋形部材17として、例えばコイルバネ等が用いられる。なお、コイルバネとしては、断面が四角形の材料で作製された、いわゆる角バネを使用することが好ましい。
螺旋形部材17の内側には、温度センサ20のシース管21が挿入されている。シース管21は、細長い円柱状に形成されており、外周面21aが螺旋形部材17の内周面17b(内周部)に接している。つまり、シース管21の外径は、螺旋形部材17の内径と略同じである。螺旋形部材17では、横断面視の四角形の一辺が外周面17aとなり、上記一辺に対向する一辺が内周面17bとなっている。
そして、棒状部11では、その内周面11bと螺旋形部材17とシース管21の外周面21aとによって上述した螺旋通路14が形成される。こうして形成された螺旋通路14は、横断面視が四角形に形成されている。このように、温度センサ20のシース管21は、棒状部11に挿入された螺旋形部材17の内側に挿入されて、棒状部11の内周面11bおよび螺旋形部材17との間で螺旋通路14を形成する内挿体を構成している。
以上のように、上記実施形態のセンサ装置1によれば、本体10の棒状部11に螺旋形部材17を挿入し、さらに螺旋形部材17に円柱状の内挿体(シース管21)を挿入して、棒状部11の内周面11bと螺旋形部材17と内挿体の外周面21aとで螺旋通路14(螺旋状の通路)を形成するようにした。これにより、例えば本体の内部に螺旋状の通路をくりぬいて作製するよりも安価且つ容易に螺旋通路14を作製することができる。よって、内部に螺旋通路14が形成される本体10を安価に製作することができ、センサ装置1のコストを抑えることができる。
また、ガス通路13において螺旋通路14が形成されることにより、例えば直線状の通路と比べて棒状部11における蒸気の接触面積を増大させることができる。そのため、蒸気と棒状部11(本体10)との熱伝達を促進させることができる。したがって、ガス通路13において蒸気が流入口14a付近では高温であっても圧力センサ30の付近では低い温度にすることができる。つまり、ガス通路13において蒸気は本体10と熱交換して徐々に温度が低下するところ、蒸気と本体10との接触面積を増大させたことによって蒸気の温度低下量を増大させることができる。そうすると、検出対象が高温の蒸気(流体)であっても、その温度よりも低く設定された使用温度の圧力センサ30を用いることができるため、高温対応の圧力センサを用いる必要がなくなり、センサ装置1のコストを抑えることが可能になる。
また、上記実施形態のセンサ装置1では、螺旋形部材17を横断面視で四角形に形成するようにしたため、螺旋形部材17の外周部および内周部を棒状部11と内挿体(シース管21)とに面接触させることができる。したがって、螺旋形部材17と棒状部11および内挿体(シース管21)との接触部において蒸気が洩れてしまうのを確実に防止することができる。つまり、蒸気の通路として確実に螺旋状の通路を形成することができる。
また、上記実施形態のセンサ装置1によれば、圧力センサ30だけでなく温度センサ20も備えるようにしたため、1台のセンサ装置1で蒸気の圧力および温度の2つを検出(測定)することができる。しかも、棒状部11に挿入する内挿体として温度センサ20のシース管21を用いるようにしたため、内挿体を別途設ける必要がなくなり、部品点数の削減および装置のコンパクト化を図ることができる。
(実施形態2)
本願の実施形態2について図5および図6を参照しながら説明する。本実施形態は、上記実施形態1における螺旋通路14の構成(形状)を変更するようにしたものである。ここでは、上記実施形態1と異なる点について言及する。
図5に示すように、本実施形態の螺旋通路14は、途中に下方へ傾斜する下り部14cを有している。具体的に、本実施形態の螺旋形部材17は、圧力センサ30の連通箇所(即ち、横通路16)へ向かうに従って上方へ傾斜する上り部(図5において破線で示す部分)と、圧力センサ30の連通箇所へ向かうに従って下方へ傾斜する下り部(図5において二点鎖線で示す部分)とを交互に有している。この螺旋形部材17の構成により、螺旋通路14では上下方向において上り部14b(図5において破線で示す部分)と下り部14c(図5において二点鎖線で示す部分)とが交互に形成される。
本実施形態のセンサ装置1では、図6に示すように、螺旋通路14内または横通路16内における蒸気凝縮により発生したドレン水を下り部14cから上り部14bへと連続する部分に溜めることができる。螺旋通路14において蒸気は本体10との熱交換によって凝縮してドレン水になる場合があるが、そのドレン水を螺旋通路14の途中に貯留させることができる。こうして螺旋通路14の途中に液体であるドレン水を介在させることにより、流入口14a付近の高温がガス通路13を通じて圧力センサ30に伝達されるのを抑制することができる。つまり、一般に液体(ドレン水)は気体(蒸気)よりも熱伝達率が低いところ、ガス通路13の一部に液体を介在させることによってガス通路13における熱伝達を阻害することが可能になる。これによっても、使用温度が低い圧力センサ30を用いることができ、このため、センサ装置1のコストをより一層抑えることができる。その他の構成、作用および効果は上記実施形態1と同様である。
なお、本実施形態の螺旋通路14では、下り部14cを複数設けているが、本願に開示の技術はこれに限らず、下り部14cを1つだけ設けるようにしてもよい。
なお、上記の各実施形態の螺旋形部材17は、横断面視が四角形以外のものでもよく、例えば横断面視が円形や楕円形のものであってもよい。
また、上記の各実施形態において温度センサ20を省略するようにしてもよい。その場合、円柱状の部材が棒状部11に挿入されることにより本体10の内部に螺旋通路が形成される。
また、上記実施形態1のセンサ装置1では、検出対象が蒸気である場合について説明したが、本願の請求項に係る検出対象は蒸気以外のガスや液体であってもよい。また、上記実施形態2のセンサ装置1では、検出対象が蒸気以外のガスであってもよい。
本願に開示の技術は、流体の圧力を検出する圧力センサを備えたセンサ装置について有用である。
1 センサ装置
10 本体
11 棒状部(筒状部)
11b 内周面
13 ガス通路(流体通路)
14 螺旋通路(螺旋状の通路)
14c 下り部
17 螺旋形部材
17a 外周面(外周部)
17b 内周面(内周部)
20 温度センサ
21 シース管(内挿体)
21a 外周面
30 圧力センサ

Claims (3)

  1. 検出対象の流体が流入する流体通路が内部に形成された本体と、上記流体通路に連通して上記本体に設けられ、上記流体通路内の流体圧力を検出する圧力センサとを備えたセンサ装置であって、
    上記本体は、円柱状の内周面を有する筒状部を有しており、
    上記筒状部に挿入され、外周部が上記筒状部の内周面に接する螺旋形部材と、
    上記螺旋形部材に挿入されると共に外周面が上記螺旋形部材の内周部に接し、上記筒状部の内周面と上記螺旋形部材と上記外周面とによって螺旋状の上記流体通路を形成する円柱状の内挿体とを備え
    上記螺旋形部材は、上下方向に延びており、上記圧力センサの連通箇所へ向かうに従って下方へ傾斜する下り部を有している
    ことを特徴とするセンサ装置。
  2. 請求項1に記載のセンサ装置において、
    上記螺旋形部材は、横断面視が四角形に形成され、その四角形の一辺が上記外周部となり、上記一辺に対向する一辺が上記内周部となっている
    ことを特徴とするセンサ装置。
  3. 請求項1または2に記載のセンサ装置において、
    上記流体の温度を検出する測温抵抗体または熱電対が内蔵された円柱状のシース管を有する温度センサを備えており、
    上記シース管は、上記内挿体を構成している
    ことを特徴とするセンサ装置。
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