JP6408241B2 - 携帯端末装置 - Google Patents
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Description
まず、以下の各実施の形態の理解を容易にするために、図1を参照して、関連技術に従うスマートフォン50の概要について説明する。図1は、ユーザがスマートフォン50を操作している様子を示した図である。
[座標系]
図2を参照して、第1の実施の形態に従うスマートフォン100を基準とした座標系について定義する。図2は、スマートフォン100を基準とする座標系を示す図である。
図3を参照して、第1の実施の形態に従うスマートフォン100の概要について説明する。図3は、ユーザがスマートフォン100を操作している様子を示している図である。
図4および図5を参照して、第1の実施の形態に従うスマートフォン100のハードウェア構成の一例について説明する。図4は、スマートフォン100の主要なハードウェア構成を示すブロック図である。図5は、スマートフォン100の外観を模式的に示した図である。図4に示されるように、スマートフォン100は、ROM(Read Only Memory)1と、CPU(Central Processing Unit)2と、RAM(Random Access Memory)3と、タッチパネル4と、加速度センサ5と、ボタン6と、カメラ7と、ジャイロセンサ8と、圧力センサ10と、ネットワークインタフェース(I/F)11と、記憶装置20とを備える。
図6を参照して、スマートフォン100の機能構成の一例について説明する。図6は、スマートフォン100の機能構成を示すブロック図である。CPU2は、設定部210と、表示制御部220と、位置検出部230と、変換部240と、実行部250とを含む。
以下、設定部210によるスマートフォン100の動作モードの設定方法の詳細について説明する。スマートフォン100は、動作モードとして、通常モードと片手操作モードとを有する。片手操作モードは、左手のみでスマートフォン100を操作することが可能な左手操作モードと、右手のみでスマートフォン100を操作することが可能な右手操作モードとを含む。
図7を参照して、変換部240がタッチ位置を疑似タッチ位置に変換する処理についてさらに詳細に説明する。図7(A)〜図7(C)は、変換部240が実行する処理の概略を示した概念図である。以下では、図7(A)に示されるように、タッチパネル4の横の長さをLx(たとえば、横方向のドット数)、タッチパネルの縦の長さをLy(たとえば、縦方向のドット数)、タッチパネルの左下を原点(0,0)と定義して、変換部240の処理について説明する。
スマートフォン100は、算出した疑似タッチ位置(X,Y)に対するタッチ操作が行なわれたものとして動作する。これにより、ユーザは、左手の親指が届かない位置に表示されているオブジェクトであっても、左手で選択できるようになる。
スマートフォン100は、算出した疑似タッチ位置(X,Y)に対するタッチ操作が行なわれたものとして動作する。これにより、ユーザは、右手の親指が届かない位置に表示されているオブジェクトであっても、右手で選択できるようになる。
図8を参照して、表示制御部220によってタッチパネルに表示されるパターン画像について説明する。図8は、パターン画像の一例を示した図である。上述のように、スマートフォン100の動作モードが片手操作モードである場合には、変換部240によってタッチ位置が疑似タッチ位置に変換される。これにより、実際のタッチ位置とは異なる位置におけるタッチ処理が実行されるため、ユーザは、意図するようにスマートフォン100が動作していないと感じる可能性がある。そこで、スマートフォン100の動作モードが片手操作モードであることをユーザに明示するために、表示制御部220は、タッチパネルに表示されている画像に重ねてパターン画像を表示する。
図9を参照して、パターン画像の変形例について説明する。図9は、変形例に従うパターン画像30Aを示した図である。パターン画像は、任意のアプリケーションの画面に特化したものでもよい。たとえば、図9(B)に示されるように、表示制御部220は、オブジェクトが表示されているタッチパネル4上の領域にのみパターン画像30Aを表示する。これにより、パターン画像を表示する領域を減らすことができるため、タッチパネルの視認性を向上させることができる。
以下では、タッチパネルに表示されている画像にパターン画像を重ねて表示する方法について説明する。表示制御部220は、タッチパネルに表示されている画像とパターン画像とを合成することで、表示画像にパターン画像を重ねる。一例として、表示制御部220は、αブレンディングにより合成画像を生成する。より具体的には、パターン画像内の座標(x,y)における画素値をf1(x,y)とし、タッチパネルに表示される画像内の座標(x,y)における画素値をf2(x,y)とした場合には、表示制御部220は、以下の式(3)を用いて合成画像g(x,y)を生成する。
他にも、表示制御部220がパターン画像を表示する方法として、表示制御部220は、SHARP(登録商標)製の携帯電話やスマートフォンに搭載されているベールビュー機能を流用してもよい。ベールビュー機能とは、周囲からののぞき見を防止するために、フィルタ画像(カラー画像も可)を表示中の画面に重ねて表示するものである。より具体的には、ベールビュー機能は、ユーザが正面から画面を見た場合には、フィルタ画像を目立たないようにすることで画面を見易くなるが、ユーザが正面以外(上下左右)の方向から画面を見た場合には、フィルタ画像を目立たせることで画面を見づらくするものである。たとえば、Softbank(登録商標)の302SHなどのSHARP製のスマートフォンには、フィルタ画像として図10(A)〜図10(C)に示されるようなフィルタ画像が搭載されている。
以下では、図11を参照して、スマートフォン100の動作例について説明する。図11は、ユーザの操作に伴う表示画面の変化の概略を示した概念図である。一例として、ユーザが左手でスマートフォン100を操作する例を挙げてスマートフォン100の動作を説明する。
図12を参照して、スマートフォン100の制御構造について説明する。図12は、スマートフォン100が実行する処理の一部を表わすフローチャートである。図12の処理は、CPU2がプログラムを実行することにより実現される。他の局面において、処理の一部又は全部が、回路素子その他のハードウェアによって実行されてもよい。
以上のようにして、本実施の形態に従うスマートフォン100は、動作モードが片手操作モードである場合には、タッチ位置を疑似タッチ位置に変換して、疑似タッチ位置に基づいたタッチ処理を実行する。これにより、ユーザは、スマートフォン100を把持している一方の手から離れた位置に表示されているオブジェクトを、他方の手を用いたり、自端末を把持している手の位置を変えたりすることなく、選択できるようになる。したがって、スマートフォン100を把持している手の指(たとえば、親指)が画面の端まで届かないような場合であっても、ユーザは、画面全域を片手で操作することができる。この効果は、5インチを超えるような表示画面が大きいスマートフォンに対して特に顕著に表れる。
[概要]
以下、図13を参照して、第2の実施の形態に従うスマートフォン100Aの概要について説明する。図13は、ユーザがスマートフォン100Aを操作している様子を示している図である。第2の実施の形態に従うスマートフォン100Aは、タッチパネルの表示画面を、左右ではなく上下に分割する点で、第1の実施の形態に従うスマートフォン100とは異なる。ハードウェア構成などのその他の点については第1の実施の形態に従うスマートフォン100と同じであるので、それらの説明は繰り返さない。
図14を参照して、スマートフォン100Aの動作モードについて説明する。図14は、スマートフォン100Aが実行する処理の概略を示した概念図である。
スマートフォン100Aの動作モードが上部操作モードである場合において、ユーザがタッチパネル4の下表示領域のいずれかの位置をタッチしたときには、スマートフォン100Aは、実際のタッチ位置に対応する上表示領域の位置(すなわち、疑似タッチ位置)に変換する。たとえば、スマートフォン100Aの動作モードが上部操作モードである場合には、14(B)に示されるように、変換部240は、下表示領域に対するタッチ位置87を、対応する右表示領域内の疑似タッチ位置89に変換する。
スマートフォン100Aは、算出した疑似タッチ位置(X,Y)に対するタッチ操作が行なわれたものとして動作する。これにより、ユーザは、指が届きにくい上部表示領域に表示されているオブジェクトであっても、両手を使わずに選択できるようになる。
以上のようにして、本実施の形態に従うスマートフォン100Aは、動作モードが上部操作モードである場合には、下表示領域に対するタッチ位置を上表示領域における疑似タッチ位置に変換し、疑似タッチ位置に基づいたタッチ処理を実行する。これにより、ユーザは、スマートフォン100Aを把持している手から離れた上表示領域に表示されているオブジェクトを、両手を用いることなく選択できるようになる。これにより、スマートフォン100Aの操作性をさらに向上させることが可能になる。
[概要]
以下、図15を参照して、第3の実施の形態に従うスマートフォン100Bの概要について説明する。図15は、スマートフォン100Bが実行する処理の概略を示した概念図である。第3の実施の形態に従うスマートフォン100Bは、タッチパネルの表示画面を上下左右に分割する点で、第1の実施の形態に従うスマートフォン100とは異なる。ハードウェア構成などのその他の点については第1の実施の形態に従うスマートフォン100と同じであるので、それらの説明は繰り返さない。
スマートフォン100Bは、動作モードとして、通常モードと片手操作モードとを有する。片手操作モードは、タッチパネル4の左上の表示領域に表示されているオブジェクトをユーザが選択することができる左上操作モードと、タッチパネル4の右上の表示領域に表示されているオブジェクトをユーザが選択することができる右上操作モードとを含む。
スマートフォン100Bの動作モードが右上操作モードである場合には、スマートフォン100Bは、タッチパネル4の左下表示領域に対するタッチ操作を、タッチパネル4の右上表示領域に対するタッチ操作として実行する。たとえば、図15(B)に示されるように、スマートフォン100Bは、左下表示領域に対するタッチ位置91を、対応する右上表示領域内の疑似タッチ位置93に変換して、疑似タッチ位置93におけるタッチ操作に応じた処理を実行する。
一方、スマートフォン100Bの動作モードが、左上操作モードである場合には、スマートフォン100Bは、タッチパネル4の右下表示領域に対するタッチ操作を、タッチパネル4の左上表示領域に対するタッチ操作として実行する。たとえば、図15(C)に示されるように、スマートフォン100Bは、右下表示領域に対するタッチ位置95を、対応する左上表示領域内の疑似タッチ位置97に変換して、疑似タッチ位置97におけるタッチ処理を実行する。
スマートフォン100Bは、算出した疑似タッチ位置(X,Y)に対するタッチ操作が行なわれたものとして動作する。
スマートフォン100Bがタッチパネル4に表示するパターン画像は、左上表示領域内における任意の点の位置と、左下表示領域内における任意の点の位置と、右上表示領域内における任意の点の位置と、右下表示領域内における任意の点の位置との対応関係を示すものが望ましい。たとえば、図8(A)に示されるパターン画像30は、左上表示領域に対応する部分と、左下表示領域に対応する部分と、右上表示領域内に対応する部分と、右下表示領域に対応する部分とに同じ記号の羅列を有する。このようなパターン画像がタッチパネルに表示されている画像に重ねて表示されることで、ユーザは、上下左右の表示領域内の位置関係を容易に認識することが可能になる。
このように、左手操作モード、右手操作モード、および上部操作モードが組み合わせられることで、ユーザは、より小域のタッチ操作で、タッチパネル全域のタッチ操作を行なうことが可能になる。
[概要]
以下、第4の実施の形態に従うスマートフォン100Cの概要について説明する。第4の実施の形態に従うスマートフォン100Cは、動作モードの設定方法において、第1の実施の形態に従うスマートフォン100とは異なる。ハードウェア構成などのその他の点については第1の実施の形態に従うスマートフォン100と同じであるので、それらの説明は繰り返さない。
図17を参照して、スマートフォン100Cの機能構成の一例について説明する。図17は、スマートフォン100Cの機能構成を示すブロック図である。CPU2は、設定部210と、表示制御部220と、位置検出部230と、変換部240と、実行部250と、顔検出部260とを含む。表示制御部220と、位置検出部230と、変換部240と、実行部250とについては、図6に示される機能構成と同じであるので説明を繰り返さない。
以上のようにして、本実施の形態に従うスマートフォン100Cは、入力画像内のユーザの顔の位置に応じて動作モードを通常モードか片手操作モードに設定する。ユーザは、スマートフォン100Cに対して顔の位置を変えるという簡単な動作で、所望の動作モードに設定することが可能になる。
Claims (5)
- 携帯端末装置であって、
タッチパネルと、
前記携帯端末装置を制御するための制御部とを備え、
前記制御部は、
前記タッチパネルに対するタッチ位置を検出するための位置検出部と、
前記タッチパネルの表示領域のうちの第1の表示領域内の任意の点の位置と、前記第1の表示領域と異なる第2の表示領域内の任意の点の位置との対応関係を示すパターン画像を、前記タッチパネルに表示される画像に重ねて表示するための表示制御部と、
前記位置検出部によって検出された前記第1の表示領域に対するタッチ位置を、対応する前記第2の表示領域上の位置に変換するための変換部と、
変換後の位置における前記タッチパネルに対するタッチ操作に応じた命令を実行するための実行部とを含み、
前記携帯端末装置は、動作モードとして、前記表示制御部による表示処理、前記変換部による変換処理、および、前記実行部による実行処理を実行しない第1の動作モードと、前記表示制御部による表示処理、前記変換部による変換処理、および、前記実行部による実行処理を実行する第2の動作モードとを有し、
前記携帯端末装置は、前記携帯端末装置の傾きを検出するためのセンサをさらに備え、
前記制御部は、前記傾きが予め定められた角度よりも小さくなった場合に、前記携帯端末装置の動作モードを前記第1の動作モードに設定し、前記傾きが前記予め定められた角度よりも大きくなった場合に、前記携帯端末装置の動作モードを前記第2の動作モードに設定するための設定部をさらに含む、携帯端末装置。 - 携帯端末装置であって、
タッチパネルと、
前記携帯端末装置を制御するための制御部とを備え、
前記制御部は、
前記タッチパネルに対するタッチ位置を検出するための位置検出部と、
前記タッチパネルの表示領域のうちの第1の表示領域内の任意の点の位置と、前記第1の表示領域と異なる第2の表示領域内の任意の点の位置との対応関係を示すパターン画像を、前記タッチパネルに表示される画像に重ねて表示するための表示制御部と、
前記位置検出部によって検出された前記第1の表示領域に対するタッチ位置を、対応する前記第2の表示領域上の位置に変換するための変換部と、
変換後の位置における前記タッチパネルに対するタッチ操作に応じた命令を実行するための実行部とを含み、
前記携帯端末装置は、動作モードとして、前記表示制御部による表示処理、前記変換部による変換処理、および、前記実行部による実行処理を実行しない第1の動作モードと、前記表示制御部による表示処理、前記変換部による変換処理、および、前記実行部による実行処理を実行する第2の動作モードとを有し、
前記携帯端末装置は、当該携帯端末装置のユーザを含む入力画像を取得するための取得部をさらに備え、
前記制御部は、前記入力画像から前記ユーザの顔を検出するため顔検出部と、
前記ユーザの顔の全てが前記入力画像に含まれる場合には、前記携帯端末装置の動作モードを前記第1の動作モードに設定し、前記ユーザの顔の一部のみが前記入力画像に含まれる場合には、前記携帯端末装置の動作モードを前記第2の動作モードに設定するための設定部をさらに含む、携帯端末装置。 - 携帯端末装置であって、
タッチパネルと、
前記携帯端末装置を制御するための制御部とを備え、
前記制御部は、
前記タッチパネルに対するタッチ位置を検出するための位置検出部と、
前記タッチパネルの表示領域のうちの第1の表示領域内の任意の点の位置と、前記第1の表示領域と異なる第2の表示領域内の任意の点の位置との対応関係を示すパターン画像を、前記タッチパネルに表示される画像に重ねて表示するための表示制御部と、
前記位置検出部によって検出された前記第1の表示領域に対するタッチ位置を、対応する前記第2の表示領域上の位置に変換するための変換部と、
変換後の位置における前記タッチパネルに対するタッチ操作に応じた命令を実行するための実行部とを含み、
前記変換部は、前記タッチパネルの横の長さと、前記タッチパネルの縦の長さとに基づいて、前記位置検出部によって検出された前記第1の表示領域に対するタッチ位置を、対応する前記第2の表示領域上の位置に変換する、携帯端末装置。 - 前記パターン画像は、当該パターン画像内における前記第1の表示領域に対応する部分と、当該パターン画像内における前記第2の表示領域に対応する部分とに同一のパターンを有する、請求項1〜3のいずれか1項に記載の携帯端末装置。
- 前記携帯端末装置は、動作モードとして、前記表示制御部による表示処理、前記変換部による変換処理、および、前記実行部による実行処理を実行しない第1の動作モードと、前記表示制御部による表示処理、前記変換部による変換処理、および、前記実行部による実行処理を実行する第2の動作モードとを有し、
前記携帯端末装置は、ボタンをさらに備え、
前記制御部は、前記ボタンに対する操作を受けたことに基づいて、前記携帯端末装置の動作モードを、前記第1の動作モードおよび前記第2の動作モードのいずれか一方から他方の動作モードに設定するための設定部をさらに含む、請求項3に記載の携帯端末装置。
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