JP6391269B2 - 画像表示装置 - Google Patents
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Description
図1は、実像を観察者に対して虚像として表示する画像表示装置の一例として、自動車の運転者に、自己の自動車の情報をフロントガラスFGを介して視認させることができるHUD1の全体的な概略構成を示す図である。HUD1は、画像投影装置2と、この画像投影装置2により出射される投影光が結像される光透過型のスクリーン3と、このスクリーン3に結像された実像Mを、虚像IMとして観察者Sに表示させる反射光学系4とを有する。以下の説明において、画像投影装置2および反射光学系4を透過あるいは反射する投影光の進行方向を前方とし、その反対方向を後方として説明を行う。また、後方から前方に向かって右手側を右側(右方)左手側を左側(左方)として説明する。
図2は、画像投影装置2の概略の構成を示す図である。画像投影装置2は、画像形成光学系5と、複数のレンズで構成される投影光学系6とを有する。
画像形成光学系5は、画像表示素子7と、色光合成プリズム(ダイクロイックプリズム)8とを有する。画像表示素子7には、反射型のライトバルブや透過型のライトバルブ等を用いることができる。画像表示素子7の表示面は、図示外の照明装置により照明され、また、画像表示素子7は、図示外の画像制御部により駆動制御される。これにより、画像表示素子7の表示面には、実像M(図1参照)の物体側の像となる画像が表示される。画像形成光学系5には、画像表示素子7が、RGB(赤・緑・青)の各色光毎に1つずつ、合計3つ備えられているが、図面を理解し易くするため、図2においては、1つの画像表示素子7が代表的に示されている。3つの画像表示素子7は、投影光学系6に対して等価な位置に配置されている。RGB(赤・緑・青)の各色光毎に1つずつ備えられる画像表示素子7から出射した光は、色光合成プリズム8にて合成され投影光学系6に入射する。画像形成光学系5は、画像表示素子7および色光合成プリズム8を用いる代わりに、DLP(Digital Light Processor)を用いてもよい。
投影光学系6は、スクリーン3側から画像表示素子7の側、すなわちスクリーン3から後方に向かって順に配置される、小レンズ体L1Aおよび小レンズ体L1B、正のメニスカスレンズL2、正の凸レンズL3、負のメニスカスレンズL4、負のメニスカスレンズL5、正の凸レンズL6、正の凸レンズL7、正の凸レンズL8を有する。投影光学系6は、固定焦点であり、全体として正の屈折力を有する。投影光学系6においては、凸レンズL3の光入射側に開口絞り9が配置されている。投影光学系6は、小レンズ体L1Aを透過する投影光の主光線と小レンズ体L1Bを透過する投影光の主光線とが、開口絞り9において、光軸X上で交差するように構成されている。なお、レンズ構成等は上記に限らず、スクリーン3に結像される実像の明るさや収差補正の程度あるいは投影光学系6の全長等により適宜の構成とすることができる。
図4は、スクリーン3を保持するスクリーン保持機構300の概略の構成を示す図である。スクリーン3は、図4に示すように、第1スクリーン3Aと第2スクリーン3Bの2つのスクリーンを備える。第1スクリーン3Aおよび第2スクリーン3Bは、透明樹脂に光拡散剤を混入させたり、あるいは表面を粗面化する等して光拡散性を持たせた光透過型のスクリーンである。したがって、第1スクリーン3Aおよび第2スクリーン3Bの前方から、第1スクリーン3Aおよび第2スクリーン3Bに結像した実像を観察することができる。また、第1スクリーン3Aおよび第2スクリーン3Bが光拡散性を有することで、光拡散の程度に応じて、実像を観察できる視域の広さの拡大が図られている。
図1に示すように、反射光学系4は、スクリーン3に結像された実像Mを反射させる凹面鏡21と、フレネル凸レンズ22とを有する。スクリーン3に形成される実像Mは、凹面鏡21、フレネル凸レンズ22およびフロントガラスFGにより、観察者Sへ投影される。観察者Sは、実像MをフロントガラスFGを介して虚像IMとして観察することができる。観察者Sが、視域EA内で歪みの少ない虚像IMを観察でき、また、入射瞳によるけられが少なくなるように、凹面鏡21およびフレネル凸レンズ22の面形状等が設定されている。
画像表示素子7には、スクリーン3の上下方向の位置に対応して所定の画像が表示される。つまり、スクリーン3が、図4(A)に示す下方位置に配置されている場合には、第1スクリーン3Aに、実像M1および実像M2を表示するための画像が表示される。実像M1と実像M2とは、実像M1と実像M2とで、一つのコンテンツ(たとえば、TV映像やビデオ映像等)を表示する画像であってもよいし、実像M1と実像M2とが互いに異なるコンテンツ(たとえば、車速情報とエンジン回転数情報)を表示するものであってもよい。また、スクリーン3が、図4(B)に示す上方位置に配置されている場合には、第1スクリーン3Aに実像M4を、第2スクリーン3Bに実像M3をそれぞれ表示するための画像が表示される。実像M3と実像M4は、異なるコンテンツとすることができ、たとえば、実像M3にはナビ情報(地図情報)を表示し、実像M4には車速情報を表示することができる。
図5〜図10を参照しながら、スクリーン保持機構300の構成について説明する。図5は、第2スクリーン3Bが後方に配置されている状態のスクリーン保持機構300を右前方から見た斜視図である。図6は、第2スクリーン3Bが後方に配置されている状態のスクリーン保持機構300を左後方から見た斜視図である。図7は、第2スクリーン3Bが後方に配置されている状態のスクリーン保持機構300を右後方から見た斜視図である。図8は、スクリーン保持機構300を前方から見た図である。図9は、第2スクリーンが第1スクリーンと同一面上に配置される前方に配置されている状態のスクリーン保持機構300を右前方から見た斜視図である。図10は、図8に示す切断線A−Aにおける断面の概略の構成を示す断面図である。
ベース枠23は、基板24と、2本の第1ガイドポール25A,25Bと、架設版26とを有する。基板24は、たとえば、HUD1の図示を省略する筐体に対してねじ等で固定され取り付けられている。第1ガイドポール25A,25Bは、一端側(下端側)を固定具27により基板24に対して取り付けられている。第1ガイドポール25A,25Bは、第1スクリーン3Aおよび第2スクリーン3Bから出射する投影光を遮らないように、基板24の左右の両端側に配置されている。第1ガイドポール25Aと第1ガイドポール25Bとは互いに平行であり、光軸Xに直交する平面内に配置されている。第1ガイドポール25A,25Bの他端には、架設版26が架け渡されている。架設版26が第1ガイドポール25A,25Bの他端に掛け渡されることで、ベース枠23の剛性が向上し、第1ガイドポール25A,25Bの互いの平行度が維持され易くなる。
スクリーン移動機構19は、第1ガイドポール25A,25Bと、第1モーター28と、第1リードスクリュー29と、第1ナット30と、第1ギア列31と、第1ガイド受部32A,32Bとを有する。第1ガイド受部32A,32Bは、第1スクリーン枠16の前側面16Aに取り付けられている。また、第1ガイド受部32A,32Bには、第1ガイドポール25A,25Bが挿通されている。したがって、第1スクリーン枠16は、第1ガイドポール25A,25Bのガイドを受けて光軸Xに直交する方向に移動することができる。
スクリーン移動機構20は、第2ガイドポール33A,33Bと、第2モーター34と、第2リードスクリュー35と、第2ナット36と、第2ギア列37と、第2ガイド受部38A,38Bとを有する。第2ガイドポール33A,33Bの前端側は、第1スクリーン枠16に形成される孔部39に挿通され、第1スクリーン枠16の前側面16Aに配置される固定具40(図8参照)により第1スクリーン枠16に対して取り付けられている。第2ガイドポール33A,33Bの後端側は、第1スクリーン枠16に固定されるブラケット部16Hに形成される軸受部16Iに支持されている。第2ガイドポール33A,33Bは、第1スクリーン3Aおよび第2スクリーン3Bに入射する投影光を遮らないように、第1スクリーン3Aおよび第2スクリーン3Bが第2ガイドポール33Aと第2ガイドポール33Bとの内側に配置されるように配置されている。第2ガイドポール33Aと第2ガイドポール33Bとは互いに平行であり、光軸Xと平行な平面内に配置されている。
第1スクリーン枠16は、第1スクリーン3Aの左右両端を保持するスクリーン保持部16B,16Cと、スクリーン保持部16Bとスクリーン保持部16Cとの下端部を連結する連結部16Dとを有する。図8に示す切断面A−Aにおけるスクリーン保持部16B,16Cの概略の構成は、図10に示すように、スクリーン保持部16Bとスクリーン保持部16Cとが対向する側(内側)の縁部に後方から前方に凹む凹部16E,16Fが形成されている。
第2スクリーン枠17は、第2スクリーン3Bの左右両端を保持するスクリーン保持部17A,17Bと、スクリーン保持部17Aとスクリーン保持部17Bとの下端部を連結する連結部17Cとを有する。そして、第2スクリーン3Bは、第2スクリーン枠17の前側面17D上に取付金具42により固定される。そのため、第2スクリーン3Bは、前側面17Dよりも第2スクリーン3Bの厚さ分だけ前方に突出している。第1スクリーン3Aと第2スクリーン3Bとは同一の厚さとされている。したがって、図9に示すように、第2スクリーン枠17が後方から前方に移動し第2スクリーン枠17の前側面17Dが第1スクリーン枠16の後側面16Jに当接した状態で、第1スクリーン3Aの前後面と第2スクリーン3Bの前後面とは同一面に配置される。つまり、第1スクリーン枠16の後側面16Jと第2スクリーン枠17の前側面17Dとは、互いに光軸方向で当接する当接部を構成する。第2スクリーン枠17の前側面17Dが第1スクリーン枠16の後側面16Jに当接した状態で、第2スクリーン3Bは、第1スクリーン枠16の開口部16G内に収容されている。
2 … 画像投影装置
3A … 第1スクリーン
3B … 第2スクリーン
3BB … 角部
6 … 投影光学系
16 … 第1スクリーン枠
16F … 後側面(第1スクリーン枠の当接部)
17 … 第2スクリーン枠
17D … 前側面(第2スクリーン枠の当接部)
17E … 第2スクリーン枠の上縁部
18 … 支持機構
33A,33B … 第2ガイドポール(支持機構の一部,ガイド部)
34 … 第2モーター(モーター)
35 … 第2リードスクリュー(リードスクリュー)
35A … リードスクリューの第1スクリーン枠側の端部
37 … 第2ギア列(ギア列)
38A,38B … 第2ガイド受部(支持機構の一部,ガイド受部)
X … 光軸
M,M1,M2,M3,M4 … 実像
IM … 虚像
S … 観察者
Claims (4)
- 第1スクリーンと第2スクリーンとを有し、画像投影装置により前記各スクリーンに異なる内容の映像を実像として投影可能であり、この投影された前記実像を虚像として観察者に視認させることができる画像表示装置において、
前記第1スクリーンが取り付けられる第1スクリーン枠と、
前記第2スクリーンが取り付けられる第2スクリーン枠と、
前記第2スクリーン枠を、前記第1スクリーン枠に対して前記画像投影装置の投影光学系の光軸に平行な方向に移動可能に支持する支持機構と、
前記第1スクリーン枠と前記第2スクリーン枠とは、前記光軸方向で互いに当接する当接部を有し、
前記第1スクリーンと前記第2スクリーンとが前記光軸方向で同一面上に配置された状態で、前記第1スクリーン枠の前記当接部と前記第2スクリーン枠の前記当接部とは当接する、
ことを特徴とする画像表示装置。 - 請求項1に記載の画像表示装置において、
前記第2スクリーン枠は前記第1スクリーン枠の下方に配置され、
前記支持機構は、前記第1スクリーン枠に取り付けられるガイド部と、前記第2スクリーン枠に取り付けられると共に前記ガイド部のガイドを受けるガイド受部とを有し、
前記ガイド部は、前記光軸の両側に前記光軸と平行に配置され、
前記ガイド受部は、前記第2スクリーンが取り付けられた状態の前記第2スクリーン枠の重心位置よりも上方に配置されている、
ことを特徴とする画像表示装置。 - 請求項2に記載の画像表示装置において、
前記ガイド受部は、前記第2スクリーン枠の上縁部近傍であって、前記第2スクリーンの上縁部の延長線の近傍に配置されている、
ことを特徴とする画像表示装置。 - 請求項1から3のいずれか1項に記載の画像表示装置において、
前記第2スクリーンの前記第1スクリーン側の辺部の両端の角部は面取りされている、
ことを特徴とする画像表示装置。
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