JP6390496B2 - 操作装置 - Google Patents

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Description

本発明は、ユーザのタッチ操作によって操作情報を出力するタッチパネル装置を備えた操作装置に関する。
各種情報の入力に使用されるタッチパネル装置は、タッチ操作される入力領域を有する入力面を具備しており、入力領域に、指等の導通部材が接触すると、導通部材が接触した位置に基づいて操作情報が出力される。
タッチパネル装置は、通常、カバーによって覆われた状態とされて各種機器に搭載される(特許文献1参照)。この場合、タッチパネル装置における入力領域が、ユーザによってタッチ操作できるように、例えば、カバーに開口部が設けられて、入力領域を開口部から露出させる構成とされることがある。また、このような構成において、開口部からカバー内に異物が侵入することを防止するために、開口部の周縁部に、スポンジ等の防塵部材が配置されることもある。防塵部材は、タッチパネル装置とカバーとの間からの異物の侵入を確実に防止するために、タッチパネル装置の表面によって、防塵部材をカバーの内面に強く押し付けられる。
特開2004−264989号公報
上記のように、防塵部材がスポンジ等の比較的柔軟な材料で構成される場合、メカニカルペンシルの芯のような比較的硬質な異物が、防塵部材とタッチパネル装置の表面との間に挟まることがある。この場合、硬質な異物が、タッチパネル装置の入力領域に接触した状態になると、タッチパネル装置は、異物が接触した位置に関する操作情報を出力し続けるという機能障害を起こし、適切に動作しなくなるおそれがある。
また、カバーの表面にシートを貼り付けて、タッチパネル装置における入力領域が設けられた入力面の全体をシートによって覆う構成とされる場合もある。この構成では、タッチパネル装置の入力面における入力領域の周囲に位置する周縁領域に、シートを介して大きな力が作用するおそれがある。入力面の周縁領域には、通常、FPC(フレキシブル回路基板)との接続部、電極部等が設けられている。このため、シートを介して周縁領域に大きな力が作用すれば、タッチパネル装置が電気的に破損し、動作不能になるおそれがある。
本発明は、前述された事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、カバーに覆われたタッチパネル装置が、異物によって機能障害を起こすおそれがなく、また、電気的に破損するおそれもない操作装置を提供することにある。
本発明に係る操作装置は、表面及び裏面を有しており、当該表面から当該裏面へ貫通する開口を有するカバーと、上記カバーの上記裏面に貼り付けられて、上記開口を覆う透光性のシートと、入力領域及び当該入力領域の周囲に位置する周縁領域を有する入力面を具備しており、当該入力領域においてタッチ操作された位置に応じた操作情報を出力するタッチパネル装置と、を具備しており、上記タッチパネル装置は、上記入力領域の全域が上記カバーの上記開口及び上記シートを通じて上記表面から視認可能に配置されている。
この構成では、カバーの開口からカバー内に異物が侵入することを透光性のシートによって防止されるために、タッチパネル装置の入力領域が異物によって押圧されるおそれがない。
本発明の操作装置は、カバーで覆われたタッチパネル装置において機能障害が起こるおそれがなく、電気的な破損も防止できて安定的に使用することができる。
図1は、本発明の実施形態に係る操作装置20が搭載された複合機10の斜視図である。 図2の(A)は、操作装置20の平面図、(B)は、操作装置20の正面図、(C)は、操作装置20右側面図である。 図3(A)は、操作装置20の断面図、(B)は、その主要部の拡大図である。 図4は、操作装置の分解斜視図である。 図5は、操作装置20の変形例における主要部の断面図である。
以下、適宜図面を参照して本発明の実施形態について説明する。なお、以下に説明される実施形態は本発明の一例にすぎず、本発明の要旨を変更しない範囲で、本発明の実施形態を適宜変更できることは言うまでもない。
[複合機]
図1に示されるように、本発明の操作装置20は、複合機10に搭載されている。複合機10は、プリント機能を有するプリンタ部11と、スキャン機能を備えたスキャナ部(フラットベッドスキャナ)12とを具備する。なお、以下の説明においては、図1に示された複合機10の状態に対して、上下方向7、前後方向8、左右方向9が定義される。なお、複合機10における前後方向8の前面は、ユーザが複合機10を操作するときに向かい合う「正面」に相当する。
プリンタ部11は、直方体形状に構成されており、シート等に対してインクジェット方式で画像を記録する記録部、記録部にシートを搬送する搬送機構等(図示されず)を具備している。スキャナ部12は、厚さが比較的薄い直方体形状に構成されており、コンタクトガラス、原稿送り機構、画像読取部等(図示せず)を具備している。スキャナ部12は、コンタクトガラス上の原稿の画像を画像読取部によって読み取る。本発明の操作装置20は、スキャナ部12の正面に搭載されている。
[操作装置20]
操作装置20は、ユーザによる入力操作によって各種情報が入力される。操作装置20の前面は、ユーザが操作装置20に対して入力操作する際に向き合う「正面」に相当する。操作装置20の正面は長方形状であり、長手方向が左右方向9に沿った状態とされ、且つ、長手方向と直交する方向(幅方向)を上下方向7に沿った状態とされて、スキャナ部12の正面に取り付けられている。
操作装置20の上部は、スキャナ部12の正面に、左右方向9に沿った軸周りに回動可能に支持されている。操作装置20の下部は、前方への回動可能になっている。操作装置20は、下部がスキャナ部12の正面から前方に突出した状態で停止可能に構成されている。
操作装置20の正面には、左右方向9の中央部における左寄りの位置に、ユーザによるタッチ操作が可能な開口部32Cが設けられている。
図3(A)に示されるように、操作装置20は、操作装置20の外郭を構成するハウジング30を有する。ハウジング30は、ハウジング本体31と、カバー32とを有する。カバー32には、上記の開口部32Cが設けられている。ハウジング本体31の内部にはカバー32の開口部32Cに対応する位置において、タッチパネル装置41及び液晶表示パネル42が積層状態で収容されている。
なお、図2(B)に示されるように、操作装置20は、タッチパネル装置41以外の各種入力操作装置も具備しているが、本実施形態では、タッチパネル装置41以外の入力操作部の詳細な説明は省略される。
ハウジング本体31は、正面に設けられるカバー32の反対に位置する底部31Aを有する。底部31Aの外周の側縁部には、前方に向かって一定の長さで立設された側面部31Bが、底部31Aの全周にわたって設けられている。カバー32は、ハウジング本体31の側面部31Bに係合されることによって、ハウジング本体31に対して固定的に取り付けられる。
図3(A)及び(B)に示されるように、カバー32は、操作装置20の正面を構成する表面32Aと、表面32Aの反対面である裏面32Bとを有する。図4に示されるように、カバー32に設けられた開口部32Cは、カバー32の表面32Aから裏面32Bへ貫通している。開口部32Cは、操作装置20における長手方向(左右方向9に相当)に沿った長さが、長手方向と直交する幅方向(上下方向7に相当)に沿った長さよりも長い長方形状になっている。
カバー32は、ハウジング本体31内にタッチパネル装置41、液晶表示パネル42等が収容された状態で、ハウジング本体31の側面部31Bに係合されると、タッチパネル装置41及び液晶表示パネル42は、ハウジング30内において所定の状態に位置決めされる。
図4に示されるように、カバー32の裏面32Bには、開口部32Cの全体を覆う透光性のシート45が設けられている。シート45は、例えば、耐傷性のコーティング処理が施されたPETシートによって構成されている。シート45の厚さは、0.1〜0.18mmとされる。シート45は、カバー32の裏面32Bにおける開口部32Cの周縁部に接着剤によって全周にわたって貼り付けられている。
ハウジング本体31の底面31A上には、タッチパネル装置41を支持する支持枠体33が配置されている。支持枠体33の内部には液晶表示パネル42が収容されている。支持枠体33は樹脂によって構成されており、カバー32の開口部32Cよりも一回り大きな長方形の枠状に構成されている。
支持枠体33は、カバー32の裏面32Bにおける開口部32Cの周縁部とは間隔を空けた状態で、底部31Aに上に固定されている。支持枠体33におけるカバー32の裏面32Bに対向する面は、カバー32の裏面32Bに平行な平坦面になっている。
液晶表示パネル42は公知の構造であり、表示面42Aを正面に向けた状態で支持枠体33の内部に保持されている。表示面42Aは、正面視でカバー32の開口部32Cよりも一回り大きい長方形状になっている。表示面42Aの周縁部は、カバー32の裏面32Bにおける開口部32Cの周縁部に対向している。液晶表示パネル42の表示面42Aは、支持枠体33の上面と同一平面上に位置している。液晶表示パネル42における表示面42Aの反対の面には、液晶表示パネル42の駆動ドライバ等が搭載された基板43が設けられている。
液晶表示パネル42における表示面42A上には、タッチパネル支持枠44が設けられている。タッチパネル支持枠44上にはタッチパネル装置41が載置されている。図3(B)に示されるように、タッチパネル支持枠44は、液晶表示パネル42における表示面42Aの外周縁部と、液晶表示パネル42の周囲に配置された支持枠体33の上面とにわたって積層されている。タッチパネル支持枠44は、例えば鋼製(導電性)であり、ボディアースされている。これにより、液晶表示パネル42における静電気の影響を防止することができる。
タッチパネル装置41は、静電抵抗膜方式の公知の構造である。タッチパネル装置41は、液晶表示パネル42の表示面42Aよりも大きな長方形状に構成された一対のガラス基板を有する。各ガラス基板の表面には、所定のパターンのITO膜が設けられている。各ガラス基板は、ドットスペーサを介して、それぞれのITO膜同士を対向させた状態で貼り合わせられている。各ガラス基板における外周縁部には、ITO膜に接続された電極、フレキシブル基板の接続部等が設けられている。
タッチパネル装置41は、一方のガラス基板におけるITO膜が設けられていない面(以下、「入力面41A」とする)がカバー32の裏面32Bに対向した状態で、タッチパネル支持枠44上に載置される。タッチパネル装置41の入力面41Aには、各ガラス基板における電極等が設けられた外周縁部に対応した周縁領域41Cが設けられている。入力面41Aは、周縁領域41Cに囲まれた領域が、ユーザの指等の導電部材によるタッチ操作を検知可能なタッチ入力領域41Bになっている。タッチ入力領域41Bは、カバー32の開口部32Cにほぼ等しい大きさの長方形状になっている。タッチパネル装置41は、タッチ入力領域41Bがカバー32の開口部32Cと整合状態とされて、タッチパネル支持枠44上に配置される。このような状態では、タッチパネル装置41の周縁領域41Cは、カバー32における開口部32Cの周縁部に対向される。
タッチパネル装置41における入力面41Aの周縁領域41Cには、長方形の枠状のスペーサ46が配置されている。スペーサ46は弾力性を有し、例えば、スポンジによって構成されている。
スペーサ46は、カバー32がハウジング本体31の側面部31Bに対して係合されると、タッチパネル装置41における入力面41Aの周縁領域41Cによって、シート45を介して、カバー32の裏面32Bにおける開口部32Cの周縁部に押し付けられる。これにより、スペーサ46は圧縮状態になる。
このような状態では、タッチパネル装置41における入力面41Aのタッチ入力領域41Bの全域が、カバー32の開口部32Cを覆うシート45を介して、開口部32Cに対向する。従って、タッチ入力領域41Bの全域が、カバー32の表面32Aから、開口部32C及び透光性のシート45を通じて視認可能である。この場合、圧縮されたスペーサ46によって、タッチパネル装置41の入力面41Aは、シート45とは0.2〜0.3mmの間隔が空けられる。
[操作装置20の機能]
本実施形態の操作装置20では、カバー32の開口部32C及びシート45を通じてタッチパネル装置41のタッチ入力領域41Bがユーザによって視認される。このため、ユーザは、タッチパネル装置41のタッチ入力領域41Bにおける所定位置にタッチ操作する場合、当該タッチ操作位置に対応するシート45の所定位置に指をタッチする。この場合には、ユーザの指がタッチされたシート45の位置が変位して、その位置に対応するタッチ入力領域41Bの位置がタッチ操作される。タッチ入力領域41Bにおけるタッチ操作された位置の座標情報は、周縁領域41Cに接続されたフレキシブル回路基板上の検出回路において検出される。検出回路は、タッチ操作された座標情報に応じた操作情報を出力する。
PET製のシート45は、0.1〜0.18mmの厚さであるために、タッチパネル装置41は、タッチ入力領域41Bに対するタッチ入力操作を、シート45を介して確実に感知できる。
タッチパネル装置41のタッチ入力領域41Bが視認される開口部32Cは、カバー32の裏面32Bに貼り付けられたシート45によって覆われている。このために、開口部32Cを通じて、ハウジング30内に塵埃等の異物が侵入するおそれがない。
シート45は、カバー32の裏面32Bにおける開口部32Cの周縁部に貼り付けられているために、カバー32の裏面32Bとシート45との間に異物が挟まるおそれもない。これにより、タッチパネル装置41のタッチ入力領域41Bが異物によって押圧されて機能障害を起こすおそれがない。
さらに、シート45と、タッチパネル装置41における入力面41Aとの間に、0.2〜0.3mmの間隔が空けられている。このために、ハウジング30に衝撃が加わった場合に、タッチパネル装置41の入力面41Aに圧力が加わるおそれがない。これにより、ハウジング30に衝撃が加わっても、その衝撃によってタッチパネル装置41が破損することが抑制される。さらには、タッチパネル装置41のタッチ入力領域41Bに対する圧力がシート45によって緩和される。これにより、比較的硬質の突起物によってタッチパネル装置41のタッチ入力領域41Bがタッチ操作される場合に、タッチパネル装置41のタッチ入力領域41Bが破損されることが抑制される。
タッチパネル装置41は、電極等が設けられた周縁領域41Cがカバー32によって覆われている。このために、周縁領域41Cに直接外力が加わるおそれがない。従って、周縁領域41Cに設けられた電極等の電気的な破損を抑制できる。
[実施形態の効果]
操作装置20は、タッチパネル装置41に対するタッチ入力操作をカバー32の開口部32Cを通じて実行する構成において、タッチパネル装置41が機能障害を起こすおそれがない。
タッチパネル装置41の周縁領域41Cは、カバー32により覆われているために、タッチパネル装置における周縁領域の破損等を防止できる。
シート45が、PET製であるために、タッチパネル装置41のタッチ入力領域41Bが傷つくことを安定的に防止できる。
タッチパネル装置41は、シート45との間に0.2〜0.3mmの間隔を空けて配置されている。これにより、カバー32に衝撃が加わった場合に、タッチパネル装置41に対する衝撃を緩和できる。
シート45の厚さが0.1〜0.18mmであるために、タッチパネル装置は、入力領域におけるタッチ操作を確実に感知できる。
[変形例]
なお、本発明は、上記実施形態の構成に限るものではない。例えば、図5に示されるように、シート45は、タッチパネル装置41における入力面41Aの周縁領域41Cに配置される長方形の枠状のスペーサ46内に配置される構成であってもよい。この場合も、圧縮されたスペーサ46によって、タッチパネル装置41の入力面41Aが、シート45とは0.2〜0.3mmの間隔が空けられるように、スペーサ46の厚さが設定される。
また、タッチパネル装置41の周縁領域41Cは、カバー32により覆われていなくてもよい。シートの材料、材質等についても特に限定されるものではない。
20・・・・操作装置
30・・・・ハウジング
31・・・・ハウジング本体
32・・・・カバー
32A・・・表面
32B・・・裏面
32C・・・開口部
33・・・・支持枠体
41・・・・タッチパネル装置
41A・・・入力面
41B・・・タッチ入力領域
41C・・・周縁領域
42・・・・液晶表示パネル
43・・・・基板
44・・・・タッチパネル支持枠
45・・・・シート
46・・・・スペーサ

Claims (6)

  1. 表面及び裏面を有しており、当該表面から当該裏面へ貫通する開口を有するカバーと、
    上記カバーの上記裏面における上記開口の周縁部に上記裏面と隙間なく貼り付けられて、上記開口を覆い、タッチ操作により位置が変位する透光性のシートと、
    入力領域及び当該入力領域の周囲に位置する周縁領域を有する入力面を具備しており、当該入力領域において上記シートを介してタッチ操作された位置に応じた操作情報を出力するタッチパネル装置と、を具備しており、
    上記タッチパネル装置は、上記入力領域の全域が上記カバーの上記開口及び上記シートを通じて上記表面から視認可能に配置されている操作装置。
  2. 上記シートの厚さが均一である請求項1に記載の操作装置。
  3. 上記タッチパネル装置の上記周縁領域は、上記カバーにより覆われている請求項1または2に記載の操作装置。
  4. 上記シートが、PET製である請求項1から3のいずれかに記載の操作装置。
  5. 上記タッチパネル装置は、上記シートとの間に0.2〜0.3mmの間隔を空けて配置されている請求項1からのいずれかに記載の操作装置。
  6. 上記シートの厚さが0.1〜0.18mmである請求項1からのいずれかに記載の操作装置。
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