JP6389483B2 - 回転電機 - Google Patents

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Description

本発明は、他力冷却ファンを有する回転電機に関する。
回転電機は、その冷却を、自らの回転軸に取り付けた冷却ファンにより行う自己冷却型による場合と、別箇に駆動するファンにより行う他力冷却型による場合とがある。
他力冷却による回転電機は、低速域でかつトルクが大きな運転条件を有する場合などに採用される。この他力冷却による回転電機においては、他力冷却ファンの部分は、たとえば、回転電機のフレームに取り付けられた外扇カバーに連結させて用いられる。
特開2001−251807号公報
他力冷却による回転電機においては、他力冷却ファンの部分と回転電機のフレームとの連結は、通常、フランジで結合する。
近年、インバータ駆動の電動機などの普及とともに、他力冷却ファンの共振の抑制が、課題となっている。すなわち、他力冷却ファンの1次固有振動数が、回転電機のロータシャフトの回転周波数Nあるいはこの2倍周波数2N、または軸受からの加振周波数と共振する現象が発生するという問題がある。
そこで、本発明は、他力冷却ファンを有する回転電機において、共振の発生による振動を低減することを目的とする。
上述の目的を達成するため、本発明に係る回転電機は、回転軸まわりに回転可能に軸支され軸方向に延びたロータシャフトと、そのロータシャフトに固定された回転子鉄心とを有する回転子と、前記ロータシャフトの軸方向の前記回転子鉄心を挟んだ位置にそれぞれ配設され、前記ロータシャフトを支持する第1軸受および第2軸受と、前記回転子鉄心の径方向外側に配されて固定子鉄心と前記固定子鉄心に巻回された固定子コイルとを有する固定子と、前記第1軸受を支持する第1軸受ブラケットおよび前記第2軸受を支持する第2軸受ブラケットと、前記回転子鉄心および前記固定子を収納し、前記第1軸受ブラケットおよび前記第2軸受ブラケットとともに密閉空間を形成するフレームと、前記第1軸受ブラケットおよび前記第2軸受ブラケットの一方を囲むように設けられ接続用のカバーフランジを有し前記フレームの側部との間に間隙が形成されたカバーと、前記カバーに搭載されて吸い込み口および吐き出し口が形成され、前記吐き出し口を形成し前記カバーフランジと結合するフードフランジを有するフードと、前記フード内に固定され前記吸い込み口から冷却用空気を吸引して前記カバーフランジを経由して前記カバー内に冷却用空気を供給する他力冷却ファンと、前記他力冷却ファンを駆動する駆動部と、前記カバーフランジと前記フードフランジの互いの対向面に沿った複数個所において、エネルギー吸収部材を介して可変な結合剛性で前記カバーフランジと前記フードフランジとを結合する結合部と、を備え、前記結合部は、前記カバーフランジと前記フードフランジとの対向面に介在し振動エネルギーを吸収する中間緩衝部材と、前記カバーフランジと前記フードフランジとの対向面に沿って複数個所に形成された貫通孔のそれぞれを貫通するボルトと、前記ボルトを締め付けるナットと、前記カバーフランジおよび前記フードフランジのいずれか一方と前記ボルトとの間に設けられ振動エネルギーを吸収するボルト側緩衝部材と、前記カバーフランジおよび前記フードフランジの残りの一方と前記ナットとの間に設けられ振動エネルギーを吸収するナット側緩衝部材と、を有し、前記ボルトと前記ナットによる締め付け力により前記カバーフランジと前記フードフランジとの結合の剛性が可変に構成されていることを特徴とする。
本発明によれば、他力冷却ファンを有する回転電機において、共振の発生による振動を低減することができる。
実施形態に係る回転電機の構成を示す立断面図である。 実施形態に係る回転電機の冷却ファン装置の取り付け部の詳細を示す部分縦断面図である。 従来の冷却ファン装置の取り付け部の詳細を示す部分縦断面図である。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態に係る回転電機について説明する。図1は、実施形態に係る回転電機の構成を示す立断面図である。回転電機100は、回転子10、固定子20、フレーム30、カバー35、および冷却ファン装置40を有する。
回転子10は、回転可能に軸支され回転軸方向に延びたロータシャフト11、ロータシャフト11の径方向外側に設けられた円筒状の回転子鉄心12を有する。固定子20は、固定子鉄心21および固定子コイル22を有する。固定子鉄心21の径方向内側は、回転子鉄心12の径方向外側に対向する。
ロータシャフト11は、両端を第1軸受15および第2軸受16により支持されている。第1軸受15は、第1軸受ブラケット31により支持され、第2軸受16は、第2軸受ブラケット32により支持されている。
第1軸受ブラケット31、第2軸受ブラケット32、およびフレーム30は、互いに相俟って密閉空間34を形成する。第1軸受ブラケット31を囲むように、カバー35が設けられている。カバー35と、第1軸受ブラケット31の端部およびフレーム30との間には間隙35bが形成され、カバー35内の空気は、この間隙35bを通過して、フレーム30の外側を流れることができる。カバー35には、空気の流入孔であるカバー吸い込み口35aが形成されている。カバー吸い込み口35aには、カバーフランジ36が設けられている。
冷却ファン装置40は、カバー35に搭載されている。冷却ファン装置40は、他力冷却ファン41、他力冷却ファン41を駆動する駆動部42、他力冷却ファン41を収納するフード43を有する。フード43には、吸い込み口43aおよび吐き出し口43bが形成されている。吐き出し口43bにはフードフランジ44が設けられている。駆動部42は、たとえば電動機である。
以上のように、実施形態に係る回転電機100においては、回転子10の回転速度に関わらず、冷却ファン装置40によりフレーム30の側部に冷却用空気が供給される。なお、フレーム30内は、図示していないが、たとえば、ロータシャフト11に取り付けられたファンにより密閉空間34内の気体が循環する。密閉空間34内の気体は、発熱部から熱を除去し、フレーム30内壁に移動し、フレーム30においてフレーム30側面を流れる冷却用空気と熱交換する。このように、安定してフレーム30の外部からフレーム30内を冷却することができる。
図2は、実施形態に係る回転電機の冷却ファン装置の取り付け部の詳細を示す部分縦断面図である。カバーフランジ36とフードフランジ44とは、結合部50で結合されている。結合部50は、ボルト51、ナット52、中間緩衝部材53、ボルト側緩衝部材54、およびナット側緩衝部材55を有する。中間緩衝部材53は、カバーフランジ36とフードフランジ44の対向面の間に沿って全周にわたり設けられている。
ボルト51は、カバーフランジ36とフードフランジ44の対向部分に間隔をおいてそれぞれに形成されたカバーフランジ貫通孔36aおよびフードフランジ貫通孔44aの部分を貫通して配されている。ボルト51の先端部分にはナット52が取り付けられている。ナット52は、たとえばダブルナットであることが望ましい。
カバーフランジ貫通孔36aとフードフランジ貫通孔44aは、それぞれ、フランジ面の広がり方向について同一箇所に同一の口径で形成されている。カバーフランジ貫通孔36aおよびフードフランジ貫通孔44aの内面と、ボルト51の外面との間には、環状の間隙が形成されている。
中間緩衝部材53、ボルト側緩衝部材54、およびナット側緩衝部材55のそれぞれについて、カバーフランジ貫通孔36aとフードフランジ貫通孔44aが形成されている位置にボルト51の貫通する貫通孔が形成されているが、それらの内径は、ボルト51のねじ山とのクリアランスが無い状態で、表面が接触していてもよい。
ボルト51の貫通部では、ボルト51の頭部51aとフードフランジ44間には、ボルト側緩衝部材54が設けられている。ボルト側緩衝部材54は、フードフランジ貫通孔44aの内面とボルト51の外面との間の環状の間隙の内部まで延びた貫通孔挿入部54aを有する。
また、ナット52とカバーフランジ36間には、ナット側緩衝部材55が設けられている。ナット側緩衝部材55は、カバーフランジ貫通孔36aの内面とボルト51の外面との間の環状の間隙の内部まで延びた貫通孔挿入部55aを有する。
中間緩衝部材53、ボルト側緩衝部材54およびナット側緩衝部材55は、それぞれ、粘性および弾性を有する粘弾性体である。粘弾性体としては、ゴムを使用できる。あるいは、ゴムと同様に、減衰性すなわちエネルギー吸収性を有する物ならゴムに限定されない。また、衝撃吸収用のゴムを使用してもよい。
なお、図2では、フードフランジ44側にボルト51の頭部がある場合を示しているが、逆でもよい。すなわち、カバーフランジ36側にボルト51の頭部が有る場合でもよい。
図3は、従来の冷却ファン装置の取り付け部の詳細を示す部分縦断面図である。本発明による結合部50を従来の結合部と比較すると、中間緩衝部材53、ボルト側緩衝部材54およびナット側緩衝部材55が設けられている点が異なる。
従来の結合部では、ボルト51とナット52とは、通常、トルク管理のもとに所定の締結度合で結合されている。すなわち、所定のトルク値で結合された状態の場合のみである。
一方、本発明による結合部50では、ボルト51とナット52とを締め付けの程度を変化させると、締め付け度合いに応じて、粘弾性体である中間緩衝部材53、ボルト側緩衝部材54およびナット側緩衝部材55の厚みが変化する。粘弾性体の厚みが変化すると、粘弾性体の剛性が変化し、結合部50の剛性が変化する。
また、フードフランジ貫通孔44aとボルト51間の環状の間隙内のボルト側緩衝部材54、およびカバーフランジ貫通孔36aとボルト51間の環状の間隙内のナット側緩衝部材55についても同様に、粘弾性体の厚みが変化すると、粘弾性体の剛性が変化し、結合部50の剛性が変化する。
この結果、冷却ファン装置40の固有振動数が変化する。
図3に示す従来の結合方式においては、結合部の剛性は十分大きく他力冷却ファンの固有周波数は、たとえば十分に高い50Hzの振動数である。このため、回転電機100の回転による振動はほとんど減衰することなく他力冷却ファンに伝達される。このため、回転子10の回転周波数が50Hzあるいは25Hzに至ると、他力冷却ファンとの共振が発生することになる。
一方、図2に示す本実施形態においては、結合部50の剛性を調節することが可能であり、冷却ファン装置40の固有振動数を、回転電機の回転によるたとえば50Hzの加振周波数から離した周波数とすることにより共振状態を回避することが可能である。
さらに、結合部50に用いられている中間緩衝部材53、ボルト側緩衝部材54、およびナット側緩衝部材55による振動エネルギーの吸収により振動の減衰効果が得られ、仮に共振状態が発生した場合でも、共振倍率が低下する。
この結果、たとえば、他力冷却ファンの振動実測の例によれば、本実施形態による結合方式では、従来の方式に比較すると、最大振動速度(mm/s)は、約20%までに低減したという結果を得ている。このように、回転電機100の回転子10の運転速度(回転数)の範囲での共振の発生による振動を低減することができる。
[その他の実施形態]
以上、本発明の実施形態を説明したが、実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。たとえば、実施形態では、回転子10および固定子20は、横置きの場合を示したが、これに限定されない。たとえば、立形の回転電機についても本発明は適用できる。
また、実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。
実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
10…回転子、11…ロータシャフト、12…回転子鉄心、15…第1軸受、16…第2軸受、20…固定子、21…固定子鉄心、22…固定子コイル、30…フレーム、31…第1軸受ブラケット、32…第2軸受ブラケット、34…密閉空間、35…カバー、35a…カバー吸い込み口、35b…間隙、36…カバーフランジ、36a…カバーフランジ貫通孔、40…冷却ファン装置、41…他力冷却ファン、42…駆動部、43…フード、43a…吸い込み口、43b…吐き出し口、44…フードフランジ、44a…フードフランジ貫通孔、50…結合部、51…ボルト、51a…頭部、52…ナット、53…中間緩衝部材、54…ボルト側緩衝部材、54a…貫通孔挿入部、55…ナット側緩衝部材、55a…貫通孔挿入部、100…回転電機

Claims (2)

  1. 回転軸まわりに回転可能に軸支され軸方向に延びたロータシャフトと、そのロータシャフトに固定された回転子鉄心とを有する回転子と、
    前記ロータシャフトの軸方向の前記回転子鉄心を挟んだ位置にそれぞれ配設され、前記ロータシャフトを支持する第1軸受および第2軸受と、
    前記回転子鉄心の径方向外側に配されて固定子鉄心と前記固定子鉄心に巻回された固定子コイルとを有する固定子と、
    前記第1軸受を支持する第1軸受ブラケットおよび前記第2軸受を支持する第2軸受ブラケットと、
    前記回転子鉄心および前記固定子を収納し、前記第1軸受ブラケットおよび前記第2軸受ブラケットとともに密閉空間を形成するフレームと、
    前記第1軸受ブラケットおよび前記第2軸受ブラケットの一方を囲むように設けられ接続用のカバーフランジを有し前記フレームの側部との間に間隙が形成されたカバーと、
    前記カバーに搭載されて吸い込み口および吐き出し口が形成され、前記吐き出し口を形成し前記カバーフランジと結合するフードフランジを有するフードと、
    前記フード内に固定され前記吸い込み口から冷却用空気を吸引して前記カバーフランジを経由して前記カバー内に冷却用空気を供給する他力冷却ファンと、
    前記他力冷却ファンを駆動する駆動部と、
    前記カバーフランジと前記フードフランジの互いの対向面に沿った複数個所において、エネルギー吸収部材を介して可変な結合剛性で前記カバーフランジと前記フードフランジとを結合する結合部と、
    を備え
    前記結合部は、
    前記カバーフランジと前記フードフランジとの対向面に介在し振動エネルギーを吸収する中間緩衝部材と、
    前記カバーフランジと前記フードフランジとの対向面に沿って複数個所に形成された貫通孔のそれぞれを貫通するボルトと、
    前記ボルトを締め付けるナットと、
    前記カバーフランジおよび前記フードフランジのいずれか一方と前記ボルトとの間に設けられ振動エネルギーを吸収するボルト側緩衝部材と、
    前記カバーフランジおよび前記フードフランジの残りの一方と前記ナットとの間に設けられ振動エネルギーを吸収するナット側緩衝部材と、
    を有し、
    前記ボルトと前記ナットによる締め付け力により前記カバーフランジと前記フードフランジとの結合の剛性が可変に構成されていることを特徴とする回転電機。
  2. 前記中間緩衝部材と、前記ボルト側緩衝部材と、前記ナット側緩衝部材は、ゴム製であることを特徴とする請求項1に記載の回転電機。
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