JP6378265B2 - プリント基板接続構造 - Google Patents

プリント基板接続構造 Download PDF

Info

Publication number
JP6378265B2
JP6378265B2 JP2016153578A JP2016153578A JP6378265B2 JP 6378265 B2 JP6378265 B2 JP 6378265B2 JP 2016153578 A JP2016153578 A JP 2016153578A JP 2016153578 A JP2016153578 A JP 2016153578A JP 6378265 B2 JP6378265 B2 JP 6378265B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printed circuit
contact
circuit board
type connector
frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2016153578A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2018022788A (ja
Inventor
弘樹 檜原
弘樹 檜原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Space Technologies Ltd
Original Assignee
NEC Space Technologies Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Space Technologies Ltd filed Critical NEC Space Technologies Ltd
Priority to JP2016153578A priority Critical patent/JP6378265B2/ja
Publication of JP2018022788A publication Critical patent/JP2018022788A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6378265B2 publication Critical patent/JP6378265B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Combinations Of Printed Boards (AREA)

Description

本発明は、プリント基板接続構造に関し、特に複数のプリント基板を接続するプリント基板接続構造に関する。
複数のプリント基板を接続するプリント基板接続方式には、例えばバックプレーンによる接続方式や、直接配線による接続方式がある。また、複数のプリント基板を接触型コネクタにより接続する接続方式がある。
接触型コネクタにより接続する接続方式を採用したプリント基板接続構造が、例えば特許文献1に開示されている。図7は、特許文献1に開示されているプリント基板接続構造を示す斜視図である。特許文献1の接続構造においては、接触型コネクタ53のコンタクトが互いに並行して鉛直に配置され、コンタクトの接触部が、上部配線基板51及び下部配線基板52の表面に並んで形成された電極部54と弾性的に接触している。
特開2008−066029号公報
上述のバックプレーンによる接続方式では、バックプレーンのプリント基板上の配線パタンで各基板間を接続することから、プリント基板コネクタのピン間配線数の制約などにより、任意のピン間対応で接続することが難しい。
また、直接配線による接続方式では、任意の接続は可能なものの、線材の占有する体積のために機器が増大する傾向があり、小型化を阻害する。
また接触型コネクタによる接続構造を開示する特許文献1には、上下のプリント基板を接触型コネクタにより接続することについては開示されているが、プリント基板を接触型コネクタによりどのような構造で安定に接続するかは開示されていない。
本発明は、実装面積を極小にしつつプリント基板間を任意のトポロジーで安定に接続できるプリント基板接続構造を提供することを目的とする。
本発明のプリント基板接続構造は、接触型コネクタと、前記接触型コネクタを挟んで配置され前記接触型コネクタに接続される第1及び第2のプリント基板と、前記接触型コネクタが挿入され前記接触型コネクタの高さに対応する厚みを有するフレームと、を有する。
本発明によれば、実装面積を極小にしつつプリント基板間を任意のトポロジーで安定に接続することができる。
図1は、本発明の実施形態の概要を示す断面図である。 図2は、本発明の第1の実施形態の構成を示す断面図である。 図3は、図2のフレームの構成の一例を示す上面図である。 図4は、図2のプリント基板接続構造の組み立て方法を示す断面図である。 図5は、図2のプリント基板接続構造の組み立て方法を示す断面図である。 図6は、図2のプリント基板接続構造の組み立て方法を示す断面図である。 図7は、関連するプリント基板接続構造を示す斜視図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態の概要を示す図である。なお本実施形態は3枚のプリント基板を接続する接続構造の例について説明する。図1に示すように、本実施形態のプリント基板接続構造は、接触型コネクタ11と、接触型コネクタ11を挟んで配置され接触型コネクタ11に接続されるプリント基板21、22、23と、接触型コネクタ11が挿入され接触型コネクタ11の高さに対応する厚みを有するフレーム31と、を備えている。
接触型コネクタ11は、図1で上側の上端及び図1で下側の下端に、プリント基板21、22、23に弾性的に接触する接触部を備えている。接触型コネクタ11には、接触部を上端及び下端に有する金属性のコンタクトが、複数、配置されている。
プリント基板21、22、23は、接触型コネクタ11の接触部を接続するためのパタンを備えている。中間のプリント基板22は上面及び下面に接触型コネクタ11の接触部を接続するためのパタンを備えている。プリント基板22の上面に接続される接触型コネクタ11の各接触部に接続されるパタンは、プリント基板22の下面に接続される接触型コネクタ11の各接触部のいずれかと接続されるが、同じ位置の接触部同士が接続されていなくてもよい。プリント基板22の上面に接続される接触型コネクタ11の接触部と下面に接続される接触型コネクタ11の接触部とのピン間対応は、任意のトポロジーとしてよい。
フレーム31には図1に示すように接触型コネクタ11が挿入される。またフレーム31の、図の上下方向の厚みは、接触型コネクタ11の高さに対応する厚みとなっている。フレーム31の上面及び下面は、略平行な平面であり、フレーム31を挟む上下のプリント基板の周縁部にぴったり接して固定され、2枚のプリント基板と接触型コネクタ11を支持する。
本実施形態によれば、接触型コネクタ11が挿入され接触型コネクタ11の高さに対応する厚みを有するフレーム31を備えることによって、接触型コネクタ11が安定に上下のプリント基板に接続され、接触型コネクタ11及び上下のプリント基板が支持される。したがって複数の基板を接続する接続部品の実装面積を極小にしつつ、プリント基板間を任意のトポロジーで安定に接続することができる。
次に、本実施形態の具体的な構成例について図面を参照して詳細に説明する。なお本実施形態は3枚のプリント基板を接続する接続構造であり、プリント基板の周縁部の2辺に接触型コネクタを複数配置した例について説明する。
図2は、本発明の第1の実施形態のフレームの構成を示す上面図である。本実施形態のフレーム31は、図2に示すように例えば、プリント基板21、22、23と略同じ外形で、内側がくりぬかれた四角の枠状の形状としてよい。フレーム31は、剛性が高い材料、例えばアルミなどの金属で作成されてよい。またフレーム31には、内部に接触型コネクタ11が挿入されるコネクタ挿入用貫通穴311が備えられている。例えば、図2に示すように、コネクタ挿入用貫通穴311は、フレーム31の外形の四角形の辺に沿って配置される。コネクタ挿入用貫通穴311は、フレーム31の1辺に複数配列してもよく、また1辺のみではなく、複数の辺に配列してもよい。またコネクタ挿入用貫通穴311は、1列でもよいが、並列に2列で配置されることで、実装できるコネクタが1列のみの場合の2倍になり、基板間で通信できる信号を1列のみの場合の2倍にすることができる。またフレーム31は、プリント基板21、22、23をフレームに押さえつけて固定するためのネジを挿入するネジ用貫通穴312を備えている。図2に示すように、ネジ用貫通穴312は、コネクタ挿入用貫通穴311の間及びフレームの角部にも設けられてよい。
図3は、本発明の第1の実施形態の構成を示す断面図である。図3は、図1と90度異なる方向、すなわち接触型コネクタの長手方向に切断した断面の断面図を示す。本実施形態のプリント基板接続構造1は、接触型コネクタ11と、プリント基板21、22、23と、フレーム31、32と、カバー41と、ベース42と、ネジ43を備えている。
接触型コネクタ11は、上述のように上側の上端及び図1で下側の下端に、プリント基板21、22、23に弾性的に接触する接触部(図示せず)を備えている。接触型コネクタ11には、接触部を上端及び下端に有する金属性のコンタクト(図示せず)が、複数、配置されている。
プリント基板21、22、23は、上述のように接触型コネクタ11のピンを接続するためのパタン(図示せず)を備えている。中間のプリント基板22は上面及び下面に接触型コネクタ11の接触部を接続するためのパタンを備えている。プリント基板22の上側の接触型コネクタ11の下端のピンは、下側の接触型コネクタ11の上端のピンのいずれかと接続されるが、同じ位置のピン同士が接続されていなくてよい。すなわちピン間対応は任意のトポロジーとしてよい。
またプリント基板21、22、23は、上面及び下面に配置されるフレーム31、32のネジ用貫通穴312に対応する位置にネジを通す穴が設けられている。プリント基板22の上面及び下面に接触型コネクタ11を接続するパタンは、図3に示すようにパタンに接続される2つの接触型コネクタ11がプリント基板22を挟んで縦に並ぶよう配置される。すなわち、プリント基板22の上面及び下面に配置される2つのフレーム31に設けられたネジ用貫通穴312の位置が合うよう配置される。
フレーム31の、図の上下方向の厚みは、図3に示すように接触型コネクタ11の高さに対応する厚みとなっている。フレーム31の上面及び下面は、略平行な平面である。フレーム31を挟む上下のプリント基板がネジ43によりフレーム31に押さえつけられると、フレーム31は、上下のプリント基板の周縁部に接して2枚のプリント基板及び接触型コネクタ11を支持する。接触型コネクタ11が挿入されるコネクタ挿入用貫通穴311は、接触型コネクタ11の外形に、がたがなく嵌合するサイズに加工されている。
図3に示すようにカバー41は、プリント基板21の、プリント基板22と反対側を覆う。またベース42は、プリント基板23の、プリント基板22と反対側を覆う。フレーム32は、プリント基板21とカバー41の間、及びプリント基板23とベース42の間に積載される。フレーム32は、フレーム31及びプリント基板21、22、23と略同じ外形で、内側がくりぬかれた四角の枠状の形状としてよい。
またフレーム32には、フレーム31のネジ用貫通穴と同じ位置に、ネジ用貫通穴が設けられている。フレーム32にこのようにネジ用貫通穴が設けられることにより、フレーム31、32及びプリント基板21、22、23を貫通する穴が形成される。複数のネジ43が、フレーム31、32とプリント基板21、22、23とを貫通し、フレーム31、32とプリント基板21、22、23とをカバー41とベース42の間に固定する。
次に図2のプリント基板接続構造の組み立て方法について説明する。図4から図6は、図2のプリント基板接続構造の組み立て方法を示す断面図である。
まず、図4に示すように、ベース42にフレーム32が積載され、フレーム32の上に最も底面のプリント基板23が積載され、接触型コネクタ11に設けられた位置決めピン(図示せず)とプリント基板23に設けられた位置決め穴(図示せず)が嵌合するよう、プリント基板23の上面に接触型コネクタ11が配置される。
次に、図5に示すように、接触型コネクタ11がコネクタ挿入用貫通穴311に嵌合するようプリント基板23の上面にフレーム31が配置される。
そして、図6に示すように、プリント基板22が、接触型コネクタ11に設けられた位置決めピン(図示せず)とプリント基板22に設けられた位置決め穴(図示せず)が嵌合するよう、フレーム31の上に積載され、その上に、接触型コネクタ11がコネクタ挿入用貫通穴311に嵌合するようプリント基板22の上面に配置される。さらに、フレーム31が、接触型コネクタ11とコネクタ挿入用貫通穴311とが嵌合するようプリント基板22の上面に配置され、その上に、プリント基板21が、接触型コネクタ11に設けられた位置決めピン(図示せず)とプリント基板21に設けられた位置決め穴(図示せず)が嵌合するよう、フレーム31の上に積載される。さらにプリント基板21の上にフレーム32及びカバー41が積載される。図6に示すように、カバー41、フレーム31、32及びプリント基板21、22、23、ベース42まで貫通する穴が形成される。
そしてカバー41からベース42まで貫通する穴にネジ43を挿入し、ネジ43により、フレーム31、32及びプリント基板21、22、23が図の上下方向に押し付けられ、これらがカバー41とベース42の間に固定される。
このように接触型コネクタ11を複数のプリント基板11、12、13で挟み込む構造の組み立てが実現できる。この構造により、基板の間を接続する接触型コネクタの実装面積を極小にしつつ、プリント基板間を任意のトポロジーで安定に接続することができる。
以上、実施形態を参照して本願発明を説明したが、本願発明は上記実施形態に限定されるものではない。本願発明の構成や詳細には、本願発明のスコープ内で当業者が理解し得る様々な変更をすることができる。
1 プリント基板接続構造
11 接触型コネクタ
21、22、23 プリント基板
31、32 フレーム
311 コネクタ挿入用貫通穴
312 ネジ用貫通穴
41 カバー
42 ベース
43 ネジ
51 上部配線基板
52 下部配線基板
53 接触型コネクタ
54 電極部

Claims (4)

  1. 接触型コネクタと、
    前記接触型コネクタを挟んで配置され前記接触型コネクタに接続される第1及び第2のプリント基板と、
    前記第1及び第2のプリント基板と略同じ外形で内側がくりぬかれた四角の枠状の形状をもち、内部に前記接触型コネクタを支持する貫通穴を有し、前記接触型コネクタの高さに対応する厚みを有し前記第1及び第2のプリント基板の周縁部に挟まれて前記第1及び第2のプリント基板とともにベースに固定される第1のフレームと、
    を有し、
    前記第1及び第2のプリント基板は、前記接触型コネクタに接続されるパタンを有し、第1の面及び第1の面と反対側の第2の面にそれぞれ前記接触型コネクタが接続される場合、2つの前記接触型コネクタが前記第1及び第2のプリント基板を挟んで縦に並ぶよう前記パタンが配置され、
    前記第1の面に接続される前記接触型コネクタの各接触部に接続される前記パタンは、前記第2の面に接続される前記接触型コネクタの各接触部のいずれかと接続されるが、同じ位置の接触部同士が接続されていない、
    プリント基板接続構造。
  2. 前記接触型コネクタを支持する貫通穴は、前記接触型コネクタの外形に嵌合する、請求項1に記載のプリント基板接続構造。
  3. 前記貫通穴は、前記第1のフレームの辺に沿って並列に2列で配置される、請求項1又は2に記載のプリント基板接続構造。
  4. 前記第1のプリント基板の前記第2のプリント基板と反対側を覆うカバーと、
    前記第1のプリント基板と前記カバーの間、及び前記第2のプリント基板と前記ベースの間に積載される第2のフレームと、
    前記第1及び第2のフレームと前記第1及び第2のプリント基板とを一括して貫通し前記第1及び第2のフレームと前記第1及び第2のプリント基板とを前記カバー及び前記ベースの間に固定するネジと、
    を有する請求項1から3のいずれかに記載のプリント基板接続構造。
JP2016153578A 2016-08-04 2016-08-04 プリント基板接続構造 Active JP6378265B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016153578A JP6378265B2 (ja) 2016-08-04 2016-08-04 プリント基板接続構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016153578A JP6378265B2 (ja) 2016-08-04 2016-08-04 プリント基板接続構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2018022788A JP2018022788A (ja) 2018-02-08
JP6378265B2 true JP6378265B2 (ja) 2018-08-22

Family

ID=61164585

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016153578A Active JP6378265B2 (ja) 2016-08-04 2016-08-04 プリント基板接続構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6378265B2 (ja)

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4964747U (ja) * 1972-09-18 1974-06-06
JPH0227672U (ja) * 1988-08-10 1990-02-22
JPH0440563U (ja) * 1990-07-31 1992-04-07
JPH0669668A (ja) * 1992-08-13 1994-03-11 Nec Corp 印刷配線板実装方式
US5345366A (en) * 1993-05-21 1994-09-06 Motorola, Inc. Substrate to substrate standoff assembly
JPH08330699A (ja) * 1995-05-30 1996-12-13 Nec Corp プリント配線基板及びその間の実装方式
JPH11204174A (ja) * 1998-01-07 1999-07-30 Toyo Commun Equip Co Ltd コンタクトサポート及びプリント配線基板ユニット
US6317330B1 (en) * 2000-02-15 2001-11-13 Bitmicro Networks, Inc. Printed circuit board assembly
JP4751714B2 (ja) * 2005-12-22 2011-08-17 オリンパス株式会社 積層実装構造体
CN101455131B (zh) * 2006-05-22 2011-04-06 日本电气株式会社 电路板设备、布线板连接方法和电路板模块设备
US20080272496A1 (en) * 2007-05-02 2008-11-06 Starkey Laboratories, Inc. Planar interconnect structure for hybrid circuits
DE102012204847A1 (de) * 2012-03-27 2013-10-02 Zf Friedrichshafen Ag Baugruppe
DE202015105092U1 (de) * 2015-09-28 2015-10-29 Tbs Avionics Co Ltd Elektronisches Bauteil

Also Published As

Publication number Publication date
JP2018022788A (ja) 2018-02-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6078089B2 (ja) プリント基板および当該基板を用いたプリント基板連結構造
CN111817045B (zh) 印刷电路板堆叠结构及其形成方法
US20120231639A1 (en) Surface-mount connecter and substrate unit
JP6378265B2 (ja) プリント基板接続構造
KR101324656B1 (ko) 쉘의 구조가 개선된 인터페이스 커넥터
JP2010216928A (ja) バーンインテストボード
US20220102882A1 (en) Board coupling structure with separate power supply circuit board
TW202002413A (zh) 連接器
US11916328B2 (en) Socket having solder balls
JP6443265B2 (ja) 実装基板
US9668359B2 (en) Circuit module having surface-mount pads on a lateral surface for connecting with a circuit board
JP5507658B2 (ja) 電気的接続装置
KR102504222B1 (ko) Imt와 smt가 겸용 가능한 커넥터
JP6447401B2 (ja) コネクタ実装基板
KR20120067654A (ko) 인쇄회로기판 연결용 커넥터 및 이를 포함하는 전자기기
JP2011044519A (ja) 電子部品実装構造
KR100818053B1 (ko) 회로기판 탑재용 케이스
US20150050821A1 (en) Connector
JPWO2020178989A1 (ja) プリント基板の接続構造および端子台
KR102412993B1 (ko) 커넥터
JP2014171300A (ja) 電気接続箱
KR20130098878A (ko) 평탄 조립체용 적층식 클램핑 캐리어 요소
JP2021158079A (ja) 接続端子及び電子装置
KR20160024175A (ko) 인터포저 조립체
JP2008112915A (ja) 回路基板の接続構造

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20180227

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180523

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20180531

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20180703

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20180726

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6378265

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150