JP6366157B1 - 多目的防災防衛施設 - Google Patents

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Abstract

【課題】 内部に多種多様の施設を備えており、大量の人が長期間に亘って安全・快適に生活できる多目的防災防衛施設を提供する。
【解決手段】 本発明の多目的防災防衛施設1は、建物の上面1a、側面1b及び底面1cがコンクリート製であり、各階の構成が、中央空間40の周囲に複数の部屋41aから成る第1部屋群41が配置され、第1部屋群の周囲に第1通路46が配置され、第1通路の周囲に複数の部屋42aから成る第2部屋群42が配置され、以下同様に第n部屋群の周囲に第n通路が配置され、中央空間と第1部屋群を仕切る壁体51がコンクリート製であり、各部屋群と各通路を仕切る壁体がコンクリート製であり、各部屋群を構成する複数の部屋を仕切る壁体がコンクリート製であり、各階の床面53がコンクリート製であり、中央空間及び各通路にはコンクリート製の中柱52が配置されており、各壁体及び中柱は地上階から地下階まで構造的に連続することで通し柱として機能する。
【選択図】図1

Description

本発明は、内部に多種多様の施設を備えており、大量の人が長期間に亘って安全・快適に生活できる多目的防災防衛施設に関する。
戦争や大規模災害が発生した際に人を安全に避難させて一定期間生活させるためのシェルターが知られている。
例えば特許文献1には、地中に掘ったトンネル内に円筒型の居住ユニット、設備ユニットを配置して相互をスロープ式通路で連結した全災害対応型地下シェルターが開示されている。円筒型の居住ユニット等は壁体を高反発素材・FRP・鋼板・FRPの4重構造にすることで、衝撃吸収、断熱、気密、防水の各効果を発揮する。
特開2017−110484号公報
しかし、上記特許文献に開示された技術では次のような問題がある。
すなわち、居住ユニット等を地中に掘ったトンネル内に配置するため、トンネルを掘削するための費用が嵩むという問題や、大容積を確保できず、大量の人を避難させるのが難しいという問題がある。
本発明は、このような問題を考慮して、内部に多種多様の施設を備えており、大量の人が長期間に亘って安全・快適に生活できる多目的防災防衛施設を提供することを目的とする。
本発明の多目的防災防衛施設は、建物の上面、側面及び底面がコンクリート製であり、建物の各階の構成が、中央空間の周囲に複数の部屋から成る第1部屋群が配置され、前記第1部屋群の周囲に第1通路が配置され、前記第1通路の周囲に複数の部屋から成る第2部屋群が配置され、前記第2部屋群の周囲に第2通路が配置され、以下同様に第(n−1)通路(nは3以上の自然数)の周囲に複数の部屋から成る第n部屋群が配置され、前記第n部屋群の周囲に第n通路が配置され、前記中央空間と前記第1部屋群を仕切る壁体がコンクリート製であり、前記各部屋群と前記各通路を仕切る壁体がコンクリート製であり、前記各部屋群を構成する前記複数の部屋を仕切る壁体がコンクリート製であり、前記各階の床面がコンクリート製であり、前記中央空間及び前記各通路にはコンクリート製の中柱が配置されており、前記各壁体及び前記中柱は地上階から地下階まで構造的に連続しており、これにより通し柱として機能することを特徴とする。
また、前記上面、側面及び底面のコンクリートの厚みが50メートル以上であることを特徴とする。
また、前記各壁体のコンクリートの厚みが4メートル以上であることを特徴とする。
また、前記各壁体を貫く連絡通路が形成されており、前記連絡通路の両端が扉で封鎖されていることを特徴とする。
本発明では、建物の上面、側面、底面、各壁体、中柱、各階の床面がコンクリート製である。また、各壁体と中柱は地上階から地下階まで構造的に連続しており、これにより通し柱として機能する。したがって、耐水性、耐火性、耐震性、耐放射能性に優れた、大量の人が長期間に亘って安全・快適に生活できる多目的防災防衛施設を得られる。
また、建物内部の多くの部屋・空間を利用して、避難者の居住用としてだけでなく、商業施設や医療施設等の多種多様の施設を設けることが出来る。
建物の上面、側面及び底面のコンクリートの厚みを50メートル以上にしたり、各壁体の厚みを4メートル以上にしたりすることで更に強度を増すことができる。
各壁体を貫く連絡通路を設け、連絡通路の両端を扉で封鎖することで部屋間の移動や部屋から通路への移動の利便性を確保しながら、充分な耐水性、耐火性も維持できる。
多目的防災防衛施設の斜視図 多目的防災防衛施設の縦断面図 各階の平面図 部屋、通路、連結通路及び壁体を示す平面図 港湾の正面図のうち引き扉を閉じた状態(a)及び開いた状態(b)
本発明の多目的防災防衛施設の実施の形態について説明する。
図1〜図4に示すように、多目的防災防衛施設1は建物の上面1a、側面1b及び底面1cがコンクリート製である。コンクリートの厚みは特に制限されないが、堅牢性及び防音性を高めるために50メートル以上にするのが好ましい。更に、上面1a、側面1b及び底面1cを構成するコンクリートにグラスウールや防錆性能に優れた金属やタイルを取り付けてもよい。
多目的防災防衛施設1は中央棟20と周辺棟30から成り、中央棟20の上面にはヘリポート21、通気口兼出入り口となる開口部22、外光を内部に取り入れたり、内部の人が日光を浴びたりするための透明な素材で覆われた透明部23を備える。透明部23は防弾ガラスや強化ガラス等を用いるのが好ましい。
本実施の形態では中央棟20は地上が7〜8階、地下が4〜5階だが、これに限らない。地下部分には大空間24を備える。大空間24に位置する複数の壁体51同士をトラス25等で相互に連結するのが強度確保及び美的観点から好ましい。なお、大空間24をコンクリートで埋めてもよい。
周辺棟30は全て地下であり、5階で構成される。また、平面視円形の中央棟20の外径は450メートルほど、平面視四角形の周辺棟30の縦横の外寸は1,100メートルほどある。なお、中央棟20及び周辺棟30の寸法、階数、部屋数等は適宜変更可能である。また、中央棟20は平面視円形に限らず、三角形以上の多角形でもよく、これに合わせて次に説明する各部屋群41〜45や各通路46〜50等を平面視多角形にしてもよい。
図3に示すように建物の各階は中央空間40、各部屋群41〜45、各通路46〜50、壁体51及び中柱52から概略構成される。各階の床面53はコンクリート製である。床面の厚みは特に制限されないが、適度な空間と強度を確保するには10メートルほどが適当である。
中央空間40は各階の中央に配置される空間であり、コンクリート製の中柱52で補強されている。
第1部屋群41は中央空間40の周囲に配置される複数の部屋41aから成る。中央空間40と第1部屋群41はコンクリート製の壁体51で仕切られている。また、隣接する2つの部屋41aもコンクリート製の壁体51で仕切られている。各部屋41aの寸法は特に制限されるものではないが、本実施の形態では縦横10メートル、高さ4メートルである。
第1通路46は第1部屋群41の周囲に配置される。第1部屋群41と第1通路46はコンクリート製の壁体51で仕切られている。第1通路46は一定間隔で配置されたコンクリート製の中柱52で補強されている。第1通路46の幅は特に制限されるものではないが、本実施の形態では幅10メートルである。
図4に示すように各壁体51は連絡通路54で貫かれており、連絡通路54の両端は扉55で封鎖されている。扉55は金融機関の金庫室扉のような充分な耐火・防水・耐震性能を備えたもの(例:株式会社富士精工本社 ORINASシリーズ)が好ましい。また、各壁体51の周囲をガラスウール56で囲ってもよい。ガラスウール56の厚みは特に制限されないが、適度な空間と強度を確保するには1メートルほどが適当である。
以下同様に、第1通路46の周囲に複数の部屋から成る第2部屋群42が配置され、第2部屋群42の周囲に第2通路47が配置され、第(n−1)通路(nは3以上の自然数)の周囲に複数の部屋から成る第n部屋群が配置され、第n部屋群の周囲に第n通路が配置される。
本実施の形態ではn=5、すなわち第5部屋群45及び第5通路50まで形成されている。第5通路50の周囲は多目的防災防衛施設1の側面1bとなり、上述のとおりコンクリートで覆われている。第1部屋群41〜第5部屋群45を構成する部屋41a〜45aの総数は160以上になる。
なお、多目的防災防衛施設1で使用するコンクリートの種類は特に制限されないが、フライアッシュを添加する等の周知の手法により強度や耐久性を向上させたものを使用してもよい。
図2に示すように、各壁体51及び中柱52は地上階から地下階まで構造的に連続しており、通し柱として機能するため、充分な耐震性能を確保できる。
中央棟20及び周辺棟30の各部屋や空間の利用方法は特に制限されないが、例えば中央棟20の地上階の各部屋を避難者の居室、中央棟20及び周辺棟30の地下階の各部屋を商業施設、医療施設、倉庫、ホテル、マンション、スポーツ施設、音楽施設棟に利用できる。
図示は省略するが、各部屋にはエアコン、台所、トイレ、バスルーム等の生活に必要な設備が備え付けられている。また、各階はエスカレーターや階段で繋がれている。また、空気清浄機(放射能除去機能付き)、空気発生機、発電機、スプリンクラー等の防火設備等が設置されており、飲料水等の食料も確保されている。また、一つの階の2つの通路間を往来するための連絡通路を設けてもよい。
また、各部屋を利用して魚の養殖や農産物の栽培を行うなど、食料の自給自足を可能にしてもよい。また、太陽光発電、ハイブリッド燃料発電、水素発電等の発電設備を備えることにしてもよい。
ごみ焼却炉、リサイクル施設、汚水等の浄化施設は多目的防災防衛施設1の外部に設置して、連絡通路で繋ぐ仕組みにしてもよい。また、多目的防災防衛施設1を地下で電車・バス等の公共交通機関と接続してもよい。
また、多目的防災防衛施設1を管理するための管理室(司令塔)を設けてもよい。
また、多目的防災防衛施設1は平常時にも人が居住・生活していることにして、戦争や大規模災害が発生した際にいわゆるシェルターとして利用することにしてもよい。
図5に示すように防災防衛機能を持つ港湾施設60を製造し、多目的防災防衛施設1と地下で連結させてもよい。
この港湾施設60は基礎61の上に設けたコンクリート製の壁面62及び天井面63で構成されており、正面の壁面に開口64を備える。各々の厚さは特に制限されないが、本実施の形態では壁面62の厚さが87メートル(あるいは87メートル以上)、開口64の左右幅が100メートル、高さが110メートル、港湾の奥行き(左右の壁面の長さ)は1,100メートルになっている。天井面63の重量を支えるため、天井面63に立てた複数の支柱65の間にワイヤー66を架け渡し、下方に垂れ下げたワイヤー67で天井面63を吊る構造になっている。開口64は引き扉68で開閉自在になっており、図5(a)の閉じた状態から引き扉68をレール69に沿って移動させることで図5(b)の開いた状態にできる。なお、複数枚の引き扉68を前後方向に重ねる方式にしてもよい。
本発明は、内部に多種多様の施設を備えており、大量の人が長期間に亘って安全・快適に生活できる多目的防災防衛施設に関するものであり、産業上の利用可能性を有する。
1 多目的防災防衛施設
1a 上面
1b 側面
1c 底面
20 中央棟
30 周辺棟
21 ヘリポート
22 開口部
23 透明部
24 大空間
25 トラス
40 中央空間
41 第1部屋群
41a 部屋
42 第2部屋群
42a 部屋
43 第3部屋群
43a 部屋
44 第4部屋群
44a 部屋
45 第5部屋群
45a 部屋
46 第1通路
47 第2通路
48 第3通路
49 第4通路
50 第5通路
51 壁体
52 中柱
53 床面
54 連絡通路
55 扉
56 ガラスウール
60 港湾施設
61 基礎
62 壁面
63 天井面
64 開口
65 支柱
66 ワイヤー
67 ワイヤー
68 引き扉
69 レール



Claims (4)

  1. 建物の上面、側面及び底面がコンクリート製であり、
    建物の各階の構成が、中央空間の周囲に複数の部屋から成る第1部屋群が配置され、前記第1部屋群の周囲に第1通路が配置され、前記第1通路の周囲に複数の部屋から成る第2部屋群が配置され、前記第2部屋群の周囲に第2通路が配置され、以下同様に第(n−1)通路(nは3以上の自然数)の周囲に複数の部屋から成る第n部屋群が配置され、前記第n部屋群の周囲に第n通路が配置され、
    前記中央空間と前記第1部屋群を仕切る壁体がコンクリート製であり、前記各部屋群と前記各通路を仕切る壁体がコンクリート製であり、前記各部屋群を構成する前記複数の部屋を仕切る壁体がコンクリート製であり、
    前記各階の床面がコンクリート製であり、
    前記中央空間及び前記各通路にはコンクリート製の中柱が配置されており、
    前記各壁体及び前記中柱は地上階から地下階まで構造的に連続しており、これにより通し柱として機能することを特徴とする多目的防災防衛施設。
  2. 前記上面、側面及び底面のコンクリートの厚みが50メートル以上であることを特徴とする請求項1に記載の多目的防災防衛施設。
  3. 前記各壁体のコンクリートの厚みが4メートル以上であることを特徴とする請求項1又は2に記載の多目的防災防衛施設。
  4. 前記各壁体を貫く連絡通路が形成されており、前記連絡通路の両端が扉で封鎖されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の多目的防災防衛施設。
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