JP6363290B2 - 紙葉類格納装置および紙葉類取扱装置 - Google Patents

紙葉類格納装置および紙葉類取扱装置 Download PDF

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Description

本発明は、紙葉類格納装置および紙葉類取扱装置に関する。
紙葉類取扱装置、例えば紙幣出金機(BDU:Bill Dispenser Unit)は、ATM(Automated Teller Machine:現金自動預け払い機)に内蔵される等、紙葉類を処理する装置として普及している。
紙葉類取扱装置には、紙葉類を格納するためのスタッカまたはカセットである紙葉類格納装置が搭載される。この紙葉類格納装置においては、例えば紙葉類の種別(例えば紙幣の金種別)に設置され、種別ごとの紙葉類の束が立位状態で格納され、1枚ずつ繰り出される機能を備えている。
このような機能を実現するためには、繰出し側にローラを備え、紙葉類の束を繰出し側と反対の側から繰出し側の方向に向かって付勢する構成が必要となる。このような構成を備える紙葉類格納装置の従来技術として、次のようなものが知られている。
例えば、搬送方向に配置した複数のアイドルローラとこのアイドルローラの掛け回した無端ベルトからなる固定ガイドと、搬送路(搬送テーブル)をはさんで対応する位置に同様に構成された可動ガイドと、この可動ガイドを固定ガイド側に付勢する定荷重バネと、スライダ部及びガイド開閉機構部と、制御部とからなる構成により、紙葉束の厚さが変化した場合であっても、1000枚紙葉束を搬送することができる紙葉束搬送装置が知られている(例えば特許文献1に記載の技術)。
その他、一定荷重のバネによりカセット内部の紙幣を支える構造が知られている(例えば特許文献2または3に記載の技術)。
特許第5383334号公報 特開2007−79842号公報 特開2014−218353号公報
紙葉類格納装置において、結束されていない紙葉類の束を1枚ずつ繰り出すためには、紙葉類の束が大量に格納装置内に滞留しているときには、紙葉類の束を大きな力で繰出し方向に付勢する必要がある。一方、紙葉類の束が少量しか格納装置内に滞留していないときには、紙葉類の束を付勢する力を弱くしないと、紙葉類または紙葉類の束が詰まってしまったり、複数枚の紙葉類が繰り出されてしまったりする場合がある。しかし、上述した従来技術はいずれも、一定荷重の付勢力で紙葉類の束を押し出す構成を有しており、このような場合に対処することができないという課題があった。
そこで、本発明の一つの側面では、紙葉類の束を安定して繰出し可能とすることを目的とする。
態様の一例は、結束されていない立位状態の紙葉類の束が繰り出される方向に沿って設置されたスライド板と、スライド板に嵌合してそのスライド板に沿って進退自在に移動可能であって、紙葉類の束の一端の紙葉類面を押して紙葉類の束を繰り出す押し板と、スライド板下に設置され、一端がスライド板の紙葉類の束が繰り出される側に固定される。他の一端は押し板のスライド板に嵌合する部分に固定され、その押し板が紙葉類の束が繰り出される位置に近づくに従って巻き取られてゆき、押し板に対して、巻き取り量が少なくなるに従って大きくなり、巻き取り量が多くなるに従って小さくなる荷重を紙葉類の束が繰り出される方向に付勢する変動荷重ゼンマイバネと、スライド板の紙葉類の束が繰り出される一端側に設置され、紙葉類の束が押しつけられてその紙葉類の束から紙葉類を1枚ずつ繰り出す繰出しローラと、を備える。
紙葉類の束を安定して繰り出すことが可能となる。
実施形態である紙幣出金機の構成例を示す側面断面図である。 キャッシュカセットの筐体内の構成例を示す斜視図である。 押し板の付近の詳細構成例を示す斜視図である。 実施形態の説明図(その1)である。 実施形態の説明図(その2)である。 変動荷重ゼンマイバネのバネ特性グラフを示す図である。
以下、本発明を実施するための形態(以下、「本実施形態」)について図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、本実施形態である紙幣出金機(BDU)の構成例を示す側面断面図である。この紙幣出金機は、例えばATMに搭載されるものである。
図1に示す紙幣出金機1は、BV(Bill Validator:紙幣鑑別機)3を有する。ここでいうBVとは、紙幣の厚みや長さで判定する簡易的な構成も含む。
紙幣出金機1において、例えば、4台のキャッシュカセット4(#1〜#4)は、それぞれ着脱可能に構成され、外部から紙幣の束を装填することができる。例えば、キャッシュカセット4(#1)は一万円札を収納し、キャッシュカセット4(#2)は五千円札を収納し、キャッシュカセット4(#3)は千円札を収納し、キャッシュカセット4(#4)は予備である。
紙幣出金機1において、紙幣の出金時には、キャッシュカセット4(#1〜#4)に収納されている紙幣は、出金搬送路5を通ってBV3に搬送され、BV3によって鑑別される。金種及び記番号が判別できて鑑別結果が「OK」となった紙幣は、BV3から排出後、出金口2へ搬送されて出金される。一方で、出金時に鑑別結果が「NG」となった紙幣は、紙幣出金機1内の所定のリジェクトボックス(図示せず)に搬送されて収納される。
図2は、図1のキャッシュカセット4(#1〜#4)の筐体内の共通の構成例を示す斜視図である。
スライド板6は、結束されていない立位状態の紙幣の束100が繰り出される方向101に沿って設置される。
押し板7は、スライド板6に嵌合して、スライド板6に沿って進退自在に移動可能であって、紙幣の束100の一端の紙幣面を押して紙幣の束100から1枚ずつ繰り出す。
変動荷重ゼンマイバネ8は、スライド板6の下に設置され、一端がスライド板6の紙幣の束100が繰り出される側に固定される。他の一端は押し板7のスライド板6に嵌合する固定部8d(不図示)に固定される。
繰出しローラ9は、スライド板6の紙幣の束100が繰り出される一端側に設置され、紙幣の束100が押しつけられて紙幣の束100から紙葉類を1枚ずつ繰り出す。
図3は、図2の押し板7の付近の詳細構成例を示す斜視図であり、図3(a)は図2のスライド板6の下側から見た斜視図、図3(b)は図2のスライド板6の上側から見た斜視図である。
図3(b)に示されるように、押し板7には、樹脂製のガイド10が組み付けられている。押し板7は、このガイド10によって、スライド板6に沿って進退自由にスライド板6に嵌合する。
図3(a)に示されるように、スライド板6に嵌合するガイド10のスライド板6下部には変動荷重ゼンマイバネ8の一端が固定部8d(不図示)に固定される。また、押し板7の移動に応じて、スライド板6下部の繰出しローラ9側から伸びている変動荷重ゼンマイバネ8が固定部8dに巻き取られる。
図3(b)に示されるように、ガイド10のスライド板6の上端に接する部分には、ガイド10および押し板7がスライド板6上で平滑に移動できるようにするためのローラ11が備えられる。
上述の構成を有する本実施形態の動作について、図4から図6の説明図に従って、以下に説明する。
図4および図5は、図2および図3のキャッシュカセット4の側面断面図である。図4は紙幣の束100の紙幣が多い状態を示している。図5は紙幣の束100の紙幣が少ない状態を示している。
前述したように、変動荷重ゼンマイバネ8は、スライド板6の下に設置され、その一端は、図4または図5に示されるように、スライド板6の紙幣の束100が繰り出される側の部分12に固定される。他の一端は押し板7に組み付けられているガイド10のスライド板6に嵌合するスライド板6の下部の固定部8dに固定されて巻き取られる。
ここで、図4に示されるように、紙幣の束100の紙幣が多い状態では、押し板7は紙幣の束100によって繰出しローラ9側から遠ざかるため、変動荷重ゼンマイバネ8の伸長部分8bが長くなり、変動荷重ゼンマイバネ8のゼンマイ部分8aの巻き取り量は少なくなる。この結果、変動荷重ゼンマイバネ8の長くなった伸長部8bによって、ガイド10から押し板7にかかる繰出しローラ9方向への荷重は大きくなり、紙幣の束100は強い力で繰出しローラ9側に付勢される。故に、紙幣が多い状態では、大きな紙幣の束100が、押し板7が押す十分な力によって繰出しローラ9側に付勢されることになる。
逆に、図5に示されるように、紙幣の束100の紙幣が少ない状態では、押し板7は繰出しローラ9側に近づくため、変動荷重ゼンマイバネ8の伸長部分8cが短くなり、変動荷重ゼンマイバネ8のゼンマイ部分の巻き取り量は多くなる。この結果、変動荷重ゼンマイバネ8の短くなった伸長部8cによって、ガイド10から押し板7にかかる繰出しローラ9方向への荷重は小さくなり、紙幣の束100は小さい力で繰出しローラ9側に付勢される。故に、紙幣が少ない状態では、押し板7が押す力によって紙幣が詰まることを回避できる。
図6は、変動荷重ゼンマイバネ8のバネ長さ(伸長部分の長さ)に対する荷重を示すバネ特性グラフを示す図である。このグラフからわかるように、バネ長さに応じて荷重が変動する。従って、適切なバネの特性を選択することで、押し板7が紙幣の束100に付勢する力を、紙幣の束100の紙幣の量に応じて常に適切な力に制御することが可能となる。
以上説明した実施形態において、変動荷重ゼンマイバネ8のゼンマイ部分8aは、押し板7側に配置されたが、繰出しローラ9側(例えば図4の部分12)に配置してもよい。
また、上述の実施形態は、紙幣を対象とした紙幣出金機のキャッシュカセットに関するものであるが、紙幣の入出金が行われる例えば紙幣リサイクルユニット(BRU:Bill Recycle Unit)のスタッカなどに対しても、同様の構成を適用することが可能である。この場合には、特には図示しないが、例えば図2の構成に相当するスタッカにおいて、紙幣を外部から繰り入れる機構が追加される。
また、紙幣ではなく、例えば有価証券やチケット等の他の紙葉類に関して本発明を実施することも可能である。
さらに、スライド板ではなく、紙葉類の束が1枚または複数枚のテーブル板上に置かれ、そのテーブル板の紙葉類の束が繰り出される方向に設置された溝、または複数枚のテーブル板間の紙葉類の束が繰り出される方向に設置された間隙に、押し板またはそれに組み付けられたガイドが嵌合され、その溝または間隙の下部に変動荷重ゼンマイバネが設置されてもよい。
以上説明した実施形態およびその変形例により、紙葉類の束を安定して繰り出すことが可能となる。
1 紙幣出金機
2 出金口
3 BV(Bill Validator:紙幣鑑別機)
4 キャッシュカセット
5 出金搬送路
6 スライド板
7 押し板
8 変動荷重ゼンマイバネ
8a ゼンマイ部分
8b 伸長部分(長)
8c 伸長部分(短)
8d 固定部
9 繰出しローラ
10 ガイド
11 ローラ
100 紙幣の束

Claims (6)

  1. 結束されていない立位状態の紙葉類の束が繰り出される方向に沿って設置されたスライド板と、
    前記スライド板に嵌合して当該スライド板に沿って進退自在に移動可能であって、前記紙葉類の束の一端の紙葉類面を押して前記紙葉類の束を繰り出す押し板と、
    前記スライド板下に設置され、一端が前記スライド板の前記紙葉類の束が繰り出される側に固定され、他の一端は前記押し板の前記スライド板に嵌合する部分に固定され、当該押し板が前記紙葉類の束が繰り出される位置に近づくに従って巻き取られてゆき、前記押し板に対して、巻き取り量が少なくなるに従って大きくなり、巻き取り量が多くなるに従って小さくなる荷重を前記紙葉類の束が繰り出される方向に付勢する変動荷重ゼンマイバネと、
    前記スライド板の前記紙葉類の束が繰り出される一端側に設置され、前記紙葉類の束が押しつけられて当該紙葉類の束から前記紙葉類を1枚ずつ繰り出す繰出しローラと、
    を備えることを特徴とする紙葉類格納装置。
  2. 前記押し板は、当該押し板に組み付けられたガイドによって前記スライド板に嵌合し、当該ガイドの前記スライド板下部で前記変動荷重ゼンマイバネの一端を巻き取ることを特徴とする請求項1に記載の紙葉類格納装置。
  3. 前記ガイドの前記スライド板の上端に接する部分にローラを備えることを特徴とする請求項2に記載の紙葉類格納装置。
  4. 結束されていない立位状態の紙葉類の束が置かれ、当該紙葉類の束が所定の方向に繰り出される1枚または複数枚のテーブル板と、
    前記テーブル板の前記紙葉類の束が繰り出される方向に設置された溝、または前記複数枚のテーブル板間の前記紙葉類の束が繰り出される方向に設置された間隙に嵌合し、当該溝または間隙に沿って進退自在に移動可能であって、前記紙葉類の束の一端の紙葉類面を押して前記紙葉類の束を繰り出す押し板と、
    前記溝または間隙の下部に設置され、一端が前記テーブル板の前記紙葉類の束が繰り出される一端側に固定され、他の一端は前記押し板の前記溝または間隙に嵌合する部分に固定され、当該押し板が前記紙葉類の束が繰り出される位置に近づくに従って巻き取られてゆき、前記押し板に対して、巻き取り量が少なくなるに従って大きくなり、巻き取り量が多くなるに従って小さくなる荷重を前記紙葉類の束が繰り出される方向に付勢する変動荷重ゼンマイバネと、
    前記溝または間隙の前記紙葉類の束が繰り出される一端側に設置され、前記紙葉類の束が押しつけられて当該紙葉類の束から前記紙葉類を1枚ずつ繰り出す繰出しローラと、
    を備えることを特徴とする紙葉類格納装置。
  5. 前記紙葉類は紙幣であることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の紙葉類格納装置。
  6. 請求項1ないし5のいずれかに記載の紙葉類格納装置と、
    前記紙葉類格納装置から繰り出された紙葉類を判別する紙葉類判別装置と、
    前記紙葉類判別装置で判別された紙葉類を外部に供給する紙葉類供給装置と、
    を備えることを特徴とする紙葉類取扱装置。
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