JP6362100B2 - 情報処理装置と画像形成装置とを有するシステム、情報処理装置、画像形成装置、制御方法、プログラム - Google Patents
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Description
<システム構成>
図1は、本実施形態におけるシステムの全体構成を示す図である。本システムは、無線LANアクセスポイント103、複合機101、及び携帯端末102を備えている。無線LANアクセスポイント103と複合機101は、ローカルエリアネットワーク104(LAN)に接続されている。LAN104は、イーサネット(登録商標)規格に準拠した有線のネットワークである。複合機101、携帯端末102、無線LANアクセスポイント103は、それぞれ機器を識別するためのIPアドレスが設定されている。
図2は、図1に示した複合機101と携帯端末102のハードウェア構成を示すブロック図である。まず複合機101のハードウェア構成について説明する。CPU201は、複合機101を制御するプロセッサ(演算装置)である。ハードディスクドライブ(HDD)202は、CPU201が実行するソフトウェアプログラムや、データを格納する不揮発性の記憶装置である。RAM203は、CPU201のワークエリア、受信バッファ、画像描画に使用される揮発性のメモリである。RAM203は例えばDRAM(Dynamic Random Access Memory)などで提供される。
次に携帯端末102のハードウェア構成について説明する。CPU209は、携帯端末102を制御するプロセッサ(演算装置)である。フラッシュメモリ210は、CPU209が実行するソフトウェアプログラムや、データを格納する不揮発性のメモリである。RAM211は、CPU209がソフトウェアプログラムを実行するワークエリアとして使用する揮発性のメモリである。操作部212は、ユーザの指で操作可能なタッチパネル式の液晶パネルである。無線LAN I/F213は、無線LANアクセスポイント103と接続してネットワーク通信可能な無線対応のネットワークインタフェースである。NFCリーダライタ214は、複合機のNFCリーダライタ105に書き込まれている無線通信情報などを読み取る処理を行う。
図3は、複合機101と携帯端末102のソフトウェア構成を説明する図である。図3(a)は、複合機101のソフトウェア構成を示すブロック図である。デバイスドライバ301は、各種入出力デバイスを制御するためのデバイスドライバである。
ログインサービス305は、携帯端末102をNFCリーダライタ105にかざすことをきっかけとして、無線LANアクセスポイント103を介してユーザ認証情報をやり取りし、ユーザ認証を行い、認証されたユーザを複合機101にログインさせる。
ログインサービス305は、ローカルログインと、リモートログインの2種類のサービスを持つ。携帯端末102でローカルログインが選択された場合、操作部106をユーザに占有させるとともに複合機101を使用可能状態にする。具体的には、操作部106の液晶パネルにログイン後の初期画面(メニュー画面(機能選択画面)や、認証したユーザ用にカスタマイズされた画面)を表示する。
ログインサービス305は、LAN104を介してユーザ認証情報を取得し、ユーザ認証を行う。そして、携帯端末102からリモートログインが選択された場合は、認証したユーザに対するリモートアプリケーション304へのアクセスを許可する。具体的には、携帯端末102の操作部212の液晶パネルに操作画面を表示させるためのWebコンテンツ(HTML)を携帯端末102に送信する。なおログインサービス305は、同時に複数のユーザがリモートログインすることが可能なように構成される。
図3(b)は、携帯端末102のソフトウェア構成を示すブロック図である。デバイスドライバ306は、携帯端末102の各種ハードウェアを制御するためのデバイスドライバである。アプリケーションプラットフォーム307は、携帯端末102上で動作するアプリケーションやサービスの起動を管理する。アプリケーションプラットフォーム307は、アプリケーションが、デバイスドライバ306を介してハードウェアの機能を利用するためのAPIやフラッシュメモリ210に保存されたデータにアクセスする為のAPIを提供する。アプリケーションプラットフォーム307は、グーグル社のAndroid(登録商標)やアップル社のiOSなどのプラットフォームで構成することができる。携帯端末102には様々なアプリケーションをインストールして、アプリケーションプラットフォーム307上で稼働させることが可能である。例えば、携帯端末102には、複合機アプリケーション308、Webブラウザ309が利用可能な状態になっているものとする。複合機アプリケーション308は、携帯端末102を用いてユーザ認証を行なうためのアプリケーションである。
図4は、ログインサービス305がユーザ認証時に参照するユーザ認証情報テーブル401である。ユーザ認証情報テーブル401には、ユーザ認証に使用するためのユーザIDとパスワードが含まれている。ユーザ認証情報テーブル401の情報は、HDD202に記憶されている。ユーザIDとパスワードは、複合機101の管理者の指示によって、ログインサービス305が提供するユーザインタフェースを介して登録される。
図5(a)は、複合機101が備えるNFCリーダライタ105の構成を示す図である。
図8は、本システムにおけるローカルログインのシーケンス図である。
・https://複合機IPアドレス/ログイン種別/?MFP−ID=zzz−201404200900,UserID=taro,Password=1234567
このURLにおける、「複合機IPアドレス」の部分には、S1002で取得したNFCタグ情報602に含まれる複合機IPアドレス(図6の例では、173.123.456.789)が宛先情報として設定される。また「ログイン種別」の部分には、図7のD701の画面でローカルログインが選択された場合は「Local−Login」の文字列が設定され、リモートログインが選択された場合は「Remote―Login」が設定される。図8のシーケンスにおいては、ログイン種別としてローカルログインが選択されるので、「Local−Login」の文字列が設定される。そして、D701の画面で入力したユーザIDとパスワードと、NFCタグ情報601に含まれるMFP−IDが、URLの引数として付加される。
図9は、複合機101におけるログインの処理を説明するためのフローチャートである。図9のフローチャートに示す各ステップは、HDD202からRAM203にロードされたプログラムをCPU201が実行することにより実現される。
・https://複合機IPアドレス/ログイン種別/?MFP−ID=zzz−201404200900,UserID=taro,Password=1234567
次に、CPU201は、S1502において、NFCリーダライタ105の記憶部504に書き込まれているMFP−IDを取得する。S1503では、CPU201は、受信したユーザ認証要求から抽出したMFP−ID(上の例では、「zzz−201404200900」)と、S1502で取得したNFCリーダライタ105に記憶されたMFP−IDが等しいかを判定する。
図10は、携帯端末102におけるログイン処理を説明するためのフローチャートである。図10のフローチャートに示す各ステップは、フラッシュメモリ210からRAM211にロードされたプログラムをCPU209が実行することにより実現される。
次に、第2の実施形態について説明する。第1の実施形態では、複合機101がNFCリーダライタ105を備えており、記憶部504のNFCタグ情報601(特にMFP−ID)を、有線インタフェース505を介してCPU201が読み書きできる構成であった。しかしながら、第2の実施形態では、図5(b)に示すように、NFCリーダライタの代わりに安価なNFCタグシール120を使って実現可能な構成例について説明する。
・MFP−ID:zzz−0000010
図12は、第2の実施形態における、NFCタグシール120を用いたローカルログインのシーケンス図である。
次に、第3の実施形態を説明する。第1の実施形態及び第2の実施形態では、NFCタグ情報601にMFP−IDが含まれていた。そして、複合機101は、LAN104経由で受信したユーザ認証情報にMFP−IDが付加されていれば、複合機101の近傍にある携帯端末102からの認証要求だと判断していた。しかしながら、第3の実施形態は、MFP−IDを用いず、携帯端末102が一意なID(携帯端末ID)を複合機101に書込むことでも実現する構成例を説明する。
次に、第4の実施形態を説明する。第1、第2、および第3の実施形態では、複合機101は、LAN104を介して無線LANアクセスポイント103と接続されていた。そして、携帯端末102は、無線LANアクセスポイント103に接続することで、複合機101に認証要求を行っていた。しかしながら、第4の実施形態では、Wi−Fi Allianceにより制定されたWi−FiDirect(登録商標)という規格に従って、複合機101がアクセスポイントで動作する例について説明する。さらに第4の実施形態では、携帯端末102のMACアドレスを携帯端末IDとして複合機101のNFCリーダライタ105に書込むことにより、Wi―Fi Direct接続を行い、複合機101へとデータ転送することも可能である。この場合は、無線LANアクセスポイント103が不要となる。構成例を以下に示す。
本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサーがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
102 携帯端末
103 無線LANアクセスポイント
104 ローカルエリアネットワーク
105 NFCリーダライタ
106 操作部
Claims (15)
- 情報処理装置と画像形成装置とを有するシステムであって、
前記情報処理装置は、
第1の通信方式により、前記画像形成装置から宛先情報を取得する取得手段と、
ユーザの認証情報を入力する入力手段と、
第2の通信方式により、前記宛先情報によって示される宛先に前記認証情報を送信する送信手段と、を有し、
前記画像形成装置は、
前記宛先情報を記憶する記憶手段と、
前記画像形成装置が備える機能を使用するための操作画面を表示する表示手段と、
前記第2の通信方式により送信された前記認証情報を受信する受信手段と、
前記認証情報を用いたユーザの認証が成功したことに応じて、前記操作画面を用いたユーザの操作を可能とする制御手段と、
を有するシステム。 - 前記制御手段は、前記ユーザの認証の成功に応じて、前記表示手段の表示を、認証画面から前記操作画面に切り替えることを特徴とする請求項1に記載のシステム。
- 前記操作画面は、前記画像形成装置が備える機能を選択するための機能選択画面であることを特徴とする請求項1又は2に記載のシステム。
- 前記制御手段は、前記認証情報を用いた前記ユーザの認証が成功したことに応じて、前記操作画面を認証した前記ユーザ用にカスタマイズして前記表示手段に表示させることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載のシステム。
- 前記第1の通信方式は近距離無線に対応した通信方式であり、前記第2の通信方式は無線LANであることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載のシステム。
- 前記宛先情報は、前記画像形成装置のIPアドレス又はホスト名であることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載のシステム。
- 前記取得手段は、更に、前記第2の通信方式に従った通信を行うために必要な通信情報を取得し、
前記送信手段は、前記通信情報に基づき前記第2の通信方式に対応したアクセスポイントとの通信を確立することを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1項に記載のシステム。 - 前記記憶手段にはIDが書き込まれており、
前記取得手段は、前記画像形成装置から、前記宛先情報とともに前記IDを取得し、
前記送信手段は、前記認証情報に前記IDを付加して送信し、
前記受信手段は、前記IDが付加された前記認証情報を受信し、
前記制御手段は、前記受信手段により受信された前記認証情報に前記IDが付加されていて、かつ前記認証情報を用いた前記ユーザの認証が成功したことに応じて、前記操作画面を用いた前記ユーザの操作を可能とすることを特徴とする請求項1ないし7のいずれか1項に記載のシステム。 - 前記IDは、前記画像形成装置のシリアル番号であることを特徴とする請求項8に記載のシステム。
- 前記受信手段は、前記認証情報とともに、ログイン種別を示す情報を受信し、
前記制御手段は、前記受信手段により受信された前記ログイン種別を示す前記情報に基づいて、前記操作画面を用いたユーザの操作を可能とするか、前記情報処理装置で操作画面を表示するための画面データを送信するかを制御することを特徴とする請求項1ないし9のいずれか1項に記載のシステム。 - 前記情報処理装置は、IDを前記記憶手段に書き込む書込手段を更に有し、
前記送信手段は、前記IDを前記認証情報に付加して送信し、
前記制御手段は、受信した前記認証情報に前記IDが付加されているか否かに基づいて、ユーザ認証を実施するか否かを制御することを特徴とする請求項1に記載のシステム。 - 第1の通信方式により、宛先情報を取得する取得手段と、ユーザの認証情報を入力する入力手段と、第2の通信方式により、前記宛先情報によって示される宛先に前記認証情報を送信する送信手段と、を有する情報処理装置と通信可能な画像形成装置であって、
前記宛先情報を記憶する記憶手段と、
前記画像形成装置が備える機能を使用するための操作画面を表示する表示手段と、
前記第2の通信方式により送信された前記認証情報を受信する受信手段と、
前記認証情報を用いたユーザの認証が成功したことに応じて、前記操作画面を用いたユーザの操作を可能とする制御手段と、
を有することを特徴とする画像形成装置。 - 宛先情報を記憶する記憶手段と、装置の機能を使用するための操作画面を表示する表示手段と、第2の通信方式により送信された認証情報を受信する受信手段と、前記認証情報を用いたユーザの認証が成功したことに応じて、前記操作画面を用いたユーザの操作を可能とする制御手段と、を有する画像形成装置と通信可能な情報処理装置であって、
第1の通信方式により、前記画像形成装置から宛先情報を取得する取得手段と、
前記ユーザの認証情報を入力する入力手段と、
前記第2の通信方式により、前記宛先情報によって示される宛先に前記認証情報を送信する送信手段と、を有することを特徴とする情報処理装置。 - 情報処理装置と、宛先情報を記憶する記憶手段を備えた画像形成装置とを有するシステムの制御方法であって、
前記情報処理装置が、第1の通信方式により、前記画像形成装置から宛先情報を取得する取得ステップと、
前記情報処理装置が、ユーザの認証情報を入力する入力ステップと、
前記情報処理装置が、第2の通信方式により、前記宛先情報によって示される宛先に前記認証情報を送信する送信ステップと、
前記画像形成装置が備える機能を使用するための操作画面を表示する表示ステップと、前記第2の通信方式により送信された前記認証情報を受信する受信ステップと、
前記認証情報を用いたユーザの認証が成功したことに応じて、前記操作画面を用いたユーザの操作を可能とする制御ステップと、
を有することを特徴とする制御方法。 - 宛先情報を記憶する記憶手段と、装置の機能を使用するための操作画面を表示する表示手段と、第2の通信方式により送信された認証情報を受信する受信手段と、前記認証情報を用いたユーザの認証が成功したことに応じて、前記操作画面を用いたユーザの操作を可能とする制御手段と、を有する画像形成装置と通信可能な情報処理装置に、
第1の通信方式により、前記画像形成装置から宛先情報を取得する取得ステップと、
前記ユーザの認証情報を入力する入力ステップと、
第2の通信方式により、前記宛先情報によって示される宛先に前記認証情報を送信する送信ステップと、
を実行させることを特徴とするプログラム。
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