JP6359294B2 - 開閉式容器のロック装置 - Google Patents

開閉式容器のロック装置 Download PDF

Info

Publication number
JP6359294B2
JP6359294B2 JP2014042654A JP2014042654A JP6359294B2 JP 6359294 B2 JP6359294 B2 JP 6359294B2 JP 2014042654 A JP2014042654 A JP 2014042654A JP 2014042654 A JP2014042654 A JP 2014042654A JP 6359294 B2 JP6359294 B2 JP 6359294B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lock
receiving seat
tip
support member
lid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2014042654A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2015168441A (ja
Inventor
山 誠 明 中
山 誠 明 中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
URO Electronics Ind Co Ltd
Original Assignee
URO Electronics Ind Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by URO Electronics Ind Co Ltd filed Critical URO Electronics Ind Co Ltd
Priority to JP2014042654A priority Critical patent/JP6359294B2/ja
Publication of JP2015168441A publication Critical patent/JP2015168441A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6359294B2 publication Critical patent/JP6359294B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Closures For Containers (AREA)

Description

本発明は、容器本体に対してスライドして開閉する蓋をそなえた開閉式容器の開閉動作をロックする装置に関する。
例えば容器内に収容した内容物を定期的に交換するために、開閉式蓋を有する容器が多用されている。このような容器は、内容物交換時等の所要時以外は蓋を開けることはなく、普段はいたずらを防ぐ意味でも確実に閉止しておく必要がある。
そこで、蓋が簡単に開けられないように、ロック機構を設けている。可搬式で蓋が回動およびスライドする容器についての例が特許文献1に示されており、また蓋がヒンジ式の例が特許文献2に示されている。
特開2011‐178434号公報 特開2009−227313号公報
ここにおいて、開閉式容器には、種々の構造のものがあり、スライド式の蓋(ドア)を持ち、蓋を摺動させてロックし、ロック解除して蓋を摺動させ開くものがある。
しかしながら、スライド式蓋をロックさせる構造は複雑になり、開閉操作も複雑になるから、簡単に開閉できてしかもロックできる装置として適当なものがない。
本発明は上述の点を考慮してなされたもので、蓋をスライドさせるタイプの蓋開閉式容器に適したロック装置を提供することを目的とする。
上記目的達成のため、本発明では、
ロック受け座を有する容器本体と、ロック支持部材に保持され前記ロック受け座と係合するロックを有するロックアッセンブリを持ち前記容器本体に対しスライドして開閉する蓋とをそなえた開閉式容器のロック装置において、
前記ロック受け座は、略円錐形状の先端部およびこの先端部に連なる円筒部を有し、前記円筒部の前記先端部に近接する部分にカム部を除くほぼ全周に亘って係合溝が形成され、前記係合溝は、傾斜部により前記カム部に対して連続的に連なり、
前記ロック支持部材は、前記蓋における前記ロック受け座と対向する位置に配され、
前記ロックは、ほぼ円筒形状をなし、前記ロック支持部材により回動可能に支持されていて、弾性材製の脚の先端に係合爪を有し、この係合爪が前記ロック受け座の前記係合溝に係合する位置でロック状態を形成し、解錠操作に伴う回動により前記カム部に乗り上げてロック状態を脱するものであり、
さらに前記ロック支持部材は、
弾性片持ち梁であって先端が前記ロックの外周に近接して配され、前記解錠操作による前記ロックの回動によって前記係合爪が前記カム部に乗り上げて前記係合溝との係合を解かれたとき、前記係合爪により押圧されて先端が弾性屈曲し、前記解錠操作が終了したとき、前記先端の復元力により前記ロックに周方向の作用力を与えて回動させ施錠可能状態にする弾性ピンを持ったロックホルダをそなえた
ことを特徴とする開閉式容器のロック装置、
を提供する。
本発明は上述のように、ロック受け座を有する容器本体と、ロック支持部材に保持され前記ロック受け座と係合するロックを有し前記本体に対してスライドして開閉する蓋とをそなえた開閉式容器において、蓋に設けたロックホルダの弾性作用を使用して容器本体のロック受け座と蓋のロックとの係合を保持するとともに解錠操作により係合を解くようにしたため、構造が簡単でありしかも簡単な操作で蓋を開閉できる容器用のロック装置を提供することができる。
本発明の一実施例の構成を示す分解説明図。 図1に示した実施例におけるロック受け座10の説明図であり、図2(a)は斜視図、図2(b)は側面図、図2(c)は平面図、図2(d)は底面図。 図1に示した実施例におけるロック支持部材21の説明図であり、図3(a)は上方から見た斜視図、図3(b)は下方から見た斜視図。 図1に示した実施例におけるロック22の説明図であり、図4(a)は上方から見た斜視図、図4(b)は下方から見た斜視図。 図1に示した実施例におけるロックホルダ23の説明図であり、図5(a)は上方から見た斜視図、図5(b)は下方から見た斜視図、図5(c)は平面図、図5(d)は側面図。 図1に示した実施例の施錠動作の説明図。 図1に示した実施例の施錠状態の説明図。 図1に示した実施例の解錠動作1の説明図。 図1に示した実施例の解錠動作2の説明図。 図1に示した実施例の解錠状態の説明図。
以下、添付図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明の一実施例の構造を示す分解図である。この図1では、取付対象容器が本体Aおよび被せ蓋Bにより構成され、被せ蓋Bを本体Aに対して図示上下方向に移動させることにより、ロックおよびその解除を行って開閉する構造となっている。
図では、本体Aは、短い円柱状のロック受け座のみを示していて容器の全体形状は図示省略している。また、被せ蓋Bは、図示下方から本体Aに向け押し上げて本体Aに係合させ、ロックさせるものである。
そして、容器本体Aにはロック受け座10が取り付けられ、蓋Bにはロックアッセンブリ20が取り付けられる。ロック受け座10は、先端11(図示下端)側が略円錐状で、基端12(図示上端)側が円筒状であり、円筒状部の図示最下部にはカム部12aを持った係合溝12bが設けられている。
一方、蓋Bには、内側底面に、ロック支持部材21により支持されたロック22およびロックホルダ23が留めねじ24により固定されている。ロック22には、ロック受け座10の係合溝12bおよびカム部12aと係合する一対の弾性爪22cが設けられており、この弾性爪22cがロック受け座10と係合、解除することによりロック、およびその解除を行う。
そのために、ロック22はロック支持部材21およびロックホルダ23により軸心を中心として回動可能に支持されており、蓋Bの図示下方から図示しないキーによって解錠操作し得るように構成されている。そして、ロックホルダ23には、中央部にロック22を挿通する回り留め付きロック穴23bが設けられており、ロック22の回動範囲を規制する。
また、ロックホルダ23には、ロック穴23bに向かって径方向外方から延び、ロック22の弾性爪22cに復元力による回動方向の作用力を与える弾性ピン23eが一体的に設けられており、解錠操作によりロック22がフリーになると、弾性ピン23eの作用力によりロック22を回動させて解錠位置に戻す。
図2は、ロック受け座10の構造を示しており、図示下方にある円錐部11aは、図2(b)に示すように端面11bが平坦な略円錐形状であり、ロックアッセンブリ20と係合する際に係合爪22cのガイド機能を果たす。
ロック受け座10の円錐部11aの内周は、円筒状の空間を持つ穴11cが形成されており、この穴11cは取付穴13aに連通している。そして図示上方にある基端部12は、ほぼ円筒状であって、先端部寄りの部分には一部がカム12aである係合溝12bが設けられている。
このロック受け座10は、図2(c),(d)に示すようにその中心軸を貫通して取付穴13cが形成されている。この取付穴13aに、図示しない取付ねじを通してねじ込むことにより本体Aに固定される。そして、取付穴13cを囲んで適宜数の抜き穴13bが設けられている。
図3ないし図5は、蓋Bに設けられる樹脂製のロックアッセンブリ20の各部材を示しており、図3はロックアッセンブリ21を、図4はロック22を、図5はロックホルダ23を示している。
図3(a)は、一部のみを長方形に切り取った形で図示した蓋Bと一体成型されたロック支持部材21を上から見た斜視図であり、図3(b)は同じく蓋Bを下から見た斜視図である。
ロック支持部材21は、ロック22を蓋Bに固定するもので、ロック22を回動自在に支持するリング部21a、このリング部21aを支持する支持台付き担体21bの先端近くに留めねじ24用のねじ穴21c、ロックホルダのボス(図5に関連して後述)用のボス穴21dが設けられている。
図4(a)は、ロック22を上から見た斜視図、図4(b)は同じく下からみた斜視図であり、図4(c)は平面図、図4(d)は側面図である。
ロック22は、ロック支持部材21のリング部21aに収容されるもので、弾性樹脂で形成されており、ほぼ円筒状の本体部22a、本体部22aの図示上端に設けられたフランジ部22bによりロック支持部材21のリング部21aに回動自在に保持される。
そして、フランジ部22bに設けられた2つの切れ目に、それぞれ係合爪22cが設けられている。係合爪22cは、本体部22aから軸方向に立ち上がった脚が径方向内側に所定量オフセットして設けられている。この脚の先端部の径方向外側には、ロックホルダ23のロック穴23bの縁に係合する外側突起22c2が、また径方向内側には、ロック受け座10のカム12aおよび係合溝12bと当接、係合する内側突起22c3が設けられている。
ロック22は、弾性樹脂により一体成型されており、係合爪22cは基部22c1の弾性により全体が径方向内、外に屈曲することができ、それにより内側突起22c3によるロック受け座10のカム12aおよび係合溝12bとの係合および解除、が行われる。
この係合、解除は、ロック22のキー穴22dに、例えば4角柱状の端部を有するキー(図示せず)を差し込んで回動する操作によって行われる。
図5(a)はロックホルダ23の上から見た斜視図、図5(b)は同じく下からみた斜視図、図5(c)は平面図、図5(d)は側面図である。
このロックホルダ23は弾性樹脂製であり、その本体23aの中央部には、ロック22のフランジ部22bが縁に載る大きさの回り留め付きロック穴23bが設けられており、回り留め23cによりロック22の回動が所定範囲に限られる。
そして、本体23aの一方の側部から直角方向への延び出し部には、回り留め付き穴23bの中心に向かう折り返し状に形成された弾性ピン23eが設けられている。この弾性ピン23eは、係合爪22cの先端付近の側面に当接する高さであり、先端とロック受け座10のカム12bとの間にクリアランスがある長さである。したがって、ロック22の回動に伴って係合爪22cが回動すると、その回動方向にしたがって押され屈曲する。
ロックホルダ23は、ロック22をロック支持部材21に固定するため、ロック支持部材21に固定されるが、その位置決めのためにロック支持部材23の底面端部には合計3つのボス23fが設けられている。このボス23fをロック支持部材21のボス穴21dに嵌入すると、ロックホルダ23が正しい位置、向きでロック支持部材21に固定される。
図6ないし図10は、上記実施例の施錠、解錠の動作、状態を示す説明図であり、図6および図7が施錠について、図8ないし図10が解錠について示している。
図6は、施錠直前のロック受け座10とロックアッセンブリ20との関係を示しており、容器本体Aに取り付けられたロック受け座10に対して蓋Bを矢印方向にスライド(上昇)させてロックしようとする時点の状態である。
図7は、図6に続く施錠された状態を示しており、図7(a)に示す外観状態となる。この状態では、ロック受け座10の係合溝12bにロック22の係合爪22cが係合している。
この状態を、図7(b)における断面A−Aで切断した断面図が図7(c)である。この図7(c)に示すように、係合爪22cが係合溝12bに嵌入して係合している。つまり、係合爪22cによりロック受け座10が咥え込まれた状態であり、ロック状態である。
図8は、キーを用いて解錠操作をしている最中の状態を示しており、図8(a)は斜視図で、この状態を図8(b)における断面B−Bで切断した断面図が図8(c)である。
この図8(c)において、弾性ピン23eの先端が図示右方に屈曲していることから分るように、ロック22の係合爪22cは内側突起(22c2)がロック受け座10のカム12aに乗り上げており、外側突起(22c3)が弾性ピン23eを図示右方に押し曲げている。このため、係合爪22cは係合溝12bから外れており、ロックアッセンブリ20がロック受け座10から抜け落ちる状態となっている。この解錠操作は、弾性ピン23eの復元力に抗して行われている。
この解錠操作は、キー(図示せず)を用いた回動操作であるが、前述の通り回り留めが施されており、ロック22は所定範囲内を回動する。
図9は、図8の状態の次に起きる動作を示すもので、図9(a)はロック受け座10からロックアッセンブリ20が離脱した状態を示し、そのときの状態を図9(b)における断面C-Cで切断した断面図に矢印を描き込んだ図9(c)により、各部の運動として示している。
図9に示す矢印は、解錠操作を止めると、係合爪22cは弾性ピン23eの復元力によって図示左方向に押され、元の位置に戻ることを示している。
そして図10は、係合爪22cが元の位置に戻ったことを示す斜視図である。
他の実施例
上記実施例では、ロックおよびその解除の操作を蓋側で行うこととしたため、容器本体にロック受け座を、蓋にロックアッセンブリを設けたが、容器本体側で操作を行うとすれば、容器本体にロックアッセンブリを、蓋にロック受け座を設ければよい。
A 容器本体、B 蓋、
10 ロック受け座、11 先端部、11a 円錐部、11b 端面、
11c 穴、12 基端部、12a カム部、12b 係合溝、13 取付部、13a 取付穴、13b 抜き穴、
20 ロックアッセンブリ、21 ロック支持部材、21a リング部、
21b 支持台付き担体、21c ねじ穴、21d ボス穴、
22 ロック、22a 本体部、22b フランジ部、22c 係合爪、
22c1 基部、22c2 外側突起、22c3 内側突起、22d キー穴、
23 ロックホルダ、23a 本体、23b ロック穴、23c 回り留め、
23d ねじ穴、23e 弾性ピン、23f ボス、24 留めねじ。

Claims (3)

  1. ロック受け座を有する容器本体と、ロック支持部材に保持され前記ロック受け座と係合するロックを有するロックアッセンブリを持ち前記容器本体に対しスライドして開閉する蓋とをそなえた開閉式容器のロック装置において、
    前記ロック受け座は、略円錐形状の先端部およびこの先端部に連なる円筒部を有し、前記円筒部の前記先端部に近接する部分にカム部を除くほぼ全周に亘って係合溝が形成され、前記係合溝は、傾斜部により前記カム部に対して連続的に連なり、
    前記ロック支持部材は、前記蓋における前記ロック受け座と対向する位置に配され、
    前記ロックは、ほぼ円筒形状をなし、前記ロック支持部材により回動可能に支持されていて、弾性材製の脚の先端に係合爪を有し、この係合爪が前記ロック受け座の前記係合溝に係合する位置でロック状態を形成し、解錠操作に伴う回動により前記カム部に乗り上げてロック状態を脱するものであり、
    さらに前記ロック支持部材は、
    弾性片持ち梁であって先端が前記ロックの外周に近接して配され、前記解錠操作による前記ロックの回動によって前記係合爪が前記カム部に乗り上げて前記係合溝との係合を解かれたとき、前記係合爪により押圧されて先端が弾性屈曲し、前記解錠操作が終了したとき、前記先端の復元力により前記ロックに周方向の作用力を与えて回動させ施錠可能状態にする弾性ピンを持ったロックホルダをそなえた
    ことを特徴とする開閉式容器のロック装置。
  2. 請求項1記載の開閉式容器のロック装置において、
    前記ロック受け座は、前記カム部および係合溝がそれぞれ複数ずつ周方向に対称配置されたことを特徴とする開閉式容器のロック装置。
  3. 請求項1記載の開閉式容器のロック装置において、
    前記ロックホルダは、弾性樹脂により前記ロックを前記ロック支持部材に取り付ける部材と一体的に構成されたことを特徴とする開閉式容器のロック装置。
JP2014042654A 2014-03-05 2014-03-05 開閉式容器のロック装置 Active JP6359294B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014042654A JP6359294B2 (ja) 2014-03-05 2014-03-05 開閉式容器のロック装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014042654A JP6359294B2 (ja) 2014-03-05 2014-03-05 開閉式容器のロック装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015168441A JP2015168441A (ja) 2015-09-28
JP6359294B2 true JP6359294B2 (ja) 2018-07-18

Family

ID=54201538

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014042654A Active JP6359294B2 (ja) 2014-03-05 2014-03-05 開閉式容器のロック装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6359294B2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5435604Y2 (ja) * 1975-03-10 1979-10-29
JPS5833443U (ja) * 1981-08-26 1983-03-04 日本クラウンコルク株式会社 安全容器
JPH068260U (ja) * 1992-07-10 1994-02-01 株式会社ダスキン 蓋の開放装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2015168441A (ja) 2015-09-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2447102A1 (en) Push-up device
RU2007134599A (ru) Укупорочное дозирующее устройство, недоступное для открывания детьми, с откидной крышкой, комплект и способ изготовления
JP2014218258A5 (ja)
JP2014218258A (ja) 飲料用容器の栓体
WO2015083619A1 (ja) ロック機構及び開閉装置
GB2565413A (en) Attachment member and lock having the same
US9943152B2 (en) Lockable lidded containers
KR101825386B1 (ko) 용기의 뚜껑 개폐장치
JP2012173497A (ja) 電子機器の蓋機構
JP6359294B2 (ja) 開閉式容器のロック装置
JP6289424B2 (ja) 収納ケース
JP2007071013A (ja) かばん錠
JP5416615B2 (ja) スライド式容器
JP5781895B2 (ja) 蓋付き容器
JP6754189B2 (ja) 飲料容器の蓋体ロック構造
JP6637707B2 (ja) ダンパー装置
US20180229521A1 (en) Printer
JP3185058U (ja) キャップ
JP6869864B2 (ja) キャップ付き容器
JP6886709B2 (ja) 収納容器のロック構造
JP5528235B2 (ja) 容器
JP6970375B2 (ja) ドロア装置およびレジスタ
JP6829826B2 (ja) 薄葉紙ディスペンサー
JP2019013295A (ja) コンパクト容器
JP6587836B2 (ja) 南京錠施錠式平面ハンドル

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170303

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180125

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180130

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180328

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20180525

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20180620

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6359294

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250