JP6359165B2 - 端末用プログラム - Google Patents

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Description

この発明は、プラントなどの遠隔監視制御に用いる端末用プログラムに関するものである。
従来の携帯端末を使用したプラント監視システムでは、小さな携帯端末画面に合わせて専用の画面を作成していた。
近年、タブレット端末等の性能向上により、実際の監視室で表示している端末の監視画面をそのまま表示することができる携帯端末が存在する。
しかしながら、タブレット端末は、画面上を指でタッチして操作するため、狙った場所をタッチすることが難しく、また、画面自体も小さいため、通常の監視画面をそのままの状態で操作すると操作対象の近くにある別のシンボルなどを誤操作することが考えられる。
そこで、タッチ操作する画面における誤操作の防止の方法として、操作対象のオブジェクトのサイズによって可能な操作を定義して、決まったサイズにならないと操作ができないようにすることで誤操作を防止する技術が提案されている。(例えば、特許文献1)
特開2012−104095号公報
特許文献1においては、シンボルの操作のために予め画面全体を拡大する必要があるため、表示している画面の一部のみが拡大表示されることになる。
これを監視制御に適用すると、監視画面全体を拡大することにより監視対象機器の一部が画面上からはみ出して一覧できないという課題があった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、タブレット型等の携帯端末を使った遠隔監視システムにおいて、携帯端末専用画面を作成する必要をなくすとともに、画面全体を表示しながら、シンボルの誤操作をなくすことができる端末用プログラムを得ることを目的とする。
この発明に係る端末用プログラムは、
画面にフィールドの機器及び前記機器の状態をシンボルとして表示し、前記画面の前記シンボルをユーザが触れることで操作することができる端末用プログラムにおいて、
前記ユーザによる前記画面に対する前記操作から前記画面上の座標情報と前記ユーザによる操作アクションを検出するステップS002と、
前記操作アクションが、前記シンボルに関連するものであるか否かを判定するステップS003と、
前記操作アクションが、前記シンボルに関連するものである場合は、前記座標情報から一定範囲内にある前記シンボルの情報を抽出するステップS004と、
ステップS004により抽出された前記シンボルのサイズを取得するステップS005と、
ステップS005の結果、前記サイズが、前記シンボルに対応する処理の実行を可とするサイズ未満であれば、前記シンボルのみを前記シンボルに対応する処理の実行を可とするサイズまで拡大するステップS007と、
ステップS005の結果、前記サイズが、前記シンボルに対応する処理の実行を可とするサイズ以上の場合は、前記操作アクションに対応する処理を実行するステップS021とを有するものである。
この発明に係る端末用プログラムは、上記のように構成されたものなので、操作対象のシンボルが小さい場合には、拡大表示してから操作を行うようになるため、シンボルが小さいことによる見間違い、押し間違い等による誤操作を防止することができる。
この発明の実施の形態1に係る遠隔監視制御システムのシステム構成図である。 この発明の実施の形態1に係るタブレット型携帯端末のソフトウェアの構成を示すブロック図である。 この発明の実施の形態1に係るタブレット型携帯端末の画面操作のフローである。 ユーザが操作アクションをおこなったシンボルを示す図である。 図3におけるS008の状態を示す図である。 この発明の実施の形態1に係るタブレット型携帯端末の画面操作のフローである。 図6において、抽出したシンボルが複数の場合を示す図である。 複数の抽出したシンボルを拡大した図である。 この発明の実施の形態2に係るタブレット型携帯端末のソフトウェアの構成を示すブロック図である。 この発明の実施の形態2に係るシンボルの拡大前の状態を示す図である。 この発明の実施の形態2に係るシンボルの拡大後の状態を示す図である。 この発明の実施の形態3に係るタブレット型携帯端末のソフトウェアの構成を示すブロック図である。 この発明の実施の形態3に係るタブレット型携帯端末の画面の拡大前の状態を示す図である。 この発明の実施の形態3に係るタブレット型携帯端末の画面の拡大後の状態を示す図である。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1に係る遠隔監視制御システムを図1、2を用いて説明する。
図1は、タブレット型携帯端末8を用いた遠隔監視制御システム100のシステム構成図である。図1において、フィールドで機器を制御する複数のコントローラ1−1〜1−nが、制御ネットワーク2に接続され、監視制御サーバ3が各コントローラ1−1〜1−nから制御ネットワーク2を介してデータを収集している。監視端末4は、LAN5に接続され、監視制御サーバ3で収集した情報を表示して監視したり、監視制御サーバ3に対して操作要求を行うために使用される。
更に、LAN5にはアクセスポイント6が設置され、無線ネットワーク7を経由してタブレット型携帯端末8でも、監視端末4と同じように監視制御を行う。
図2は、タブレット型携帯端末8のソフトウェアの構成を示すブロック図である。通信機能81は、監視制御サーバ3に対してデータの要求を送信し、監視制御サーバ3が収集したデータを受信する機能である。描画機能83は、画面情報記録部82から監視制御対象の機器のシンボルを配置した画面データ取得し、これと上述の監視制御サーバ3から得たデータを合成して画面上に表示する機能である。描画機能83には、シンボルのサイズを管理するシンボル表示サイズ管理部831を備える。
操作処理機能84は、画面から入力された操作の指示を処理する機能である。操作処理機能84には、画面にユーザが触れることにより実施した操作から座標情報と操作アクションを検出する操作検出部841と、検出した座標情報、画面情報記録部82に記録された各種シンボルの座標情報等、操作アクションと処理との関係を定義した操作情報記録部85のアクション情報(操作の態様)を基に判定し、適当な処理を実行する処理判定部842を備える。画面への接触は、直接指で触れても良いし、間接的にペンで触れても良い。
次に、タブレット型携帯端末8の動作について説明する。
図3は、タブレット型携帯端末8の画面操作のフローである。タブレット型携帯端末8の画面上を指で操作すると(S001)、操作検出部841が座標情報と操作アクション(例えば、シングルタップとかフリック入力など)を検出し、検出した情報を処理判定部842に通知する(S002)。処理判定部842は、当該操作アクションが、シンボルに関連するものかどうかを判定し(S003)、シンボルに関連しないものであれば、操作情報記録部85から該当する操作アクションに対応する処理を実行する(S021)。
検出した操作アクションが、シンボルに関連するものであれば、検出した操作アクションがおこなわれた座標から一定範囲内にあるシンボルの情報を画面情報記録部82から抽出する(S004)。抽出するシンボルがない場合、当該操作アクションを無視する(S121)。ここで、抽出したシンボルが一つのみの場合は、処理判定部842はシンボル表示サイズ管理部831から対象のシンボルの表示サイズを取得し(S005)、サイズが一定サイズ未満であれば、シンボル表示サイズ管理部831に対して該当シンボルのみを一定サイズまで拡大表示するように依頼し(S007)、画面上では該当シンボルのみが拡大表示され(S007)、併せて、メッセージ等で再度入力を促す。(S008)
シンボルのサイズが一定サイズ以上であれば(S006)、操作情報記録部85から検出した操作アクションと一致する処理を実行する(S021)。
操作アクションに対応する処理が実行されると、拡大したシンボルがあるときは、処理判定部842からシンボル表示サイズ管理部831に対して、拡大表示中のすべてのシンボルを標準サイズに戻すように依頼する(S022)。シンボル表示サイズ管理部831は、画面上のすべてのシンボルを標準サイズに戻す。(S023)
図4は、ユーザが操作アクションをおこなったシンボルを示す図である。
図5は、図3におけるS008の状態を示す図である。
図4に示すように、ユーザが、操作アクションをおこなったシンボルTS−01は、一定サイズ未満であったため、図5に示すように、実行可能なサイズになるまで自動的に拡大される。
図6は、図3におけるS004で抽出したシンボルが複数の場合のフローを示す図であり、図3、S004(図6ではS104)以下の処理が、抽出したシンボルが一つの場合と一部異なる。抽出したシンボルが複数の場合(S104)、シンボル表示サイズ管理部831から各シンボルの表示サイズを取得する(S105)。各シンボルが一定サイズ以上であれば(S106)、複数のシンボルが同時に選択されている旨のメッセージを表示し、再度操作を促す(S120)。シンボルのうち一つでも一定サイズ未満のものがあれば(S106)、シンボル表示サイズ管理部831に対して一定サイズになるように拡大を依頼し(S007)、画面上では対象のすべてのシンボルが一定サイズ以上で表示されるとともに再度操作を促す(S008)。このときの状態を示す図が、図7、図8である。図7に示すように、ユーザがシンボルTS−01とTS−02の中間をタップしたような場合において、いずれかのシンボルのサイズが所定のサイズより小さい場合は、図8に示すように、各シンボルが所定のサイズになるまでシンボルを拡大する。
以上のように、操作対象のシンボルが小さい場合には、拡大表示してから操作を行うようになるため、シンボルが小さいことによる見間違い、押し間違い等による誤操作を防止することができる。また、複数のシンボルを同時に選択した場合にも、シンボルのサイズを調整し、再度操作を促すことで誤操作を防ぐことができる。更に、シンボルのみを拡大することにより画面全体に表示されている情報を全て見ながら画面操作することができる。
実施の形態2.
以下、この発明の実施の形態2に係る遠隔監視制御システムを、図を用いて実施の形態1と異なる部分を中心に説明する。
図9は、本実施の形態に係る遠隔監視制御システムのタブレット型携帯端末208のソフトウェア構成を示すブロック図である。
図10、11は、本実施の形態に係るシンボルの拡大前と拡大後を示す図である。
本実施の形態では、図9に示すように、シンボル操作時に同時に表示しておきたい関連するシンボルの情報(関連情報)を記録するシンボル関連情報記録部86をタブレット型携帯端末208に追加している。図10のように、シンボルBS−01に対して、その下のシンボルとBS−01の値を示すシンボルを関連するシンボルとしてシンボル関連情報記録部86に記録している場合に、ユーザがシンボルBS−01に対してタップしたとする。この場合、シンボルBS−01の大きさが所定のサイズより小さいときは、図11に示すようにシンボルBS−01のみならず、シンボルBS−01に関連する2つのシンボルについての情報をシンボル関連情報記録部86から取得し、これらのシンボルを拡大表示する。これにより、操作対象のシンボルとこれに関連するシンボルを他のシンボルと区別して大きく表示することができる。ユーザに対して注意喚起できる。
実施の形態3.
以下、この発明の実施の形態3に係る遠隔監視制御システムを、図を用いて実施の形態2と異なる部分を中心に説明する。
図12は、本実施の形態に係る遠隔監視制御システムのタブレット型携帯端末308のソフトウェアの構成を示すブロック図である。
図13、14は、本実施の形態に係るタブレット型携帯端末308の画面の拡大前と拡大後を示す図である。
本実施の形態では、描画機能83に画面サイズ管理部832を設けている。処理判定部842は、シンボルの拡大依頼をシンボル表示サイズ管理部831より画面サイズ管理部832に対して優先して行う。画面サイズ管理部832は、画面情報記録部82とシンボル関連情報記録部86を使って、画面上にある操作対象のシンボルに関連するシンボルを抽出する。そして、操作対象に関連シンボルが表示される範囲で、シンボルが一定サイズ以上になるまでシンボルを中心に画面自体を拡大する。画面の拡大だけでは、シンボルが一定サイズ以上に達しない場合は、シンボル表示サイズ管理部831に、シンボルの拡大を依頼する。以上のように、必要情報が表示される範囲で画面を優先して拡大するようにしたので、操作時に必要情報をより大きく表示することができる。
尚、本発明は、その発明の範囲内において、各実施の形態を自由に組み合わせたり、各実施の形態を適宜、変形、省略することが可能である。
100 遠隔監視制御システム、2 制御ネットワーク、3 監視制御サーバ、
4 監視端末、6 アクセスポイント、7 無線ネットワーク、
8,208,308 タブレット型携帯端末、1−1〜1−n コントローラ、
81 通信機能、82 画面情報記録部、83 描画機能、
831 シンボル表示サイズ管理部、832 画面サイズ管理部、84 操作処理機能、841 操作検出部、842 処理判定部、85 操作情報記録部、
86 シンボル関連情報記録部。

Claims (5)

  1. 画面にフィールドの機器及び前記機器の状態をシンボルとして表示し、前記画面の前記シンボルをユーザが触れることで操作することができる端末用プログラムにおいて、
    前記ユーザによる前記画面に対する前記操作から前記画面上の座標情報と前記ユーザによる操作アクションを検出するステップS002と、
    前記操作アクションが、前記シンボルに関連するものであるか否かを判定するステップS003と、
    前記操作アクションが、前記シンボルに関連するものである場合は、前記座標情報から一定範囲内にある前記シンボルの情報を抽出するステップS004と、
    ステップS004により抽出された前記シンボルのサイズを取得するステップS005と、
    ステップS005の結果、前記サイズが、前記シンボルに対応する処理の実行を可とするサイズ未満であれば、前記シンボルのみを前記シンボルに対応する処理の実行を可とするサイズまで拡大するステップS007と、
    ステップS005の結果、前記サイズが、前記シンボルに対応する処理の実行を可とするサイズ以上の場合は、前記操作アクションに対応する処理を実行するステップS021とを有する端末用プログラム。
  2. 前記ステップS004の結果、抽出された前記シンボルが複数存在する場合であって、いずれかの前記シンボルの前記サイズが、前記シンボルに対応する処理の実行を可とするサイズ未満であるときは、当該シンボルに対して前記ステップS007を実行する請求項1に記載の端末用プログラム。
  3. ステップS007の後、前記ユーザに対して再操作を促すステップS008を有する請求項1又は請求項2に記載の端末用プログラム。
  4. 前記ステップS007において、拡大する前記シンボルと、前記シンボルに関連するシンボルとを同時に拡大表示する請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の端末用プログラム。
  5. 前記ステップS007に優先して、拡大する前記シンボルと、前記シンボルに関連するシンボルが表示される範囲を拡大表示するステップを有する請求項4に記載の端末用プログラム。
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