JP6357956B2 - シリンダ錠 - Google Patents

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本発明は、シリンダ錠に関する。
特許文献1には、シリンダ組立体を収容するハウジングの前端を覆うガードキャップが記載されている。ガードキャップは、内輪部と外輪部とを有する。内輪部は外輪部に連結した状態において、外輪部はベアリングボールを介して内輪部に対して空転自在であり、かつ、ハウジングに対して空転する。これにより、ホルソ工具によりガードキャップをくり抜こうとしても、ホルソ工具の切削刃の回転に追随してガードキャップも回転するために、切削加工をすることができない。
特許文献1 特開2007−291809号公報
錠で施錠された遊技機などが流通過程などにおいて不正に開錠されたことを把握できるようにすることが望まれている。
本発明の一態様に係るシリンダ錠は、鍵穴を有する内筒と、内筒を回転可能に収容し、鍵穴を露出する開口を有する外筒と、外筒の側面に設けられる環状部と、外筒の開口が形成されている面を覆う蓋部と、環状部と蓋部とを取り外し可能に接合する脆弱部とを備える。
上記シリンダ錠において、蓋部は、脆弱部を介して環状部に接合された状態で鍵穴に対応する鍵穴が形成されていてよい。
上記シリンダ錠において、蓋部の鍵穴の重心は、外筒の中心軸からずれていてよい。
上記シリンダ錠において、蓋部は、光透過性材料で形成されていてよい。
上記シリンダ錠において、脆弱部は、外筒の側面に設けられていてよい。
本発明の一態様に係る錠付き容器は、上記シリンダ錠と、上記シリンダ錠が取り付けられる取付穴を有する錠取付部材とを備え、脆弱部は、取付穴の内壁と、外筒の側面との間に設けられている。
なお、上記の発明の概要は、本発明の特徴の全てを列挙したものではない。また、これらの特徴群のサブコンビネーションもまた、発明となりうる。
一例のシリンダ錠の外観斜視図を示す図である。 本実施形態に係るシリンダ錠の外観斜視図の一例を示す図である。 本実施形態に係るシリンダ錠の分解斜視図の一例を示す図である。 共通鍵が蓋部の鍵穴に挿入された状態のシリンダ錠の外観斜視図の一例を示す図である。 蓋部が取り外された状態のシリンダ錠の外観斜視図の一例を示す図である。 蓋部を鍵から取り外す様子を示す図である。 蓋部が取り外され、共通鍵が挿入された状態のシリンダ錠の外観斜視図の一例を示す図である。 本実施形態に係るシリンダ錠を正面から見た図である。 蓋部が取り付けられた状態のシリンダ錠が、遊技機本体などの取付部材0の取付穴に設けられた状態の一例を示す外観斜視図である。 図9Aに示す取付部材およびシリンダ錠の断面図である。 蓋部が取り外された状態のシリンダ錠が取付部材に設けられた状態の一例を示す外観斜視図である。 図10Aに示す取付部材およびシリンダ錠の断面図である。
以下、発明の実施の形態を通じて本発明を説明するが、以下の実施形態は特許請求の範囲にかかる発明を限定するものではない。また、実施形態の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。
図1は、シリンダ錠の一例であるシリンダ錠100の外観斜視図を示す図である。シリンダ錠100は、キーコードを変更可能なシリンダ錠である。シリンダ錠100を開錠または施錠するのに用いられる鍵は、キーコードをリセット可能な共通鍵50と、キーコードをリセット不可能な固有鍵60とがある。シリンダ錠100は、開錠可能なキーコードに応じて、共通鍵50および固有鍵60のいずれか一方で開錠または施錠できる。
共通鍵50は、複数のシリンダ錠に共通のキーコードを有する鍵である。共通鍵50は、入手が比較的容易なセキュリティが低い鍵である。固有鍵60は、固有のキーコードを有する鍵である。固有鍵60は、入手に制限があり、不正に入手することが困難なセキュリティが高い鍵である。
シリンダ錠100は、外筒120および内筒130を備える。外筒120は、中心軸を中心に内筒130を回転可能に収容する。内筒130は、鍵が挿入される鍵穴131を有する。外筒120は、鍵穴131を露出する開口123を有する。内筒130は、鍵穴131に挿入された鍵が時計回りまたは反時計回りに回転することに対応して、外筒120の中心軸を中心に時計回りまたは反時計回りに回転する。
ところで、シリンダ錠の出荷時には、設置場所の固有鍵のキーコードが不明である場合が多い。例えば、複数のホールに用いられる大量の遊技機がトラックで輸送されることがある。また、大量の遊技機が一旦流通倉庫に保管された後、各ホールに分配されることがある。また、ホールに設置される遊技機の台数が変更されることもある。このように、遊技機は設置されるまでどのホールに設置されるか確定できない場合が多い。
そこで、遊技機に設けられたシリンダ錠は、ホールへの設置時の便宜性を確保するために、開錠可能なキーコードとして、共通鍵のキーコードが設定された状態で出荷される。開錠可能なキーコードとして共通鍵のキーコードが設定されていることで、遊技機の出荷前の検査、または着荷後の検査を容易に実施することができる。
ホールの管理者は、遊技機がホールに設置された後に、共通鍵を用いてシリンダ錠のキーコードをリセットして、そのホールに固有の固有鍵を用いて固有鍵のキーコードをシリンダ錠の施錠可能なキーコードに設定する。これにより、シリンダ錠は、ホールに固有の固有鍵でのみ開錠および施錠されることができ、セキュリティを高めることができる。
しかしながら、上記のように、遊技機に設けられたシリンダ錠のキーコードが共通鍵のキーコードに設定されている場合、遊技機が出荷され、ホールに設置されるまでの間に、不特定の人が入手可能な共通鍵を用いて遊技機に不正行為が行われる可能性がある。例えば、遊技機の流通倉庫に保管されている遊技機に対して、不正に部品交換などが行われる可能性がある。したがって、流通過程などにおいて不正にシリンダ錠が開錠されたことを把握できることが望ましい。
そこで、本実施形態では、流通過程などにおいて不正に開錠されたことを把握できるシリンダ錠を提供する。
図2は、本実施形態に係るシリンダ錠10の外観斜視図の一例を示す図である。図3は、シリンダ錠10の分解斜視図の一例を示す図である。シリンダ錠10は、外筒20、内筒30、リセットボタン40、背面カバー24、およびキャップ70を備える。なお、本実施形態では、キーコードを変更可能なシリンダ錠を例に説明するが、シリンダ錠は、キーコードを変更できない錠でもよい。
シリンダ錠10は、内部に物を収める錠付き容器を施錠するのに用いられてよい。シリンダ錠10は、内部に電気回路または電子回路などを収める筐体を錠付き容器として施錠するのに用いられてよい。シリンダ錠10は、例えば、パチンコ台またはスロット台などの遊技機を施錠するのに用いられてよい。遊技機は、例えば、枠、遊技機本体、およびカバーを備える。遊技機は、枠を介して遊技場の島設備に固定される。カバーは、遊技機本体に設けられた遊技盤を視認可能に覆う。
外筒20は、正面に開口23を有する。外筒20には、取り付けフランジ22が一体的に形成されている。シリンダ錠10は、取り付けフランジ22を介して遊技機などが有する錠取付部材に形成された取付穴に設置されてよい。
内筒30は、鍵穴31を含む。内筒30は、鍵の回転に応じて外筒20の中心軸を中心に回転する。背面カバー24は、内筒30の出力軸32を外部に露出した状態で、内筒30の背面を覆う。出力軸32は、外部の施錠ユニットと機械的に連結される。出力軸32が回転することに応じて施錠ユニットが施錠対象の開錠および施錠を行う。
ユーザは、共通鍵50のキーコードに設定されているシリンダ錠10に対して、共通鍵50、または固有鍵60を用いて、シリンダ錠10の開錠または施錠を行うことができる。ユーザは、キーコードをリセットする場合、例えば、リセットボタン40を中心軸と垂直な方向下方に押下しながら、共通鍵50を用いて、キーコードをリセットさせるためのリセット位置に内筒30を回転させる。リセット位置に内筒30を回転させた後、ユーザは、鍵穴31に新たな固有鍵60を挿入して、内筒30を再び施錠位置まで回転させることで、シリンダ錠10のキーコードを新たな固有鍵60に固有のキーコードに変更することができる。
キャップ70は、蓋部72、環状部74、および脆弱部76を有する。蓋部72、環状部74、および脆弱部76は、例えば、ポリプロピレン系樹脂により構成されてよい。蓋部72、環状部74、および脆弱部76は、射出成型などによって一体的に形成されてよい。
蓋部72は、外筒20の開口が形成されている面を覆う。環状部74は、外筒20の側面に設けられている。脆弱部76は、蓋部72と環状部74とを取り外し可能に接合する。脆弱部76は、蓋部72と環状部74とを分離可能に接合している。脆弱部76は、外筒20の側面に設けられてよい。蓋部72は、脆弱部76を介して環状部74に接合された状態で内筒30の鍵穴に対応する鍵穴78が形成されていてよい。
脆弱部76は、ペットボトルなどの容器を密封するために利用される所謂タンパーエビデントキャップが備える開封明示機構により構成してよい。蓋部72が外筒20に対して回転すると、脆弱部76が破断し、蓋部72が環状部74から分離し、取り外される。脆弱部76は、蓋部72と環状部74とを接合する接着剤により構成されてもよい。
上記の通り、キャップ70は、外筒20の開口23が形成されている面を覆っている。蓋部72が環状部74を介して外筒20に固定されている状態では、鍵穴78を介して内筒30の鍵穴31に挿入された共通鍵50または固有鍵60を回転させることはできない。つまり、蓋部72が環状部74を介して外筒20に固定されている状態では、共通鍵50または固有鍵60を用いてシリンダ錠10を開錠させることはできない。
共通鍵50または固有鍵60を用いてシリンダ錠10を開錠させるためには、蓋部72を環状部74から分離して取り外さなければならない。蓋部72は、ペットボトルのキャップのように、回転させることで、脆弱部76が破断して、環状部74から分離させることができる。
図4は、共通鍵が蓋部の鍵穴に挿入された状態のシリンダ錠の外観斜視図の一例を示す図である。図5は、蓋部が取り外された状態のシリンダ錠の外観斜視図の一例を示す図である。図6は、蓋部を鍵から取り外す様子を示す図である。図7は、蓋部が取り外され、共通鍵50が挿入された状態のシリンダ錠の外観斜視図の一例を示す図である。
例えば、図4に示すように共通鍵50を、蓋部72の鍵穴78を介して内筒30の鍵穴31に挿入する。共通鍵50を鍵穴31に挿入した状態で回転させると、蓋部72が回転し、脆弱部76が破断して、図5に示すように、蓋部72は環状部74から分離され、外筒20から取り外される。なお、共通鍵50が鍵穴31から抜かれた後、蓋部72は、図6に示すように、共通鍵50から取り外すことができる。そして、図7に示すように、蓋部72が環状部74から分離され、外筒20から取り外された後は、鍵穴31に挿入した共通鍵50(または固有鍵60)を回転させることができる。したがって、蓋部72が取り外された状態では、シリンダ錠10は、共通鍵50または固有鍵60により開錠させることができる。
ここで、蓋部72が一旦、環状部74から分離して取り外されると、脆弱部76は破断しているので、蓋部72を再び脆弱部76を介して環状部74に結合させることはできない。そして、上記の通り、蓋部72が環状部74を介して外筒20に固定されている状態では、共通鍵50または固有鍵60を用いてシリンダ錠10を開錠させることはできない。蓋部72が環状部74を介して外筒20に固定されていなければ、共通鍵50または固有鍵60を用いてシリンダ錠10を開錠させることができる。したがって、蓋部72が環状部74に結合されているか否かを確認することで、流通過程などにおいて不正にシリンダ錠10が開錠された可能性があるか否かを把握できる。シリンダ錠10が開錠された可能性があれば、遊技機に不正が行われている可能性がある。よって、蓋部72の状態を確認することで、遊技機に不正が行われたか否かを把握できる。これにより、遊技機に対して不正に部品交換が行われたことを気づかずに、その遊技機がホールで利用されることを防止できる。
なお、蓋部72と環状部74とを接着剤などにより再結合しておくことで、遊技機などに対する不正行為を気づかれないようにしておくことも考えられる。そこで、蓋部72を介して蓋部72と環状部74との接合部分の状態を目視できるようにするために、蓋部72を例えば、光透過性材料により形成してもよい。これにより、蓋部72を取り外されていない状態で、蓋部72を介して蓋部72と環状部74とが元々の脆弱部76以外の手段により接合されているかどうかを確認できる。
図8は、シリンダ錠10を正面から見た図である。図8に示すように、蓋部72の鍵穴78の重心71は、外筒20の中心軸21からずれていてよい。重心71と中心軸21とがずれていることで、蓋部72は、中心軸21から偏心した軌跡で捻じられるので、鍵穴78に挿入された共通鍵50または固有鍵60を回転させることで、容易に蓋部72を環状部74から取り外すことができる。
シリンダ錠10は、例えば、遊技機本体が有する取付穴に設けられ、枠に対する遊技機本体の施錠を行う。図9Aは、蓋部72が取り付けられた状態のシリンダ錠10が、遊技機本体などの取付部材300の取付穴302に設けられた状態の一例を示す外観斜視図である。図9Bは、図9Aに示す取付部材300およびシリンダ錠10の断面図である。脆弱部76は、取付穴302の内壁と、外筒20の側面との間に設けられている。つまり、脆弱部76は、取付穴302の内部に位置している。
図10Aは、蓋部72が取り外された状態のシリンダ錠10が取付部材300に設けられた状態の一例を示す外観斜視図である。図10Bは、図10Aに示す取付部材300およびシリンダ錠10の断面図である。上記の通り、脆弱部76は、取付穴302の内壁と、外筒20の側面との間に設けられている。蓋部72が取り外された状態で、脆弱部76は取付穴302の内部に位置している。したがって、取り外された蓋部72を何らかの手法で元の状態に戻しづらい。取付穴302の内壁と外筒20の側面との間に脆弱部76が位置するようにシリンダ錠10を取り付けることで、キャップ70に対する不正行為をやりにくくできる。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更または改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。その様な変更または改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
特許請求の範囲、明細書、および図面中において示した装置、システム、プログラム、および方法における動作、手順、ステップ、および段階等の各処理の実行順序は、特段「より前に」、「先立って」等と明示しておらず、また、前の処理の出力を後の処理で用いるのでない限り、任意の順序で実現しうることに留意すべきである。特許請求の範囲、明細書、および図面中の動作フローに関して、便宜上「まず、」、「次に、」等を用いて説明したとしても、この順で実施することが必須であることを意味するものではない。
10 シリンダ錠
20 外筒
22 取り付けフランジ
23 開口
24 背面カバー
30 内筒
31 鍵穴
32 出力軸
40 リセットボタン
50 共通鍵
60 固有鍵
70 キャップ
72 蓋部
74 環状部
76 脆弱部
78 鍵穴
300 取付部材
302 取付穴

Claims (6)

  1. 鍵穴を有する内筒と、
    前記内筒を回転可能に収容し、前記鍵穴を露出する開口を有する外筒と、
    前記外筒の側面に固定されている環状部と、
    前記外筒の前記開口が形成されている面を覆う蓋部と、
    前記環状部と前記蓋部とを取り外し可能に接合する脆弱部と
    を備え
    前記蓋部は、前記脆弱部を介して前記環状部に接合された状態で前記鍵穴に対応する鍵穴が形成されている、シリンダ錠。
  2. 鍵が前記蓋部の前記鍵穴を介して前記内筒の前記鍵穴に挿入された状態で前記内筒とともに回転することで、前記蓋部が回転し、前記脆弱部が破断して、前記蓋部が前記環状部から分離する、請求項1に記載のシリンダ錠。
  3. 前記蓋部の前記鍵穴の重心は、前記外筒の中心軸からずれている、請求項2に記載のシリンダ錠。
  4. 前記蓋部は、光透過性材料で形成されている、請求項1から請求項3のいずれか1つに記載のシリンダ錠。
  5. 前記脆弱部は、前記外筒の側面に設けられている、請求項1から請求項4のいずれか1つに記載のシリンダ錠。
  6. 請求項1から請求項5のいずれか1つに記載のシリンダ錠と、
    前記シリンダ錠が取り付けられる取付穴を有する錠取付部材と
    を備え、
    前記脆弱部は、前記取付穴の内壁と、前記外筒の側面との間に設けられている、錠付き容器。
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