JP6355665B2 - シフト操作検出装置および鞍乗型車両 - Google Patents
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図1から図6により、本発明の第1実施形態に係るシフト操作検出装置および鞍乗型車両について説明する。図1は、本発明の第1実施形態に係る鞍乗型車両の概要を説明する側面図である。図2は、本発明の第1実施形態に係る鞍乗型車両の概要を説明するブロック図である。図3は、本発明の第1実施形態に係るシフト操作検出装置の外観図である。図4は、第1実施形態に係るシフト操作検出装置の断面図である。図5は、第1実施形態に係るシフト操作検出装置の内部構造を説明する斜視図である。図6は、第1実施形態に係るシフト操作検出装置の内部構造を説明する展開図である。
図1に示すように、鞍乗型車両1は、前輪2と、後輪3とを備える。前輪2は、略上下方向に延びるフロントフォーク5の下端部に回転可能に支持される。フロントフォーク5は、その上端部に配置されるアッパーブラケット(不図示)とアッパーブラケットの下方に配置されるアンダーブラケット(不図示)とを介してステアリングシャフト(不図示)に支持される。ステアリングシャフトは、ヘッドパイプ6によって回動可能に支持される。
リヤフレーム17は、メインフレーム7の後部から後方斜め上に延びるように配置される。
ピポットフレーム8は、メインフレーム7の後部から下方に延びるよう配置される。ピポットフレーム8には、左右一対のスイングアーム9が連結される。
スイングアーム9は、前後方向に延びるように配置され、前端部がピポットフレーム8に連結される。スイングアーム9は、後端部において駆動輪である後輪3を回転可能に支持する。
電子制御装置200(例えば、電子制御装置200に含まれる不図示のCPU)は、モード設定部195からのノンクラッチシフトモード設定情報を受け付けた場合、エンジン制御部213に所定の設定通知を出力する。電子制御装置200は、モード設定部195からの通常モード設定情報を受け付けた場合、エンジン制御部213に所定の設定通知を出力する。
本実施形態において、エンジン制御部213は、上述のノンクラッチシフトモードに設定された旨の設定通知を受け付けた場合、ノンクラッチモードを解除する通知(または通常モード設定通知)を受け付けるまで、シフト操作検出装置101からのシフト操作情報に基づいて、エンジンユニット12を制御する。エンジン制御部213は、上述の設定通知を受け付けた場合、シフト操作検出装置101からのシフト操作情報に基づいて、エンジンユニット12の出力を制御する。具体的には、エンジン制御部213は、上述の設定通知を受け付けた場合、シフト操作検出装置101からのシフト操作情報に基づいて、エンジンユニット12における吸気部(不図示)、点火プラグ(不図示)及び燃料の噴射部(不図示)を制御する。
上述の通り、電子制御装置200(エンジン制御部213)は、シフトロッド装置100(シフト操作検出装置101)と協働して、ノンクラッチシフトを可能にしている。
図3に示すように、シフトロッド装置100は、シフト操作検出装置101と、第1ロッド部102と、第2ロッド部103と、を備える。
第2ロッド部103は、シフトレバー21とシフト操作検出装置101とを連結する部材である。第2ロッド部103は、シフト操作検出装置101を介して伝達されるシフトペダル20からのシフト操作を変速機18に伝達する部材である。
本体部111は、長手方向XのX1側(一端側)において第1ロッド部102に連結され、X2側(他端側)において第2ロッド部103に連結される。本体部111の構成については、後に詳述する。
センサ収容部112は、本体部111における長手方向Xの他端側に本体部111と一体的に連結されて配置される。センサ収容部112における長手方向XのX2側には、配線部190が接続される。センサ収容部112の構成については、後に詳述する。
また、シフト操作検出装置101を構成するセンサ収容部112は、センサモジュール184と、センサカバー部材116と、を備える。本実施形態においては、磁石部181と、センサモジュール184とにより、検出部180が構成される。
第1係止部121は、長手方向XにおけるX2側(他端側)に配置され、Y方向(径方向)に突出する部分である。本実施形態において、第1係止部121は、ロッド本体120の軸部分の外側に円盤状(円環状)に形成されている。第1係止部121は、第1片開きワッシャ141に係止する部分である。更には、第1係止部121は、2つの第1片開きワッシャ141、142を介して、弾性部材130を係止する部分である。
第1片開きワッシャ141、142は、弾性部材130から第1係止部121側への付勢力を受けた状態で配置される。
第1片開きワッシャ141、142は、第2片開きワッシャ151、152とともに、弾性部材130の両端を挟み込むようにして、付勢力を有した状態の該弾性部材130を保持する。第1片開きワッシャ141、142は、弾性部材130の長手方向XにおけるX2側端部に係止して該端部の移動を規制する。
第1片開きワッシャ141、142がこのように配置されることで、2つの第1片開きワッシャ141、142のセットにおける厚さ(長手方向Xの長さ)にバラつきが生じることが抑制される。
第2片開きワッシャ151、152は、弾性部材130から第2係止部122側への付勢力を受けた状態で配置される。
第2片開きワッシャ151、152は、第1片開きワッシャ141、142とともに、弾性部材130の両端を挟み込むようにして、付勢力を有した状態の該弾性部材130を保持する。第2片開きワッシャ151、152は、弾性部材130の長手方向XにおけるX1側端部に係止して該端部の移動を規制する。
第2片開きワッシャ151、152がこのように配置されることで、2つの第2片開きワッシャ151、152のセットにおける厚さ(長手方向Xの長さ)にバラつきが生じることが抑制される。
また、弾性部材130の両端に配置される片開きワッシャの数や厚さは、上述の通り、シフト操作検出装置101における製造時だけでなく、メンテナンス時等の事後においても調整可能である。
第1規制部160は、本体カバー部材115の内部における長手方向XのX2側に配置される。本実施形態において、第1規制部160は、第1カバー部材115aに形成される。第1規制部160は、長手方向Xからみて円環状の部分である。第1規制部160は、第1片開きワッシャ141、142における長手方向XのX2側(他端側)への移動を規制すると共に、第1係止部121における長手方向Xへの移動を規制しないよう形成される。
シフト操作検出装置101は、弾性部材130の両端を1又は複数の片開きワッシャで係止するので、弾性部材130を簡易に組み付けることができる。これにより、シフト操作検出装置101は、製造コストが低減可能である。
第2実施形態のシフト操作検出装置101Aは、第1片開きワッシャが3つである点で、第1実施形態のシフト操作検出装置101と相違する。以下、第2実施形態のシフト操作検出装置101Aについて、第1実施形態のシフト操作検出装置101と相違する点について説明し、同様である点については説明を省略する。説明されていない構成要素については、第1実施形態における記載を援用する。
第1片開きワッシャ141、142、143は、長手方向Xにおいて、X2側から順に並んで配置される。第1片開きワッシャ141、142、143は、長手方向Xに互いに面接触して配置される。
詳細には、段付き片開きワッシャ310における段差部313は、段付き片開きワッシャ320における長手方向Xを中心とする回転を規制するとともに、段付き片開きワッシャ310自身における長手方向Xを中心とする回転を規制する部分である。
同様に、段付き片開きワッシャ320における段差部323は、段付き片開きワッシャ310における長手方向Xを中心とする回転を規制するとともに、段付き片開きワッシャ320自身における長手方向Xを中心とする回転を規制する部分である。
第3実施形態におけるシフト操作検出装置は、片開きワッシャとして段付き片開きワッシャを有する。段付き片開きワッシャ310、320それぞれは、第1部311、321と、第2部312、322と、段差部313、323と、を有する。そして、段差部313、323は、隣接する段付き片開きワッシャとの長手方向Xを中心とする相対回転を規制する。これにより、本実施形態におけるシフト操作検出装置は、互いに隣接する2つの段付き片開きワッシャ310、320が互いの開口315、325同士が長手方向Xにおいて重ることをより好適に抑制できる。これにより、本実施形態のシフト操作検出装置において、2つの段付き片開きワッシャ310、320のセットにおける厚さ(長手方向Xの長さ)にバラつきが生じることがより好適に抑制される。一方の片開きワッシャの腕部(第1部、第2部)が他方の片開きワッシャの開口や凹部に入り込むことによる、2つの段付き片開きワッシャ310、320のセットにおける厚さ(長手方向Xの長さ)の変化が抑制される。
上述の実施形態において、第1係止部および第2係止部は、長手方向からみて円盤状に形成されているが、これに限定されず、径方向に突出して片開きワッシャを係止できればよく、形状は限定されない。
また、上述の実施形態では、検出部は、磁石の磁束密度の変化を検出するタイプであるが、これに限定されず、例えば、画像センサや、公知のストロークセンサーであってもよい。
18 変速機
20 シフトペダル
21 シフトレバー
100 シフトロッド装置
101 シフト操作検出装置
115 本体カバー部材(カバー部材)
120 ロッド本体
121 第1係止部
122 第2係止部
130 弾性部材
141 第1片開きワッシャ
142 第1片開きワッシャ
151 第2片開きワッシャ
152 第2片開きワッシャ
160 第1規制部
170 第2規制部
180 検出部
181 磁石部(磁石)
184 センサモジュール
200 制御部
211 変速制御部
220 変速制御装置
Claims (9)
- エンジンと、複数の変速段位を有する変速機と、前記変速機の変速段位を変更させるためのシフト操作を受け付けるシフトペダルと、シフト操作情報に基づいて前記エンジンを制御する電子制御装置とを有する鞍乗型車両において、前記シフト操作を検出すると共に検出結果をシフト操作情報として出力可能なシフト操作検出装置であって、
一端側において前記シフトペダルに直接または間接的に連結され、前記シフト操作に対応して長手方向に移動可能な棒状のロッド本体あって、
前記長手方向における他端側に配置され、径方向に突出する第1係止部と、
前記第1係止部の前記長手方向における一端側に配置され、前記径方向に突出する第2係止部と、を有するロッド本体と、
前記第1係止部と前記第2係止部との間に付勢力を有した状態で配置される弾性部材と、
前記ロッド本体に前記径方向から取り付け可能であって、前記弾性部材と前記第1係止部との間に配置され、前記弾性部材から前記第1係止部側への付勢力を受ける1または複数の第1片開きワッシャと、
前記ロッド本体に前記径方向から取り付け可能であって、前記弾性部材と前記第2係止部との間に配置され、前記弾性部材から前記第2係止部側への付勢力を受ける1または複数の第2片開きワッシャと、
前記ロッド本体における他端側と、前記弾性部材と、前記1または複数の第1片開きワッシャと、前記1または複数の第2片開きワッシャとを収容するカバー部材と、、
前記カバー部材の内部に配置され、前記1または複数の第1片開きワッシャにおける前記長手方向の前記他端側への移動を規制すると共に、前記第1係止部における前記長手方向への移動を規制しない第1規制部と、
前記カバー部材の内部に配置され、前記1または複数の第2片開きワッシャにおける前記長手方向の前記一端側への移動を規制すると共に、前記第2係止部における前記長手方向への移動を規制しない第2規制部と、
前記ロッド本体における前記シフト操作に対応した前記長手方向への移動を検出すると共に、検出結果をシフト操作情報として出力可能な検出部と、を備える
シフト操作検出装置。 - 前記第1片開きワッシャおよび/または前記第2片開きワッシャは、前記弾性部材に生じさせる付勢力に応じて厚さが設定される
請求項1に記載のシフト操作検出装置。 - 前記1または複数の第1片開きワッシャは、複数の第1片開きワッシャであり、互いに面接触した状態で前記長手方向に重なるように配置され、
前記1または複数の第2片開きワッシャは、複数の第2片開きワッシャであり、互いに面接触した状態で前記長手方向に重なるように配置される
請求項1または2に記載のシフト操作検出装置。 - 前記第1片開きワッシャは、第1開口と、前記第1開口に連続して前記径方向にのびる第1凹部と、を有し、
前記第2片開きワッシャは、第2開口と、前記第2開口に連続して前記径方向にのびる第2凹部と、を有し、
前記複数の第1片開きワッシャにおいて、隣接する第1片開きワッシャ同士は、前記長手方向において互いの前記第1開口が重ならないように配置され、
前記複数の第2片開きワッシャにおいて、隣接する第2片開きワッシャ同士は、前記長手方向において互いの前記第2開口が重ならないように配置される
請求項3に記載のシフト操作検出装置。 - 前記複数の第1片開きワッシャそれぞれは、隣接する第1片開きワッシャとの前記長手方向を中心とする相対回転を規制する第1回転規制部を有し、
前記複数の第2片開きワッシャそれぞれは、隣接する第2片開きワッシャとの前記長手方向を中心とする相対回転を規制する第2回転規制部を有する
請求項4に記載のシフト操作検出装置。 - 前記複数の第1片開きワッシャおよび/または前記複数の第2片開きワッシャは、前記長手方向において互いに隣接して配置される同じ形状である2つの段付き片開きワッシャを有し、
前記2つの段付き片開きワッシャそれぞれは、第1部と、前記第1部と同じ厚さであって前記長手方向における位置が前記第1部と異なる第2部と、前記第1部と前記第2部とをつなぐ段差部とを有すると共に、互いの前記第1開口同士または前記第2開口同士が前記径方向において反対側を向くように配置され、
前記第1回転規制部および第2回転規制部は、前記段差部であり、
一方の段付き片開きワッシャにおける前記段差部は、他方の段付き片開きワッシャにおける前記第1部および/または前記第2部に係合して、一方の段付き片開きワッシャまたは他方の段付き片開きワッシャにおける前記長手方向を中心とする回転を規制する
請求項5に記載のシフト操作検出装置。 - 前記検出部は、
前記ロッド本体における前記長手方向の他端側に対向して配置される磁石と、
前記ロッド本体における前記長手方向の他端側の移動に応じて生じる前記磁石における磁束密度の変化を検出可能なホールIC と、を備える
請求項1から6のいずれかに記載のシフト操作検出装置。 - 前記第1片開きワッシャおよび前記第2片開きワッシャは、非磁性材料により形成されている
請求項7に記載のシフト操作検出装置。 - エンジンと、
複数の変速段位を有する変速機と、
前記変速機の変速段位を変更させるためのシフト操作を受け付けるシフトペダルと、
前記シフトペダルにより受け付けられた前記シフト操作を検出すると共に、検出結果をシフト操作情報として出力可能な請求項1から8のいずれかに記載のシフト操作検出装置と、
前記シフト操作検出装置により出力されたシフト操作情報に基づいて、前記エンジンを制御する電子制御装置と、を備える
鞍乗型車両。
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