JP6354703B2 - 連続鋳造設備における鋳片の品質管理方法および連続鋳造設備 - Google Patents
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Description
前記熱電発電装置は、複数の熱電素子を有する熱電発電モジュールを受熱手段と放熱手段との間に設けてなる熱電発電ユニットを熱源となる鋳片に対峙するように複数配列して構成され、
鋳片の幅方向に配列された熱電発電ユニットのうち隣り合う熱電発電ユニットの発電量の差を求め、その発電量の差に基づいて鋳片の品質判定を行うことを特徴とする連続鋳造設備における鋳片の品質管理方法。
連続鋳造された鋳片の熱エネルギーを電気エネルギーに変換する熱電発電装置と、
鋳片の品質判定を行う品質判定部と
を有し、
前記熱電発電装置は、複数の熱電素子を有する熱電発電モジュールを受熱手段と放熱手段との間に設けてなる熱電発電ユニットを熱源となる鋳片に対峙するように複数配列して構成され、
前記品質判定部は、鋳片の幅方向に配列された熱電発電ユニットのうち隣り合う熱電発電ユニットの発電量の差を求め、その発電量の差に基づいて鋳片の品質判定を行うことを特徴とする連続鋳造設備。
前記品質判定部は、これら幅方向に配列された熱電発電ユニットの端部の2個を除いた熱電発電ユニットのうち隣り合う熱電発電ユニットの発電量の差を求め、その発電量の差に基づいて鋳片の品質判定を行うことを特徴とする(4)に記載の連続鋳造設備。
保留された鋳片の検査が行われ、検出された欠陥のレベルに応じた手入れが行われることを特徴とする(4)または(5)に記載の連続鋳造設備。
図1は、本発明に係る鋳片の管理方法が適用される連続鋳造設備の概略構成を示す図である。
図1に示すように、連続鋳造設備1は、連続鋳造設備本体2と、熱電発電装置3とを有している。
図2は熱電発電装置を鋳片搬送方向に沿って示す模式図、図3は熱電発電装置3を鋳片幅方向に沿って示す模式図である。熱電発電装置3は、複数の熱電発電ユニット21と、熱電発電ユニット21を主に高さ方向に移動させる移動機構22とを有している。複数の熱電発電ユニット21は、搬送ローラー19上に搬送される熱源である鋳片11の上方に対峙して配置されている。熱電発電ユニット21は、鋳片搬送方向に複数、幅方向に複数、マトリックス状に配置されている。移動機構22により、熱電発電ユニット21と鋳片11との距離を調整することができる。移動機構22としては、パワーシリンダを好適に用いることができる。熱電発電ユニット21間の隙間は極力小さいことが好ましく、熱膨張分を考慮した程度の隙間であることが好ましい。
図6に示すように、熱電発電ユニット21からはケーブル(図示せず)が延長されて、得られた電力がケーブルを介して取り出されるとともに、各熱電発電ユニット21の発電量のデータがデータ処理部41に送られ、そこで各熱電発電ユニット21の発電量データが随時記録され、データ処理部41の発電量データが品質判定部42に送られる。データ処理部41に記録された発電量データから鋳片11の温度を推定することができる。
(試験No.1、2)
試験No.1、2では、鋼種として炭素含有量が0.12%の中炭素鋼を用い、鋳造速度(Vc)をNo.1では1.4m/min、No.2では1.6m/minとして、厚み250mm、幅1950mmの鋳片を連続鋳造した。このときの二次冷却の比水量は、鋳造速度に応じ、試験No.1、2でそれぞれ1.78L/kg、2.17L/kgとした。熱電発電ユニットは鋳片の上方に設置し、図8に示すように、鋳片幅方向の数を7個(No.1−1、No.1−2、No.1−3、No.1−4、No.1−5、No.1−6、No.1−7)とした。熱電発電ユニット一つの幅が250mmであり、幅方向にほぼ隙間なく設置していることから、熱電発電装置全体の幅方向の長さは約1750mmであって、鋳片幅1950mmより狭い。よって、端部の発電ユニットNo.1−1とNo.1−7の発電出力は、スラブの端部の表面温度を表していると考えられる。また熱電発電ユニットと鋳片との距離は275mmとした。
試験No.3、4では、鋼種として炭素含有量が0.06%の低炭素鋼を用い、鋳造速度(Vc)をいずれも1.8m/minとして、厚み250mm、幅1250mmの鋳片を連続鋳造した。このときの二次冷却の比水量は、試験No.3、4でそれぞれ1.64L/kg、2.27L/kgとした。熱電発電ユニットは、試験No.1、2と同じものを用いた。すなわち、鋳片幅方向の数を7個(No.1−1、No.1−2、No.1−3、No.1−4、No.1−5、No.1−6、No.1−7)とした。熱電発電ユニット一つの幅が250mmであり、熱電発電装置全体の幅方向の長さは約1750mmであって、図9に示すように、鋳片幅1250mmより広い。つまり、端部の発電ユニットNo.1−1とNo.1−7の直下には鋳片が存在しない状態である。そのため、ユニットNo.1−1とNo.1−7は出力が小さいため品質判定には使用しなかった。また熱電発電ユニットと鋳片との距離は試験No.1、2と同様に275mmとした。
試験No.5、6では、鋼種として炭素含有量が0.15%の中炭素鋼を用い、鋳造速度(Vc)をNo.5では1.6m/min、No.6では1.8m/minとして、厚み220mm、幅1950mmの鋳片を連続鋳造した。このときの二次冷却の比水量は、鋳造速度に応じ、それぞれ1.89L/kg、2.23L/kgとした。試験No.1、2と比較すると鋳片厚みが250mmから220mmと薄くなったため、鋳造速度が増大した条件である。熱電発電ユニットは、試験No.1、2と同じものを用いた。すなわち、鋳片幅方向の数を7個(No.1−1、No.1−2、No.1−3、No.1−4、No.1−5、No.1−6、No.1−7)とした。熱電発電ユニット一つの幅が250mmであり、熱電発電装置全体の幅方向の長さは約1750mmである。よって、端部の発電ユニットNo.1−1とNo.1−7の発電出力は、スラブの端部の表面温度を表していると考えられる。また熱電発電ユニットと鋳片との距離は試験No.1、2と同様に275mmとした。
2 連続鋳造設備本体
3 熱電発電装置
4 テーブルローラー
11 鋳片
12 取鍋
13 タンディッシュ
14 鋳型
15 スラブ冷却装置
16 矯正ロール等ローラー群
17 スラブ切断装置
19 搬送ローラー
21 熱電発電ユニット
22 移動機構
31 熱電素子
32 電極
33 絶縁材
34 熱電発電モジュール
35 受熱部(受熱手段)
36 放熱部(放熱手段)
41 データ処理部
42 品質判定部
Claims (6)
- 連続鋳造された鋳片の熱エネルギーを電気エネルギーに変換する熱電発電装置を有する連続鋳造設備における鋳片の品質管理方法であって、
前記熱電発電装置は、複数の熱電素子を有する熱電発電モジュールを受熱手段と放熱手段との間に設けてなる熱電発電ユニットを熱源となる鋳片に対峙するように複数配列して構成され、
鋳片の幅方向に配列された熱電発電ユニットのうち隣り合う熱電発電ユニットの発電量の差を求め、その発電量の差に基づいて鋳片の品質判定を行うことを特徴とする連続鋳造設備における鋳片の品質管理方法。 - 前記熱電発電装置は、鋳片の幅方向に5個以上の熱電発電ユニットが配列され、これら幅方向に配列された熱電発電ユニットの端部の2個を除いた熱電発電ユニットのうち隣り合う熱電発電ユニットの発電量の差を求め、その発電量の差に基づいて鋳片の品質判定を行うことを特徴とする請求項1に記載の連続鋳造設備における鋳片の品質管理方法。
- 鋳片の幅方向に配列された熱電発電ユニットのうち隣り合う熱電発電ユニットの発電量の差を、それら隣り合う熱電発電ユニットのうち発電量が小さい熱電発電ユニットの発電量で除し、得られた値を100倍することで算出された、隣り合う熱電発電ユニットの発電量の差の比率が20%以上の時、その鋳片を保留し、その鋳片を検査して、検出された欠陥のレベルに応じた手入れを行うことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の連続鋳造設備における鋳片の品質管理方法。
- 鋼を連続鋳造する連続鋳造設備本体と、
連続鋳造された鋳片の熱エネルギーを電気エネルギーに変換する熱電発電装置と、
鋳片の品質判定を行う品質判定部と
を有し、
前記熱電発電装置は、複数の熱電素子を有する熱電発電モジュールを受熱手段と放熱手段との間に設けてなる熱電発電ユニットを熱源となる鋳片に対峙するように複数配列して構成され、
前記品質判定部は、鋳片の幅方向に配列された熱電発電ユニットのうち隣り合う熱電発電ユニットの発電量の差を求め、その発電量の差に基づいて鋳片の品質判定を行うことを特徴とする連続鋳造設備。 - 前記熱電発電装置は、鋳片の幅方向に5個以上の熱電発電ユニットが配列され、
前記品質判定部は、これら幅方向に配列された熱電発電ユニットの端部の2個を除いた熱電発電ユニットのうち隣り合う熱電発電ユニットの発電量の差を求め、その発電量の差に基づいて鋳片の品質判定を行うことを特徴とする請求項4に記載の連続鋳造設備。 - 前記品質判定部は、鋳片の幅方向に配列された熱電発電ユニットのうち隣り合う熱電発電ユニットの発電量の差を、それら隣り合う熱電発電ユニットのうち発電量が小さい熱電発電ユニットの発電量で除し、得られた値を100倍することで算出された、隣り合う熱電発電ユニットの発電量の差の比率が20%以上の時、その鋳片を保留する指令を発し、
保留された鋳片の検査が行われ、検出された欠陥のレベルに応じた手入れが行われることを特徴とする請求項4または請求項5に記載の連続鋳造設備。
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