JP6349523B1 - アウターロータ型モータ、防水リング部材、および無人航空機 - Google Patents

アウターロータ型モータ、防水リング部材、および無人航空機 Download PDF

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Abstract

モータ側面の隙間からの水滴等が浸入を防止可能なアウターロータ型モータ、既存のアウターロータ型モータに装着可能な防水リング部材、および、防水リング部を有するアウターロータ型モータが搭載された無人航空機を提供する。永久磁石を有する回転子と、固定子コイルを有する固定子と、を有するアウターロータ型モータであって、前記アウターロータ型モータの底部を構成し、前記固定子を支持するベース部をさらに備え、前記回転子には、前記ベース部の外周面における少なくとも上端を覆う部分である防水リング部が設けられていることを特徴とするアウターロータ型モータ、その防水リング部を構成する防水リング部材、および、防水リング部を有するアウターロータ型モータが搭載されたマルチコプターにより解決する。

Description

本発明は、アウターロータ型モータ、防水リング部材、および無人航空機に関する。
無人航空機の一種として、複数の回転翼を備えるマルチコプターが知られている。このようなマルチコプターの回転翼には、一般にアウターロータ型モータが用いられている。
アウターロータ型モータの構造としては、図5に示すものが公知である。図5のアウターロータ型モータ100(以下、「モータ100」ともいう。)は、主に、ステータ部120、ロータ部140、およびベース部130により構成されている。
ステータ部120は、コア124と、コア124に巻回された固定子コイル122とを有しており、ベース部130の上面に固定されている。ステータ部120は、その径方向中心にシャフト144が挿通される貫通孔131が形成されている。ロータ部140は、カップ状のモータケース142、モータケース142の内周面に貼着された永久磁石146、および、モータケース142の径方向中心に結合されたシャフト144を有している。シャフト144はコア124の貫通孔131に挿入されており、コア124に設けられたベアリング132により周方向へ回転可能に支持されている。モータケース142は、ステータ部120に上からかぶせられるように配置されている。また、ロータ部140の永久磁石146とステータ部120とは水平方向に対向配置されている。
モータ100は、電力が供給されると、シャフト144を回転中心として、シャフト144とモータケース142とが周方向へ回転する。モータ100は、モータケース142の外周面における下端と、ベース部130の外周面における上端との間に、隙間150が設けられている。
特開平2−303350号公報
回転翼の駆動源としてモータ100が搭載されたマルチコプターを、雨天時の屋外や、農薬の散布等で用いる場合、モータ100の隙間150から、雨滴や散布された農薬等が浸入するおそれがある。モータ内部への水滴の侵入は、モータの故障につながるおそれがる。
上記問題に鑑み、本発明の目的は、モータ側面の隙間からの水滴等の浸入を防止可能なアウターロータ型モータ、既存のアウターロータ型モータに装着可能な防水リング部材、および、防水リング部を有するアウターロータ型モータが搭載された無人航空機を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明のアウターロータ型モータは、永久磁石を有する回転子と、固定子コイルを有する固定子と、を有するアウターロータ型モータであって、前記アウターロータ型モータの底部を構成し、前記固定子を支持するベース部をさらに備え、前記回転子には、前記ベース部の外周面における少なくとも上端を覆う部分である防水リング部が設けられていることを特徴とする。
本発明のアウターロータ型モータは、前記ベース部の外径寸法と、前記回転子の前記防水リング部以外の部分の外径寸法と、は略同一であることが好ましい。
本発明のアウターロータ型モータは、前記回転子の外面が、その全面において流体が通過不能に構成されていることが好ましい。
本発明のアウターロータ型モータは、前記防水リング部は、前記回転子とは別体の部材により構成されており、前記回転子の外周面における下端と、前記ベース部の外周面における上端との間には隙間が設けられており、前記防水リング部は、前記回転子の外周面に固定される取付部と、前記ベース部の外周面における少なくとも上端を覆う防水部と、を有していることが好ましい。
本発明のアウターロータ型モータは、前記防水リング部は、前記回転子の一部として該回転子と一体成形されている構成としてもよい。
本発明のアウターロータ型モータは、前記回転子の永久磁石と前記固定子とは、前記アウターロータ型モータの径方向に対向配置されている構成としてもよい。
本発明のアウターロータ型モータは、前記回転子の永久磁石と前記固定子とは、前記アウターロータ型モータの軸方向に対向配置されている構成としてもよい。
本発明のアウターロータ型モータは、前記固定子コイルへ供給する電流を制御する駆動回路を備えるブラシレスモータであることが好ましい。
本発明の防水リング部材は、永久磁石を有する回転子と、固定子コイルを有する固定子と、モータの底部を構成し、前記固定子を支持するベース部と、を備え、前記回転子の外周面における下端と、前記ベース部の外周面における上端との間には隙間が設けられているアウターロータ型モータに装着される防水リング部材であって、前記防水リング部材は、前記回転子の外周面に固定される取付部と、前記ベース部の外周面における少なくとも上端を覆う防水部と、を有していることを特徴とする。
本発明の無人航空機は、複数の回転翼を備える無人航空機であって、前記各回転翼を駆動させるモータとして本発明のアウターロータ型モータが用いられていることを特徴とする。
本発明のアウターロータ型モータ、および防水リング部材によれば、回転子とベース部との隙間が防水リング部により覆われるため、モータ内部に水滴等が浸入することを抑制することができる。これにより、防水リング部を有するアウターロータ型モータが搭載された無人航空機は、雨天時の屋外や、農薬の散布等に好適に使用することができる。
本発明のアウターロータ型モータの一例を示す縦断面図である。 図1のアウターロータ型モータの防水リングを示す外観斜視図である。 本発明のアウターロータ型モータの他の例を示す縦断面図である。 図1のアウターロータ型モータを用いたマルチコプター用回転翼の一例を示す正面図である。 従来のアウターロータ型モータを示す縦断面図である。
以下、本発明のアウターロータ型モータについて、図面を用いて詳細に説明する。図1は本発明のアウターロータ型モータの一例を示す縦断面図である。図1に示すアウターロータ型モータ10(以下、「モータ10」ともいう。)は、無人航空機であるマルチコプターの回転翼を駆動するモータである。
モータ10と、図5に示すモータ100との相違点は、モータ100にはない防水リング部60がモータ10に備えられている点である。防水リング部60は、モータケース42の外周面における下部からベース部30側に延設されており、モータケース42の外周面における下端と、ベース部30の外周面における上端との間に設けられた隙間50を覆っている。
モータ10は、隙間50が防水リング部60で覆われていることにより、雨滴等が隙間50から侵入することが抑制されている。なお、ベース部30の外周面と防水リング部60との間には、図中下方に開口する隙間52が設けられている。しかし、この隙間52は、隙間50とは異なり、モータ10の下方に開口しているため、そこから雨滴等が浸入する危険性は低い。
モータ10の基本的な構成は、防水リング部60を除き、図5のモータ100と同様である。モータ10は、既存のアウターロータ型モータに対して、防水リング部60を構成する防水リング部材60A(後述する)を後付けで装着したものである。すなわち、防水リング部60は、モータケース42とは別体として形成された防水リング部材60Aを、モータ10の組み立て後にモータケース42に取り付けて、モータケース42と一体化させたものである。
モータ10では、ステータ部20の径方向外側にモータケース42の永久磁石46が対向配置されている。モータ10は、モータ10の底部を構成するベース部30、ベース部30の上面に固定されたステータ部20(固定子)、および、ロータ部40により構成されており、ロータ部40が有するカップ状のモータケース42(回転子)は、ステータ部20に上からかぶせられるように配置されている。また、モータケース42の外周面における下端と、ベース部30の外周面における上端との間には隙間50が形成されている。
ロータ部40を構成するモータケース42の内周面には永久磁石46が貼着されている。ステータ部20と永久磁石46とはモータ10の径方向に対向配置されている。モータケース42の回転中心にはシャフト44が結合されており、シャフト44は、ステータ部20中央に形成された貫通孔31に挿入されている。モータケース42の外面は、シャフト44との結合部を含め、水滴が通過不能に構成されている。シャフト44はベアリング32を介してステータ部20に回転可能に支持されている。モータ10に電力が供給されると、シャフト44を回転中心として、シャフト44とモータケース42とが周方向に回転する。
モータ10は、コミュテータとブラシのないブラシレスDCモータとして構成されている。ブラシレスモータの整流には、図示しない磁気センサと電子回路が用いられている。また磁気センサを用いずに、電子回路のみで整流を行ってもよい。
図2は、図1のモータ10に用いられている防水リング部材60Aを示す外観斜視図である。図2に示すように防水リング部材60Aは、円筒形状に形成された取付部62と、傘状の防水部64とにより構成されている。これら取付部62および防水部64は一体成形されている。
取付部62の内径寸法は、モータケース42の外周面の外径寸法と略同じ大きさに形成されている。本実施形態では、取付部62は、モータケース42の外周面に接着固定されている。防水部64は、取付部62よりも内径寸法が大きくなるように形成されている。なお、本実施形態の防水リング部材60Aは樹脂製の部材であるが、その他、アルミニウム、鉄等の金属材料を用いて形成してもよい。防水リング部材60Aを用いることにより、既存のアウターロータ型モータに対して、事後的に防水性を付与することが可能とされている。
防水リング部材60Aの軸方向(図2中の上下方向)の寸法は、取付部62については、モータケース42の外周面に固着可能な長さがあればよく、防水部64については、隙間50を覆うことができる長さがあればよい。また、防水部64の内径寸法は、ベース部30の外周面と接触しない程度の大きさに形成されていればよい。
モータ10は、ベース部30の外径寸法と、モータケース42の外径寸法とがほぼ同じ大きさに形成されている。このようなアウターロータ型モータであれば、これらの外径寸法が異なるモータに比べて、防水部64の内周面とベース部30の外周面との間隔を最小にすることができる。また、簡易な構造の防水リング部材60Aを用いることができ、その装着も容易である。
図3は、本発明のアウターロータ型モータの他の形態を示す縦断面図である。図1で示した形態と同じ構成要素には同一の符号を付し、その説明を省略する。図3のアウターロータ型モータ11には、モータケース42と防水部64とが一体成形された防水モータケース48が用いられている。防水モータケース48は、モータケース42のベース部30側の開口端部が拡径しつつ延設されることで防水部64が一体に形成されている。
防水モータケース48における防水部64の内径寸法、長さ等の構成は、図1の防水リング部60の防水部64と同様に、ベース部30の形状、大きさ等に応じて適宜設定すればよい。
図4は、ロータ80の正面図である。ロータ80は、モータ10を駆動源とするマルチコプター(無人航空機)用回転翼の一例である。図4に示すように、ロータ80は、モータ10のシャフト44に取り付けられたブレード70を有しており、ブレード70はモータケース42と一体に回転する。モータ10のベース部30は、マルチコプター90の本体に結合されている。
モータ10をロータ80の駆動源として用いた場合、モータケース42とベース部30との隙間50から雨滴等が侵入することを防止することができる。マルチコプター90は垂直方向や水平方向へ飛行することができ、マルチコプター90がどの方向へ移動するときでも、ロータ80は基本的にその軸方向を略鉛直にした状態に維持する。マルチコプター90が水平方向に飛行する場合、従来のアウターロータ型モータ100では、マルチコプター90の進行方向に対して隙間150が開口することとなる。一方、モータ10では、防水リング部60によりその隙間50が覆われており、マルチコプター90の水平飛行中に隙間50から雨滴等が浸入することが防止される。これにより、マルチコプター90を、雨天時の屋外や、農薬の散布等に好適に使用することが可能とされている。
本発明の無人航空機には、種々のタイプ、サイズ、形状のものを使用することができ、回転翼の数等も特に制限されない。
以上、本発明の実施例について説明したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の改変が可能である。
例えば、図1のアウターロータ型モータ10は、ステータ部20と永久磁石46とがモータ10の径方向に対向配置されたものであるが、ステータ部20と永久磁石46とを軸方向に対向配置し、いわゆるアキシャルギャップ型(フラット型とも称される)モータとして構成してもよい。

Claims (3)

  1. 無人航空機用のアウターロータ型モータであって、
    永久磁石を有する回転子と、
    固定子コイルを有する固定子と、
    モータの底部を構成し、前記固定子を支持するベース部と、を備え、
    前記回転子の外周面における下端と、前記ベース部の外周面における上端との間には、モータの軸方向に隙間が設けられており、
    前記回転子には、該回転子とは別体の部材により構成された防水リング部が装着され、
    前記防水リング部は、前記回転子の外周面に固定される取付部と、前記ベース部の外周面における少なくとも上端を覆う防水部と、を有していることを特徴とするアウターロータ型モータ。
  2. 永久磁石を有する回転子と、固定子コイルを有する固定子と、モータの底部を構成し、前記固定子を支持するベース部と、を備え、前記回転子の外周面における下端と、前記ベース部の外周面における上端との間にはモータの軸方向に隙間が設けられている無人航空機用アウターロータ型モータに装着される防水リング部材であって、
    前記防水リング部材は、前記回転子の外周面に固定される取付部と、前記ベース部の外周面における少なくとも上端を覆う防水部と、を有していることを特徴とする防水リング部材。
  3. 複数の回転翼を備える無人航空機であって、
    前記各回転翼を駆動させるモータとして請求項1に記載のアウターロータ型モータが用いられていることを特徴とする無人航空機。
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